和はいい和@どうみん
doumin.exblog.jp
ブログトップ
リフォーム詐欺師の様で肩身の狭い山口二郎教授「チンピラ兄ちゃんの野望を打ち砕いて下さい」と橋下氏批判
民主党の強烈な応援団として有名な山口二郎北大教授。
この人は、民主党を長年推して来たことを自分自身でこう表現しています。

>「リフォーム詐欺の片棒を担いだ詐欺師みたいで肩身の狭い思いをしている」

政権交代を果たしたまでは良かったけれど、
フタを開けてみると、あの体たらく。
筋金入りの民主党支持者である山口さんも、
さすがに口があんぐりと開いたことでしょう。

でも、長年にわたってしつこいほどに民主党を推しておきながら、
自分自身に見る目がなかったことを一切認めず、
すべてを民主党のせいにして自己保身に必死なのはいただけません。

また、東日本大震災後だというのに、
お気に入りの高級和食料理店で菅前首相とおしゃべりという非常識さにも、
強い疑問を感じます。

<山口さんの関連記事>


そんな山口さんが大阪市長選で推すのは、平松さんです。
応援のため大阪入りしたそうなんですが、

スポーツ報知:北海道大教授・山口二郎氏が平松氏に「チンピラにいちゃんの野望打ち砕け」…大阪市長選
(2011年11月26日12時24分)
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/topics/news/20111126-OHO1T00140.htm
 平松陣営は25日、強烈な“橋下バッシング”で気勢を上げた。この日夜、大阪市内で行われた個人演説会で、精神科医・香山リカ氏(51)らとの共著「橋下主義(ハシズム)を許すな!」を出版したことでも知られる北海道大学教授の山口二郎氏(53)が「チンピラにいちゃんの野望を打ち砕いてください」と橋下氏の手法を完全否定。さらに「はっきり言って都構想は愚策。橋下さんに(票を)入れるのは大阪人の自殺です」と厳しく言い放った。

 落語家・桂春之輔(63)も「私らから言わせたら(橋下氏は)血も涙もない男」と切り捨てた。過激なエールに勇気づけられた平松氏は「言いたいことを言いっぱなしの人に負けたくない。皆さんの力を私に集めてください」と枯れた声で訴えていた。

 ◆大阪市長選立候補者
平松邦夫〈62〉市長 無現
橋下徹〈42〉前知事 諸新
※届け出順。数字は年齢。


【関連ニュース】
橋下氏&平松氏が当落確定後の記者会見を世界配信…大阪市長選
生討論キャンセル平松氏「夜の駅立ち」で逆風はね返す…大阪市長選
平松氏ドタキャン逆風 殺到「なぜ逃げた」…27日大阪市長選
橋下氏、平松氏出演辞退に「選挙に出ちゃいけない」…大阪市長選
平松氏が生討論ドタキャンで放送中止!田原氏司会にNO…大阪市長選


だそうです。

山口さんのこの下劣さは、
あの面構えからすれば意外性はありませんが、
それにしても酷い。
これほど汚く下品で悪意に満ちた言葉は、
普通の人は発想すら出来ないでしょう。
曲がりなりにも“政治学者”が言うこととも思えません。
しかも、思いっきりズレています。
橋下さんはまだ若いので、
今後いくらでも挑戦するチャンスがあるわけですから。

このような応援を良かれと思うような特異な感覚を持ち、
演説で実際に言ってしまう人。
そんな山口大先生がここまで言うのなら、
橋下さんが市長になるのが正しいということでしょう。



正直、橋下さんはあまり好きではなく、
大阪の状況に詳しいわけでもなく、
大阪都構想が良いのか悪いのかは何とも分かりませんでしたが、
でも、マスコミの異様なまでの橋下叩きには強い疑問を感じますし、
民主党や共産党ばかりか自民党までもが、
平松さんに相乗りするのはおかしい。

ここまで来ると、
逆に橋下さんは何か正しいこと(既得権益等、触れてはいけないこと、普通では触れられないこと、今まで手をつけられなかったこと)を言っているのでは?と感じます。
そして、橋下さんのようなタイプの人は、
今の時代には貴重な人なのかもしれません。

