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民主党の公認・推薦を断る候補者が全国で続出 蜜月解消の地域政党も 2011統一地方選
民主党の公認・推薦を拒否する候補者が全国で続出しており、
他党へくら替えする候補者も複数出てきています。
そりゃそうでしょうね。

朝日:三重知事選「推薦させて」 岡田氏必死…候補者は拒否
2011年2月21日23時23分
http://www.asahi.com/politics/update/0221/TKY201102210454.html
 「推薦させて」「結構です」――。民主党の岡田克也幹事長が、地元の三重県知事選(4月10日投開票)で意中の候補者にすり寄っている。統一地方選では、民主党の公認・推薦を受けない動きが全国に広がっており、幹事長のメンツをかけた説得が続く。

 民主党は連合三重とともに元民主党県議で現在、津市長の松田直久氏(56)に出馬を要請。松田氏も立候補の意向を固めた。ただ、松田氏は「有権者の選択肢が狭くなる」として民主党の推薦を断ってきた。菅内閣の不人気も背景にあるとみられる。

 岡田氏は20日も津市内で松田氏と会って推薦を受けるよう求めたが、松田氏は保留したという。岡田氏は記者会見で「三重県で民主党に対する信頼が失われているとは思わない」と強がったが、幹事長の力量を問われかねない局面だ。(藤崎麻里、南彰)


時事:都知事選候補「来週中に」=民主幹部、首相に報告
(2011/02/18-17:50)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201102/2011021800708
(抜粋)
菅内閣と民主党の支持率が落ち込む中、立候補予定者から公認・推薦を辞退する動きも出ていることが背景にあるとみられる。 
 同党は現在、道府県議選に公認640人、推薦124人、政令市議選に公認277人、推薦14人の擁立を決めている。


毎日:’11統一選しずおか:県議選・浜松市南区選挙区 中川氏が民主公認返上 /静岡
2011年2月17日 地方版
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20110217ddlk22010243000c.html
(抜粋)
 ◇「支持率低く理解得られず」
 4月に行われる県議選の浜松市南区選挙区(定数2)に立候補予定で、民主党から公認を受けている旅行会社社長、中川智三郎氏(33)が、県連に公認を返上し離党届を提出したことが分かった。同党の支持率低迷などが理由で、県連は17日に対応を協議する。【仲田力行、平林由梨】


毎日:小沢・民主元代表:「3月危機」「統一選」照準 地域政党に便乗か
2011年2月17日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110217ddm002010057000c.html
(抜粋)
> 統一地方選では民主党の推薦を辞退する動きも相次いでおり、(略)
>6日の岩手県陸前高田市長選では小沢元代表が応援に入った民主推薦候補が敗れた。


中日:民主現職、減税日本へ 県議選に出馬意向固める
‎2011年2月16日‎
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2011021702000018.html
(抜粋)
民主党の愛知県議安藤雅彦氏(43)=名古屋市東区選出=が、4月に統一地方選で行われる県議選で、河村たかし名古屋市長が代表の地域政党「減税日本」から出馬する意向を固めたことが分かった。現職県議の「減税日本」へのくら替えが明らかになったのは初。


朝日:民主公認 辞退相次ぐ
2011年02月13日
http://mytown.asahi.com/tokyo/news.php?k_id=13000731102140001
◆区議・市議の立候補予定者
 菅内閣の支持率が低迷し、各地の市議選などで敗退が続く民主党。都内では4月の統一地方選の立候補予定者が公認や推薦を辞退する動きが相次いでいる。党都連は統一選で「議員定数の4分の1以上の候補者擁立」を掲げるが、それどころではない厳しい状況に直面している。(石原剛文、松村康史、岡雄一郎)

◆他党へくら替えも
 夕方の東急目黒線武蔵小山駅前に、品川区議選に初めて立候補する予定の伊藤優太さん(25)が立っていた。道行く人に手渡すビラは2カ月前とは異なる。昨年12月に民主党公認を返上し、みんなの党に移ったからだ。
 「期待してるわ」と声がかかる。「民主党はねえ……」などと言われ、戸惑っていたころとは感触が違う。
 「若い世代の意見を社会に反映したい」とファッションモデルのマネジャーから転身を決めた。民主党が躍進した一昨年の都議選でボランティアをした縁で区議候補の公募に申し込み、昨年10月に公認が決まった。
 直後の11月、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を写した海上保安庁の映像がインターネットに流出。菅政権は映像を国民に公開しなかった。「情報公開が信念」という伊藤さんは疑問を抱き、公認の取り下げ願いを提出した。
 雇用政策などで「若い世代を重視している」と感じたみんなの党へ。「まさか他の党へ行くとは」と地元の民主党関係者は困惑気味に語った。

