和はいい和@どうみん
doumin.exblog.jp
ブログトップ
共産党の扶川敦元徳島県議、詐欺容疑で逮捕 (追記)不正な申請方法を助言し、紹介料も受領か
なんで赤旗には載せないの?


共同:元共産県議を逮捕へ 詐欺容疑、保護費不正受給 2013/01/26 02:04
http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013012501002491.html
 徳島県内の不動産業者による生活保護の不正受給に関与したとして、徳島県警が詐欺容疑で徳島県の扶川敦元共産党県議(56)を26日に逮捕する方針を固めたことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、扶川元県議は不動産業者と共謀し、生活困窮者の入居を仲介した際、実際の契約とは別に、入居費用を生活保護費から出す手続きに必要な書類を偽造して役所に提出。敷金などの保護費をだまし取った疑いが持たれている。


NHK徳島:共産党の元県議を逮捕 01月26日 09時55分
http://www3.nhk.or.jp/tokushima/lnews/8025059401.html
共産党の扶川敦・元徳島県議会議員(56)が不動産業者らと共謀して生活保護費を詐取したとして26日、詐欺の疑いで逮捕されました。
扶川元議員は逮捕前に「刑事責任を問われる覚えはなく不当逮捕だ」と述べ、容疑を否認しています。警察によりますと扶川元議員は知人の不動産業者(36)らと共謀し、平成22年、女性(64)が生活保護の申請をした際、住宅に関する費用が実際は支給基準を超えているにも関わらず、基準と同じ額だとするウソの内容の書類を作成して、生活保護費20万円8000円を詐取した疑いが持たれています。
警察は1月8日、不動産業者の男を逮捕するとともに、扶川元議員の自宅や事務所を捜索し、捜査を進めていました。
その結果、扶川元議員も関わっていた疑いが強まったとして26日、詐欺の疑いで逮捕しました。
扶川元議員は1月15日付で県議会議員を辞職していますが、26日朝、自宅から任意同行を求められた際、集まった報道陣に対し「既に道義的責任はとっており、刑事的責任を問われる覚えはない。不当逮捕でありとことん戦う」と述べました。
また、警察の調べに対しても容疑を否認しているということです。


朝日新聞:共産党の元徳島県議を逮捕 生活保護の不正受給関与容疑
2013年1月26日12時6分
http://www.asahi.com/national/update/0126/OSK201301260011.html
 生活保護費の不正受給に関与したとして、徳島県警は26日、共産党の元県議、扶川敦(ふかわあつし)容疑者(56)=同県板野町=を詐欺容疑で逮捕し、発表した。逮捕後に接見した弁護士によると「共謀の事実はない」と容疑を否認しているという。

 県警によると、扶川容疑者は不動産仲介業の浜西慎一容疑者(36)=徳島市=と共謀。2010年3月ごろ、浜西容疑者が仲介するアパートに生活保護受給者の女性(64)が入居する際、生活保護法に基づいて敷金補助が適用されるよう、実際の家賃(月3万9千円)より安い家賃(同3万6千円)を記し、連帯保証人の署名をした虚偽の書類を県に提出。4月ごろ、敷金補助や引っ越し費用として、県に約20万円を不正に支給させた疑いがある。浜西容疑者は「自分の営業成績を伸ばすためにやった」と容疑をおおむね認めているという。

 県警は今月8日、浜西容疑者を逮捕し、関連先として扶川容疑者の事務所や自宅などを家宅捜索した。扶川容疑者は14日に会見を開き、08年ごろから、生活保護受給者の住宅確保のために連帯保証人となり、不動産業者を紹介していたと説明。09~10年ごろ、一部業者が県への提出用と、業者や家主用の2通の書類を作るのを不自然と思ったが「業界の慣習」と考え、署名していたと認めた。さらに、業者から紹介料を受け取ることもあり、生活困窮者の互助会に使っていたと明かす一方、「詐欺行為には加担していない」と反論。「道義的責任を取る」として翌15日、議員辞職した。


詐欺容疑で元共産党県議ら逮捕=生活保護の不正受給関与―徳島県警
時事通信 1月26日(土)13時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000069-jij-soci
 生活保護費の不正受給に関与したとして、徳島県警は26日までに、詐欺容疑で、共産党の元徳島県議の扶川敦容疑者(56)=同県板野町=と不動産仲介業の浜西慎一容疑者(36)=徳島市伊月町=を逮捕した。県警によると、扶川容疑者は容疑を否認。浜西容疑者は容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、2人は共謀し、2010年3月、生活保護受給者の女性(64)がアパートに入居する際、生活保護費から住宅扶助を受給できるよう、実際より安い家賃を記載した書類を県に提出。虚偽の申請をして同年4月、生活保護費20万8000円をだまし取った疑い。県警は女性についても詐欺容疑で書類送検する予定。


生活保護だまし取り 詐欺容疑で元県議を逮捕
テレビ朝日系(ANN) 1月26日(土)13時6分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130126-00000010-ann-soci
 生活保護費の不正受給に関与していたとして、徳島県警は、共産党の元県議を詐欺の疑いで逮捕しました。元県議は、今月中旬の会見で、「詐欺行為に加担していない」と主張していました。

 逮捕された共産党の元徳島県議・扶川敦容疑者(56)は、不動産業者の男と共謀し、男が仲介するアパートに生活保護受給者が入居する際、家賃が実際は3万9000円なのに生活保護で敷金補助が出る上限額の「3万6000円」と偽った書類を作って県に提出。入居者に敷金補助分など合わせて20万円余りを不正受給させた疑いが持たれています。扶川元県議は、生活保護制度の改善に向けた活動を続けてきたと強調。今月、事務所などが捜索を受けたことで、県議を辞職しました。扶川元県議は容疑を否認。今月中旬の会見でも「違法な利益は得ていない」と釈明していました。
最終更新:1月26日(土)18時38分


生活保護費不正受給関与か 元徳島県議逮捕
日本テレビ系(NNN) 1月26日(土)13時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20130126-00000033-nnn-soci
 生活保護費の不正受給に関わっていたとして、警察は26日、共産党の元徳島県議会議員・扶川敦容疑者(56)を詐欺の疑いで逮捕した。