今日の選挙、期待しています。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■関連記事

産経:「反橋下知事」攻勢アピール 大阪ダブル選控え市民集会 大阪市長も聞き入る
2011.9.18 10:27
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110918/lcl11091810350000-n1.htm
 「橋下徹大阪府知事にもの申す」と、橋下氏の手法に批判的な有識者らがパネリストを務める市民集会が17日夜、大阪市内で開かれた。ファシズムをもじり「『橋下』主義(ハシズム)を斬る」と過激なタイトルで講演や討論が行われ、「病理を感じる」「大阪都構想は可能性ゼロ」などと厳しく糾弾。会場には平松邦夫大阪市長や既成政党の地方議員の姿もあり、11月に想定される大阪市長選と府知事選のダブル選が近づく中、勢いづく橋下氏や大阪維新の会に対し“反橋下派”が反転攻勢をアピールする形となった。

 市民有志の実行委員会が企画。約220人が訪れ、会場は立ち見も出た。

 基調講演した政治学者の山口二郎・北海道大教授は「大阪には日本政治の苦悩と危険が凝集している」と指摘し、橋下政治の特徴を「官僚主義と単純な市場競争主義の組み合わせだ」と説明。「橋下知事は権力による支配をしている。上から枠をはめないといけないという貧困な人間観しかない」と激しく批判した。

 さらに、大阪都構想の実現性について「実現の可能性はゼロだと思う。だからこそ、いつまでもこねくり回している」と述べた。

 講演の後に行われた討論でも、橋下氏の手法や姿勢を疑問視する意見が続出。精神科医の香山リカ・立教大教授は「橋下さんはバトルの構図を描くのが得意だが、世の中の価値観では白黒つかないことが多い」とし、「精神科医としては、白か黒かしか判断できない状態には病理を感じる。橋下知事を支持する人が増えているのは、追い込まれている人が多いからのようにもみえる」と指摘した。


産経:選挙サンデー 平松氏、ミナミの繁華街へ
2011.11.20 21:03
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111120/lcl11112021070000-n1.htm
 27日投開票の大阪市長選で、現職の平松邦夫氏(63)は20日、買い物客らでにぎわう大阪・ミナミの繁華街に繰り出し、「日本地図から大阪市をなくす人を選ぶのか、市民と一緒に大阪と日本を繁栄に導こうとする私を選ぶかだ」と訴えた。

 心斎橋での街頭演説で応援に駆けつけた札幌市の上田文雄市長は「平松さんは19政令市のリーダー」と持ち上げた。政治学者の山口二郎北海道大教授は「他者を罵倒し否定する政治手法で今の時代は乗り切れない」と橋下氏を批判した。

 この後、徒歩で若者の街「アメリカ村」や道頓堀周辺を移動。若いカップルやショップ店員らと握手を交わし、一緒に記念撮影した若い女性から「かわいい」と喜ばれていた。

 南海難波駅前の街頭演説では、精神科医の香山リカ氏がマイクを握り、「この素敵で元気な街を守って。皆さんの声を聞いてくれる人は平松さん」と訴えた。



>「他者を罵倒し否定する政治手法で今の時代は乗り切れない」
政権交代直前あたりの民主党の与党批判は、大変酷いものでした。
衆院選はわずか2年前、2009年8月です。
つまり山口さんにとって、2年前は「今の時代」には当たらないってことですか?
あと、他者を罵倒し否定する自称政治学者はいいのかな?


>橋下氏の手法や姿勢を疑問視する意見が続出。
って、あたりまえでしょ産経さん。
そういう集会なんだから。
賛成意見が続出したらびっくりします。


>心斎橋での街頭演説で応援に駆けつけた札幌市の上田文雄市長
この人、また旅行で楽しんでるの??
費用はまさか税金じゃないでしょうね?

<上田市長の関連記事>

>「病理を感じる」
○○と感じるだの、××とみえるだのと言ってれば商売になるんだから、楽なものですね~。
で、香山リカさんて政治の何が分かるんでしょ?
そもそも大阪在住なの?
ところでこの人、時々テレビなどに出ているようだけど、どういうニーズ?
香山リカさんの話を「なるほど」と感じるような奇特な人は存在するんでしょうか?