◆「西東京ショック」
 菅首相の地元、武蔵野市でも、市議選の候補者に内定していた女性2人のうち1人が立候補を取りやめ、もう1人も辞退を申し出ている。
 定数26の同市議会で、民主系会派の現有議席は5。武蔵野支部は「定数の4分の1」という都連の指示に従い、7人の擁立を目指して昨年10月から公募を始めた。
 12月に入り、1人を公認、もう1人を推薦で擁立することが内定。ちょうど隣の西東京市で市議選があり、2人は「実践練習のために」と手伝いに入った。
 しかし、7人を擁立した同市議選は議席を5から3に減らす惨敗。直後に武蔵野支部は2人から辞退の連絡を受けた。「家族の同意が得られない」などの理由だったが、支部内では「西東京ショック」の影響もあると受け止められている。
 「7人擁立」は難しくなったが、党への逆風が続く中、現職らの間には「西東京の二の舞いになるより良かった」との空気も漂う。
 党都連が統一地方選の目標を「定数の4分の1以上」に決めたのは昨年7月。都内の区市町村議会の勢力は自民、公明、共産の各党に次ぐ「第4党」。23区で15%、多摩地域で12%に過ぎない議席占有率を考えれば高いハードルだが、「政権与党の基盤を固めるために、強気の目標を掲げた」と都連幹部は説明する。
 しかし、統一地方選で擁立が決まった党の公認・推薦候補の数は現在、23区で目標の86%、多摩地域の市議選で70%ほどにとどまっている。今後も大幅な追加は見込めず、目標達成は極めて厳しい。それどころか、「現状でも『候補者数が多すぎて共倒れになる』という声もある。ただ、すでに活動を始めた立候補予定者を断念させて絞り込むわけにもいかない」。幹部は声を落とした。


読売:県議選 民主単独過半数を断念 候補擁立30人台の可能性も
(2011年2月10日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20110210-OYT8T00490.htm
(抜粋)
 統一地方選前半戦(4月1日告示、10日投開票)の県議選(定数94)で、民主党県連が、単独過半数の議席獲得を断念したことが分かった。県連執行部は擁立作業を続けるとしているが、候補は30人台にとどまる可能性がある。愛知県知事選と名古屋市長選で党候補が大敗するなど逆風は収まっておらず、自民党から県議会第1会派の座を奪取することも困難な情勢だ。

 民主党県連幹部が9日、読売新聞の取材に「冷たい風が吹いている。『守りの選挙』をするしかないと考えが変わった。過半数の獲得は難しい」と語った。

 公認・推薦を避ける動きも相次いでいる。10年9月の県議補選西11区(坂戸市)で民主党推薦を受けて当選した木下高志氏は今回、民主推薦を辞退し、無所属で出馬。県議選南2区(川口市)では、民主党公認で前回当選した松本佳和県議がみんなの党公認で出馬する。


朝日:民主、逆風に危機感
2011年02月07日
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001102070003
■全区・20人擁立は難航
 4月の統一地方選を前に、民主党県連が「逆風」への危機感を強めている。地方議会での躍進を狙うが、内閣支持率が低迷するなか候補者の擁立は難航。同党の推薦を受ける候補からも、「このままでは戦えない」との悲鳴が聞こえてくる。(田中聡子)

 6日、昭和町で開かれた民主党県連の常任幹事会に、県選出国会議員5人が顔をそろえた。あいさつに立った県連代表の後藤斎・衆院議員は「『民主党では(選挙を)戦えない』という声も聞こえてくる。候補者ができるだけいい成績で結果を出せるように努力してほしい」と、厳しい表情で語った。

 2009年の総選挙で政権交代を果たした民主党にとって、いまだに自民党の優位が続く地方議会での勢力拡大は最優先課題だ。山梨県議会(定数38)も民主系会派は5人のみ。県政と国政の「ねじれ」を解消するため、県連では4月の県議選で全選挙区に計20人を擁立し、過半数獲得を目指してきた。