 警察によると、扶川容疑者は、すでに逮捕されている不動産業者の男(36)と共謀し、生活保護費を受給する女性が引っ越しをする際、虚偽の入居初期費用計算書を作成し、生活保護申請書とともに県東部保健福祉局に提出、敷金など20万8000円をだまし取った疑いが持たれている。

 逮捕前に取材に応じた扶川容疑者は「まったく良心に恥じるようなことはしていません。もし、これが逮捕につながるなら、不当逮捕ということで闘います。生活保護費の削減につながる動きの中での不当逮捕だと私は考えています。自分自身の良心に恥じるようなことはしていません」と話していた。

 提出した計算書では、実際の家賃が3万9000円だったにもかかわらず、生活保護で敷金が支給される上限家賃の3万6000円と記載していた。扶川容疑者の自宅や自らが運営する生活相談所は、8日に家宅捜索を受けていた。警察は、余罪もあるとみて調べを進めている。


元共産党徳島県議、生活保護の詐欺容疑で逮捕
産経新聞 1月26日(土)13時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000525-san-soci
 不動産業者による生活保護の不正受給に関与したとして、徳島県警警備部と板野署は26日、詐欺容疑で、同県板野町犬伏の元共産党県議、扶川敦容疑者(56)を逮捕した。容疑を否認している。

 逮捕容疑は、徳島市の不動産業者(36)=詐欺容疑で逮捕=らと共謀、平成22年3月、生活保護の支給基準の上限にあたるよう虚偽の家賃や敷金を記載した書類を作成し、生活保護費として敷金分10万8000円と転居費用10万円をだまし取ったとしている。扶川容疑者は提出書類の連帯保証人としてサインしていたという。

 扶川容疑者は14日、生活保護の不正受給の関係先として自宅や事務所が県警の家宅捜索を受けたと記者会見し、翌日県議を辞職していた。

 扶川容疑者は県内に2カ所の生活相談所を構え、生活保護の受給手続きなど、これまで約2000件の相談に応じてきたという。会見では「詐欺行為には加担しておらず、私腹を肥やす気持ちはない」と釈明した。

 扶川容疑者は党専従職員、赤旗記者を経て、15年の統一地方選で徳島県議に初当選。19年に再選され、2期目だった。


<生活保護費詐取容疑>徳島の元共産党県議逮捕
毎日新聞 1月26日(土)15時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000032-mai-soci
 徳島県警は26日、生活保護費の受給者が転居する際に敷金などとして支給される生活保護費をだまし取ったとして元共産党県議、扶川(ふかわ)敦容疑者(56)=同県板野町犬伏=を詐欺容疑で逮捕した。県警によると、容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、知人の不動産仲介業の男(36)=同容疑で8日逮捕=と共謀し、県議だった10年3月、県内で生活保護を受給し扶川容疑者の元に生活相談に来ていた女性が転居する際、アパートの家賃や敷金を支給基準の上限に合わせる虚偽の計算書を県に提出。敷金や引っ越し代などとして支給された住宅扶助費など計約20万円を不正に受け取ったとしている。

 扶川容疑者は今月8日に自宅などが県警の家宅捜索を受け、その責任を取るとして14日、辞職願を県議会に提出し、許可された。その際、虚偽の契約書作成を黙認していたことを明らかにした上で、「不正な利益は一切得ていない」などと主張していた。【山本健太】


元共産党県議を逮捕、生活保護費詐取の共犯容疑
読売新聞 1月26日(土)15時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000492-yom-soci
 生活保護受給者をアパートに入居させるため、住宅扶助の支給上限額に合わせて安い家賃を記入した書類を徳島県に提出し、生活保護費を詐取したとして徳島市内の不動産業者が詐欺容疑で逮捕される事件があり、県警は26日、共犯として、知人の元共産党県議・扶川敦容疑者(56)(徳島県板野町犬伏)を同容疑で逮捕した。扶川容疑者は容疑を否認し、逮捕前に「不当逮捕だ」と報道陣に述べた。

 発表では、扶川容疑者は在職中の2010年3月、同市伊月町の不動産業・浜西慎一容疑者(36)らと共謀。生活保護受給者の無職女性(64)を、浜西容疑者が仲介した同県藍住町のアパートに入居させるため、家賃を、実際は3万9000円なのに、住宅扶助の支給上限額3万6000円(2人世帯)と偽って記入した書類などを県に提出し、敷金などを含む転居支援費用20万8000円をだまし取った疑い。




任意同行を求められた際、報道陣に対し
「とことん闘う」  ←NHKは「戦う」と書いていますが、多分「闘う」の方でしょう
と扶川容疑者は述べたそうです。
全共闘とかいう気持ち悪いものに強い憧れを抱き、心酔している不気味な中年に見えるんですが、
一体何と闘うつもりなんでしょうか(笑)。


暴力革命を肯定する共産党は、ほんとこういうのが好きですねぇ。
さすが、公安から未だにマークされている団体です。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

8日に家宅捜索を受けたとして、14日に辞職願を提出し会見した時の報道↓

読売:共産県議、捜索受け辞職願…生活保護不正を黙認(2013年1月15日07時32分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130114-OYT1T00757.htm

画像=生活保護費の不正受給に絡み、県警の捜索を受けたとして、記者会見で頭を下げる扶川県議(県庁で)

 共産党の扶川敦・徳島県議(55)は14日、生活保護費の不正受給とされる事件を巡り、自宅や事務所が県警の捜索を受けたとして、県議会議長宛てに辞職願を提出した。

 受給者数十人が、生活保護費を受けやすくするため、不動産業者が書類を不正に作成するのを黙認していたといい、「コンプライアンス意識が不足していた」と釈明。辞職願は15日にも許可される見通しで、現職県議が、捜索を受けて辞職する異例の事態となる。

 扶川県議が県庁で記者会見を開いて説明。扶川県議によると、2009年1月頃~10年7月頃、徳島市と北島町の不動産業者に生活保護受給者の入居先を仲介した際、業者が役所に提出する虚偽の書類を作成しているのを黙認していたという。書類は本来なら生活保護の対象にならない費用も含むようにしていた。扶川県議は受給者の連帯保証人として書類にサインしており、業者の「違法行為」を知っていたという。

 扶川県議によると、この問題で、板野町の自宅と事務所計3か所が「詐欺事件に関係あると思料される」などとして、県警の捜索を受け、パソコン6台や約2000人分の生活相談の資料などが押収された。すでに北島町の業者は詐欺容疑で逮捕されているという。

