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出航後に「日本が受け入れられないロシアの新たな要求」で北方墓参中止/要人がまた訪問/対日戦勝パレード
■北方墓参中止

北方領土墓参訪問団は31日午前に根室港を出発し、国後島沖でロシア側の手続き待ち。
しかし夜になっても終わらず、根室沖に移動し待機するも、手続きが整わず中止に。

道新:北方墓参、入境できず 訪問団50人、書類不備か
09/01 01:00、09/01 01:41 更新 ※2015年
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0174525.html
※抜粋
 外務省によると、北方四島の元島民や家族らが故郷の墓を訪ねる「北方領土墓参」の本年度第2陣として31日に根室港を出発し歯舞群島の多楽(たらく)島に向かった訪問団が同日、国後島古釜布(ユジノクリーリスク)で入域手続きができず帰途に就いたことが分かった。
 北方領土墓参をめぐっては、近年では2012年にロシア側が「不可抗力の事情」などを理由に日程変更を再三にわたって求め、最終的に択捉島への墓参を見送ったケースがある。


NHK北海道:“手続き整わず”北方墓参中止
09月01日 15時23分
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20150901/4578941.html
※抜粋
北方領土の元島民らが、島に残された先祖の墓を訪れる「北方墓参」は、7月に続く、ことし2回目の墓参が、先月31日から行われる予定で、31日午前、墓参の一行が、根室港を出港しました。
しかし、1日朝になっても、ロシア側の手続きが整わず、道は、今回の墓参の中止を決めました。
北方墓参が悪天候以外で中止になるのは、平成24年以来だということで、道は、「手続きが整わなかった詳しい理由はわからない」としています。
ことしは、北方四島とのビザなし交流や自由訪問も、ロシア側の都合で相次いで中止されています。


道新:第2陣北方墓参を断念 「書類に不備」、根室に帰港
09/01 16:00、09/01 16:37 更新
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0174682.html
※抜粋
 下船した団長の畑山英憲さん(74)=上川管内当麻町=は「上陸できなかったことは無念だ。ロシア側がどのような解釈で書類に不備があると言ったのかは分からない」と話した。


NHK:官房長官 北方墓参中止はロシアが困難な要求
9月1日 17時43分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150901/k10010212471000.html




1日午前、船上で慰霊祭となりました。
高齢の方が多い訪問団。
心身の状況が心配です・・・。

産経フォトニュース:北方領土墓参が中止に ロシアと入域手続き整わず
2015.9.1 18:14
http://www.sankei.com/photo/daily/news/150901/dly1509010031-n1.html

 北海道・根室沖の船上で営まれた洋上慰霊祭で、北方領土・歯舞群島の多楽島の方角に手を合わせる元島民ら=1日朝(同行記者団撮影)

 北方四島の元島民や遺族らが先祖の墓を訪れる「北方領土墓参」で、歯舞群島・多楽島を目指していた2015年度の墓参団第2班が1日、ロシア側との入域手続きが整わず根室港に帰港した。主催する北海道によると、墓参事業が入域手続きのトラブルで中止となったのは初めて。

 墓参団は畑山英憲団長(74)=当麻町=ら計54人。8月31日に根室港を出港し、同日中に国後島・古釜布沖でロシア国境警備局と船上で入域手続きを行った。

 同行した外務省担当者によると、墓参団は参加者の身分証明書など従来通りの書類をロシア側に提出したが「一方的かつ唐突に書類の不備を指摘された」という。日ロ当局間で約6時間にわたり交渉を続けたが折り合えなかった。

 このため墓参団は根室沖で1日朝、洋上慰霊祭を営んだ。団員は船上に設けた祭壇に1人ずつ献花し、多楽島の方角に向かって祈りをささげた。(同行記者団)




手続きが整わなかったのは、
「従来と同様に準備していた手続きに関し、ロシア側が一方的に、日本として受け入れ困難な内容の修正を求めてきた」ためだったことが後に判明。
根室港を出発後にこの仕打ち・・・。

HBC:北方領土墓参できず帰港
今日ドキッ!で放送 9月1日(火)18時00分
http://news.hbc.co.jp/09021204.html

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北方領土墓参訪問団・畑山英憲団長「(ロシアが)実効支配の誇示の何物でもない」
河田隆志副団長「もしかしたら最後かもしれないと 無理にでも墓参に来た」「情けない」


※抜粋
しかし、外務省によりますときのう国後島古釜布沖での入域手続きでロシア側が「日本側が受け入れられない新たな要求をしてきたため」ということです。訪問団は洋上で慰霊祭を執り行い、1日午前根室港に戻りました。北方領土の墓参がロシア側の事情でできなかったのは2012年以来2回目です。


北方四島墓参が中止=ロシア認めず外務省抗議
時事通信 9月1日(火)18時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000113-jij-pol
※抜粋
 ロシア政府が認めなかったためだという。菅義偉官房長官が1日の記者会見で明らかにした。
 事業主体である北海道によると、元島民ら約50人が歯舞群島の多楽島を訪れ、墓参する予定だった。しかし、元島民らは31日に国後島古釜布(ユジノクリリスク)で必要な手続きができず、引き返した。これを受け、外務省の林肇欧州局長は1日、アファナシエフ駐日ロシア大使に抗議した。
 菅長官は「手続きに際し、ロシア側が一方的に、日本として受け入れることが困難な内容の修正を求めてきた」とし、外交ルートでの調整が調わず、道が墓参の中止を決めたと説明した。その上で「従来通りの墓参ができるよう、ロシア側に強く働き掛けていきたい」と語った。


<外務省>露農相の択捉島訪問を抗議
毎日新聞 9月1日(火)19時43分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000059-mai-pol
※抜粋
 また、北方四島の元島民らが予定していた北方領土墓参事業をロシアが認めなかったことにも遺憾の意を伝え、墓参を認めるよう求めた。【高橋恵子】


日経:北方領土の墓参中止 外務省、ロシアに抗議
2015/9/1 23:36
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS01H6Q_R00C15A9PP8000/
 北方四島の元島民らによる北方領土墓参を巡り、8月31日~9月2日の日程で予定していた2015年度の墓参団第2陣による歯舞・多楽島の訪問をロシア政府が認めず、中止されていたことがわかった。外務省の林肇欧州局長は1日、アファナシエフ駐日ロシア大使を同省に呼び、抗議した。

 菅義偉官房長官は1日の記者会見で「従来と同様に準備していた手続きに関し、一方的に日本として受け入れが困難な内容の修正を求めてきた」と指摘。「従来通りの墓参ができるようにロシア側にしっかり強く働きかけをしていきたい」と述べた。






■要人がまた訪問

ロシア農相が択捉訪問=8月の首相に続き対日けん制か
時事通信 9月1日(火)19時15分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000127-jij-int


<外務省>露農相の択捉島訪問を抗議
毎日新聞 9月1日(火)19時43分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000059-mai-pol
※抜粋
 外務省の林肇欧州局長は1日、ロシアのトカチョフ農相の択捉島訪問を受けてアファナシエフ駐日大使と省内で面会し、「日本の立場と相いれず、日本国民の感情を傷つけるもので受け入れられない」と抗議した。
【高橋恵子】


ロ農相の択捉訪問に抗議=外務省
時事通信 9月1日(火)20時24分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150901-00000144-jij-pol
 外務省の林肇欧州局長は1日、同省でアファナシエフ駐日ロシア大使と会い、同国のトカチョフ農相が北方領土の択捉島を訪問したことに抗議した。
 
 林局長は、農相の択捉訪問について「領土問題に関するわが国の立場と相いれず、受け入れられるものではない」と強調。これに対し、アファナシエフ大使は、北方領土はロシアの領土とする同国の従来の立場を主張したという。


(追記)NHK:ロシア運輸相も北方領土の択捉島など訪問
9月7日 16時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150907/k10010219231000.html
※抜粋
ロシアのソコロフ運輸相は7日、極東のサハリンから専用機で国後島と択捉島を続けて訪問しました。ソコロフ運輸相は島の空港や港湾施設などを視察するとともに、地元の担当者から、交通インフラの現状について説明を受けました。
ロシア政府は、来年以降の10年間で日本円で1200億円規模の資金を投入し、北方領土と千島列島の開発を行う計画です。これに伴い、先月にはメドベージェフ首相が択捉島を訪問し、開発を推し進める方針を示したほか、今月1日にはトカチョフ農業相も択捉島を訪問するなど、ロシア閣僚の北方領土への訪問が相次いでいます。
北方領土では交通インフラの整備の遅れが依然として大きな課題となっていて、今回のソコロフ運輸相の訪問は、ロシアが北方領土を自国の領土として開発を進める一環として、交通インフラの整備にも取り組む姿勢を印象づけるねらいがあるものとみられます。






■対日戦勝パレード

サハリンで対日戦勝パレード=日本から「解放」誇示―ロシア
時事通信 9月2日(水)9時6分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150902-00000023-jij-int
 【モスクワ時事】ロシアは事実上の対日戦勝70年記念日の2日、サハリン(樺太)の州都ユジノサハリンスク(豊原)で軍事パレードを行った。
 国営テレビが伝えた。ソ連軍を「解放者」とみなし北方領土支配の根拠とする「第2次大戦の結果」を誇示し、日本の領土返還要求をけん制する目的もありそうだ。
 プーチン大統領は1日の中ロの国営通信社とのインタビューで、日本への名指しを避けながらも「欧州でもアジアでも大戦の歴史を見直す動きが見られる」と批判した。
 パレードには、1日に北方領土の択捉島を訪問したトカチョフ農相も合流。初めて陸海空軍がそろって参加し、ユジノサハリンスクで午前10時(日本時間同9時)から兵員700人以上、軍事車両24両、航空機14機のパレードが行われ、コルサコフ(大泊)沖では午後1時(日本時間正午)から艦艇5隻のパレードを実施。夜には花火が打ち上げられる。


(追記)NHK

サハリンで戦勝記念式典
09月02日 21時43分
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20150902/4630391.html
※抜粋
このうち、サハリンの中心都市ユジノサハリンスクの広場で2日開かれた式典には、地元政府の発表で、市民や退役軍人などおよそ5000人が参加しました。
このなかで、サハリン州のコジェミャコ知事は、サハリン南部と北方領土を含む島々について、「70年前に日本に勝って解放した」と述べ、第2次大戦の結果、ロシアの領土になったとする立場を強調しました。
軍事パレードには、ことし初めて、陸海空軍がそろって参加し、去年の2倍のおよそ900人の兵士が隊列を組んで行進したほか戦車や装甲車、それに軍用機も参加するなど例年以上に軍事色が濃いものとなり、ロシアとしては北方領土の返還を求める日本をけん制する狙いもあるものとみられます。

北方領土で戦勝記念式典
09月03日 04時27分
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20150903/4635251.html
※抜粋
ロシア政府は、日本が1945年に降伏文書に署名した9月2日を「第2次世界大戦終結の日」と定め、毎年、極東の主要都市などで記念式典を開いています。
このうち、北方領土の択捉島では2日式典が開かれ、島の関係者によりますと、軍の兵士のほか、市民や退役軍人などおよそ700人が参加しました。
また、兵士は隊列を組んで、ロシアの国旗を掲げながら島の中心部を1キロあまりパレードし、大勢の市民もロシア語で「万歳」と言いながら、一緒に行進しました。
島の関係者は「択捉島では、これまでも記念式典が行われていたが、今回のような大規模な行事は初めてだ」と話しています。
2日は、北方領土の国後島や色丹島でも、式典が開かれ、ロシアとしては第2次世界大戦の結果、北方領土が自国の領土になったことを誇示する狙いがあるものとみられます。






■関連リンク

内閣府:北方対策本部
北方領土墓参実施状況(昭和39年~昨年度まで)
http://www8.cao.go.jp/hoppo/shiryou/kouryu.html






■追記

NHK:“北方墓参事業を円滑に”要請
10月01日 19時05分 ※2015年
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20151001/5310291.html






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by doumin | 2015-09-02 14:27 | 北方領土、樺太 | Comments(0)
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