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カテゴリ:政治‐2013参院選( 13 )
高松市の開票不正事件 「隠蔽は事務局長の指示」と職員 過去にも同様の不正の可能性 政治的意図の疑いも
NHK:開票不正事件 組織ぐるみで隠蔽工作か
7月16日 4時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140716/k10013045421000.html
(魚拓1)(魚拓2)(魚拓3)
※抜粋
高松地方検察庁の調べによりますと、高松市選挙管理委員会で事務局長を務めていた山地利文被告(59歳)ら3人は、去年7月に行われた参議院選挙比例代表の開票作業で、投票総数のつじつまを合わせるため、白票の数を水増しするとともに、本来集計すべき有効投票を集計せず自民党の衛藤晟一参議院議員の票を312票減らしたとして、公職選挙法の投票増減の罪で15日起訴されました。
山地元事務局長は、選挙の翌月以降、部下の課長補佐や係長と共謀して有効票を保管した段ボール箱から衛藤議員の票を取り出し無効票の箱に入れたなどとして、封印破棄の罪にも問われています。
この際、票を保管した箱は市役所の地下の倉庫から11階にある選挙管理委員会の部屋に運び込まれ、割印を押した封印を破らないよう箱のテープをはがすなどして票を抜き出し、無効票を廃棄するなどしていたとみられることが、検察への取材で分かりました。
検察は組織ぐるみで隠蔽工作を行ったとみています。
検察は6人の認否を明らかにしていませんが、関係者によりますと、このうち少なくとも2人は不正を認めているということです。


四国新聞:衛藤氏の票312あった/選挙後も隠蔽工作か
2014/07/16 09:42
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140716000114
(魚拓1)(魚拓2)
 昨夏の参院選比例区の開票作業で高松市職員ら3人が白票を水増ししたとして逮捕された事件で、高松地検は15日、白票を300票余り増やす一方、衛藤晟一氏(自民党)への投票を集計しなかったとして、公職選挙法違反(投票増減)の罪で、当時、市選挙管理委員会事務局長の山地利文(59)、得票計算係の大嶋康民(60)と山下光(56)の3容疑者を起訴した。さらに、不正を隠すため、封がされた段ボール箱を開封し票を移し替えるなどしたとして、封印等破棄の罪でも山地容疑者を起訴し、いずれも市選管職員の岡弘哲(53)、坂川昌史(52)、藤沢優(41)の3人を在宅起訴した。

 高松市の開票結果では衛藤氏の得票はゼロだったが、高松地検は起訴事実で「衛藤氏への投票が約312票あった」と認定。票数操作は「開票作業で投票数が300票余り足りないと思い込み、つじつま合わせで白票を水増しした」と指摘し、衛藤氏の票は「白票の水増し後に票の束を見つけたが、集計せずに箱に入れた」とした。

 起訴状などによると、山地、大嶋、山下の3被告は昨年7月22日、参院選比例区の開票作業で、票のつじつま合わせのため、白票を2回集計させるなどして白票約329票を水増し。その後、見つかった衛藤氏への投票約312票を集計しなかった、としている。

 また、山地、岡、坂川、藤沢の4被告は昨年8月、市役所11階の市選管の部屋で、有効票の入った箱のガムテープを剥がすなどして開け、衛藤氏の票を無効票の箱に移し替えた。同年9月と今年1月にも、無効票の箱に2010年参院選の投票用紙を入れたり、白票に文字などを書き込んだなどとしている。

 市選管によると、票の入った箱は市役所地下1階で保管されていた。昨年8月には市に開票の不正を指摘する匿名の手紙が届いたほか、衛藤氏の支援者がゼロ票に関して抗議。昨秋以降に刑事告発を受けた高松地検が捜査を始めており、隠(いん)蔽(ぺい)工作を図ったとみられる。

 同地検は6人の認否などを明らかにしていないが、岡被告は同日、市選管に「申し訳ないことをした」と話したという。

解説 選挙の根幹揺るがす
 昨夏の参院選で自民党の衛藤晟一氏の高松市での得票がゼロ票だった問題は、選挙の根幹を揺るがす不正発覚につながった。高松地検が起訴した市選挙管理委員会の職員らは、既に判明していた白票の水増しにとどまらず、衛藤氏の票に気付きながら、票を操作する隠蔽工作を繰り返したとされる。事実なら、選挙への信頼を失墜させる前代未聞の不祥事だ。

 同地検によると、一連の不正は、本来あったはずの衛藤氏の票を見落とした開票作業がきっかけとなった。その結果、票の数が合わなくなり、職員らは白票を水増しするつじつま合わせを行ったが、その後、未集計だった衛藤氏の票が見つかったという。

 この段階で開票作業をやり直すことも可能だったはず。だが、作業の遅れを気にしたのか、衛藤氏の票は未集計のまま票を保管する箱にこん包された。「1票の重み」はないがしろにされ、同氏の得票数はゼロで確定した。

 さらに、当時の選管事務局長や部下の選管職員らは、集計後の票が入った段ボール箱を無断で開封し、票を細工する不正を行っていたという。その時期は、白票の水増しを指摘する内部通報に基づき市が内部調査を行っていた最中の昨年8月や、衛藤氏の支持者が票の再点検を求めた直後の同9月などであり、組織ぐるみで不正を隠そうとした悪質さが透けて見える。加担したとされるのが、ベテランの選管職員ばかりなのも衝撃的だ。

 今回は、衛藤氏の得票がゼロだったために支持者から声が上がったが、仮に同氏の得票数が数十票でもあれば不正は発覚しなかった可能性が高い。「今までの選挙でも同じことをやっていたのでは」との疑念を抱かれても仕方がない。

 行政事務の中で、選挙事務は特に公平公正さが求められる。取材に応じた大西市長は「不正をチェックする立場の選管職員がこのようなことになり、申し開きができない」とうなだれた。市は、事件の再検証や再発防止を図る第三者委員会の設置を予定しているが、突き付けられた課題はあまりに大きい。

(報道部・金藤彰彦)