 だが、雲行きは怪しくなっている。6日時点での民主党候補は、公認1人と推薦7人の計8人にとどまる。「昨年夏ごろから、『民主党の推薦はうけられない』という声が出始めた」と同党関係者は擁立の難航ぶりを明かす。後藤氏は6日、20人の擁立について、「それがベースだが、さまざまなハードルをすべて解決できるかというと、『最大限努力する』がいま言えることだ」とこれまでよりもトーンを弱めた。ある県連関係者は「意地でも候補者を立てようという勢いはもうない」と話す。

 一方で、同党推薦での立候補を表明した候補者も、苦戦を強いられている。

 県議選に初挑戦する党員で甲府市議の飯島修氏は、党県連からの公認の打診を断り、推薦にとどめた。昨年12月から毎朝、街頭でのあいさつを続けているが、強調するのは「無所属」だ。「逆風は日々感じている。これが(公認を受けて)『民主党』だったら、すぐにそっぽを向かれてしまっただろう」と話す。別の新顔候補も「このままでは戦えない。われわれが一番、党のごたごたのとばっちりを受けている」と憤る。

 党関係者の一人は「すべては4月に国政での風がどう吹いているか次第だ」と、打開策を見いだせない状況だ。


朝日:民主の道府県議候補750人止まり 統一選、目標届かず
2011年2月1日20時48分
http://www.asahi.com/politics/update/0201/TKY201102010472.html
(抜粋)
内閣支持率の低迷で候補者が集まらず、公認辞退も続出。岡田克也幹事長が掲げた「空白区」の解消に必要な約1300人に及ばなかった。
 民主党は昨年夏、公認・推薦料を倍増して新顔擁立を進めてきたが、政権の失速で二の足を踏む候補者が続出。12月の茨城県議選での敗北もあって擁立は難航した。岡田氏は昨年9月の幹事長就任後、空白区解消を掲げて各県連にハッパをかけたが、目標の6割にも満たなかった。
 自民党は約1200人を公認、90人を推薦し、さらに上積みを目指している。(南彰)


朝日:2011統一地方選 政党のいま:上 民主 地盤固めに躍起
2011年01月30日
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000631101300005
 「選挙資金も選挙応援もさらに協力したい」。民主党の郡和子県連幹事長は18日、電話口で遠藤久和・七ケ浜町議(51)に再考をうながした。
 4月の県議選に遠藤氏は民主党推薦で立候補する予定だったが、前日、県連側に推薦辞退を伝えてきた。「今の民主党と考えが違います」。幹事長の説得にも遠藤氏は揺らがなかった。「消費増税や与謝野馨氏の入閣は納得できない」。推薦料40万円を返し、無所属で出る方向だ。
 政権交代から1年半。混迷する民主党政権への逆風が県内でも広がっている。「県議の倍増」「候補者ゼロの空白区をなくす」。昨秋、県連幹部はこんな目標を掲げ、政治スクールも開いて候補者を探してきたが、前に進まない。
 定数61の県議会、60の仙台市議会ともに現職は9人と少ないが、両議会選挙に立候補する公認の新顔は7人にとどまっている。しかも5人は元国会議員秘書と「身内」ばかり。「新たに民主党の門をたたいてもらえる環境にない」との嘆きが県連内から漏れる。
 その新顔も厳しい意見を浴びる。菅直人首相の長男・源太郎氏と選挙権・被選挙権年齢の引き下げ運動をし、民主から県議選に挑戦する介護会社社長の大友新氏(32)は、有権者に党名を名乗ると「帰って」「政権交代に期待したが政策がよくなった実感がない」と言われる。
 「風」には頼れないと、昨年11月に後援会を立ち上げた。会員は約500人に膨らんだ。選挙参謀に旧小牛田町議会事務局長だった佐藤尚武氏(72)を迎え、幅広い年齢層からの支持を期待する。ほかの新顔も、後援会づくりを進めている。
 県連は、2月14日にまとめる県内版マニフェストに向けて、業界団体へのアプローチを強めている。要望内容は原則、公開する考えで「プロセスを見てもらって政策への理解、民主党への信頼を高めたい」(遊佐美由紀・県連政策調査会長)という。
 「政官癒着の排除と利益誘導型政治からの脱却」を掲げてきた民主党だが、「現実」路線に移りつつある。今、すがるのは、国政の転換への期待だ。千葉市内で13日にあった党大会後、斎藤恭紀衆院議員(宮城2区)は語気を強めた。
 「通常国会を熟議の国会にし、国をこう変えるという予算を成立させて国民の信頼を取り戻すしか、統一地方選の勝利はない」