 扶川県議は03年に板野選挙区で初当選し、現在3期目。辞職を勧告した共産党県委員会は「不動産業者の被疑事件との関わりが疑われるだけでも党の議員として到底許されるものではない」などとするコメントを発表した。

 板野署の田中忠雄署長は、扶川県議の自宅など数か所を捜索したとしたが、不動産業者や受給者への捜査などについては「詳細はノーコメント」とした。


産経:生活保護不正受給事件で共産党県議宅を捜索 徳島 2013.1.15 09:06
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130115/crm13011509080001-n1.htm
 生活保護費を不正受給した詐欺容疑で不動産業者を逮捕した徳島県警が、関係先として共産党の扶川(ふかわ)敦県議(55)の自宅や事務所を同容疑で家宅捜索していたことが14日、分かった。扶川県議が同日、会見で明らかにし、「詐欺行為には加担していないが、道義的責任を取る」として議員辞職願を議長宛に提出した。

 扶川県議によると、知人の業者は平成21~22年ごろ、生活保護費の受給者と結託して、役所向けに提出する書類で入居費用を改竄(かいざん)するなどして、不正な利益を得ていた疑いが持たれている。扶川県議は受給者を業者に斡旋(あっせん)し、関係書類に受給者の保証人として押印するなどした。

 家宅捜索は今月8日に行われたといい、扶川県議は「(業者の書類が)不自然だとは思ったが、業界の慣習だと思っており、いちいちチェックしなかった」と釈明。「捜査には協力していきたい」と述べた。県警は家宅捜索や業者の逮捕について「捜査中でコメントできない」としている。


扶川県議:辞職を認める--県議会 /徳島
毎日新聞 1月16日(水)16時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130116-00000254-mailo-l36
(抜粋)
「私自身は潔白だが、有権者に対して道義的責任を取りたい」と辞職願を出していた。【大原一城】
1月16日朝刊



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■追記

扶川容疑者が主張していたのは、

「潔白」「不当逮捕」「とことん闘う」「不正な利益は一切得ていない」「詐欺行為には加担していない」「良心に恥じることはしていない」「書類が不自然だとは思ったが業界の慣習だと思った」

ところが↓

日経:元共産県議を逮捕、生活保護費詐取の疑い 徳島県警 2013/1/26 22:09
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2602Q_W3A120C1000000/
(抜粋)
 捜査関係者によると、生活保護の制度に精通した扶川容疑者が、浜西容疑者や申請者に不正な申請方法を助言していたとみられる。〔共同〕


元共産・徳島県議「断固闘う」 生活保護不正受給関与疑い
産経新聞 1月27日(日)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000036-san-l36
(抜粋)
 一方、共産党の元県議逮捕という事態に、波紋が広がった。共産党県委員会の上村秀明委員長は「不正受給への関与だけでも社会的にも道義的にも許されない。党規約に基づき、厳正に対処する」とするコメントを発表。飯泉嘉門知事は「元県議が逮捕されたことは誠に遺憾だ。県としては捜査の状況を見守るとともに、関係機関と連携し、より一層制度の厳正な実施に努めていきたい」と話した。


読売:報道陣見守る中「黙秘します」逮捕直前の元県議(2013年1月27日10時52分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130126-OYT1T01269.htm

d0164331_14212018.jpg


任意同行を求められ、無実を訴える扶川容疑者(右)=26日午前7時18分、徳島県板野町で

 生活保護費詐取の共犯として徳島県警に詐欺容疑で逮捕された元共産党県議・扶川(ふかわ)敦容疑者(56)は26日朝、任意同行を求められた際、同県板野町の自宅前に詰めかけた報道関係者らに改めて無実を訴えた。

 本当に不正はなかったのか。県警による全容解明が待たれる。

 午前7時過ぎ、まだ薄暗く小雪が舞う中、県警の捜査員3人が板野町犬伏の扶川容疑者宅に到着した。扶川容疑者は落ち着いた様子で自宅玄関から姿を見せ、捜査員に「逮捕状を見せてください」と告げた。捜査員が任意同行であることを告げると「参考人としてか、被疑者としてか、どちらか」と問いかけた。

 捜査員が返答するかどうか、確認するなどしていた約10分間、報道関係者らを前に、扶川容疑者は「道義的責任はとった。刑事責任を問われる覚えはない」と無実を訴えた。さらに、「(8日の)家宅捜索から熱心にやっているようだが、弁護士からも、こんなことで逮捕されるなんてあり得ないと聞いている」と主張し、「私の生活相談所は他の人に引き継ぎ、続けていく」と述べた。

 その後、捜査員から「被疑者だ」との回答に、扶川容疑者は「被疑者であるなら、黙秘します」と宣言した。捜査員に促され、車両に乗り込み、板野署へ。午前8時43分、詐欺容疑で逮捕された。逮捕後、接見した弁護士にも「詐欺に加担した認識は全くなく、金銭も受け取っていない」と容疑を否認しているという。

 扶川容疑者の逮捕を受け、共産党県委員会は「法的判断の行方に関わらず、社会的にも道義的にも許されない。党規約に基づく厳正な対処を行う」とのコメントを発表した。


生活保護不正受給:容疑の元県議「不当逮捕だ」 実態解明急ぐ県警 /徳島
毎日新聞 1月27日(日)14時8分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130127-00000209-mailo-l36
(抜粋)

扶川容疑者は容疑を否認しているが、県警は他の受給事例でも不正がなかったか調べ、実態解明を急ぐ。【山本健太】

 同日午前7時すぎ、板野町犬伏の扶川容疑者の自宅に捜査員3人が訪れ、任意同行を求めた。扶川容疑者は報道陣に対し、「良心に恥じることはしていない。不当逮捕だ」と改めて関与を否定した。
 生活保護の不正受給を巡っては、県警は8日、同容疑で不動産仲介業、濱西慎一容疑者(36)=徳島市伊月町4=を逮捕。逮捕容疑は、両容疑者は共謀し、生活保護を受給していた女性(64)が転居する際、アパートの家賃や敷金を支給基準の上限に合わせる虚偽の計算書を提出。10年4月、敷金などの住宅扶助費や引っ越し費用計約20万円を不正に受け取ったとしている。
 板野署によると、このアパートの実際の家賃は3万9000円、敷金は家賃の1カ月分だったが、県に提出した計算書には支給基準上限の家賃3万6000円、敷金を家賃の3カ月分としていた。濱西容疑者は、営業実績を上げるためだったなどと容疑を大筋で認めているという。女性について、県警は任意で捜査し、書類送検する方針。


