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道内ゴルフ場買収に動く中国マネー 喜茂別町・セザール羊蹄CC、伊達市・トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部など
HRE:道内ゴルフ場買収に動く中国マネー
2010年6月18日(金) 8:18
http://hre-net.com/keizai/golf/1586/
道内ゴルフ場の入場者が前年割れを続けている。日銀札幌支店や道財務局の道内景気判断では、一部に持ち直しと先行き回復期待感を示しているが、ゴルフ場は持ち直しどころか一段下げの観測だ。
ゴルフ関係者によると、「天候不順で4月の出足が悪かったし、5月も良くなかった。4月のマイナスはこれからカバーできないため、今年は入場者の前年割れコースが続出するだろう」と言う。悪い、悪いと言われた昨年はそれでも一昨年とほぼ同じくらいの入場者だったが、今年は大半のコースが7%程度のマイナスとなると業界では予測している。

そんな中で、道内ゴルフ場の買収に意欲を見せているのが中国マネー。
あるゴルフ場経営者によると、「胆振管内の2つのゴルフ場は既に中国資本が買収したと聞いている。中国資本は、増大している中国人観光客を対象にしたゴルフをセットにした旅行プランの需要が高まると見ているようだ。さらに、マイ・ゴルフ場として金に糸目をつけずにコースを探している富裕層もいる」と中国マネーの勢いに舌を巻く。
中国マネーは、リゾートにも興味を示しキロロリゾートなどニセコ周辺をリサーチしているというから、経営に四苦八苦しているゴルフ場・リゾート施設が売却に踏み切ってもおかしくない。
道内ゴルフ場は、バブル期に造成された多くのコースが国内ファンドや米国ファンドに売却されたが、ここにきて国内ファンドが売却を急いでいる。その受け皿になっているのが中国マネーという訳。しかし、中国マネーが買収すると会員権が保護されるのかどうかという問題も出てきそう。と、いうのも中国では会員権という概念そのものが未成熟だからだ。トラブルの種を抱えながらも、中国マネーの奔流が道内に押し寄せてくることは間違いないだろう。



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■伊達市

HRE:自民衆議・二階俊博氏とのコネクションのある中国人実業家が「トーヤレイク」周辺を15億円で取得
2010年12月9日(木) 7:49
http://hre-net.com/keizai/golf/1759/
 今夏、中国資本が伊達市のゴルフコースを含んだ森林を15億円で買収した。このゴルフ場は民事再生中のゴルフ場で再生債権は3億円。中国資本は実にその5倍の値段でゴルフ場を含む森林、907㌶を買った。中国マネーのパワーを見せ付けた買収劇だった。

 このゴルフ場は、トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部で伊達カントリークラブの姉妹コース。もともとは同じ企業が2つのゴルフ場を運営していたが、会員権の償還期限が来て返済不能となったために会社分割して洞爺湖リゾートを設立。こちらに不良債権を集約して民事再生を行った。
 伊達カントリーを運営しているのは、カラカミ観光の唐神一族と縁戚にある小笠原氏。トーヤレイクヒルは小笠原氏の娘婿が社長を務めている。
 ゴルフ業界の関係者によると、「トーヤレイクは売れたとしても最高で7億円くらいだろうと思っていたが、中国資本はその倍以上で買ったというから驚きだ。バブル期に作られて行き詰まった道内のゴルフ場は、最高3億円で売れるのが良いところで、相場は1億円から2億円の間というのが常識。中国人実業家がゴルフ場を見る視点は我々の考えている視点とは違うことが分かった」と言う。
 もっとも、トーヤレイクのロケーションは中国人が好む眺望があるため、プレミヤ価格だったという事情通の声もある。
「洞爺湖に昭和新山、有珠山、それに噴火湾も見える。近くには蝦夷富士と言われる羊蹄山、遠くには駒ヵ岳が見えるが、伊達からは駒ヵ岳が富士山のようなシルエットになる。中国人は富士山が好きですからこの価格でも十分と感じたのではないか」(中国事情に詳しい経営者)
 トーヤレイクは36ホールあるが、利益が出ておらず、土日の繁忙期でも営業しているのは27ホール。クラブハウスには温泉を引いているというが、保健所の許可を得ていないため使われていないようだ。
 このゴルフ場を買った中国人オーナーは、海南島のリゾートを運営しており夫人は日本人。オーナーも日本語が少し話すことができるため、壮瞥町長や伊達市長にも面会し、ゴルフ場を含む一体の開発構想を語ったという。地元としても新たな雇用や定住人口の増加にも繋がるためインフラ整
備に前向きに取り組む考えをその中国人オーナーに伝えた。
 不動産業者によると、「あそこは無指定の地域。一般的なゴルフ場は市街化調整区域で建物の制限があるが、無指定だから極端な話、あそこには何でも建てられるのです。コースに隣接してマンションを建ててコンドミニアムとして中国人富裕層に売ることだってできます」
 中国人オーナーが構想しているのは医療関係機関を集積し、長期滞在できる医療ツーリズムの拠点。偶然にも伊達カントリーを所有する小笠原ファミリーには医療関係者が多く、中国人オーナーの構想には現実味がある。
 ところで、このゴルフ場を含む山林を買収した中国人オーナーは、和歌山県でも山林を買収しリゾート構想を持っている。なぜ和歌山県なのか。中国人オーナーと和歌山3区選出の自民党衆議、二階俊博さんとのコネクションがあったからだという。




市はちょっとのんびりしているように思いますが・・・。

伊達市議会:平成23年6月定例会(第2回)-06月21日-04号
http://urx.nu/cg7j
5番(菊地清一郎)
 最後に、4つ目です。トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部の森林買収問題についてであります。今皆様のお手元に資料がお配りされておりますが、目を通していただきたいと思いますが、室蘭地方総合開発期成会が6月3日に室蘭市内で定期総会を開催いたしました。その中で、外国資本による森林の買収を防ぐための法整備を要望しております。以下について考えをお伺いします。
 1つ、本年5月号の「財界さっぽろ」で、中国資本が山2つとゴルフ場を買収、伊達市に複合医療タウン構想と掲載されております。この記事内容は事実かどうかをお伺いします。

 2つ目、中国人実業家がトーヤレイクヒルゴルフ倶楽部に医療機関の施設を集積し、長期滞在できる医療ツーリズムの拠点をつくるようだと、そのような記事が書かれてあります。市長が期待感を示している様子が記事になっておりますが、期成会の趣旨と違うのではないかと思われますが、お考えを伺います。


市長(菊谷秀吉)
 次に、4点目でありますが、記事に掲載されておるように中国資本の日本法人の代表取締役をしている人物が昨年7月に洞爺湖リゾート株式会社の代表取締役に就任しております。また、その日本法人に出資をしている中国法人が山林及び原野を取得しております。
 なお、複合医療タウン構想につきましては、記事にもありますように説明は受けていないところであります。
 また、室蘭地方総合開発期成会の要望事項の趣旨と違うのではないかとのご指摘ですが、今回の要望は水源涵養林の保全について水源地域等の森林の売買に関する新たな仕組みづくりを整備することと水道事業者が当該森林を買収するに当たっての財政支援制度の創設をお願いしたものであります。


財界さっぽろ2011年5月号(2011.4.15発行)広告画像
中国資本が山2つとゴルフ場を買収
伊達市に複合医療タウン構想
http://www.zaikaisapporo.co.jp/pbl/honshi/2011/05/index.html


(追記)平成25年第2回伊達市議会定例会一般質問答弁書
http://urx.nu/cg5A ※キャッシュ
(魚拓1)(魚拓2)
【議員氏名】 菊 地 清一郎
(質問順位4番)

【質問項目】
1 トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部の建設計画について
(1) 建設計画をどのように把握しているか
(2) 公害防止協定の締結内容等について
(3) 環境基本条例の適用について
(4) プラス効果と懸念について

洞爺湖リゾート株式会社からは、「ゴルフ場を閉鎖し、総合リゾート施設とすべく計画策定等を行う」とした旨の文書を、会員並びに関係者等へ通知したということで、その文書の写しが届けられたのみで、計画の詳細について把握するには至っておりません。

次に「公害防止協定の締結内容等について」でありますが、平成2年に喜門別水利組合と「災害防止協定書」、平成3年に伊達市と「環境保全に関する協定書」、伊達漁協並びに漁業権管理委員会と「建設事業に関する公害防止協定書」を締結し、泥水や土砂流出の防止、放流水の水質管理、緩衝地帯の保全等に関する取り決めを行っております。また、平成3年に環境保全協議会と「環境保全協議会運営経費に係る覚書」を締結しております。

次に「環境基本条例の適用及びプラス効果と懸念について」でありますが、今後、建設計画が明らかになった時点で、各種法令等の適用や環境への影響について確認し、適切に対応して参ります。



伊達市議会:平成25年  6月 定例会(第2回)-06月18日-03号
http://urx.nu/cg5h



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■喜茂別町

椿ゴルフ:バーテンCCえぞ富士C(北海道)中国系投資家等が買収し「一達国際GC」名で建股
平成23年6月30日
http://www.mmjp.or.jp/tubaki-golf/newsfail/2011/0629-ittatsukokusai-golf.html
 香港・上海に上場している香港の東方グループなど中国、香港等の中国系投資家が出資し、北海道に国際的ゴルフ場として「一達(いったつ)国際ゴルフ倶楽部」(18H計画、虻田郡喜茂別町字栄166-1)の名称で平成25年秋にオープンを目指し、準備を進めていることが判明した。

 北海道の求人広告等にも「コースメンテナンス作業員募集、ゴルフ場のコース整備及び樹木の手入れや芝生育、芝刈り等の作業」の案内でスタッフの募集を行っている模様。事業主体は一達国際投資(株)(平成23年5月12日設立、札幌市、TEL:011-)。

 同ゴルフ場は、当時東証1部上場でマンションデベロッパーの(株)セザール(東京都、現・(株)セザールコーポレーション)が、セザールCC羊諦C名で平成4年12月に開発許可を取得、平成13年中にはコース、ハウスとも完成し、コース名を「バーデンカントリークラブえぞ富士コース」と変更してオープン時期を検討していたが、平成15年3月24日にセザールが民事再生法を申請し、オープンには至らなかった経営をもつ。

 → (株)セザール民事再生・バーデンカントリークラブえぞ富士コース関連ニュース

 今年6月1日からグリーン等の改修工事に着手、クラブハウスも立て直す予定で、ゴルフ場のほか、コテージや中国人プロゴルファー養成のためのゴルフスクール等を整備する計画という。

 ちなみに、同ゴルフ場一帯は、ニセコ・ルスツ地区で国際的に注目されるスキーリゾート地帯で、札幌市中心部から車で約60分に位置し、羊蹄山の麓に広がる丘陵地。


HRE:塩漬けだった「セザール羊蹄CC」を中国系ファンド「一達国際投資」が取得、ゴルフリゾートとして再整備へ
2011年7月26日(火) 7:06
http://hre-net.com/keizai/golf/3117/
 セザールが造成し開業に至らなかった後志管内喜茂別町のゴルフ場が、中国系の投資ファンドに売却され開業準備を進めている。東日本大震災による影響で道内への中国マネー投資は縮減傾向と見られているが、中国富裕層には道内リゾートに対する底堅い投資マインドがあることが分かった。中国資本が取得したゴルフ場は、2年後にオープンする見通しだという。

 このゴルフ場は、マンションデベロッパーのセザールが造成したゴルフ場。後志管内喜茂別町にあり、2001年には『セザールCC羊蹄』の名称で18ホールのコースがほぼ完成。

 その後、コースの名称を『バーデンカントリークラブえぞ富士コース』に変更してオープンを待つばかりだったが、03年にセザールが民事再生法を申請し事実上の破綻。
 その後コースは、塩漬け状態が続いていた。

 今回、明らかになったのは香港や上海の証券取引所に上場している東方グループが投資ファンドを組成、香港、中国の投資家が出資してこのコースを取得、『一達国際ゴルフ倶楽部』の名称で2年後の13年オープンを目指していること。札幌に現地法人の『一達国際投資』を設立した模様だ。

 ゴルフ関係者によると、「グリーンの改修工事に入っており、クラブハウスも建て直されると聞いている。コテージを作って中国人プロゴルファー養成のためのゴルフスクールも開くようだ」

 道内のゴルフ場が中国資本に売却されたことが明らかになったのは、伊達市内の『トーヤレイクヒルゴルフ倶楽部』に次いで2件目。

『トーヤレイク』は、中国人実業家で中国・海南島のリゾートを運営するオーナー、蒋暁松氏。洞爺湖や昭和新山が望める同コースを含む山林907㌶を15億円で取得したと言われている。こちらのコースもコンドミニアムの建設などリゾート地としての整備が計画されている。


(追記)道新:中国資本、喜茂別に別荘街 ゴルフ場中心、アジア富裕層向け
(09/21 06:31、09/21 09:29 更新)※2014年
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/563962.html
(魚拓)
 【北京鈴木徹】中国の国内外で不動産開発事業などを手がける投資会社、一達国際投資集団(北京)の張一達社長(55)は、後志管内喜茂別町でプライベートゴルフ場(18ホール)を核とする会員制リゾート「喜茂別町ゴルフ別荘」を造成し、約380区画をアジアの富裕層向けに分譲する計画を明らかにした。同社によると総投資額は100億円近くに上る見通し。すでにゴルフ場の整備を終え、10月中旬から別荘地の販売予約を受け付ける方針だ。

 同社は2010年、羊蹄山を望む喜茂別町栄で東京のマンション業者セザール(03年に経営破綻)が開発し、開業できないまま休眠状態となっていたゴルフ場「セザールカントリークラブ羊蹄」(当時)とその周辺の計210ヘクタールを買収。買収価格を含め約30億円を投じ、クラブハウスの建て替えとコース改修も終えた。

 一達国際は昨年5月に札幌の現地法人を開業。すでに従業員十数人を雇用し、会員専用「一達(いったつ)国際プライベートゴルフクラブ」として今月から運営する。当面は同社の取引先やアジア各国要人の接待用とし、今後も一般客向けの営業は行わない方針。<どうしん電子版に全文掲載>




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by doumin | 2011-07-26 23:15 | 社会 | Comments(0)
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