四国新聞:箱開封、新たな衝撃/高松・白票水増し
2014/07/16 09:43
(魚拓1)(魚拓2)
 昨夏の参院選の開票事務を巡る白票水増し事件で15日、新たな衝撃が走った。白票の水増しに加え、票が保管されている箱を開封し、中にあった票に手を加えたとして、選管職員ら6人が起訴される異常事態。「まさか箱を開けるとは」「組織ぐるみと言われても仕方がない」。記者会見に臨んだ市選管幹部は頭を抱え込んだ。

 「非常に悔しく、じくじたる思いだ」。会見した東原博志選管事務局長は深々と頭を下げた。起訴された元事務局長や在宅起訴された3職員は、選挙事務の中枢に関わってきたベテランばかり。「選挙事務を支えてくれていたのに。なぜそんなことをしたのか」と涙で声を震わせた。

 事件の背景について「少しでも早く開票事務を終えようとしたことが一因だと思う」との見方を示す一方、「箱の開封などは、組織ぐるみと思われてもやむを得ない」とうなだれた。

 同事務局長によると、在宅起訴された3人は、元事務局長らが逮捕された6月下旬以降も勤務しており、後に行われた農業委員会の選挙にも関わっていた。在宅起訴された市選管選挙課の岡弘哲課長補佐からは15日正午すぎ、「投票用紙が入った箱を開けた。ご迷惑をかけて申し訳ない」と打ち明けられたという。

 昨夏の参院選で、自民党の衛藤晟一氏の高松市の得票が「ゼロ票」だった問題は、元事務局長らの不正工作があったことが明らかになった。

 元事務局長らがゼロ票問題後に行った開票事務の検証作業の中心でもあったことから、東原事務局長は「検証内容は見直す必要がある」とし、「今後は設置予定の第三者による調査委員会に取りまとめていただきたい」と述べた。また、投票用紙が入った箱を保管する書庫には、他の部局の資料も一緒に保管されており、申請すればどの職員でも入ることができるため、保管方法の見直しにも言及した。

 一方、大西市長は「市政への信頼をさらに失墜させる事態になったことを、心からおわび申し上げる」と謝罪し、抜本的に職員の意識改革を図る対策に乗り出す考えを示した。

政治的な意図がないか疑問残る
 ジャーナリストの大谷昭宏さんの話 選挙の公正さを担保すべき選挙管理委員会事務局による許し難い犯罪で、選挙制度そのものが崩壊する。一方、手口は単純で、衛藤晟一候補に投票した支援者から苦情が来るのは自明だ。ただ、なぜ衛藤氏の票だったのか、政治的な意図は本当になかったのか。実態解明には説明が足りず、疑問が残る。

「言語道断」と怒り 衛藤氏支持者
 「言語道断。あきれるのを通り越して怒りがわく」。高松市選管の白票水増し事件で、ゼロとされていた衛藤晟一氏への投票300票余りが見つかっていたにもかかわらず、隠蔽工作をしていたことが判明した。衛藤氏の支持者で、市選管に検証を求めてきた同市の自営業亀山巧さん(63)は「『再点検できない』と言いながら自分たちは票が入った箱を開けていたのか…」と絶句。「選管ぐるみで隠そうとした罪は重い」と怒りをあらわにした。

 亀山さんと他の支持者は参院選後の昨年8月末、市選管に投票用紙の再点検を求める抗議文を提出。市選管はその後、「公選法で定められた提訴期間を過ぎており、再点検はできない」と回答していた。

 亀山さんは「国政のために投じた大切な1票。積極的な投票を呼び掛ける選管職員が自ら不正な行為をするなど考えられない」と憤り、「以前から同じことをしていたのではないか。市全体の綱紀が乱れている」と厳しく批判した。

真実の解明を
 衛藤晟一参院議員の話 日本でこんなことが起こり得るのかとびっくりした。選挙は民主主義の基本だ。票の行方が分からなくなったのは、国民一人一人の意思が無視されたということで残念だ。(容疑者の起訴で)事実は少し解明されたが、引き続き真実が明らかになるよう求めたい。


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毎日:高松市選管の投票不正操作:操作票を細断処理 昨年9月、隠蔽狙い
2014年07月16日 大阪夕刊
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140716ddf041040027000c.html
(魚拓1)(魚拓2)
 2013年7月の参院選を巡る高松市選管の投票不正操作事件で、刑法の封印破棄罪などに問われた前市選管事務局長の山地利文被告(59)らが同年9月、投票用紙保管用段ボール箱にあった無効票327票を破棄した際、シュレッダーにかけていたことが捜査関係者への取材で分かった。同罪で在宅起訴された市選管職員3人のうち2人が加担しており、高松地検特別刑事部は不正操作の隠蔽(いんぺい)が目的とみて調べている。

 起訴状などによると、隠蔽工作を繰り返していたのは、山地被告と在宅起訴された▽市選管選挙課の課長補佐、岡弘哲(ひろのり)(53)▽選挙係長、坂川昌史(52)▽管理係長、藤沢優(41)の3被告の計4人。参院選後の昨年8月から今年1月に計3回、市役所地下1階の倉庫から投票用紙を11階の市選管事務室に繰り返し運び込み、段ボール箱の封印を破って票を操作していた。

 捜査関係者によると、山地、岡、坂川の3被告は昨年9月上旬から中旬、同事務室で、無効票の入った段ボール箱の粘着テープを剥がすなどして封印を解き、取り出した327票をシュレッダーにかけて処分。代わりに10年7月の参院選での白票331票を箱に入れ、保管場所へ戻した。

 投票用紙には選挙の実施された日付などは記されていないが、10年と13年では別の用紙と分かるという。【道下寛子、伊藤遥】


四国新聞:市職員「事務局長が指示」/高松市選管・票不正操作
2014/07/17 09:28
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140717000100
(魚拓1)(魚拓2)
 昨年7月の参院選比例区の開票をめぐって、当時高松市選管事務局長だった山地利文被告(59)と市選管職員らが票を不正に操作したとされる事件で、8月以降に票の入った箱を開封し、票の移し替えや廃棄などをしたとして、封印等破棄の罪で在宅起訴された市選管職員3人のうち、1人が「山地被告に指示されて隠蔽(いんぺい)工作に加わった」などと話していることが16日、関係者への取材で分かった。