生活保護不正受給:「扶川元県議に紹介料」 共謀容疑で逮捕、知人の男が供述 /徳島
毎日新聞 1月28日(月)13時56分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130128-00000172-mailo-l36
 元共産党県議の扶川敦容疑者(56)らによる生活保護費の詐取事件で、共謀したとして県警に逮捕された知人の不動産仲介業、濱西慎一容疑者(36)が扶川容疑者から生活保護受給者を紹介された際、「(扶川容疑者に)紹介料を渡した」と供述していることが27日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、金銭の流れなどを詳しく調べる。
 扶川容疑者は板野町内で生活相談所を開き、生活困窮者への支援活動をしていた。捜査関係者によると、扶川容疑者は10年春ごろ、生活保護を受給していた藍住町の女(64)=詐欺に共謀した疑いで任意で捜査=を濱西容疑者に紹介。その際、濱西容疑者は紹介料として約1万円を扶川容疑者に払っていたとみられるという。
 また、濱西容疑者は「(扶川容疑者に生活保護受給関連の)書類の作り方を教えてもらった」とも供述しているという。
 これに対し、扶川容疑者は「コンプライアンス(法令順守)には問題があったが、詐欺はしていない」などと容疑を否認しているという。
 県警は27日午後、扶川容疑者を詐欺容疑で徳島地検に送検した。【山本健太】


※以降、コメント欄に追記

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■当ブログ内関連記事
「被災地支援で活動活発化、反原発訴えながら勢力拡大図った中核派等の過激派。動向に要注意」と公安調査庁 2011-12-16

トップページ
[PR]
by doumin | 2013-01-26 16:01 | 政治‐地方 | Comments(32)
Commented by doumin at 2013-02-03 16:28
今さら除名にしたって遅いでしょ。



生活保護不正受給:共産党県委が扶川元県議を除名 /徳島
毎日新聞 1月29日(火)17時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130129-00000265-mailo-l36
 元共産党県議の扶川敦容疑者らによる生活保護費の詐取事件に絡み、共産党県委員会(上村秀明委員長)は28日、扶川元県議を除名処分にしたことを明らかにした。
 27日夜の総会で決定した。同委は「生活保護の不正受給に対し、現時点で明確になった関わりだけでも党規に反し、党員として許されないと判断した」としている。【阿部弘賢】
1月29日朝刊
Commented by doumin at 2013-02-03 16:29
生活保護不正受給:事件受け、県が11福祉事務所に調査を指示 /徳島
毎日新聞 1月29日(火)17時14分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130129-00000266-mailo-l36
 元共産党県議の扶川敦容疑者(56)らによる生活保護費の詐取事件が起きたことを受け、県は28日、生活保護を所管する県内の11福祉事務所の担当者らを県庁に集めて臨時の会議を開き、他に不正受給事案がないか調査するよう指示した。
 会議では、県の担当者が各福祉事務所などで現在受理している生活保護の申請書類や契約書などに不備がないか再チェックするよう指示。不備や疑義があれば県に報告するよう求めた。
 また、飯泉嘉門知事は同日の定例記者会見で、「事件は大変遺憾。県も初心に帰って厳正な運用を行いたい」と述べた。【阿部弘賢】
1月29日朝刊
Commented by doumin at 2013-02-03 16:30
生活保護不正受給:詐取容疑で元県議の知人再逮捕 2件の転居絡みで17万円--県警 /徳島
毎日新聞 1月30日(水)17時5分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130130-00000244-mailo-l36
 元共産党県議の扶川敦容疑者(56)らによる生活保護費の詐取事件で、県警は29日、扶川容疑者の知人の不動産仲介業、濱西慎一容疑者(36)を、新たに2人の転居に伴う生活保護費支給に絡んで計約17万円を詐取したとする詐欺容疑で再逮捕した。県警によると、容疑を認めているという。

(続く)
Commented by doumin at 2013-02-03 16:30
(続き)

 逮捕容疑は、濱西容疑者は扶川容疑者と共謀。10年3月、北島町の男(50)の転居に伴い虚偽の計算書を提出して県から住宅扶助費8万4000円をだまし取り、同年5月には同様の手口で同町の女(69)の転居に伴って鳴門市から8万4000円をだまし取ったとしている。
 県警によると、転居した男女2人の転居先は同じアパートだった。実際の家賃は3万5000円で敷金は家賃の1カ月分だったが、提出した計算書には支給基準上限の家賃2万8000円、敷金は家賃の3カ月分と偽っていたという。
 県警は男女2人についても共謀した疑いがあるとして任意で捜査している。また、扶川容疑者も関わったとみて追及する。【山本健太】
1月30日朝刊
Commented by doumin at 2013-02-03 16:31
生活保護不正受給:生業扶助費詐取容疑の男を逮捕 元県議関与か--県警 /徳島
毎日新聞 2月1日(金)16時51分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130201-00000261-mailo-l36
 元共産党県議の扶川敦容疑者(56)らによる生活保護費詐取事件に絡み、県警が、運転免許証取得のために県から支給された生業扶助費をだまし取ったとして、上板町の男(27)を詐欺容疑で逮捕していたことが捜査関係者への取材で分かった。男は扶川容疑者の事務所で働いていたとみられ、県警は扶川容疑者が関与していなかったか調べている。
 捜査関係者らによると、男は10年12月、県内の引っ越し関連の会社に就職するのに運転免許証の取得が必要とする虚偽の内定書類を県東部保健福祉局に提出し、免許取得のための生業扶助費として同局から約30万円をだまし取った疑いがあるという。【山本健太】
2月1日朝刊
Commented by doumin at 2013-02-05 11:54
選挙活動協力 依頼も 元県議逮捕1週間(2013年2月2日 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20130201-OYT8T01508.htm
◇生活保護受給者 全容解明へ捜査