蜜月関係にあった民主党と距離を置きはじめた地域政党も。

産経関西:民主と「蜜月解消」 滋賀県知事支援の地域政党
(2011年2月20日 06:02)
http://www.sankei-kansai.com/2011/02/20/20110220-049883.php
 今年4月の統一地方選で行われる滋賀県議選で、嘉田由紀子知事を支援する地域政党「対話でつなごう滋賀の会」(対話の会)が、同じ「知事与党」として蜜月関係にあった民主から求められた同党公認の出馬予定者全員への推薦を拒否する一方、対立関係にあった自民公認の立候補予定者1人の推薦を決めたことがわかった。「嘉田ブーム」を受け、前回の県議選で躍進した対話の会だが、全国で強まる民主への逆風も踏まえ、民主と距離を取り始めたようだ。

 対話の会は、嘉田知事が初当選した平成18年に結成。19年の県議選(定数47)では嘉田ブームの中、公認・推薦で19人を擁立、12人が当選した。これを受け、民主も知事支援に回り両党で「知事与党」として活動。嘉田知事が再選した昨年7月の知事選では、両党が二人三脚で全面支援、蜜月関係を深めた。このため、民主は今春の県議選でも対話の会に民主公認の出馬予定者全員を推薦するよう要請。両党で過半数の24議席獲得を掲げた。

 ところが、茨城県議選や愛知県知事選などで民主が惨敗。菅直人首相の求心力が落ち、民主への逆風も強まる中、対話の会は今月、民主の要請を拒否することを決定。対話の会が公認候補を擁立しない選挙区に限って推薦することにし、これまで民主公認17人のうち8人を推薦した。

 対話の会幹部によると、先月の幹事会では「民主と同一視されたくない」「対話の会公認候補者の当選に向けて集中すべきだ」などと、民主と距離を置く意見が相次いだという。

 一方、嘉田県政で野党になっていた自民に対し、対話の会は4月の県議選についても「推薦しない」としてきたが、今月、自民公認で出馬予定の現職県議1人の推薦を決めた。この県議は、昨夏の知事選で県議会自民会派(20人)の中で唯一、嘉田知事を支援。今回、自民公認を得たうえで、対話の会にも推薦を要請していた。

 こうした対応について、対話の会代表の清水鉄次県議は「民主か自民かではなく、嘉田知事の政策に対する考え方で推薦を判断している」と話している。




上記の、「対話の会」くらいにはっきりした態度なら分かるけど、
ちょっと怪しいところも。

タウンニュース(神奈川 大和版):超党派で改革目指す
菅原県議が市議選候補予定者を個人推薦 2011年1月28日号
http://www.townnews.co.jp/0401/2011/01/28/90660.html
(抜粋)
 県議選の民主党公認を辞退し、離党届を出した菅原直敏県議(32歳)が24日、菅原氏が個人で取り組む、市議選候補予定者への推薦について、賛同する現職と新人8人と会合を開いた。

 これまでに菅原氏から推薦を受けたのは、新人の赤嶺太一氏(無所属)、井上貢氏(自民党)、井上勇児氏(無所属)、佐藤正紀氏(みんなの党)、東猴史紘氏(民主党)、町田零二氏(無所属)、山本光宏氏(みんなの党)と現職の村上寛光氏(民主党)の8人。


朝日:民主系市議、知事の地域政党支部を設立 愛知・蒲郡 2011年2月16日21時3分
http://www.asahi.com/politics/update/0216/NGY201102160014.html
 愛知県蒲郡市議会の民主党系会派「蒲郡未来の会」の所属議員らが16日、記者会見し、大村秀章知事が代表の地域政党「日本一愛知の会」の蒲郡支部を設立したと発表した。4月の同市議選に同会の公認や推薦で立候補することを検討しているという。

 「蒲郡未来の会」の所属議員は4人。このうち荘田博己市議(54)は民主党から4月の県議選蒲郡市選挙区の公認を得ていたが、辞退して「日本一愛知の会」公認で立候補する意向だ。会見には荘田氏以外の3人が出席した。

 蒲郡市は民主党県連の選挙対策委員長を務める鈴木克昌衆院議員の地元。記者会見した3人に民主党籍はないが、衆院選では鈴木氏を支援してきたといい、「今後も鈴木氏を応援していく」と話した。(小山裕一)


