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石川知裕被告らに有罪判決 即日上告するも「失職・公民権停止覚悟で取り下げ」の可能性
公式サイトで自身の裁判費用のカンパを募るという、
前代未聞の衆議院議員・石川知裕被告(新党大地/北海道11区/比例重複)に、
また有罪判決が出ました。

今年1月の控訴審(第2回公判)で石川被告は、
「失職するほどのミスか」
と、重大な犯罪を“ミス”と矮小化し公民権停止を適用しないよう必死に訴えていましたが、
昨日、東京高裁は一審判決を踏襲し控訴を棄却。
「悪質な犯行」「弁解は不合理で、反省はうかがえない」「相当に犯情が悪い」
と断罪。
さらに、
「責任の重さに鑑み、相当でない」
として、公民権停止の例外規定も否定されました(笑)。


日経:元秘書3人、二審も有罪 陸山会事件 2013/3/13 13:36 (2013/3/13 19:14更新)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1301Q_
T10C13A3CN0000/

 小沢一郎・生活の党代表(70)の資金管理団体「陸山会」を巡り、政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪に問われた衆院議員、石川知裕被告(39)ら元秘書3人の控訴審判決公判が13日、東京高裁であった。飯田喜信裁判長は「一審判決に不合理な点はない」として、3人を執行猶予付きの有罪とした一審・東京地裁判決を支持し、弁護側控訴を棄却。中堅ゼネコンからの裏献金も一審に続き認定した。

 量刑は、石川議員が禁錮2年、執行猶予3年▽元秘書、池田光智被告(35)が禁錮1年、執行猶予3年▽元秘書で会計責任者、大久保隆規被告(51)が禁錮3年、執行猶予5年。石川議員は即日上告。池田元秘書と大久保元秘書の弁護側も上告を検討している。

 3人の控訴審では、虚偽記入罪の成立の有無や虚偽記入の動機が争点となった。高裁は弁護側が求めた新たな証拠調べの大半を「必要性がない」と却下し、一審とほぼ同じ証拠で判断した。

 飯田裁判長は判決で、2004年に陸山会が小沢代表から借り入れた土地購入費4億円などを「強い意思をもって、収支報告書に記載しなかったと推認できる」として虚偽記入罪の成立を認定。動機は「巨額の土地購入が明らかになり、原資などを追及されるのを避けるためだった」とする一審判決を踏襲した。

 中堅ゼネコン「水谷建設」からの裏献金についても「ダム建設工事の受注に絡み、石川議員に5千万円を手渡した」とする元社長の一審での証言の信用性を認め、「動機形成の一因になった」と指摘した。

 控訴審で弁護側は無罪を主張するとともに、仮に有罪でも罰金刑が相当だと主張したが、判決は「収支報告書は国民による政治活動の批判と監視のよりどころで重要。虚偽記載が多額に上り、責任は軽くない」としていずれも退けた。

 一審・東京地裁判決は虚偽記入罪や3人の共謀が成立すると判断、水谷建設からの裏献金も「背景事情」として認定した。

 小沢代表については東京地検が不起訴としたが、東京第5検察審査会の起訴議決を経て、検察官役の指定弁護士が強制起訴。一、二審判決は「代表に違法性の認識がなかった」として無罪を言い渡し、確定した。

 判決によると、石川議員ら3人は共謀。2004年の土地購入に充てた小沢代表からの借入金4億円を記載しないなど陸山会の政治資金収支報告書を虚偽記入した。


陸山会、東京高裁判決 2つの狙い実らず「完敗」
産経新聞 3月14日(木)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000100-san-soci
 東京高裁判決は、元秘書3人の虚偽記載の故意と共謀をいずれも認定した1審東京地裁判決をほぼ踏襲。1審に続き小沢一郎代表の事務所側とゼネコンの裏献金の授受まで認定され、元秘書側の「完敗」といえる結果に終わった。

 控訴審でも全面的に無罪を主張した元秘書側だったが、とりわけ2点に狙いを定めていた。1つは、土地購入の同時期に計1億円を受領したと1審で認定された、水谷建設からの裏献金の存否。もう1つは、昨年12月の衆院選で比例復活当選した石川知裕被告の議員失職回避だった。

 無罪が確定した小沢氏本人の公判では、検察官役の指定弁護士が虚偽記載の具体的な動機の立証には踏み込まず、裏献金に対する判断は示されなかった。

 今回の判決で有罪と判断された場合も「ゼネコン癒着」の認定がなければ、事件の悪質性が強調されるのを回避できるとの思惑もあった。

 石川被告は、政治資金規正法違反事件で有罪が確定すれば原則として公民権が停止し、議員を失職する。ただ、同法は事件の情状により裁判所が停止規定の適用を見送ったり、期間を短縮できるとする例外も定めており、石川被告にとって「最悪のシナリオ」を回避することも可能だった。

 しかし、高裁は裏献金を「4億円隠蔽(いんぺい)の動機の一つになった」と明確に認定した。石川被告についても「弁解は不合理で、反省はうかがえない」と厳しく指弾。例外規定の適用は「責任の重さに鑑み、相当でない」と結論付けた。



ちなみに、石川被告の主任弁護人は安田好弘さん。
光市母子殺害事件で、
「ドラえもんが何とかしてくれる」「赤ちゃんをあやすため蝶々結びをしたら…」「復活の儀式」等々、
ものすごい主張をしていた、あの安田好弘弁護士です。
石川被告の裁判は控訴審から担当し、
他に、オウム真理教事件(解任)、和歌山カレー事件、最近ではカブトデコム(株)の代表清算人となっています。




道義的責任の“ど”の字も全く感じていないと思われる石川議員。
小林千代美みたい。

時事:石川議員「判決、承服できぬ」(2013/03/13-18:48)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013031300833
 生活の党の小沢一郎代表の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京高裁から有罪判決を受けた元秘書の石川知裕衆院議員は13日、衆院議員会館で開かれた集会で「極めて不当で承服できない」として、最高裁に直ちに上告したことを明らかにした。また、今後も議員活動を続けていく考えを示した。





公明党が辞職勧告決議案に言及。

日経:石川議員の辞職勧告に言及 公明政調会長
二審の有罪判決受け 2013/3/13 19:12
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1302S_T10C13A3PP8000/





昨日、石川被告は上告していますが、
周辺には「次期衆院選のために、今は取り下げした方がいい」という声も出ているようです。
ちなみに、石川議員が失職した場合は鈴木貴子さん(鈴木宗男代表の長女)が繰上補充となります。

十勝毎日新聞:石川議員、上告も去就に含み 2013年03月14日 14時12分
http://www.tokachi.co.jp/news/201303/20130314-0015010.php
 「生活の党」の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で13日、二審の東京高裁で控訴が棄却された石川知裕衆院議員(39)は、判決を不服として最高裁判所に即日上告した。石川議員は議員活動を続けながら裁判を闘っていくとしているが、籍を置く新党大地の鈴木宗男代表は同日、次期衆院選での石川議員の立候補の可能性を残すため、上告を取り下げる選択肢もあることを示唆。石川議員は14日に帯広入りし、後援会役員に判決を受けての心境を伝えるが、その中で鈴木代表の意向についても報告するとしており、後援会の反応を受けた石川議員の判断が注目される。

 石川議員の一審判決は「禁錮2年、執行猶予3年」で二審も一審判決を支持。上告を取り下げ二審判決が確定した場合、石川氏は失職し、執行猶予期間の3年間が公民権停止となり選挙に立候補できなくなる。大地は石川議員の次に惜敗率が高かった鈴木貴子氏(大地道7区支部長)が繰り上げ当選する。

 衆院の任期満了は2016年12月。次々回の参院選は同年夏が想定され、次期衆院選は衆参ダブル選挙との見方も。このため仮に衆参ダブル選挙だと、この夏までに判決が確定しなければ出馬の機会を失う可能性もあるため、石川議員の一部周辺でも「上告せず、次期衆院選に出馬できる準備をした方がいい」との算段もあった。

 しかし、「故意に虚偽の記載をした事実はない」と闘ってきた石川議員としては自ら罪を認めることになり、13日の判決後の記者会見でも「真実を明らかにすべく裁判を闘う。議員活動は昨年の総選挙で地域の皆さまから付託されたことを真摯(しんし)に受け止め、今後も職責を果たしていく」と、打算と取られかねない行動より、政治家として潔白を貫く構えを強調。判決前の十勝毎日新聞社の取材に対しても「王道(最高裁まで無実を訴え続ける)を貫く以外にない」と答えていた。

 会見に同席した鈴木代表は、「次の選挙に出るのを最優先することに石川さんの人生が懸かっている」とし、衆院での予算審議が終わった後の上告取り下げの可能性も言及。半面、こうした判断については石川議員や石川議員の後援会と相談していく考えを示した。

 石川議員の後援会や支えてきた十勝の民主党・連合関係者の一部には、大地の立場で首班指名で安倍晋三首相に票を投じた石川議員の対応に批判的な意見も残るが、多くは石川議員の意志を尊重する方向。民主党帯広の三津丈夫代表は「どんな状況だろうと石川を支え続ける」とする。

 石川議員の判断が、当面の選挙戦略にどう影響するのか。同議員を支える大地と民主・連合、後援会が、それぞれの立場で去就に注目している。





石川被告が形ばかりの民主党離党だったのは以前から明白だし、
「支持者」は、石川被告の何が良くて支持するのかもさっぱり理解できないし、
民主党のような詐欺フェスト泡沫政党が、
一人前に「次期衆院選をにらみ、独自候補の擁立作業を進めるべき」などと言う意味も分からない。

陸山会事件:石川議員、控訴棄却 支援者、落胆と怒り 民主道連、決別求める声も /北海道 毎日新聞 3月14日(木)11時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000050-mailo-hok&p=1 (魚拓)

◆石川知裕衆院議員と陸山会事件の経過◆
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130314-00000050-mailo-hok&p=2 (魚拓)





各紙の論調は。

産経:【主張】元秘書2審も有罪 小沢氏に議員辞職求める 2013.3.14 03:24
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130314/trl13031403250000-n1.htm
(抜粋)
 判決は「虚偽記入の故意が認められ、1審判決に事実誤認はない」とし、石川被告がゼネコンから裏献金を受け取ったことも認定した。無罪を主張する3被告の訴えは、ことごとく退けられた。

 石川被告は「有罪判決は極めて不当で強い憤りを感じる」として即日上告したが、最高裁で実質的な審理は行われない。石川被告は現職の衆院議員だが、有罪が確定すれば、原則として失職する。

 控訴審の被告人質問で石川被告は、虚偽記載について「政治家の仕事ができなくなるほどのミスなのか判断してほしい」と訴えた。認識が甘い。「それほどの」罪なのである。

 控訴審判決は、石川被告らの虚偽記載を「政治資金規正法の趣旨にもとる悪質な犯行」とし、長期、高額に及ぶことから「収支報告書の不記載ないし虚偽記入の事案の中でも相当に犯情が悪い」と断罪した。


小沢氏元秘書 再度有罪が問う政治家の責任(3月14日付・読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20130313-OYT1T01611.htm (魚拓)




わざわざ検察不祥事を絡め、いつものように左斜め上からの論調ではあるものの、
朝日の社説としてはまともな方でしょう。

朝日新聞社説:陸山会判決―政治への不信は続く 2013年 3月 14 日(木)付
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2
 以前にくらべ、社会にあたえる衝撃はずっと小さくなった。しかし、民主党のつまずきの石となった事件である。しっかり見届けなければならない。

 小沢一郎衆院議員の元秘書3人に対し、東京高裁は一審に続いて有罪を言いわたした。

 資金管理団体「陸山会」の土地取引にからみ、政治資金収支報告書にうそを書くなどした罪だ。小沢事務所が建設会社から5千万円の裏金を受けとっていた事実も改めて認定された。

 注目すべきは、判決が「報告書には、実際に金や不動産の取引があったときに、その個々の事実にもとづいて収入や支出を書かなければならない」とはっきり指摘したことだ。

 しごく当然の判断である。

 元秘書側は「土地を本登記したのは翌年であり、前の年に金の動きがあっても記載の必要はない」などと主張していた。

 そんなことで、政治資金規正法がうたう「国民の不断の監視と批判」が果たせるのか。「政治活動の公明と公正」を確保できるのか。大切なのは健全な常識をはたらかすことだ。

 事件が残した跡は大きい。

 疑惑がうかんでも、小沢氏は国会での説明をこばみ続けた。強制起訴されたみずからの裁判は、元秘書らとの共謀をうらづける証拠がないとして無罪になったものの、新たにつくった政党は衆院選で大敗を喫した。民主党も有効な手を打てないまま分裂の末に政権を失った。

 多くの有権者が、長く続いた混乱に嫌気がさし、この政治家たちに国の将来を託すことはできないと判断した。その帰結と受けとめるべきだろう。

 問われているのは小沢氏と民主党だけではない。

 事件を機に、政治家本人に責任が及ばないようにできている規正法の欠陥が指摘された。

 だが、それを正そうという動きは鈍い。一連の経緯を単なる「小沢氏変転の軌跡」に押しこめてしまうようでは、政治不信はいつまでも解消されまい。

 検察も痛手を負った。公判を通して、強引な取り調べや事実と異なる捜査報告書の存在が、次々と明らかになった。

 仕事にむきあう心構えを説いた「検察の理念」を定め、改革にとり組むものの、個々の捜査や裁判を通して見える姿に首をかしげることが少なくない。

 「検察は間違いを犯さない」という独善的な体質は、どこまで改まったのだろうか。

 政治と検察。ともに傷ついた両者が、今回の事件から何をくみ取り、姿勢を改めていくか。国民の目が注がれている。





毎日も、まぁまともな方。

毎日新聞社説:元秘書3人判決 高裁も「有罪」は重い 2013年03月14日 02時30分
http://mainichi.jp/opinion/news/20130314k0000m070094000c.html (魚拓)
(抜粋)
 元公設第1秘書、大久保隆規被告は、4億円の虚偽記載事件だけでなく、「西松建設」からの違法献金事件でも改めて有罪となった。いずれも上告審が残っているとはいえ、政治資金をめぐり小沢代表の元秘書らに極めて厳しい司法判断が続いたことになる。

 秘書を監督する立場として、政治家である小沢代表の責任は重い。これまでも十分な説明を果たしてきたとは言えないが、自身の無罪が確定したからといって口をつぐむことは許されない。身の処し方を含め、けじめを考えるのが筋だろう。

 虚偽記載をめぐっては、「形式犯」との批判もあった。だが、高裁判決は、政治資金収支報告書について「国民による政治活動の批判と監視のよりどころとなるもので、その重要性には多言を要しない」と指摘した。さらに今回の事件は額が大きく「相当に犯情が悪い」と批判した。当然の見解ではないだろうか。

 また、石川被告が虚偽記載を主導したと認定し「責任は重い」と特に指摘した点も見逃せない。石川被告は昨年12月の衆院選で新党大地から立候補し3回目の当選を果たした。だが、高裁判決でも公民権停止につながる執行猶予付きの禁錮刑が維持された。道義的責任をどう果たすのか、政治姿勢が強く問われる。




道新が珍しくまともなことを書いている…と思ったら、
『民主党の信頼を損ねた責任を忘れてはならない』
だそうで。
単に民主党だの卒原発だのを言いたいがために小沢・石川批判をしているだけでした(笑)。

道新社説:石川議員有罪 小沢代表の責任も重い(3月14日)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/448952.html (魚拓)



そもそも『民主党の信頼』って何なんでしょうね?
小沢さんどころか、
鳩山さん、野田さん、菅さん、前原さん、蓮舫さん、仙谷さん、馬淵さん、田中慶秋さんなど、
次から次へと民主党の「政治とカネ」問題が発覚しているし、
『マニフェスト』を詐欺の代名詞にした民主党=ルーピー鳩山の「トラスト・ミー」=つまり信用できない
というのが世間一般の認識ですけどね。

道新の言う『民主党の信頼』とは、
お花畑(と言うか左)思想の主張のためには歪曲使用もOKで、
現実と常識からどんなにかけ離れていても厭わない、
ということなんでしょう、きっと。
道新らしいですね。


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■関連記事と追記

産経:小沢氏と現在も変わらぬ師弟関係 石川氏、衆院法務委所属「今後も戦う」
2013.3.9 21:56
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130309/trl13030921580002-n1.htm
(魚拓)



ムネオさん残念でした(笑)。
でも、今後どうなるかはまだ分からない。

陸山会事件:控訴棄却で石川議員の上告、後援会が支持決定 /北海道
毎日新聞 3月15日(金)12時25分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000077-mailo-hok (魚拓)




宗男さんが相当うるさそう。

石川知裕氏が議員辞職検討 陸山会事件、後援会と協議
産経新聞 3月31日(日)21時1分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130331-00000559-san-pol


昨年12月の衆院選、石川被告としては、
本当は小沢さんのところから出馬したかったんでしょうが、
大地から出ざるを得なくて、
そのうえ比例復活だったものだから、
かなり恩着せがましく詰められてそう。

石川被告が議員辞職すると、宗男さんの長女が繰り上げとなります。
宗男さんは「石川君の将来のため」とか何とか言っているけど、
「NHKを辞めてまで出馬した娘のため」にしか聞こえないのが笑える。

先日、宗男さんがどこかのニュースのインタビューに応じ、
「うちの娘のためだと言われるのは迷惑」
と言っていたんですが、
あまりの説得力のなさに吹き出してしまった(笑)。
政党交付金と世襲批判を散々展開してきたその裏で、
交付金をしっかり貰って、長女を擁立するような人がこんなことを言ってもね。




道新は『来月にも辞職』と書いています。

進退は石川議員に一任 後援会役員会が決定
毎日新聞 2013年04月08日 21時57分(最終更新 04月08日 22時17分)
http://mainichi.jp/area/hokkaido/news/20130408hog00m010001000c.html


道新:石川議員、来月にも辞職 後援会が対応を一任(04/09 07:05)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/456209.html


朝日:進退めぐる判断 石川議員に一任 後援会 2013年4月9日
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW1304090100001.html
 政治資金規正法違反の罪に問われて一、二審で有罪判決を受け、上告中の石川知裕衆院議員(新党大地、比例道ブロック)は8日、帯広市であった十勝連合後援会の拡大役員会で、進退に関して後援会から「一任」を取り付けた。会合後、報道陣に明らかにし、「出処進退は自分で決める」と語った。

 石川氏はこの中で、進退の選択肢として(1)議員も裁判も続ける(2)上告を取り下げ、有罪が確定して失職(3)議員は辞職し、裁判は続ける、の三つを示し、「検討を続けている」とした。決断の期限は「どれか決めているわけではないので、軽々に言えない」と話した。

 議員を辞職するか失職した場合、同党の鈴木宗男代表の長女で、昨年の衆院選で同党比例道ブロック次点の鈴木貴子氏が繰り上げ当選となる見通し。石川氏は議席に関して「新党大地の議席」とし、鈴木代表と協議する考えを示していたが、「比例の議席だと頭に十二分に入れていることは(鈴木代表に)伝えている。後は自分で決める」と述べた。




ムネオさんの詰めがきつそう。

朝日:進退、参院選前に判断 石川議員が表明 2013年4月15日
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW1304150100004.html
(抜粋)
 石川氏はこの日、札幌市内のホテルであった党のセミナーに出席。「私は衆院では党で唯一の議席をいただいているが、小選挙区ではなく比例区の議席で、党のみんなが勝ち取ったもの。この重さを十二分に心得ているつもりだ」と述べた。同党の鈴木宗男代表も「党のために身を処すという極めて重い言葉に万感の思いで感謝申し上げる」と応えた。




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■当ブログ内関連記事
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by doumin | 2013-03-14 17:13 | 政治 | Comments(0)
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