扶川容疑者が生活相談を行っていた板野町の事務所

 不動産業者らと共謀して生活保護費を詐取したとして、元共産党県議・扶川敦容疑者(56)が詐欺容疑で県警に逮捕されて2日で1週間。扶川容疑者は県警の調べに否認を続けているが、逮捕、起訴された不動産業者は「扶川容疑者の指示だった」と供述するなど、徐々に事件の構図が明らかになりつつある。生活保護費の受け取りを同容疑者に手助けしてもらった人の中には、選挙活動への協力を依頼された人もおり、県警は事件の全容解明に向け、引き続き捜査を進める。

 扶川容疑者は不動産業浜西慎一被告(36)(詐欺罪で起訴)らと共謀し、無職女性(64)がアパートに転居する際、家賃の額を偽った書類を県に提出し、住宅扶助費など計20万8000円をだまし取った疑いで先月、県警に逮捕された。


(続く)
Commented by doumin at 2013-02-05 11:54
(続き)

 このうち、10万8000円は、受給した女性から浜西被告に入居費用として支払われ、通常通り処理されたとみられる。浜西被告は調べに「営業成績を上げるためにやった」と話しており、県警は浜西被告が歩合制だった給料を上げるために事件に関与したとみている。

 浜西被告は「手口は扶川容疑者に教わった」と供述。扶川容疑者の事務所関係者によると、浜西被告は紹介料として扶川容疑者側に金を渡していたというが、関係者は「不動産業者の慣例として、今回の件以外にも業者から支払われていた」とし、扶川容疑者が直接受け取ることはなく、知人の会社に管理を依頼するなどで生活困窮者への援助に充てていたと説明している。

 一方、捜査関係者や党関係者によると、扶川容疑者が生活保護の受給手続きを支援した人の中には「恩を感じて、選挙活動の手伝いもした」と語る人もおり、その後、共産党への入党を勧められるなどした人がいるという。


(続く)
Commented by doumin at 2013-02-05 11:55
(続き)

 共産党県委員会は「生活相談に訪れた人に、その後入党などを勧めるのは通常の政治活動」と説明するが、扶川容疑者の活動については「法に触れる可能性があることまでしているとは知らなかった」とし、「違法行為があったとすれば、党としての相談活動の範囲を超えている」としている。
Commented by doumin at 2013-02-15 12:52
生活保護費:県内11年度、不正404件 過去不正受給、未返還1億5300万円 /徳島
毎日新聞 2月14日(木)16時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130214-00000254-mailo-l36
 県は13日、県内で11年度に支給された生活保護費のうち不正と判断されたケースが404件あり、総額で1億3800万円に上ることを明らかにした。また、過去の不正受給で返還を求めながら未収のままとなっている額は同年度末現在、県が業務を担当する16町村だけで1億5300万円に上るという。

(続く)
Commented by doumin at 2013-02-15 12:52
(続き)

 扶川敦元県議らによる生活保護費の不正受給事件を受けて集中審議した同日の県議会文教厚生委員会で、県側が報告した。
 県によると、11年度は県内全体で1万4776人に237億円の生活保護費が支給された。不正と判断された内容は▽年金受給の未申告(45%)▽就労収入の未申告や過少申告(38%)--などで、404件の中には悪質性の低いものも含まれるとみられる。
 委員会では、小谷敏弘・県保健福祉部長が現在進めている福祉事務所に対する調査の結果や、不正受給の再発防止策を早急に取りまとめる方針を示した。委員からは「市町村と連携すれば防げたケースも多いはずだ」などと指摘があった。【大原一城】
2月14日朝刊
Commented by doumin at 2013-02-16 13:53
生活保護不正受給:扶川元県議、詐欺容疑で再逮捕へ 県警、きょうにも /徳島
毎日新聞 2013年02月15日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130215ddlk36040614000c.html
 元共産党県議の扶川敦容疑者(56)らによる生活保護費詐取事件で、新たに2人の転居に伴う生活保護費支給に絡んで十数万円を詐取した疑いが強まり、県警は15日にも、扶川容疑者を詐欺容疑で再逮捕する方針を固めた。

 捜査関係者によると、扶川容疑者は知人の不動産仲介業、濱西慎一被告(36)=詐欺罪で起訴=と共謀。10年、北島町の男女2人の転居に伴い、虚偽の計算書を提出し県から住宅扶助費計約17万円をだまし取った疑いがもたれている。県警は1月29日、濱西被告を同容疑で既に再逮捕、扶川容疑者の関与も調べていた。

 扶川容疑者は、県議だった10年3月、県内で生活保護を受給していた藍住町の女=詐欺に共謀した疑いで任意で捜査中=が転居する際、虚偽の計算書を県に提出し、住宅扶助費など計約20万円を不正に受け取ったとして逮捕された。【山本健太】
Commented by doumin at 2013-02-16 13:57
元共産県議を詐欺容疑で再逮捕=生活保護不正受給事件―徳島県警
時事通信 2月15日(金)19時34分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130215-00000142-jij-soci
 生活保護費の不正受給に関与したとして、徳島県警は15日、詐欺容疑で、元共産党徳島県議の扶川敦容疑者(56)を再逮捕した。県警によると、「社会的弱者のためにやった」などと供述しているという。
 逮捕容疑は、2010年に不動産仲介業の男(36)=詐欺罪で起訴=と共謀。生活保護申請者の男(50)と生活保護受給者の女(69)の不正受給に関与し、住宅扶助費計16万8000円をだまし取った疑い。
Commented by doumin at 2013-03-06 12:34
生活保護不正受給:詐欺容疑を否認 扶川元県議、再逮捕 /徳島
毎日新聞 2013年02月16日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130216ddlk36040472000c.html
 元共産党県議の扶川敦容疑者(56)らによる生活保護費詐取事件で、県警は15日、新たに2人の転居に伴う生活保護費支給に絡んで約17万円を詐取したとして、扶川容疑者を詐欺容疑で再逮捕した。板野署によると、扶川容疑者は「詐欺をするつもりはなかった」と容疑を否認しているという。

 逮捕容疑は、扶川容疑者は知人の不動産仲介業、濱西慎一被告(36)=詐欺罪で起訴=と共謀し10年3月、北島町の男(50)の転居に伴い虚偽の計算書を提出して県から住宅扶助費8万4000円をだまし取ったとしている。また、同年5月には同様の手口で同町の女(69)の転居に伴って鳴門市から8万4000円をだまし取ったとしている。

