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古屋国家公安委員長、交通違反の取り締まりに苦言 警察庁に実態調査を指示
TBS:国家公安委員長「直線道路で20キロオーバー、取締りは疑問」
(04日11:24)
http://news.tbs.co.jp/20130604/newseye/tbs_newseye5349186.html
 古屋国家公安委員長は、4日朝の記者会見で、「20km(オーバーして)出ていると取締りの対象。ちょっとどうかなと疑問に思ってました」と話し、「歩行者が出てくる危険性のない直線道路で制限速度を20kmオーバーしたことで取締まりの対象になるのは疑問だ」との見方を示しました。

 「取締りのための取締りにならないよう、事故が多発する地点でしっかり行い、事故の防止につなげることが大切だ」としていて、警察庁は取締りの実態を調査しています。


日経:国家公安委員長、直線道路で20キロ超過「取り締まり疑問」
2013/6/4 11:25 (2013/6/4 12:15更新)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG04019_U3A600C1CC0000/
 古屋圭司国家公安委員長は4日の閣議後記者会見で、警察による交通違反の取り締まりに言及し「歩行者が出てくる危険性のない道路で、制限速度の20キロ超過を取り締まるのは疑問」という趣旨の発言をした。

 古屋委員長は「取り締まりのための取り締まりになってしまっている傾向がある」と指摘。「片側2車線で真っすぐの道、歩行者が出てくる危険性もない(道で)、制限速度が時速50キロ。流れに逆らわなければ70キロぐらい出る」と持論を展開し、「(20キロ超過での取り締まりは)ちょっとどうかなといつも疑問に思っていた」と述べた。

 地元の支援者から、取り締まりのあり方に対する不満の声が上がっているとしたうえで「事故が本当に起きる地点で取り締まりをやっているのか。違反した側も納得できるような取り締まりが必要だ」と強調。

 3日の全国の警察本部長らを集めた会議で、取り締まりの実態調査をするよう求めたことを明らかにした。

 道交法は、一般道で時速20キロ以上25キロ未満の速度を超過した場合、違反点数は2点、反則金は普通車であれば1万5千円と定めている。


読売:国家公安委員長、交通違反の取り締まりに苦言(2013年6月4日12時13分)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130604-OYT1T00571.htm
 古屋国家公安委員長は4日の閣議後の定例記者会見で、警察による交通違反の取り締まりについて、「取り締まりのための取り締まりになっている傾向がある」と苦言を呈し、あり方を見直す必要があるとの考えを示した。

 古屋委員長は「取り締まりは事故防止に役立つことが大切だ」と指摘。歩行者のいない50キロ制限の片側2車線の直線道路を例に挙げ、「交通の流れで70キロくらい出る。そういう所(での取り締まり)は疑問」と述べた。欧州では歩行者が多く道路の幅が狭い街中などで厳しい取り締まりをしているという。


スポーツ報知(共同配信):古屋国家公安委員長が20キロ超取り締まりに疑問
(2013年6月4日13時13分)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130604-OHT1T00089.htm
 古屋圭司国家公安委員長は4日の記者会見で、交通違反の取り締まりについて「違反した側も納得できるようにする必要がある」とした上で、「歩行者が出てくる危険性がない道路で、制限速度を20キロオーバーしたことで取り締まりの対象になるのは疑問」という趣旨の発言をした。

 取り締まりの在り方について持論を展開する中で一例を示した形だが、所管閣僚が道交法の規定に疑問を呈したと取られかねず、批判を呼びそうだ。

 古屋委員長は「取り締まりのための取り締まりになっている傾向があり、警察の信頼という視点からもちょっと疑問符がつく」と指摘。「片側2車線で歩行者が出てくる危険性もない制限速度50キロの道」を例に挙げて「交通の流れに逆らわずに行くと70キロぐらい出る」とし「20キロ以上超えると取り締まりの対象になる。そういうところはどうかなといつも疑問に思っていた」と話した。

 古屋委員長は3日に全国の警察本部長らを集めて東京都内で開かれた会議で取り締まりの実態を詳細に調査するように訴えたことを明かし、「真に交通事故の防止に資する取り締まりを目指す」と語った。

 警察庁によると、取り締まり場所は日常的に見直しているが、安全上の理由から、実施したい場所でできないこともあるという。担当者は「取り締まり場所などについて理解してもらえないケースもある。不断の努力を続けたい」としている。


NHK:「事故防止に役立つ取締りを」 6月4日 14時13分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130604/k10015058051000.html
警察による交通違反の取締りについて、古屋国家公安委員長は記者会見で、「1年間同じ場所で行っているケースもあるなど、取締りのための取締りになっている傾向がある」と述べ、本当の意味で事故防止に役立つよう、実態の調査を警察庁に指示したことを明らかにしました。

警察庁によりますと、スピード違反などの交通取締りは、事故が多発し、地元の要望が多いといった条件などを基に、各警察署が実施場所を決めています。
これについて古屋国家公安委員長は会見で、「歩行者が出てくる危険性もない片側2車線の直線道路で、制限速度が50キロだと、流れに逆らわないように行くと70キロくらいは出るので取締りの対象になるが、疑問に思っていた。1年間同じ場所で行っているケースもある」と述べ、スピード違反の取締りの在り方に疑問を呈する発言をしました。
そのうえで古屋国家公安委員長は、「取締りのための取締りになっている傾向がある。本当に事故防止に資する、納得できるような取締りが必要だ」と述べ、事故の多発地点などで効果的に行われているか、実態を調査するよう、警察庁に指示したことを明らかにしました。
警察庁は「取締りは現場の状況や法令に基づき適切に行っている」としたうえで、今後も適切に行うよう、全国の警察に改めて指示しました。


朝日:「直線で20キロ超過、取り締まり疑問」古屋公安委員長
2013年6月4日15時33分
http://www.asahi.com/politics/update/0604/TKY201306040098.html
 古屋圭司国家公安委員長は4日の閣議後の記者会見で、警察の交通違反取り締まりについて「取り締まりのための取り締まりになっている」と述べた。自分の選挙区(岐阜5区)にある道路を例に挙げ、「片側二車線の真っすぐの道で歩行者が出てくる危険性もないところでは制限速度50キロで70キロくらいは出る。20キロ以上出ていると取り締まりの対象になるのはちょっとどうかな」と疑問を示した。

 古屋氏は「事故の減少に役立つ取り締まりや、(運転者が)納得できる取り締まりをしていくべきだ」と語った。


日テレ:交通違反取り締まり見直し必要~公安委員長
< 2013年6月4日 16:38 >
http://www.news24.jp/articles/2013/06/04/07229835.html
 古屋国家公安委員長は4日、閣議後の記者会見で、交通違反の取り締まりのあり方を見直す必要があるとの考えを示した。

 「片側2車線まっすぐの道、歩行者が出てくる危険性もない。そこは制限50キロで、(時速)70キロぐらい出ますよね。(制限速度を)20キロ以上出ると取り締まりの対象になりますよね。そういうところはどうかなと、私もいつも疑問に思っていた」-古屋委員長は4日朝の会見で、「取り締まりは事故防止に結びつくことが大切」と述べた上で、「取り締まりのための取り締まりになっている傾向がある」として、交通違反の取り締まりのあり方を見直す必要があるとの考えを示した。

 さらに、違反した側にも納得できるような取り締まりが必要との認識を示すとともに、全国の警察に対して取り締まりの実態を調査するよう指示したことも明らかにした。


テレ朝:危険性ない道の取り締まりに疑問…国家公安委員長(06/04 17:05)
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000006555.html
 国家公安委員長が、事故の危険性のない道路でのスピード取り締まりに疑問を呈しました。

 古屋国家公安委員長:「片側2車線のまっすぐな道で、歩行者が出てくる危険性もない、20キロ以上出ていると取り締まり対象になりますよね。そういうところは、ちょっとどうかなといつも疑問に思っていた」
 古屋国家公安委員長はこのように、現在のスピード違反の取り締まり状況に疑問を投げかけました。また、警察の実施する取り締まりが、「『取り締まりのための取り締まり』になっていないか、実態調査をするべきだ」と続けました。さらに、違反ドライバーが納得して反則金を払えるよう、取り締まりの場所などについても検討するべきだとしました。


FNN:古屋国家公安委員長、交通違反取り締まりの現状について苦言
(06/04 17:55)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00247353.html
古屋国家公安委員長が、4日朝の閣議後に行われた記者会見で、交通違反取り締まりの現状について苦言を呈した。
4日朝の閣議後に行われた、古屋国家公安委員長の記者会見。
そこで、古屋国家公安委員長は、記者に対し、突然、「(交通違反で)反則金を切られた時に、納得して切られましたか?」と質問した。
古屋国家公安委員長が、「どう、あなた?」と質問すると、記者は「納得していない」と答えた。
それに対し、古屋国家公安委員長は「納得してないよね。実は、そうなんですよ」と述べた。
そして飛び出したのは、交通違反取り締まりの現状についての苦言だった。
古屋国家公安委員長は「ややもすると、取り締まりのための取り締まりになってしまっている傾向があるんですよ。これは、極めて問題ですよね。それはやっぱり、警察の信頼という視点からも、ちょっと疑問符がつきますよね」と述べた。
警察行政を管理する立場にある国家公安委員長から出た、この発言。
街の人は、「賛成です。(取り締まりを)決算末になると、真剣にやってるみたいな感じがするので」、「腹立つときはありますよね。隠れたところで、(警察官が)見ているパターンですよね」と話した。
古屋国家公安委員長の発言に、波紋が広がっている。
古屋国家公安委員長は、警察による交通違反の取り締まりの現状について苦言を呈した理由として、「片側2車線で、真っすぐな道。で、歩行者が出てくる危険性もない。たまたま、そこは制限速度が50km/hなので、まあ、70km/hぐらい出ますよね、交通の流れに逆らわないように行くと。そうすると、20km以上出てると、取り締まりの対象になりますよね。やっぱり、そういうところはちょっと、どうかなと、わたし、いつも疑問に思ってましたし。また現実に、交通違反をして反則金を切られた支援者の中からも、そういう声は、すごく聞いています」といった例を挙げた。
古屋国家公安委員長が例として挙げたのは、最高速度が時速50kmに制限されている、片側2車線の道路でのスピード違反の取り締まりへの疑問だった。
街の人は、交通違反の取り締まりの現状について、「一番スピードの出る、何も危なくないようなところで捕まえるんだよね。それだったら、もっと危ないところが、いっぱいあるんだから、そこで違反者捕まえる方が、よっぽどいいと思う」、「こんなところで、(取り締まりを)やってるのって印象があるところはありますよね。何か、意図があるのかなっていうのは」と話した。
普段、車を運転する人からは、古屋国家公安委員長と同様の意見が多く聞かれたが、その一方で、「やっぱり、取り締まらないと、みんな好き勝手走っちゃうので」、「やるんだったら、本当にきちっと、いつもやってもらった方がいいと思いますけどね」といった声も聞かれた。
古屋国家公安委員長は、4日の会見で、ドライバーが納得できる取り締まりが必要だと強調している。
古屋国家公安委員長は「事故が多発しているような地で、そういったところで取り締まりをするのはいいんでしょうね。警察官が『ここは、ついこの間も、事故で死亡者が出たところで、本当に危険なところなので、ここはスピード出さないようにしてください。たまたま出ていましたので、取り締まりをさせていただきました』と言ったら、普通の人は『そうか、申し訳ないな』、『仕方ないな』と思うんですよ。だから、そういう取り締まりが必要だということを言っているんです」と述べた。
警察庁は、FNNの取材に対し、「交通違反の取り締まりは、事故抑止に資するために行っていて、普段から、場所や実態について見直しを行っている」としたうえで、取り締まりの見直しについて、県警本部から報告を求め、取りまとめをしている段階だと説明している。



共同は「所管閣僚が道交法の規定に疑問を呈したと取られかねず、批判を呼びそうだ」
フジは「古屋国家公安委員長の発言に、波紋が広がっている」
などと報じているけれど、
「波紋」はどこで広がっているんでしょう?
所管閣僚が疑問を呈することの何がいけないのかも分からない。

実際、「取り締まりのための取り締まり」のようになっていて、
事故防止のためだけにやっているようにはとても見えないし、
車の性能や道路状況は数十年前に比べ格段に向上しているのにもかかわらず、
法律は昔のままなんだし。


まぁとにかく、
ほとんどの運転免許保有者は古屋国家公安委員長に賛同するでしょうね。
また、これをきっかけに改善してほしいものです。


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■追記

違反を容認したと誤解されかねない発言では?と質問した馬鹿な記者。
20キロから1キロに変えた、といやらしい報じ方をする時事通信。
ほんとにマスコミって・・・。

時事:古屋国家公安委員長「マスコミの責任」=速度違反の摘発疑問発言
(2013/06/07-12:28)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013060700458
 交通違反の取り締まりをめぐり、「危険性がない場所で制限速度の20キロ超過を取り締まるのは疑問」という趣旨の発言をした古屋圭司国家公安委員長は7日、閣議後の記者会見で「誤解がないように正しい報道をするのがマスコミの責任だと思う」と述べた。違反を容認したと誤解されかねない発言ではないかと質問されたのに答えた。
 一方、古屋委員長は「現場の警察も、50キロのところを1キロでもオーバーしたら違反かと言えば、全体の流れに従っている時はそうではないとはっきり言っている」と続け、速度超過の例を「20キロ」から「1キロ」に変えた。



たった10人に聞いただけの話を「賛否は割れている」と報じる朝日新聞。

朝日新聞:「20キロ超過は…」古屋氏発言は違反容認?問題提起?
2013年6月7日23時25分
http://www.asahi.com/national/update/0607/TKY201306070406.html
 【井上恵一朗、樫本淳】制限速度を20キロ超えていても、危険性がなければ警察が取り締まる必要はないのではないか――。古屋圭司国家公安委員長のそんな発言が波紋を広げている。違反を容認した問題発言か、実態に即した問題提起か。賛否は割れている。

 「交通違反の取り締まりを見直していきたい」

 古屋氏は7日の会見で、改めてこう訴えた。メールで激励が届いているとも明かし、「数千通来てます」と自信を見せた。

 古屋氏が「制限速度を超えても」などと発言したのは、この3日前。警察を管理する立場であることから、問題視する声も出た。

※続きは有料会員のみ




一方、こちらのメディアは、

レスポンス:「交通取締り全体の見直しをする」...古屋国家公安委員長
2013年6月7日(金) 20時30分
http://response.jp/article/2013/06/07/199647.html
古屋圭司国家公安委員長は6月7日の閣議後会見で、警察の交通取締り全体に対する見直しについて言及した。

「これから取り締まりのあり方を抜本的に見直していく中で、真に事故抑止に資すると取り締まり、取り締まられた側が納得できる取締り、そういうために場所、時間帯、取締りの方法を見直していく」

古屋氏の発言は、国家公安委員会の会議がもとになっている。2月14日の定例会議でのことだった。労働界から選ばれた高木剛委員が、こう発言した。

「実際に走行してみると、最重点で行う必要がない場所や高速道路の出口付近など事故に結びつく例がほとんどないような場所で速度違反の取締りを行っているのを見かける」

その後を経済界から選ばれた前田晃伸委員が、こう受け返した。

「けして摘発しないでほしいと言っているわけではないが、摘発が目的化していて不満の声が多く、速度という面については危機的な状況ではなくなったと思う。実態をよくみて、きちんと取締りの重点を変えるようなことを、もう少し考えなければならないのではないか」

委員長を除いて委員は5人しかいないが、さらに発言は続いた。最後は学識経験者から選ばれた長谷川眞理子委員だ。

「統計を見ても、法令違反別の死亡事故の実態は大きく変わっており、多くは漫然運転やわき見運転などによるもので状況がかなり変化してきている。そのあたりの対策は最高速度の取締りなどではないところで、もっとやらなければならなくなってきたのではないかと思う」

古屋氏は委員長としてその場で実態調査を命じて、この問題については、こうまとめている。

「交通違反取締り、最高速度の取締りのあり方を根本的に変えていく機会としたい」

警察庁交通局は、このときから取締りの実態調査に着手。現在も海外視察にも出かけているという。今後、注目すべきは警察庁から委員会に提出される報告書の内容である。

《中島みなみ》

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レスポンス:「ほとんどが激励」...古屋国家公安委員長の交通取締り見直し発言
2013年6月9日(日) 00時52分
http://response.jp/article/2013/06/09/199692.html

古屋圭司国家公安委員長の交通取締りの見直し発言は、規制速度を何キロ超えたら取り締まられるのかという反論に押しつぶされそうになっている。

6月4日、7日の両日にわたる閣議後会見で繰り返される質問に、険しい表情で古屋氏は答えた。

「そういう誤解がないように、正しく報道していただくのが、マスコミの責任だと思う」

きっかけとなった古屋氏の4日の発言は以下。

「片側2車線で、真っすぐな道。歩行者が出てくる危険性もない。そこは制限速度が50km/hなので、まあ、70km/hぐらい出ますよね、交通の流れに逆らわないように行くと。そうすると、20km/h以上出てると、取り締まりの対象になりますよね。そういうところはちょっとどうかなと、わたし、いつも疑問に思ってましたし」

規制速度は、地元警察が道路環境によって提案し、それを各都道府県公安委員会が決定する。国家公安委員会は、そうした警察行政全般を管理する立場にある。その委員長が取締りについて疑問を抱いたのである。

そのため、古屋氏が目論んだ「取り締まりのあり方を抜本的に見直していく」という趣旨はかすみがちだった。規制速度は守るべきではないかという正論に、防戦を迫られる結果となった。

「国会でも現場の警察が地域に説明をするときにも、50km/hを1km/hでも超過したら違反なんですかということに対しては、そうではありません、全体の流れに従ってやっているときには、特にそうではありませんという趣旨のことをはっきり言っている」

古屋氏は、政治家は国民に理解しやすい説明をするのが使命で、4日の発言はその一環だったと強調。さらに、国家公安委員会に問い合わせはないかという質問にも、こう語った。

「公安委員会事務局への問い合わせは、報告を受けていないのでわからない。ただ、私のメールとかブログ、フェイスブックには多く意見が来ている。そのほとんどは激励、しっかり見直してくださいというものです。数千通きてます」

《中島みなみ》


レスポンスは自動車関連のサイトですが、
この件に関し、変に擁護する・偏っているなどの妙な意図はさほど感じられず、
淡々としていて好感が持てます。


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■カテゴリ:社会

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by doumin | 2013-06-05 11:28 | 社会