>「大阪には日本政治の苦悩と危険が凝集している」
>「橋下知事を支持する人が増えているのは、追い込まれている人が多いからのようにもみえる」

えっ?
現在国政を担っているのと、 (民主党)
市政を直前まで担ってきたのは、 (平松さん)
一体誰なのか分かって言ってるのかな?
そして、
「橋下知事を支持する人が増えている」のなら、
「橋下知事がやってきたことが良かった・正しかった・期待できる・支持する・応援する」
という民意の表れ以外のなにものでもないんだけど、
これを平松さんの応援として述べるなんてすごい。




この人も応援に入ったそうです。
変な援軍ばかりで、
平松さんは本当に当選する気があるのか分からなくなってきました(笑)。

日刊スポーツ:平松氏に援軍 辻元氏が橋下氏猛批判
[2011年11月26日9時0分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20111126-868757.html
 明日27日投開票の大阪ダブル選(市長選、府知事選)で再選を目指す市長候補・平松邦夫氏(63)に25日、援軍が現れた。市内の小学校で行われた演説会に辻元清美衆院議員(51)が応援に駆けつけ、平松氏と一騎打ちの橋下徹氏(42)の政治姿勢を猛批判した。

 「私も昔は橋下さんみたいにしてやってきたが、頭も打ちました。一議員ならやってもいい。でも、声を聞いて気に入らんから攻撃するという市長では(都構想は)できない。大風呂敷と、コツコツとどっちが好きですか。大きいこと言う人を信じられますか」

 一方、橋下氏は母校・北野高の最寄り駅・十三駅前で商店街を練り歩いた。選挙戦も終盤を迎えて声もかれてきているが、女性客でにぎわうカラオケスナックののれんをくぐり「声の出し方を教えてください」と冗談を言うなど、元気な姿を見せていた。



>「私も昔は橋下さんみたいにしてやってきたが」
って何を?
日本赤軍メンバーの関係者であること?
もしくは、「ピースボート」でプロパガンダすること?
それとも、調子に乗って「疑惑の総合商社!」などと叫んでおきながら、
公費を横流しして議員辞職・国会で虚偽答弁・逮捕されたこと?
全然違いますけど。


>「大きいこと言う人を信じられますか」
菅さんに媚を売り続けたことが功を奏し、
なんと無所属で大震災のボランティア担当政務官に就任しましたが、
「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」などと、
議員である以前に人間性を疑うようなわがままを言ってみたり、
視察だの何だのとお金を使うわりには、
何をやったのかさっぱり分からない人。
こんな人の方が、よほど信用できませんけどね。

<辻元さんの関連記事>



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■追記

維新の会圧勝で、山口さんが負け惜しみ(笑)。

毎日:大阪ダブル選 イメージ先行懸念 典型的ポピュリスト/良い変化を期待
2011年11月28日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2011/11/28/
20111128ddm041010066000c.html

 大阪府知事・大阪市長選は、橋下徹氏(42)の思惑通りの結果となった。有権者からはその改革姿勢を評価する声がある一方、イメージ優先の政治手法に懸念を示す識者もいる。

 ●識者

 北海道大大学院の山口二郎教授(政治学)は、「閉塞(へいそく)感や欲求不満が広がる中で、『現状を破壊する』というメッセージの、中身ではなく『破壊』という言葉のイメージに府民が期待した結果だろう。都構想はどんどん中身が変わっている。実現したら社会や経済がどう変わるのかは何も説明されていない。『変えてくれるのではないか』というイメージだけで選ばれたと感じる」と指摘。

 そのうえで、「国の政治が混迷する中で、地方では別の選択肢を求めるというのはしばしば起きる現象。選挙が近づき、生き残りがかかる民主党の国会議員の中には維新になびく者も出てくるのではないか。国政に与える影響は大きいだろう」と話した。

 「日本型ポピュリズム」の著書がある同志社女子大の大嶽秀夫教授(政治学)は「橋下さんは典型的なポピュリスト。グローバル化が進み、東京が著しく国際化して経済も一極集中するなかで『都構想』という発想が、東京に強い対抗意識を持つ府民に受けた。メディアを利用した大阪の『強いリーダー』としての演出が、無党派層に浸透した」と勝因を分析。

 さらに、「政党色のない強いリーダーが勝つのは大阪に限らない。従来の後援会に頼った固定票では、もはや多数の無党派にかなわないということではないか」との見方を示した。

 評論家の大宅映子さんは、「知事としてしがらみにとらわれず成果を出した」と一定の評価をしながらも「任期途中で辞めてから攻撃的、破壊的になった。大阪の人の性質として『何かおもろいやん』というノリで投票した向きもあると思うが、あの言動は不安だ」と話す。大阪都構想については「具体的にどうすれば実現するのか道筋が見えず、『やっぱりできませんでした』となった民主政権と同じ結末にならないといいが」と語った。