 同署によると、扶川容疑者は、コンプライアンス(法令順守)違反があったことは間違いないが、社会的弱者を救うためにしたとの趣旨の供述をしているという。県警は更に余罪がないか追及する。【山本健太】
Commented by doumin at 2013-03-06 12:36
元県議の生活保護費詐取:共謀の男、起訴内容認める 地裁で初公判 /徳島
毎日新聞 2013年03月05日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130305ddlk36040568000c.html
 元共産党県議の扶川敦被告(56)らによる生活保護費詐取事件で、扶川被告の知人で共謀したとして詐欺罪に問われた徳島市伊月町4、不動産仲介業、濱西慎一被告(36)に対する初公判が4日、徳島地裁(入江恭子裁判官)であった。濱西被告は「間違いありません」と起訴内容を認め、弁護側は「扶川元県議の指示の下でやった」と述べた。

 検察側は冒頭陳述で、扶川被告が自らの支持拡大のため、生活保護を受けている人の転居の際に自分の選挙区内の不動産を仲介するよう濱西被告に依頼していたことを明らかにした。また、濱西被告が扶川被告の指示で役所に提出する虚偽の計算書を作り、紹介料として1人当たり1万円を扶川被告に支払っていたとも説明した。

 起訴状などによると、濱西被告は扶川被告らと共謀し10年3月、藍住町の女が引っ越しするのに伴って虚偽の書類を提出し、県から敷金など住宅扶助費10万8000円をだまし取ったとしている。【山本健太】
Commented by doumin at 2013-03-07 00:19
生活保護費:不正受給、5年で7件 多くが扶川敦元県議絡み /徳島
毎日新聞 2013年03月06日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130306ddlk36040636000c.html
 県は5日、08〜12年度の5年間に県が支給に関与した郡部の生活保護で、敷金や運転免許取得費を不正に受給していたり、その疑いがある事案が計7件あったことを明らかにした。多くは生活保護費の不正受給事件に絡んで逮捕された扶川敦元県議が関わったとみられ、7件で支給された総額は約90万円に上るという。

 事件を受け、県が敷金と運転免許取得費を対象に、書類や関係先への聞き取りなどの調査で判明した。県の管轄は郡部の町村だけで、県内8市を管轄する各福祉事務所が続けている調査次第ではさらに不正が見つかる可能性もあるという。

 県によると、不正と判明したのは敷金が2件、運転免許取得費が1件で、いずれも既に県警によって摘発された。残り4件は提出書類の内容に疑いがあり、現在、詳しく調べているという。【阿部弘賢】
Commented by doumin at 2013-04-15 01:00
元共産党県議の生活保護費不正、計12件に
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130408-OYT1T01589.htm
 生活保護費の不正受給を巡り、元共産党徳島県議・扶川敦被告(56)が詐欺容疑で逮捕、起訴された事件で、扶川被告が関与した不正、またはその疑いがある生活保護の受給件数は、徳島県警が捜査に着手している分を含め、12件に及ぶことが県のまとめで新たにわかった。

 徳島県地域福祉課によると、12件のうち、すでに県議会で明らかになっている7件を除く5件は、すべて転居に伴う住宅扶助費。徳島市福祉事務所分が4件で、鳴門市福祉事務所分が1件だった。受給総額は生活保護の資料が、県警に押収されているため不明という。

(2013年4月9日11時57分 読売新聞)
Commented by doumin at 2013-04-15 01:02
元県議の生活保護費詐取:扶川元県議、再逮捕へ 容疑で県警が3度目 /徳島
毎日新聞 2013年04月12日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130412ddlk36040549000c.html
 元共産党県議の扶川敦被告(56)らによる生活保護費詐取事件で、転居に伴い支給される生活保護費を詐取した疑いが新たに強まり、県警は12日にも扶川被告を詐欺容疑で再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。扶川被告の逮捕は3回目になる。

 捜査関係者によると、扶川被告は知人の不動産仲介業、濱西慎一被告=詐欺罪で公判中=と共謀。第三者の転居に伴う虚偽の書類を提出するなどして県から計十数万円をだまし取った疑いがあるという。【山本健太】
Commented by doumin at 2013-04-15 01:04
元県議の生活保護費詐取:容疑で扶川元県議を再逮捕 余罪さらに追及−−県警 /徳島
毎日新聞 2013年04月13日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130413ddlk36040660000c.html
 元共産党県議の扶川敦被告(56)らによる生活保護費詐取事件で、県警は12日、転居に伴う生活保護費約10万円を新たにだまし取っていたとして、扶川被告を詐欺容疑で再逮捕した。逮捕は3回目。

 逮捕容疑は、扶川容疑者は知人の不動産仲介業、濱西慎一被告(36)=詐欺罪で公判中=と共謀。10年3月、板野町に当時在住で生活保護を受けようとする70代の女性がアパートに転居するのに伴い、虚偽の書類を県に提出して住宅扶助費10万8000円をだまし取ったとしている。

(続く)
Commented by doumin at 2013-04-15 01:04
(続き)

 板野署によると、アパートの実際の家賃は4万3000円で敷金は家賃の1カ月分だったが、提出した書類には支給基準上限の家賃36000円、敷金は家賃の3カ月分と偽って記載していたという。これまでの調べに対し、扶川容疑者は「コンプライアンス(法令順守)違反があったことは間違いないが、詐欺をするつもりはなかった」などと否認していた。県警は余罪がないかどうか、さらに追及する。【山本健太】
Commented by doumin at 2013-04-22 13:13
福祉のプロが生保不正受給 大阪の「貧困ビジネス」とも酷似 元県議らの巧妙手口
産経新聞 4月21日(日)19時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130421-00000547-san-soci
 大がかりな生活保護費の不正受給事件がまた一つ明らかになった。舞台は徳島県。知人の不動産業者らによる不正受給に関与したとして元県議が業者とともに逮捕され、詐欺罪で起訴された。元県議は生保費受給問題をはじめとする福祉政策のプロ。実際より安い家賃を記した書類を提出し、県から住宅扶助費をだまし取る手口で、起訴分を含め100万円を超える不正受給への関与が疑われている。その手口は大阪府警が「貧困ビジネス」業者を全国初摘発した事件とも酷似するが、26日の初公判が迫る中、元県議は「私腹を肥やしてはいない」などと一貫して容疑を否認している。(徳島支局 谷田智恒)

(続く)
Commented by doumin at 2013-04-22 13:13
(続き)

 ★不正受給の総額は100万円以上?

 起訴されたのは元共産党県議の扶川敦被告(56)。事件の経緯はこうだ。県警は今年1月8日、扶川被告の知人で徳島市の不動産業、浜西慎一被告(36)を不正受給に絡む詐欺容疑で逮捕し、不動産会社のほか、関連先として板野郡内の扶川被告の自宅や生活相談所などを家宅捜索した。

 さらに26日、詐欺の共犯として扶川被告を逮捕した。逮捕容疑は、浜西被告や生活保護受給者の女(64)と共謀。平成22年3月、女が同県北島町から藍住町のアパートへ転居する際、生活保護で敷金分が支給される上限家賃(3万6千円)を記した虚偽の入居初期費用計算書を作成し、県東部保健福祉局へ提出した疑い。

 実際の家賃は上限家賃よりも高い3万9千円だったが、この書類の改竄(かいざん)で、翌月に生活保護の住宅扶助費として家賃3カ月分に相当する敷金など10万8千円が支給された。

(続く)
Commented by doumin at 2013-04-22 13:14
(続き)

 捜査関係者は「本来ならば支給されるはずのない住宅扶助費が支給された。こういう不正が積み重なっていけば、大変な金額になる」と指摘。「上限家賃に納まる物件も探せばあるはず。同じような生活保護受給者でも公営住宅など安価物件に住む人は多くいる」と、不正の実態を説明した。

 事件を受け扶川被告は議員を辞職し、共産党県委員会は扶川被告を除名処分とした。さらに県警は不正受給に関する余罪を捜査し、2月15日と4月12日に扶川被告を再逮捕した。県地域福祉課によると、扶川被告が関与した疑いのある生活保護の不正受給は、県警が捜査に着手している分を含め12件に上り、受給総額は100万円以上になるという。

 扶川被告は15年の統一地方選で初当選、3期目だった。党県議団幹事長を務め、県議会でも生活保護など県の福祉施策を舌鋒(ぜっぽう)鋭く追及。事件で家宅捜索を受けた生活相談所は約18年前に開設し、「8年間は候補者として、ここ10年間は県議をしながら続けていた」という。

(続く)
Commented by doumin at 2013-04-22 13:15
(続き)

 ★大阪でも酷似事件

 こうした家賃を操作し、生活保護を不正受給した事件は大阪でもあった。22年7月に大阪府警浪速署が摘発した不動産会社による「貧困ビジネス」だ。問題を起こした会社は、住居のない生活困窮者に生活保護申請を指南し、自社物件に住まわせて礼金や仲介手数料の住宅扶助費などを吸い上げていた。

 大阪市でも家賃が上限額を上回ると、入居自体が認められず、礼金や仲介手数料も支給されないが、同社は生活困窮者の男性を上限額4万2千円を超える自社マンション(家賃4万5千円)に住まわせる際、家賃4万2千円と偽って記載した申請書類を提出させ、入居に伴う礼金など住宅扶助費をだまし取っていた。

 浪速署は不動産会社の社長を詐欺容疑で逮捕し、その後、生活保護法違反容疑(不実の申請)で再逮捕。「貧困ビジネス」業者に同法違反が適用されたのは全国初だった。

(続く)
Commented by doumin at 2013-04-22 13:16
(続き)

 ★一貫して容疑否認

 扶川被告はこれまで一貫して容疑を否認している。浜西被告が逮捕され、自身の関係先が家宅捜索された後には、県警がその事実を公表していなかったにもかかわらず、自ら記者会見を開いて潔白を主張した。

 会見で扶川被告は「これまで不動産業者が役所用と家主用の2種類の書類を作っていたことを黙認したことがあった。生活困窮者を救うためで、不正なお金は一切受け取っていない」と釈明。2種類の書類作成は「不自然とは思ったが、『業界の慣習』と考えていた」とした。また家宅捜索で約2千人分の生活相談票(書類)やパソコンなどが押収されたことも明かした。

 県警が扶川被告に任意同行を求めた1月26日朝も、自宅前で報道陣に、「既に(議員辞職という)道義的責任は取っており、刑事的責任を問われる覚えはない。良心に恥じることはしておらず、逮捕されるとすれば、不当逮捕だ。とことん戦う」。逮捕後の取り調べでも「コンプライアンス違反があったことは間違いないが、詐欺をするつもりはなかった。私腹を肥やすため行ったのではなく、社会的弱者を救うためにしたこと」と供述している。

(続く)
Commented by doumin at 2013-04-22 13:17
(続き)

 しかし捜査関係者によると、生活保護制度に精通した扶川被告は、入居に伴う生活保護費の一時扶助支給条件に合うよう、提出書類に実際の家賃や敷金と異なる金額を記載するよう浜西被告に助言していた疑いがあるという。

 すでに始まっている浜西被告の公判でも、検察側は「扶川被告が犯行を指示した」と指摘。「県議だった扶川被告が自らの支持基盤拡大を図るため、生活保護受給者を選挙区(板野郡内)の物件に住まわせることを狙った」と動機を示した。

 県内に2カ所の生活相談所(現在は1カ所)を構え、「生活保護受給手続きなど約2千件の生活相談に応じてきた」という扶川被告。自らの公判で何を語るのか注目される。


【関連記事】
元暴力団夫婦に2億円も…生活保護で自治体悩ませる「クレーム受給者」
中国人の呆れた手口…生活保護費を食い物「国保で小遣い稼ぎ」も
Commented by doumin at 2013-04-28 15:38
元県議の生活保護費詐取:扶川被告、無罪を主張 共謀の有無が争点に−−地裁初公判 /徳島
毎日新聞 2013年04月27日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130427ddlk36040529000c.html
 元共産党県議の扶川敦被告(56)=板野町犬伏=らによる生活保護費詐取事件で、詐欺罪に問われた扶川被告の初公判が26日、徳島地裁(入江恭子裁判官)であった。扶川被告は「公金をだまし取る意図はなく、私腹を肥やしたこともない」と無罪を主張し、弁護側も「詐欺の行為や共謀はない」と起訴内容を否定した。

 起訴状によると、扶川被告は10年、知人で徳島市伊月町4の不動産仲介業、濱西慎一被告(36)=同罪で公判中=らと共謀。生活保護の受給者3人が転居する際、虚偽の書類を県などに提出して、県などから27万6000円をだまし取ったとしている。

(続く)
Commented by doumin at 2013-04-28 15:39
(続き)

 冒頭陳述で検察側は、受給者の転居に伴う生活保護を受け取ろうとした扶川被告が「(濱西被告に対し)支給条件に合うように、役所に提出する虚偽書類の作成を指示していた」と断定。事件の動機としては、県議としての自らの支持拡大や共産党の勢力拡大を挙げ、自分の選挙区の板野郡内に受給者を転居させようとしていたことを明らかにした。

 さらに、今後の裁判の最大の争点になるとみられる扶川被告と濱西被告の共謀の有無について、受給者が希望する物件探しを扶川被告が濱西被告に依頼したり、扶川被告が賃貸契約の連帯保証人になったりしていたことなども指摘。事件への関与の深さを立証する姿勢を示した。

 徳島地検は今後、数件の余罪があるとして扶川被告を追起訴する方針。次回公判は6月18日。【山本健太、立野将弘】

(続く)
Commented by doumin at 2013-04-28 15:39
(続き)

 ◇検察側と全面対決

 「どれも根拠のない中傷にすぎない」−−。1月26日の逮捕から、ちょうど3カ月ぶりに公の場に姿を見せた扶川敦被告。グレーのジャケットで証言台の前に立つと、しっかりした口ぶりで意見陳述を始めた。知人の不動産業者と共謀し、生活保護費をだまし取った悪質な犯罪という構図を浮き彫りにしようとする検察側。対する被告側は完全否認。両者の全面対決が始まった。

 午前10時、開廷。やや目線を下げて現れた扶川被告は、満員の傍聴席を見渡し、親族らと目が合うと軽く会釈した。
Commented by doumin at 2013-04-28 15:40
産経:元共産党徳島県議 起訴内容を否認 生活保護不正受給の初公判
2013.4.28 05:02
http://sankei.jp.msn.com/region/news/130428/tks13042805020000-n1.htm
 生活保護申請者のアパート入居手続きで不正な書類を提出し、生活保護費をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元共産党徳島県議、扶川敦被告(56)の初公判が26日、徳島地裁(入江恭子裁判官)で開かれた。扶川被告は「公金をだまし取ろうとした意図はない」と述べ、無罪を主張した。

 検察側は冒頭陳述で扶川被告が、生活保護費の支給要件を知らなかった不動産業者=同罪で公判中=に、虚偽内容の入居書類作成を指示したと主張。自分や共産党の支持拡大の意図があったと指摘した。

 起訴状によると、平成22年、徳島県内の不動産業者と共謀、生活保護申請者3人がアパートに入居する際、家賃を支給要件に合うよう実際より安く偽って書類に記載。敷金などとして支給される生活保護費計27万6千円をだまし取ったとしている。

 扶川被告は今年1月、詐欺行為への共謀は否定したが、不正を黙認した道義的責任をとるとして、県議を辞職した。
Commented by doumin at 2013-05-12 10:34
元共産党県議、4回目の逮捕…生活保護不正受給(2013年5月11日17時28分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130511-OYT1T00005.htm
 元共産党徳島県議らによる生活保護費不正受給事件で、板野署などは10日、受給者が転居する際に支給される住宅扶助費をだまし取ったとして、元県議・扶川敦被告(56)(板野町犬伏)を詐欺容疑で再逮捕した。

 逮捕は4回目。扶川被告は「だまし取る気持ちはなかった」などと容疑を否認しているという。

 発表によると、扶川被告は不動産仲介業浜西慎一被告(36)(詐欺罪で公判中)らと共謀。2010年2月上旬から3月上旬、徳島市内に住む40歳代無職男性と30歳代無職女性を転居させる際、それぞれ3万3000円と3万8000円の家賃を単身世帯の住宅扶助支給上限額2万9000円と偽って記載した書類を徳島市福祉事務所に提出。2人の敷金3か月分にあたる生活保護費計17万4000円を詐取した疑い。
Commented by doumin at 2013-06-11 19:18
元県議の生活保護費詐取:扶川被告、詐欺罪で追起訴 /徳島
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130531ddlk36040636000c.html
毎日新聞 2013年05月31日 地方版


 元共産党県議の扶川敦被告(56)らによる生活保護費詐取事件で、徳島地検は30日、扶川被告を詐欺罪で追起訴した。

 地検によると、扶川被告は不動産仲介業の知人と共謀して09年2月〜10年3月の間、第三者をアパートに入居させる際に虚偽の書類を徳島市福祉事務所に提出し、計28万8000円をだまし取ったとしている。

 扶川被告は捜査段階から一貫して無罪を主張している。【立野将弘】
Commented by doumin at 2013-06-26 12:38
元県議の生活保護費詐取:扶川元県議側が改めて無罪主張 /徳島
毎日新聞 2013年06月19日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130619ddlk36040632000c.html
 元共産党県議の扶川敦被告(56)らによる生活保護費詐取事件で、詐欺罪に問われている扶川被告の第2回公判が18日、徳島地裁(吉井広幸裁判長)で開かれた。弁護側は冒頭陳述で「敷金などをだまし取る故意はなかった」と改めて無罪を主張した。

 4月26日の初公判で検察側は、扶川被告が生活保護受給者の転居に伴って敷金などを受け取るため、知人で不動産仲介業の濱西慎一被告=同罪で公判中=に虚偽書類の作成を指示したと指摘。動機については共産党の勢力拡大のためだったなどと明らかにした。

 これに対し、弁護側はこの日、「(扶川被告と知り合う前から)濱西被告は役所に提出する書類を、支給要件を満たすように作成する知識があり、扶川被告が指示したことはない」と反論。「(事件は)検察官らのゆがんだ推察によって作り上げられた虚構にすぎない」と批判した。

 また、追起訴分である別の詐欺事件の起訴事実の認否でも、扶川被告は無罪を主張した。次回公判は7月11日。【山本健太】
名前
URL
画像認証
削除用パスワード