神奈川の菅原県議は離党届を出したそうなので、
筋は通っているかも?とは思うけど、
民主党系会派「蒲郡未来の会」は風見鶏にしか見えない。
なんせ民主は、
「ポスターのロゴマークを小さくするように」などと幹部が“助言”したり、
ロゴを名刺の裏面印刷に“改め”たりする地方議員がいるような党だし、

当ブログ:民主党幹部の驚愕の“助言”「ロゴマークを小さくするように」 名刺のマークを隠す議員も・・・ 2010-12-28
http://doumin.exblog.jp/12820661/


ルーピーさんに代表されるように、
その時その時で言ってることが違う人もたっっっくさんいるから信用できない。


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■追記

当ブログ:新党大地、木村氏推薦を撤回 民主党北海道に伝える 道知事選
2011-02-27
http://doumin.exblog.jp/13006306/


当ブログ:上田文雄札幌市長と道知事選の新人、民主党隠し
2011-03-01
http://doumin.exblog.jp/13022124/


朝日:「民主公認では出たくない」 県議会「新進石川」で続々
2011年3月3日
http://mytown.asahi.com/areanews/ishikawa/OSK201103020145.html
 県議選に、民主党公認では出たくない――。そんな声が、県議会第2会派「新進石川」(金原博会長)から上がっている。新進石川が政権与党になった民主党に入党してから約1年半。菅政権の支持率低迷で「民主党では勝てない」という危機感が募る。一方、地方議員増を目指す党県連にとっては、内側から足元が崩れかねない状況だ。

 「わしは民主党公認でなんか出んぞ。そんなこと絶対に書かんどいてくれ」「公認料もそっくり返すわい」

 県議会2月定例会が開会した23日の昼休み、新進石川の控室では県議たちが口々に声を上げた。所属する8県議のうち、同党公認を得たのは7人。その日、少なくとも4人が「民主党では出たくない」と声を上げた。金原会長は「急ぐことない。決めるからもうちょっと待っといて」とその場を収めたが、新進石川のある県議は「こんな逆風の時に、民主党で出るなんてだら(馬鹿)なことができるか。一番上がりやすい方法で出るのが当たり前だ」と吐き捨てるように言った。

 新進石川は、93年に自民党を離党した故・奥田敬和元運輸相の流れをくむ県議の会派だ。2009年夏の総選挙で政権交代が実現した後、地方組織の強化を目指した小沢一郎幹事長(当時)に「(10年夏の)参院選に勝たねばならない」と、同党県連への合流を打診され、入党した。

 だが、政権交代後の民主党は、沖縄・普天間飛行場の移設問題や小沢氏自身の政治資金問題などで揺れ、参院選で大敗。参議院は過半数を野党が占めるねじれ国会となった。財源不足も相まって、高速道路無料化や子ども手当の満額支給など、マニフェストの看板施策の実現も困難な状況に追い込まれている。2月の朝日新聞の世論調査でも、菅内閣の支持率は20%にまで落ち込んでおり、「民主党の看板は選挙の足かせ」という空気が会派を覆う。

 4月1日告示の県議選に立候補を予定する民主党の公認候補12人のうち、新進石川の県議は7人と半分以上を占める。新進石川の県議が公認を返上すれば、党県連の公認候補が大幅に減ることになる。

 こうした動きに対し、党県連代表の一川保夫参院議員は「私の耳にそういう声は入っていない」とした上で、「党の理念に賛同する議員でないと困るし、自分たちに都合のいいように動くのはおかしい。党公認で出ないなら公認料を返してもらい、県連の役職も降りてもらう」と話した。(井手さゆり)


毎日:民主党愛知県連:7人が公認・推薦を辞退…統一地方選
2011年2月27日 1時50分
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110227k0000m040085000c.html
(抜粋)
うち5人は河村たかし名古屋市長の地域政党「減税日本」や大村秀章愛知県知事の「日本一愛知の会」にくら替えして県議選に立候補する意向で、立候補予定者の間での民主離れが鮮明になった。
 7人は現職県議を含む県議選や市議選の立候補予定者。一部の人は既に減税日本などの公認を取り付けている。くら替え出馬しない2人は、選挙情勢の悪化などから立候補自体を取りやめるという。

県連幹部は「今後も辞退者が出てくるかもしれないので、後でまとめて処分すれば良い」と語った。【宮島寛、加藤潔】




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by doumin | 2011-02-22 13:43 | 政治‐2011統一地方選 | Comments(0)
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