 在宅起訴された3人のうち、岡弘哲被告(53)は起訴された15日、市選管に犯行を明かして謝罪していることから、少なくとも2人は隠蔽工作を認めたことになる。

 高松地検は箱の中の票の不正操作は、開票作業での白票水増しや衛藤晟一氏(自民党)への投票を集計しなかった不正を隠すのが目的とみており、山地被告が主導的な立場で隠蔽工作を繰り返していた可能性がある。

 山地被告は、白票水増しや衛藤氏の票を未集計にしたとして公職選挙法違反(投票増減)の罪で起訴されたほか、市選管職員3人とともに、封印等破棄罪でも起訴されている。

 関係者によると、この職員は箱の中の票の不正操作への加担について、「上司の山地被告に指示されて断れなかった」などと話しているという。さらに、事前に白票水増しや衛藤票の未集計について知らされた上で行っていたことを認めており、隠蔽工作と分かって行為に及んでいたとみられる。

 起訴事実で箱の中の票を不正に操作したとされる時期は、選挙翌月の昨年8月上旬から中旬、同9月上旬から中旬、今年1月下旬の3度。この当時、山地被告は職員3人の直属の上司だった。


四国新聞:重ねたうその上塗り/高松市選管・票不正操作
2014/07/17 09:32
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140717000101
(魚拓1)(魚拓2)
 昨年夏の参院選比例区の開票事務をめぐり、高松市職員ら6人が票を不正に操作したとされる事件。白票の水増しに始まり、自民党の衛藤晟一氏の同市内での得票を故意に集計せず、さらには、票が入った箱を開封し、票の移動などの不正を繰り返していたとされる。真実を隠したままうその上塗りを繰り返した背景に何があったのか。

●新しい機械導入
 「終了時刻が予定より遅れており、職員の焦りも事件発生の要因の一つではないか」。16日の市議会臨時議会。綾野和男市選管委員長は厳しい表情で語った。

 ここ最近の選挙は、開票事務の迅速化が求められている。これまでも作業の遅れが目立っていた高松市。昨年の参院選で票の自動読み取り機6台を新たに導入し、時間短縮を図った。

 だが、当日は遅れが発生。しかも最終盤に票が合わなくなり、職員らは白票約300票の水増しを決断。その後、未集計だった衛藤氏の票を見つけたが、集計しないまま「ゼロ」で確定させたとみられる。

 職員の一人は「新しい機械を入れながら『遅れた』では目も当てられない。水増し後に衛藤氏の票を見つけても、数え直していたら終了はいつになるのか。真相は言い出せなかったのだろう」と推測する。

●最悪のシナリオ
 「まじめな人たちばかり」。起訴された職員らの周囲の評判は共通する。票が保管された段ボール箱を開けて行ったとされる3回の不正は、市の内部調査や衛藤氏の支持者が票の再点検を求めた時期、さらには地検の捜査が本格化したタイミングと重なる。

 「無計画で始まった不正だったから、つじつま合わせに追われたのでは」との指摘の一方、ベテランの選管職員ら4人が起訴される事態に、ある市幹部は「あり得ないと信じたいが、最悪のシナリオは、同じ不正を過去の選挙でも繰り返していること」とおののく。

●2時間超え利用
 票の入った段ボール箱が保管されている市役所地下1階の書庫は、申請さえすれば誰でも出入りが可能。選管職員らは11階の選管事務局に箱を持ち込み、3回にわたり票を移すなど工作を行ったとされる。

 市によると、選管職員3人は、参院選終了後の7月下旬から地検が箱を押収する今年2月までに11回書庫に入っていた。昨年8月7日だけは2時間を超えて利用。市関係者は「この際に箱を探し11階に運んだのだろう」とみる。2回目の工作を行った同9月には書庫を訪れた記録がなく、持ち出した箱をそのまま11階に隠していた可能性がある。

●10年の用紙使用
 2回目の工作では、一連のつじつま合わせのため無効票の箱に、未使用の投票用紙を箱に交ぜたが、この際使用したのは2010年参院選のもの。なぜ昨年の参院選の用紙を使わなかったのか。

 双方とも見た目はほぼ同じで選挙年が入っていない。ただ、未使用の投票用紙も確定票と同様に票数を記入して保管しなければならず、「時期が古い10年の用紙のほうが、不正が発覚しにくいと考えたのかもしれない」との声も上がる。
 ただ、全国では用紙に選挙年を入れている選管が多く、県選管も今夏の知事選から投票用紙に選挙年を入れる方針だ。 

●ゼロは変わらず
 ゼロ票とされた衛藤氏の高松市での得票。地検の捜査で約312票が投じられていたことが明らかになった。本来数えられるべき票だが、結果は変わらないのだろうか。総務省によると、公選法の規定では開票発表翌日から30日以内に訴訟を起こさないと票は確定する。確定後の訂正は公選法に規定がないため、今回も「変更はできない」という。


毎日:高松市選管の投票不正操作:前事務局長、隠蔽指示か 職員「断れなかった」
2014年07月17日 大阪夕刊
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140717ddf041040005000c.html
(魚拓1)(魚拓2)(魚拓3)
※抜粋
高松地検特別刑事部は山地被告の役割などをさらに調べている。【道下寛子】


NHK:在宅起訴の職員 手続きせず票持ち出す
7月17日 21時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140717/k10013097911000.html
(魚拓1)(魚拓2)(魚拓3)
去年の参議院選挙比例代表の開票を巡る不正事件で、票の水増しを隠すための工作を行ったとして在宅起訴された高松市選挙管理委員会の職員3人は、票が保管されていた書庫に選挙直後から頻繁に入り、貸し出し手続きをせずに票を持ち出していたことが分かりました。

高松地方検察庁などによりますと、封印破棄の罪で在宅起訴された高松市選挙管理委員会の職員3人は、当時の事務局長だった山地利文被告(59)と共に、市役所11階にある選挙管理委員会の部屋で、票をこん包していた段ボールを不正に開けたうえ、開票時に集計せずにこん包されていた自民党の衛藤晟一参議院議員の票を無効票の中に混ぜたり、無効票の段ボール箱を開けて、白票に判別できない文字などを書き入れたりする隠蔽工作をしたとされています。
票が入った箱は市役所地下1階の書庫に保管され、書庫に入るには、総務課の窓口で台帳に名前や所属を記入して鍵を借りることになっています。
台帳の記録では、3人は選挙直後の去年7月24日と25日の2日間で4回、ことし3月までに合わせて12回、書庫に出入りしていました。
書庫から物を持ち出す場合は、台帳の「貸出」の欄に物品名や時間などを記入する決まりになっていますが、3人は書庫に入った12回とも何も記入しておらず、手続きをしないまま票を持ち出していたことが分かりました。