 ●有権者

 大阪市長選で橋下さんに投票した有権者に聞いた。

 ◇西淀川区、会社員、鳥井数仁さん(48)
 知事として大阪府を改革した姿勢に期待できると思った。情報を発信するので考えも分かりやすい。一番に取り組んでほしいのは二重行政の解消。知事と市長でもめているよりも、一つにして大阪都になればもっといろんなことが進むと思う。

 ◇中央区の会社員、梶原有宇子(ゆうこ)さん(40)
 何かにつけて大きくメディアに取り上げられる橋下さんなら、大阪も盛り上がっていい。良い変化が起きるのではないか。古いものを変える改革力もある。これまでの大阪市がやっていた通りではだめだと思った。

 ◇福島区の主婦、福岡美香さん(42)
 週刊誌などのバッシングを受けても、自分が先頭に立ってやり抜こうとする姿勢が大阪を変えてくれると思った。子供たちには今よりも良い大阪に住んでいてほしいから。

 ◇中央区の会社員、三宅優子さん(26)
 具体的に何が変わるか分かるのはこれからだと思うが、大阪都構想に賛成。変化に期待している。演説でも橋下さんはビジョンを明確に示していて良かった。大阪にもっといい街になってほしい。

 ◇福島区の観賞魚餌卸売業、五百木(いおき)謙一さん(54)
 大阪は平松市長で良くなってきたが、東京だけでなく名古屋にも経済で負けているのはさみしい。システムの変更で活気が出ることに期待した。大阪都構想の説明が不足しており、「ぐっ」と悪くなる可能性もあるが、リスクを冒してでも今回は橋下さんに賭けてみたいと思った。



>「どんどん中身が変わっている」
>「実現したら社会や経済がどう変わるのかは何も説明されていない」
>「『変えてくれるのではないか』というイメージだけで選ばれた」

これ、ぜーーーーーーーーーーーーんぶ民主党に当てはまるんですが(爆笑)。
喋れば喋るほどブーメラン・墓穴を掘るようなところまで、
民主党に合わせなくてもいいのに。




惨敗がよほど悔しかったのかな?

毎日:大阪 平松氏が橋下市政監視のシンクタンク
2011年12月31日 9時45分(最終更新 12月31日 10時23分)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20111231k0000e010092000c.html
※抜粋
 11月の大阪市長選で落選した平松邦夫前市長らが来年3月、地方自治や行政の問題を扱うシンクタンク(調査研究機関)を設立し、理事長に平松氏が就任することが関係者への取材で分かった。平松氏に考えの近い北海道大大学院の山口二郎教授(政治学)や中島岳志准教授(アジア政治)もメンバーに入る見通し。市長時代に市の特別顧問を務めた思想家の内田樹(たつる)氏も参加し、教育問題で助言するという。平松氏は経験を生かし、市長選で対決した橋下徹市長の市政運営を“監視”し、発言していく意向だ。



>市政運営を“監視”
正しくは、「重箱の隅をつついて罵倒する」という意味でしょう。


さて、維新以外の党はえげつなく橋下さんに擦り寄っています。
山口さんの大好きな小沢一郎さんもそうなんですが、
その状態を、山口さんはどう思っているのかなー?



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■当ブログ内関連記事

■カテゴリ:政治-地方

■関連カテゴリ:政治-与党

トップページ
[PR]
by doumin | 2011-11-27 02:29 | 政治‐地方 | Comments(2)
Commented by でむぱ at 2011-12-12 07:32 x
西欧では自治体が課することのできる税金は制限され、大半が交付金による移転財源が基本ですから、地方行政の無駄はほぼ自動的に回避されます。
政令指定市の無駄について、橋下さんまで誰も気づかなかったことがむしろ異常で、配下の自治労職員に甘い汁を吸わせようとする政治家や御用学者が喧伝する「地方分権」というまやかしが問題なんですね。
Commented by doumin at 2011-12-13 15:48
でむぱさま、コメント有難うございます。

なるほどー。
日本のシステムは、一から作り直す必要があるみたいですね。

中には、税金は高いけど社会保障がきっちりとしているので、
国民の満足度が高い国もあるそうで・・・うらやましい。

>橋下さんまで誰も気づかなかったことがむしろ異常
ほんとうですよね。
気付いていても、切り込む気がない人ばかりだったのかなぁ?とも思います。
バッサリとやるには、
橋下さんのような感じの人じゃないと無理なのかもしれませんね。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード