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2013参院選情勢調査(終盤その1)
各社の報道をまとめました。
2013参院選情勢調査(序盤)と(終盤その2)は、このページ下部に記載しています。


時事:自公、過半数確実=民主半減、第三極伸び悩み-共産善戦・参院選終盤
(2013/07/14-17:28)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013071400120
 時事通信社は21日投開票の参院選について、全国の有権者を対象に世論調査を行い、取材で得た情報も加味して終盤情勢を探った。自民党は改選34議席からほぼ倍増し、公明党と合わせて与党で過半数(122)を超え、衆参両院の多数派が異なる「ねじれ」を解消するのは確実だ。民主党は改選44議席から半減する可能性が高く、みんなの党、日本維新の会は一桁にとどまりそうだ。共産党は善戦し、選挙区での議席確保が見えてきた。

 参院定数は242で、3年ごとに半数(121)改選する。自公両党の非改選議席は59のため、両党が今回63を獲得すれば過半数に達する。
 自民党は、選挙区に49人、比例代表に29人を擁立した。大勝した東京都議選の勢いを保っており、31ある改選数1の「1人区」のうち、29選挙区で優位に立ち、岩手、沖縄で当落を争っている。16ある改選数2~5の複数区は各1議席を確保し、候補者を2人立てた東京(改選数5)と千葉(同3)でも2議席目をうかがう。
 比例は、小泉政権下で圧勝した2001年参院選の20議席を超えそうで、比例制度導入後、最高の22議席をにらむ。選挙区と比例を合わせた全体で70議席に届く可能性もある。
 公明党は、東京、埼玉など選挙区に擁立した4人が全員当選圏入りしつつある。比例は6議席程度が見込まれ、改選10議席は維持しそうだ。
 自公両党が70議席を取れば、常任委員会で委員長ポストを独占した上で、委員の半数も占める「安定多数」を確保できる。
 一方、民主党は、選挙区に35人、比例に20人擁立したが、いずれも勢いがない。1人区では公認候補を立てた19選挙区で自民党候補に大きくリードを許している。「2人区」の京都や兵庫、「3人区」以上の埼玉、神奈川、大阪、東京はいずれも当落線上で競り合っている。比例を含め1998年の結党以来最低の26議席に届くのも厳しい。
 みんな、維新両党は選挙区で各1~2議席程度で、比例も数議席にとどまる見通し。両党とも改選議席を上回りそうだが、伸びがない。
 共産党は東京、愛知、京都、大阪の4選挙区で議席争いに絡んでいる。選挙区で議席を確保すれば01年以来で12年ぶりとなる。比例は改選3議席を上回る4議席をうかがう。生活、社民両党は比例で議席を得る可能性がある。みどりの風は議席確保のめどが立っていない。 
 調査は12~14日の3日間、電話で実施し、有権者2000人から回答を得た。


産経:共同通信調査「比例は自民」30% 2013.7.15 09:46
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130715/elc13071509470023-n1.htm
 共同通信社は13、14両日、参院選での有権者の動向を探るために全国電話世論調査を実施した。

 比例代表の投票先政党の1位は自民党の30.6%で、前回調査の29.8%からほぼ横ばいだった。安倍内閣の支持率も前回の64.2%に対し65.3%で堅調に推移した。政府が安全性を確認した原発の再稼働については反対が50.6%、賛成40.0%だった。




共同通信:世論調査、原発再稼働反対50% 比例自民、内閣支持堅調
2013/07/14 17:10
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071401001418.html
 共同通信社は13、14両日に、参院選での有権者の動向を探るために全国電話世論調査(第4回トレンド調査)を実施した。政府が安全性を確認した原発の再稼働について、反対が50・6%、賛成40・0%だった。

 比例代表の投票先政党の1位は自民党の30・6%で、前回調査の29・8%からほぼ横ばいだった。安倍内閣の支持率も前回の64・2%に対し65・3%で堅調に推移した。不支持率は前回の26・5%から24・7%にやや減った。


FNN:参院選 自民が公明とあわせ与党で過半数を大きく上回る勢い(07/15 12:29)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00249906.html
21日投開票の参議院選挙について、FNNは全国世論調査を行い、情勢を探った。現時点で、自民党が、公明党とあわせて、与党で参議院の過半数を大きく上回る勢いとなっている。
調査は、14日までの3日間、全国の有権者およそ2万1,000人(2万1,593人)を対象に実施した。
自民党は、今のところ、改選議席(34)を倍増させる勢いとなっている。
特に、31ある1人区のうち、29の選挙区でリードし、東京と千葉では、2議席目も視野に入っている。
与党・公明党も、改選議席(10)をほぼ確保しそうで、自民・公明両党で、参議院の過半数(122)を大きく上回る情勢となっている。
一方、民主党は、改選議席(44)の半数を確保するのも厳しい状況で、1998年の結党以来、最低の議席数となるおそれもある。
日本維新の会は、大阪での議席獲得が有力で、兵庫でも競り合っているが、それ以外ではリードを許している。
比例代表でも、2012年の衆議院選挙で民主党を上回った勢いはなく、低迷するとみられる。
みんなの党は、神奈川で優位に立つほか、3つの選挙区で競りあっているが、それ以外ではリードを許し、比例代表も伸びを欠いている。
共産党は、東京や大阪などで善戦していて、12年ぶりの選挙区での議席獲得も見えてきた。
生活の党と社民党は、議席獲得の可能性があり、みどりの風は、議席獲得に向けて、支持拡大を図っている。
ただ、まだ投票行動を決めていない人が、選挙区で3割以上、比例代表で2割程度いて、終盤にかけて、情勢が変わる可能性もある。


朝日新聞:「参院、自民で単独過半数」賛成36%・反対47% 連続世論調査
2013年7月15日
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201307140440.html
 朝日新聞社は13、14の両日、参院選の連続世論調査(電話)の3回目を実施した。比例区投票先は自民が43%(6、7日の連続調査2回目41%)と、依然として他の党を引き離し、最も多かった。しかし、自民が単独で参院の議席全体の過半数(122)を「占めた方がよい」は36%で、「占めない方がよい」の47%の方が多かった。▼4面=「ネット参考」29%

 今回の参院選で自民は72議席を得れば、単独過半数を達成する。公示日の4日と翌5日に朝日新聞社が実施した参院選序盤情勢調査では、自民は70議席に迫る勢いを示している。

 比例区投票先は、公明8%(連続調査2回目4%)、民主6%(同8%)、日本維新の会6%(同7%)、みんなの党6%(同7%)、共産6%(同5%)などとなっており、自民の1強ぶりが続いている。

 しかし、参院選の結果、自民が単独で過半数を占めることの是非を聞いたところ、「占めた方がよい」の方が少数派だった。自民投票層でも「占めた方がよい」は53%にとどまり、「占めない方がよい」が36%もいた。公明投票層では17%対54%と逆転。全体の46%を占める無党派層でも24%対50%だった。

 一方、日本の政治に求められているのは「政治の仕組みを大きく変える」が31%で、「今より政治を安定させる」の60%の方が多かった。自民投票層は24%対73%と「安定」志向が強いが、維新投票層は54%対44%と「変革」派の方が多かった。

 安倍政権が進めようとしている憲法96条の改正や原発再稼働については、依然として反対の方が多かった。憲法96条改正に賛成は31%(6月29、30日の連続調査1回目34%)で、反対は48%(同47%)。原発再稼働については、賛成28%(同29%)、反対56%(同53%)で、内閣支持層でも38%対48%、自民投票層でも40%対45%と反対の方が多い。


参院選:投票先「自民」減少37% 内閣支持55%、連続で下落−−毎日新聞世論調査 2013年07月15日 東京朝刊
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130715ddm001010042000c.html
 21日投開票の参院選を控え、毎日新聞は13、14の両日、全国世論調査を実施した。参院比例代表の投票先を聞いたところ、自民党が37%とトップで、公明党、日本維新の会、みんなの党が各8%で続いた。自民党の「1強」状態が続くが、自民は6月の前回調査と比べ8ポイント減少した。安倍内閣の支持率は55%で、前回から5ポイント減。ただ参院での自公過半数を望む声は前回に続いて半数を超えた。

 ◇自公過半数望む、52%

 参院の比例投票先は、自公の与党で45%(前回は51%)となった。維新の会は前回(5%)から3ポイント増加し、橋下徹共同代表の慰安婦発言による落ち込みがやや回復した。民主党は7%、共産党は4%。前回同様、男女ともすべての年齢層で、自民党を投票先として挙げた人がもっとも多かった。

 また、内閣支持率は55%で発足時(2012年12月)の52%に近づいた。3月調査(70%)▽4月(66%)▽5月(66%)▽6月(60%)で、2回連続の下落は内閣発足以来初めて。

 安倍内閣の高支持率を支える「アベノミクス」は期待先行の側面がある。首相の経済政策によって景気回復が期待できると思うかを聞いたところ「期待できる」は50%で、「期待できない」の41%を上回った。ただ、期待できるとした人の割合は3月調査(65%)▽4月(60%)▽5月(59%)▽6月(55%)と減少傾向。さらに、「生活する上で、景気がよくなっていると実感しているか」と尋ねたところ「実感していない」は78%にのぼり、「実感している」の16%を大きく上回った。

 安倍内閣の支持層では「景気回復が期待できる」が82%を占めたのに対し、不支持層では「期待できない」が88%にのぼった。また景気回復を「実感していない」とした人は安倍内閣の支持層では68%なのに対し、不支持層では96%にのぼった。

 景気回復への期待感は内閣支持率と強い相関関係があり、内閣支持率下落はアベノミクスへの期待がややはがれ落ちていることを示しているとみられる。

 一方で自公の与党が参院で過半数の議席を獲得した方がいいと思うかを尋ねたところ、「思う」と答えた人は52%(前回は57%)で、「思わない」の39%(同37%)を大きく上回った。【鈴木美穂】


産経:与党圧勝へ 自民70うかがう、民主20割れも 2013.7.16 07:21
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130716/elc13071607230024-n1.htm
 産経新聞社は15日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による世論調査(12~14日)に全国総支局の取材を加味して、21日投開票の参院選の終盤情勢を探った。自民党は70議席に迫る勢いを見せており、公明党とともに圧勝する情勢だ。一方、民主党は20議席を割る公算が大きくなっている。ただ、投票態度を決めていない有権者が一定数おり、流動的な要素もある。

 自民党は序盤戦より勢いが若干衰えているものの、野党との差は大きく、改選議席34の倍増以上となる69議席を確保しそうな情勢だ。31の改選1人区では、岩手県や沖縄県を除き他党を圧倒している。候補者を原則1人に絞った複数区は全勝する公算が大きく、2人を擁立した東京都、千葉県でも全員当選の可能性がある。比例代表は、小泉純一郎政権下で大勝した平成13年の20議席を上回る勢いを見せている。

 衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」の解消は確定的な上に、自公両党ですべての常任委員長ポストを独占できる「安定多数」に必要な70議席を獲得することも確実だ。ただ、自民党が単独過半数に必要な72議席に達するかは微妙だ。

 公明党は選挙区4議席をほぼ固め、比例代表で6~7議席を得る見通しだ。

 一方、民主党は軒並み苦戦しており、13年の26議席を下回って結党以来最低の議席数に落ち込むことが確実だ。1人区で善戦しているのは三重県のみで、複数区も取りこぼしが多そうだ。

 みんなの党は神奈川県で議席を固めたほか、茨城、埼玉、愛知の3県などで競り合っており、比例代表と合わせて改選3議席の倍は確保できそうだ。日本維新の会は、昨年衆院選時の勢いはないが、大阪府や兵庫県で議席を得られそうで、比例を含め7議席に達する見込みだ。

 過去3回の参院選で選挙区議席を得ていない共産党は、選挙戦に入ってから勢いを増しており、東京都や大阪府、京都府などで議席を確保する可能性が高い。改選3議席の3倍にあたる9議席を得る勢いだ。




産経Biz:自民「70」視野 圧勝見通しも「改憲勢力」ほど遠く 2013.7.16 10:39
http://www.sankeibiz.jp/express/news/130716/exa1307161046001-n1.htm
 【2013参院選】

 ≪民主「20」割れ公算≫      産経新聞社は7月15日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による世論調査(7月12~14日)に全国総支局の取材を加味して、21日投開票の参院選の終盤情勢を探った。自民党は70議席に迫る勢いを見せており、公明党とともに圧勝する情勢だ。一方、民主党は20議席を割る公算が大きくなっている。ただ、投票態度を決めていない有権者が一定数おり、流動的な要素もある。

 自民党は序盤戦より勢いが若干衰えているものの、野党との差は大きく、改選議席34の倍増以上となる69議席を確保しそうな情勢だ。31の改選1人区では、岩手県や沖縄県を除き他党を圧倒している。候補者を原則1人に絞った複数区は全勝する公算が大きく、2人を擁立した東京都、千葉県でも全員当選の可能性がある。比例代表は、小泉純一郎政権下で大勝した2001年の20議席を上回る勢いを見せている。

 衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」の解消は確定的な上に、自公両党ですべての常任委員長ポストを独占できる「安定多数」に必要な70議席を獲得することも確実だ。ただ、自民党が単独過半数に必要な72議席に達するかは微妙だ。

 公明党は選挙区4議席をほぼ固め、比例代表で6~7議席を得る見通しだ。

 一方、民主党は軒並み苦戦しており、01年の26議席を下回って結党以来最低の議席数に落ち込むことが確実だ。1人区で善戦しているのは三重県のみで、複数区も取りこぼしが多そうだ。

 みんなの党は神奈川県で議席を固めたほか、茨城、埼玉、愛知の3県などで競り合っており、比例代表と合わせて改選3議席の倍は確保できそうだ。日本(にっぽん)維新の会は、昨年衆院選時の勢いはないが、大阪府や兵庫県で議席を得られそうで、比例を含め7議席に達する見込みだ。

 過去3回の参院選で選挙区議席を得ていない共産党は、選挙戦に入ってから勢いを増しており、東京都や大阪府、京都府などで議席を確保する可能性が高い。改選3議席の3倍にあたる9議席を得る勢いだ。

 ≪圧勝見通しも「改憲勢力」ほど遠く≫

 「もう少し候補者を出せばよかった…」

 安倍晋三首相(自民党総裁)(58)の側近からは最近、こんな声が聞かれる。

 7月21日投開票の参院選は、自民党の歴史的大勝が現実味を帯びている。産経新聞社とFNNの合同世論調査でも、「与党圧勝」の流れは鮮明だ。選挙区では自民公認候補の大半の当選が確実視され、これ以上望みようのない成績はもう目の前といったところだ。しかし、政権内にある“不満”がくすぶっていることも事実だ。

 それは、与党圧勝という見通しとは別に、自民党の悲願である憲法改正の発議に要する3分の2以上の議席確保は極めて困難になってきたためだ。

 参院で3分の2の勢力を確保するには162議席が必要。憲法改正に慎重な公明党を除くと、今回の参院選で101議席を得なければならない。改憲に前向きな新党改革などの非改選2議席を加えても99議席と、ハードルは高い。

 世論調査によると、自民党は69議席を獲得するものの、憲法改正で選挙後の連携を想定していたみんなの党と日本(にっぽん)維新の会は各7議席にとどまる見通し。3党で計83議席となり101議席には遠く及ばない。

 このため自民党内には、複数区への2人擁立を東京(改選数5)、千葉(改選数3)にとどめた石破(いしば)茂幹事長への批判も出てきた。

 もっとも、首相も選挙戦で改憲に言及することはほとんどない。(7月)15日は三重、愛知、岐阜、千葉の4県で参院選候補を応援したが改憲には触れず、政権の経済政策「アベノミクス」のアピールに専念した。

 とはいえ、首相が改憲に後ろ向きなわけではない。

 「政治は志だから、民主党の議員も党派ではなく、この歴史的な大事に自分の信念、理念に沿って参加してもらいたい。枠組みを超えて呼び掛けたい」

 首相は(7月)4日の産経新聞のインタビューでこう述べ、民主党内の保守系議員に秋波を送った。当面は国民投票法が結論を出すよう定めている成年年齢の18歳以上への引き下げなど「3つの宿題」の議論を優先し、野党を巻き込む形で改憲機運を盛り上げる考えだ。(加納宏幸/SANKEI EXPRESS)




ZAKZAK:【激闘 参院選】民主党、結党以来の“大惨敗危機” 衆参ねじれ解消は確定的
2013.07.16
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130716/plt1307161821005-n1.htm
 7・21参院選は終盤戦に突入し、報道各社の情勢調査などが出そろってきた。自民党は70議席に迫る圧勝の勢いを見せる一方、参院第1党の民主党は20議席を割り込む惨敗の公算が高まっている。与野党が接戦を演じる注目選挙区も浮かび上がってきた。

【報道各社 終盤情勢】

<産経・FNN 予測議席>
自民69議席 民主16議席 公明10議席 みんな7議席 共産9議席 維新7議席

<朝日新聞 比例区投票先>
自民43%(前回比2増) 民主6%(前回比2減) 公明8%(前回比4増)
みんな6%(前回比1減) 共産6%(前回比1増) 維新6%(前回比1減)


 産経新聞とFNNが16日報じた合同調査=別表参照=によると、自民党は序盤戦より勢いが若干衰えたが、31の1人区では、岩手と沖縄を除き他党を圧倒。候補者を1人に絞った複数区は全勝する公算で、2人を擁立した東京、千葉でも全員当選の可能性がある。比例代表は20議席超の勢い。改選議席34の倍増以上となる69議席を確保しそうな情勢だ。

 一方、民主党は軒並み苦戦しており、2001年の26議席を下回って結党以来最低の議席数に落ち込むことが確実だ。1人区で善戦しているのは三重のみで、複数区も取りこぼしが多そうだ。

 情勢調査などから「衆参ねじれ」の解消は確定的なうえ、自公両党ですべての常任委員長ポストを独占できる「安定多数」に必要な70議席を獲得する勢い。ただ、自民党が単独過半数に必要な72議席に達するかは微妙といえる。

 安倍晋三首相は15日に自民党本部で開いた幹部会合で、岩手、山形、千葉、東京、三重、沖縄の6都県を重点選挙区とする方針を確認し、「最後の一瞬まで気を抜かず、一生懸命お願いしなければならない」と指示した。



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by doumin | 2013-07-16 11:29 | 政治‐2013参院選