四国新聞:香川県選管、「0票」疑問視/高松・票不正操作
2014/07/18 09:47
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140718000143
(魚拓1)(魚拓2)
 昨年7月の参院選比例代表の開票をめぐり、高松市選管職員らが票を不正操作したとされる事件で、県選管が7月22日未明の開票確定直後に、衛藤晟一氏(自民)の得票が0票だったことに疑問を持ち、市選管の担当職員に電話で問いただしていたことが17日、分かった。県選管によると、応対した職員は、票の水増しを隠蔽(いんぺい)する偽装工作を行ったとして、封印等破棄の罪で在宅起訴された3人のうちの1人で、「間違いありません」と答えたという。

 県選管によると、高松市の比例票が確定したのは22日午前2時10分ごろ。その後、県選管内で、衛藤氏の得票が0票だったことを疑問視する声が上がったため、同3時半ごろ、市選管に電話で問いただしたところ、同50分ごろに担当職員から「開票作業は終了し、0票で間違いありません」との返事があった。

 昨年7月の参院選比例代表では、自民党から29人が立候補したが、高松市の得票が0票だったのは衛藤氏のみ。衛藤氏は全国で約20万票を獲得し当選した。県選管は「2007年の参院選で高松市の獲得票が432票だったこともあり、今回の0票は不自然だと思ったが、票の確定は開票管理者である高松市に権限があるため、そのまま総務省に報告した」としている。

 また、当時高松市選管事務局長だった山地利文被告(59)と市選管職員3人が行ったとされる選挙後の隠蔽工作で、職員の1人が「隠蔽工作の当日に、山地被告から白票の水増しや衛藤氏への投票を未集計にしていたことを知らされた」と話していることが、関係者への取材で分かった。

 最初の隠蔽工作とされる時期は市の内部調査の時期と重なっており、山地被告が不正発覚を恐れ、部下の職員3人に隠蔽工作を指示した疑いがさらに強まった。

 高松市選管によると、17日朝、選管職員3人のうち、在宅起訴後に連絡がつかなかった2人から市選管に電話があり、「皆さんに迷惑かけて申し訳ない」などと謝罪したという。







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by doumin | 2014-07-18 13:45 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)
菅元首相に離党勧告、鳩山元首相(離党済み)の処分も検討、細野幹事長辞任 2013参院選惨敗 迷走する民主党
民主党は与党時代、
何をやっても責任は問われず、
ほとんどが軽ーーーい注意だけで済まされてきたはず。

なのに、

朝日:海江田代表、菅元首相に離党勧告へ 無所属候補応援で
2013年7月24日5時5分
http://www.asahi.com/politics/update/0723/TKY201307230473.html
 民主党の海江田万里代表は23日、参院選東京選挙区で党公認候補ではなく、無所属候補を応援した菅直人元首相に対し、離党勧告する方針を固めた。24日に菅氏と会談して伝える。菅氏が拒否すれば、除籍(除名)処分も辞さない構えだ。

 民主党は公示直前、現職2人のうち大河原雅子氏の公認を取り消し、鈴木寛氏に一本化。菅氏は大河原氏を支援して事実上の分裂選挙になり、結果として両氏とも落選した。23日の党役員会では幹部から「また民主党がもめているとの印象を植え付けた」と菅氏への厳しい批判が相次いだ。

 一方、鳩山由紀夫元首相が6月、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について「中国側からみれば、盗んだと思われても仕方ない」と発言した問題で、海江田氏は鳩山氏を除籍する意向だ。鳩山氏はすでに5月末に離党しているが、離党前にさかのぼって処分を検討する。


産経:菅元首相に離党勧告へ 海江田代表 拒めば除名検討
2013.7.24 10:52
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130724/stt13072410530005-n1.htm
 民主党の海江田万里代表は24日、参院選東京選挙区で党の方針に反して公認を取り消した無所属候補の応援に回った菅直人元首相と同日中にも会い、離党を勧告する方針を固めた。受け入れられなければ、除籍(除名)処分にすることを検討しており、党内手続きに入りたい考えだ。

 同党は同日午後、結党以来の参院選惨敗を受けて常任幹事会を党本部で開く。代表は自らの続投と、細野豪志幹事長の8月末での辞任に理解を求める考えだ。菅氏の処分についても協議する。

 執行部体制をめぐっては、党内の一部に代表選を前倒しして実施し、惨敗の責任を明確にすべきだとの声が出ている。海江田氏は続投によって新たな混乱を回避した上で、速やかに党再建の議論に着手する方針だが、混乱が続く可能性もある。

 常任幹事会は、党最高顧問の菅氏もメンバーとなっている。


野党になってから急に厳しい処分をはじめました(笑)。

特に、離党済みのルーピー鳩山の処分までさかのぼって検討、
これには吹き出してしまった。
ルーピーの異常な言動はずっと前からなのに、今頃引っ張り出してくるなんてね(笑)。


与党でまだ勢いがあった頃は、ふんぞり返ってやりたい放題、
都合の悪いことは全部責任転嫁、問題発言などには大甘だったのに、
泡沫政党となってからのこの対応。
まともな有権者は違和感を覚えるでしょうが、
民主党というところは、とにかく選挙のため、自分のためが第一な人々の集まりなので、
これが普通と言えます。

民主党の絶対ブレない部分は、
どんな状況でも国民を顧みることはなく、見据えているのは票だけってところかな。
つまり、根本から間違っていることに気づかないため、
いつまでも成長できず、幼稚園政党による政治ごっこが延々と続くわけです。


さて。
国民を騙せたのは2009年衆院選まで。
今はもう国民に見透かされています。
2010年参院選、2011年統一地方選、2012年衆院選、
そして、今回の2013年参院選と、ずっと連敗中。
モナ男さんは幹事長を辞任してさっさと逃げ出すみたいだし、
今後も離党者が出そう。
この憐れな党は今後どうなるんでしょうね?
社会党の末期もこんな感じだったのかな?
だとすると、解党かなー。


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■関連記事

参院選惨敗となり、
海江田さんの責任論再燃、代表辞任を求める声も出ているようですが、
果たして、民主党の代表をやりたがる人はいるんでしょうか(笑)。

ちなみに、海江田さんは今年の2月にはこう言ってました↓

時事:参院選へ野党協力推進=海江田代表「敗北なら辞任」-民主大会、綱領を採択
(2013/02/24-18:55)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201302/2013022400120&g=pol
 民主党は24日午後、政権転落後初の定期党大会を都内のホテルで開いた。海江田万里代表はあいさつで、夏の参院選について「党の存亡を懸けた戦いだ。背水の陣を敷き、死中に活を求める」と述べ、党の結束を訴えるとともに、非改選と合わせて与党の過半数阻止を目指す考えを強調。「異を残して大同に就く(べきだ)」と、野党間の選挙協力を推進する方針を示した。大会では、党を「既得権と闘う改革政党」と位置付けた綱領を採択した。
 海江田氏は党大会後に記者会見し、参院選で敗北した場合の自らの責任に関し「刀折れ、矢尽きた時には、潔く代表を辞める」と表明した。ただ、具体的な勝敗ラインには触れなかった。大会直前に出された参院議員2人の離党届の扱いについては「まず党でしっかり意向を聞き、その後どうするか決めたい」と述べた。 
 大会では2013年度活動方針も採択。参院選に関して、改選議席の維持・拡大と与党の過半数阻止を明記した。党規約も改正し、重要政策を決める際は「次の内閣」に加えて常任幹事会でも協議する仕組みとした。さらに、衆院選の敗因を「トップによる失敗の連鎖」などと総括した中間報告が了承された。
 大会には、来賓として日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長、みんなの党の浅尾慶一郎政調会長、生活の党の鈴木克昌幹事長が出席した。



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■追記

腰砕け(笑)。

菅元首相に大甘処分 党員資格停止3か月
スポーツ報知 7月27日(土)7時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130726-00000210-sph-soci
 民主党は26日、常任幹事会と両院総会を開き、参院選東京選挙区で党方針に反して無所属候補を応援した菅直人元首相(66)に対し「党員資格停止3か月」とする処分を決めた。最高顧問の役職も解任となる。沖縄県・尖閣諸島をめぐり中国寄りの発言を繰り返した鳩山由紀夫元首相(66)に対しては「無責任な発言で大変遺憾」とする抗議声明をまとめた。

 また、海江田万里代表(64)は、辞意を表明した細野豪志幹事長(41)の後任に元経産相、元国交相の大畠章宏代表代行(65)を充てる人事案を提示、了承された。細野氏の辞任は8月末を予定していたが、早期の人事刷新で混乱の長期化を回避し、党再建への議論を加速させたい考え。

 総会では、菅氏への処分の甘さや海江田氏の辞任を求める意見が相次いだ。海江田氏は2015年春の統一地方選での勝利を目指して続投する考え。今後1年間に党の再建を進められなければ辞任する意向を示した。

 一方、蓮舫参院議員(45)はツイッターで、幹事長代行の辞任届を執行部に提出、受理されたと明らかにした。


これだと、民主党議員は何をやってもOKになりますね、今までとなんら変わりなく。


そして、離党済みのルーピーについては、

鳩山元首相に抗議文=尖閣発言「除籍相当」―民主
時事通信 7月26日(金)19時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130726-00000168-jij-pol
 民主党は26日、鳩山由紀夫元首相が沖縄県・尖閣諸島は日本固有の領土とする政府や同党の見解と異なる発言を繰り返した問題で、鳩山氏側に党としての抗議を伝達した。「参院選に与えた看過できない影響を踏まえ、厳重に抗議する」とした文書を作成し、党職員が東京都内の鳩山氏の事務所に届けた。
 文書では「今後、鳩山元代表の発言には党として一切関知しない」と強調。鳩山氏は5月末時点で党籍を離脱しており、党規約上の処分はできないが、「現職であれば除籍処分に相当する」と指摘した。


さかのぼる話は吹っ飛んで、抗議文(笑)。
民主党らしい稚拙な発想。

まぁ、民主党が一番言いたかったのはこれでしょう。

>「今後、鳩山元代表の発言には党として一切関知しない」

単に自分たちに火の粉が降りかかってこないようにしたいだけ。
日本国民へのお詫びの気持ちなど、さらさらない。

だけどルーピーは民主党のせいで『日本国元首相』という、
絶対に剥奪されない肩書きを得て、
馬鹿な言動を繰り返しているわけです。

抗議文程度のもので民主党が免責されると考えるのは大間違い。
これは簡単に許されることじゃありませんよ。



そしてルーピーは↓

鳩山元首相が「東アジア共同体研究所」設立記念フォーラム開催、尖閣問題は「中国の主張、理解できる」―中国紙
XINHUA.JP 7月26日(金)18時46分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130726-00000019-xinhua-cn
鳩山由紀夫元首相は25日、都内で「東アジア共同体研究所」の設立記念フォーラムを主催した。同フォーラムでは日中関係問題が重点的に話し合われた。25日付で環球時報が伝えた。

鳩山氏は、釣魚島(日本名:尖閣諸島)問題について、「日本政府は当時、これら島しょが無人島であると確認し、日本領土に組み入れると内閣で決議したというが、官報で公示せず、メディアも報道しなかった。日本国民はもちろん知らないし、外国政府も知らない。中国が『日本が盗んだ』というのも理解できる」と指摘。

「カイロ宣言の精神に基づくなら、日本は侵略し、占領した領土を返還すべきだ。『尖閣』という名称はカイロ宣言で使われていないが、この精神に基づいて中国が『尖閣』の返還も要求するのは理解できる。領土問題は冷静に対処しなければならない。主権を棚上げし、次世代に引き継ぐのが最も適切な解決方法だ」と述べた。

鳩山氏は先月、訪中を前に香港フェニックステレビの独占インタビューに応え、釣魚島(尖閣諸島)問題について、「日中が『棚上げ』で合意したのは歴史的事実。日本は挑発行為を止めるべきだ」などと述べ、国内世論の激しい批判を浴びたばかり。

(編集翻訳 小豆沢紀子)


鳩山元首相が訪中へ 国連関連イベント出席、中国要人と会談も
2013.07.27
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130727/plt1307271136000-n1.htm
 鳩山由紀夫元首相が8月1日から訪中することが分かった。4日間の日程で北京や内モンゴル自治区を訪問し、国連関連の緑化イベントに出席する予定だ。中国側要人と会談する可能性もある。関係者が7月26日、明らかにした。中国側は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる中国の主張に理解を示す鳩山氏を厚遇している。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

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■カテゴリ:政治-2013参院選

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by doumin | 2013-07-24 13:02 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)
第23回参議院選挙(2013年)開票結果 与党圧勝、伸び悩む野党
第23回参議院選挙は、
与党圧勝、ねじれ解消、野党は伸び悩み。
こんな感じでしょうか。


■各都道府県の選挙管理委員会HP一覧

選挙区・比例それぞれの地域ごとの詳しい開票結果、
政党別・候補者別の結果、
投票率、期日前投票者数などの詳細は、
各都道府県の選管公式サイトに掲載されています。

総務省:都道府県選挙管理委員会ホームページ一覧
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/links/senkan/index.html






■選挙区の開票結果 (ZERO×選挙2013より)
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自民党は高い支持率を維持し、安定した戦いでした。
特に1人区の強さがすごい。
ただ、2人区では民主党と票を分け合っているところが多く、
わが北海道選挙区も・・・・・・。

<北海道選挙区>
(当)90万3693 伊達忠一 自民
(当)58万3995 小川勝也 民主
   35万2434 浅野貴博 大地
   27万2102 森 英士 共産
   26万1802 安住太伸 みんな
   02万3194 森山佳則 幸福

※当ブログ内関連記事
民主党のさびしい街頭演説 功績の全く分からない小川勝也参議院議員(改選組)、鉢呂氏、菅元首相、蓮舫氏 2013-06-29
http://doumin.exblog.jp/19097963/


民主党以外の野党に勝ってほしかったなぁ・・・。




もうひとつ、とても気になっていた選挙区。
2人区の宮城。

<宮城選挙区>
(当)42万1634 愛知治郎  自民
(当)22万0207 和田政宗  みんな
   21万5105 岡崎トミ子 民主 ←
   07万6515 岩渕彩子  共産
      9662 皀智子   幸福

※関連記事
参院選宮城選挙区 最終盤激戦ルポ 2議席目の攻防白熱
河北新報 7月19日(金)9時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130719-00000015-khks-l04 (魚拓

※当ブログ内関連記事
政治資金規正法違反・反日デモの岡崎トミ子国家公安委員長、元慰安婦への金銭補償「検討していかなければ」 2010-10-29
http://doumin.exblog.jp/12158966/

政府の危機管理、甘さ露呈 北朝鮮砲撃 岡崎トミ子国家公安委員長は在宅勤務 2010-11-26
http://doumin.exblog.jp/12359894/


岡崎さん落選!
和田さんはよくがんばりましたね!
あぁうらやましい。





5人区の東京は自民党が2人当選!
丸川議員は公明党代表を上回る得票。
菅元首相が党に反して勝手に応援した人も落選で良かった。

ところが・・・。

<東京選挙区>
(当) 106万4660 丸川珠代  自民
(当) 79万7811 山口那津男 公明
(当) 70万3901 吉良佳子  共産 ←
(当) 66万6684 山本太郎  無所属 ←
(当) 61万2388 武見敬三  自民
    55万2686 鈴木 寛  民主
    41万3637 小倉 淳  維新
    32万0287 桐島ローランド みんな
    23万6953 大河原雅子 無所属
    07万7440 鈴木信行  諸派
    07万0571 丸子安子  みどりの風
    04万8362 中松義郎  無所属
    02万0137 釈 量子  幸福
    01万2683 犬丸勝子  無所属
    01万2228 マック赤坂 諸派
       6432 森 純   無所属
       6123 松本 実  無所属
       6033 中村高志  無所属
       5633 又吉光雄  諸派
       3103 西野貞吉  無所属


共産党が入っているばかりか、 (選挙区での議席獲得は12年ぶりだそうで)
公安にマークされている極左暴力集団の中核派(NAZEN)に支援を受けた山本太郎さん当選。
これは酷い。
でもまぁ、無所属議員の非力さをこれから思い知ることになるでしょう。
そうなったら、共産党にでも入るのかしら。
マークされている者同士ってことで(笑)。

公安調査庁:「内外情勢の回顧と展望(平成25年1月)」(国内情勢)※PDF
http://www.moj.go.jp/content/000105422.pdf
(抜粋)

・過激派や共産党は,反原発運動の広がりに乗じて政府批判を展開
過激各派は,反原発団体の集会・デモに参加して自派の機関紙やビラを配布しながら,全原発の即時停止・廃炉を主張した。なかでも,中核派は,同派系反原発団体「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(略称「NAZEN」)を前面に押し出し, 総理官邸前抗議行動や各地の集会・デモに活動家を動員する一方,全原発の即時停止・廃炉を求める署名活動や各地の電力会社前における抗議行動などを独自に実施した。このほか,同派は,震災がれきの一部を被災地以外の自治体で処理する政府方針に反対し,福岡県北九州市にがれきが搬入された際には,活動家が反対派の住民らと共に,がれきを積んだトラックの前に座り込み,進行を妨げた(5月)ほか,大飯原発の再起動をめぐり,活動家が原発ゲート付近で警備員に発火した発煙筒を押し付けて怪我を負わす事件を引き起こした(6月)。

・共産党は,政府の原子力政策を批判し,「即時原発ゼロ」を要求
共産党は,反原発団体などの集会・デモに, 党の幹部や国会議員らを参加させ, 政府の原子力政策を批判した。特に,総理官邸前抗議行動の際には,志位委員長が参加(後略)

・コラム 脱原発グループが経産省の敷地を不法占拠

・過激派や共産党は,オスプレイ配備やTPP交渉参加などに対し,各地で反対運動を展開

・東日本大震災の被災地支援活動を組織拡大に利用
震災被災地では,過激派などが,支援活動に取り組む中で勧誘活動や宣伝活動を実施した。このうち,中核派は,「革命的団結の拠点」の構築を目指して福島市内に診療所( 1 2月開業) の建設を進めたほか, 革労協解放派は,震災ボランティアへの参加を呼び掛けつつ, 自派の活動への参加を訴えた。また, 韓国発祥の新宗教系団体や米国に本部を置く自己啓発団体などは,がれき撤去や草刈りなどのボランティア活動のほか, 被災者に団体独自の教えに基づく施術を行うなどした。これら団体は,被災地における自らの活動をウェブサイトに掲載するなどして組織宣伝に努めた。

※当ブログ内関連記事
「被災地支援で活動活発化、反原発訴えながら勢力拡大図った中核派等の過激派。動向に要注意」と公安調査庁 2011-12-16
http://doumin.exblog.jp/15121436/

※その他の関連記事
三木谷氏「若者の風」起こせ[2013年7月8日9時38分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20130708-1154106.html
魚拓
楽天の三木谷浩史会長兼社長(48)
 この日は、サイバーエージェントの藤田晋社長(40)とともに、JR渋谷駅前で、大激戦の参院選東京選挙区に民主党から立候補している鈴木寛氏(49)の街頭演説に参加。




岡田さんのお膝元・三重の、震災そっちのけで飲み歩き元副大臣落選。
「国民目線で」と言えばいいと思い込んでいる酷いお馬鹿さんの元防衛大臣・一川さんも落選。

【参院選】民主、1人区は全敗
産経新聞 7月21日(日)23時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130721-00000629-san-pol
 民主党は改選数1の選挙区で公認の19人全員が敗北した。石川では一川保夫参院幹事長が落選。ほかにも栃木で谷博之元法務副大臣、三重で高橋千秋元外務副大臣が敗れるなど、現職議員らが相次ぎ落選した。民主が推薦した青森、山梨、岡山の無所属候補も敗北した。

※当ブログ内関連記事
高橋千秋外務副大臣、宿直勤務前に女性職員と銀座で飲酒…震災2日後の3月13日夜に セクハラ疑惑も 2011-06-16
http://doumin.exblog.jp/13803714/

一川保夫防衛相の問責決議案は可決の可能性大 2011-12-02
http://doumin.exblog.jp/15043088/

「帰れこの野郎!」岡田幹事長、猛烈な野次に開き直り「マニフェストは守れない。誰が見ても出来ないこと」 2011-02-26
http://doumin.exblog.jp/12998063/





福岡は惜しい。
維新とみんなが選挙協力していれば・・・。

<福岡選挙区>
(当)95万8042 松山政司 自民
(当)34万8250 野田国義 民主
   22万2180 吉田俊之 維新
   20万7101 真島省三 共産
   17万6396 古賀輝生 みんな
   03万4090 吉冨和枝 幸福

※当ブログ内関連記事
「宮崎県ガ三週間ほど見逃した事が一番大きかった」民主党・野田国義衆議院議員 2010-06-10
http://doumin.exblog.jp/11292111/

岩本司農水副大臣の政治活動 違法キャバクラ、ニューハーフバー、韓国パブ、ゴルフ等 1日3回同じ店も 2011-12-02
http://doumin.exblog.jp/15042865/





1人区、民主王国長崎も自民が勝利。

民主王国の長崎、完全崩壊 大久保氏「菅元首相が最悪だった…」
配信元:産経新聞
2013/07/22 00:06更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/670994/
 「4年前、民主党政権への期待が大きかった分、失望も大きかったし、その逆風をはね返す力が私になかった。しかし、暑い中、連日ご支援いただいた大勢の方々のご恩に応える責任が私にはあります」

 長崎選挙区(改選1)で落選した民主現職、大久保潔重氏(47)は長崎市内の選挙事務所でこう語り、深々と頭を下げた。この瞬間、民主党が衆参6議席を独占した「民主王国・長崎」は崩れ去った。

 「敗因はもちろん私の力不足ですが、長崎でも民主党に対する拒否感をはっきりと感じました。最大の理由は菅直人元首相でしょう。あの人が首相になったことが民主党にとって最悪だった…」

 大久保氏は21日、産経新聞の取材に応じ、吹っ切れたようにこう語った。

 「菅さんが首相就任直後に消費増税を言い出し、そのせいで22年の参院選に負けた。にもかかわらず首相に居座り、TPP参加など公約にもないことを何の根回しも何の党内議論もなく言い出し、混乱を招いた。さらに東日本大震災でもひどい対応で批判を浴びた。首相にすべきではなかった。心からそう思います」

 もう一つ、大久保氏が決して許せないのが国営諫早湾干拓事業の開門問題での菅氏の対応だ。22年12月、福岡高裁は潮受け堤防の開門調査を命じた。開門すれば農業被害が懸念される上、洪水の危険も増す。地元住民らは上告を求めたが、菅氏は一切耳を貸さず、判決を確定させた。

関連記事
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菅氏と細野氏 対立先鋭化 参院選







■比例代表について


ZERO×選挙2013:日本維新の会(比例代表)
得票数635万5299
議席数6
http://www.ntv.co.jp/election2013/sokuho/ishin.html

日本維新の会とみんなの党が連携解消で、
票が割れてしまい共倒れになった選挙区はどのくらいあるんでしょうね?
福岡とか。
でも、中山恭子さんが当選したので良かった。
旧たち日・太陽の党はずっと応援していきたい。

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恭子さん、おめでとうございます!
(左は中山成彬衆議院議員)





ZERO×選挙2013:みんなの党(比例代表)
得票数475万5160
議席数4
http://www.ntv.co.jp/election2013/sokuho/minna.html

そもそも維新の方が議員数が多いのに、
渡辺さんは何故上から目線なのか?と、前から不思議に思っていました。
横柄な態度は維新に対してだけではないし、今に始まったことじゃないけど。
たち日にもずいぶん失礼なことを言ってましたよね。
あと、自公のおかげで時間をもらえて、念願の党首討論に出られたというのに、
いきなり自公批判を展開してみたり。
討論の相手である当時の野田首相にまで「それは失礼だ」と言われる始末。
横柄で、頭が切れるとも思えない、要らない二世議員の典型のような人。
党首を代えた方がいいのでは?とさえ思う。
橋下共同代表の発言の件で連携解消は、
もともと折り合わなかった部分が尾を引いているのか、
アメリカを気にしたのか、
連携を解消した方が票が取れると見たのかは知らないけど、
完全に見誤ったとしか。
でもまぁ、今回は「アジェンダ」を連呼せず、おとなしかったのは良かったかな。




ZERO×選挙2013:民主党(比例代表)
得票数713万4215
議席数7
http://www.ntv.co.jp/election2013/sokuho/minshu.html

民主党は選挙区で10議席獲得なので、合計17議席となりました。
この結果を受け、海江田さんの進退が云々とか言ってて笑ってしまった。
選挙で負けたからと言っていちいち代表交代の話が出てくるなんて、と。
自分から辞任の意向を示した(泡沫政党のトップという立場から逃げたい気持ちから)、
と言うならまだしも。
未だに巨大政党のつもりなのか、お家芸の責任転嫁による内ゲバなのか、
その両方なのかは知りませんが(笑)。
私個人としては、民主党が17議席も獲得したことにとても驚いていますけどね。
震災そっちのけで海外でゴルフをしていた石井一さん落選は良かった。
衆院選で落ちて就職活動の鹿野道彦さんや佐々木隆博さんらが落選したのも良かった。
でも、大震災に便乗して政治資金集めの大島九州男さんや、 (関連記事)
旧社会党みたいな労組系の候補者らが当選してしまったのにはがっかり。
民主じゃないのに民主党という党名は詐欺みたいなもの、と前から思っていたけど、
この際、新党社会(笑)とかに党名を変えて出直したほうがいいんじゃないのかなー。




ZERO×選挙2013:生活の党(比例代表)
得票数94万3836
議席数0
http://www.ntv.co.jp/election2013/sokuho/seikatsu.html

小沢王国は完全終了。
筆頭腰巾着の面々、全員落選。
この分だと、次期衆院選で小沢さん自身が落選しそう。
裸の王様は、これでやっと気づくのかな。
それとも、懲りずに出馬して惨敗しないとだめなのかな。
ま、どうでもいいけど。
昨夜の参院選特番で、幹事長に対応をさせていて吹き出してしまった。
理由は体調不良だそうです(笑)。
いつまでみこしを担ぐ側のつもりなんでしょうねぇ。



■その他


共産党が言われていたより伸びなかったのは良かったけど、8議席ってねぇ・・・。


社民党は0かと思っていたけど、1議席獲得でがっかり。


みどりの党は0。まぁ当然でしょう。


新党大地も0。
そういえば、「批判覚悟」とあらかじめ言っておけば許されるとでも思っているかのように、
鈴木宗男さんという同姓同名の人を“もともと知り合いだった”として担ぎ出すという、
ふざけたことをしていましたねぇ。
もう宗男さんは引退してほしい。
ああいう古いタイプの人はいらない。
お涙頂戴と二枚舌と利権政治にはうんざり。





■現在の議席配分

現在の議席数はこうなりました。

ZERO×選挙2013より)
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読売:参院選2013
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/
新勢力(定数242)
自民115 民主59 公明20 みんな18 共産11 維新9 社民3 生活2 改革1 みどり0 諸派1 無所属3





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■当ブログ内関連記事
参議院選挙の区割、投票の仕方をおさらい 北海道選挙区 2013-07-19
2013参院選関連サイト集 街頭演説スケジュール、ボートマッチ、ネット選挙解禁の注意点、選挙管理委員会 2013-07-04
2010年 第22回参議院選挙 開票結果一覧(選挙区・比例代表)

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■追記

橋下氏周辺には身の程知らずが多いんでしょうかね。
もう、地方と国政を分けたらいいのでは?

毎日:維新・みんな:党内混乱 不満、対立表面化
2013年07月23日 21時40分(最終更新 07月24日 01時52分)
http://mainichi.jp/select/news/20130724k0000m010076000c.html
 参院選で伸び悩んだ他の野党も混乱が続いている。日本維新の会は23日、国会内で国会議員団による役員会を開き、橋下徹、石原慎太郎両共同代表の続投を求める方針を決定。しかし、橋下氏周辺からは、石原氏ら旧太陽の党系議員が主導権を握る国会運営に不満が噴出。みんなの党も、党運営を巡って渡辺喜美代表と江田憲司幹事長の対立が表面化した。

 維新国会議員団の平沼赳夫代表は役員会で参院選について「まずまずの成績」と総括した。しかし、大阪選出の衆院議員が「結果は惨敗だ。『踏みとどまった』と言うべきではない」と反発。橋下氏に近い議員からは国会運営に関して「大阪とコミュニケーションを取るべきだ」との意見が相次いだ。

 一方、みんなも23日、国会内で役員会を開催。渡辺氏は野党再編を訴える橋下氏について「国会議員として、責任ある立場から発言しないと再編話は進まない」と述べ、市長のまま国政に関わる橋下氏を批判した。これに対し、維新との連携を重視する江田氏が「党内の不満が鬱積している」として、25日の両院議員総会で渡辺氏の党運営を議題にするよう要求する場面もあった。【阿部亮介、木下訓明】

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by doumin | 2013-07-22 10:24 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)
参議院選挙の区割、投票の仕方をおさらい 北海道選挙区
衆議院選挙の場合は選挙区が細かく分かれており(北海道は1区~12区)、
明後日の参議院選挙も、それと混同してしまうためか、
「札幌 参議院選挙 候補者」
「中央区 候補者一覧」
「2013年 豊平3区 立候補者」
「(非改選組の議員名) 落選 2013」
などのキーワードで来られる方がとても多いので、
参議院選挙の仕組み、区割、投票の仕方を簡単におさらいしようと思います。



投票は、「選挙区」「比例代表」の2枚の用紙に記入します。


北海道選挙区」の候補者は6人。

ZERO×選挙2013:北海道(改選数:2)
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/hokkaido.html
小川 勝也 50歳 民主 現職(当選3回) 元防衛副大臣
森山 佳則 46歳 幸福 新人(当選0回) 宗教法人支部長
伊達 忠一 74歳 自民 現職(当選2回) 内閣府副大臣
森  英士 35歳 共産 新人(当選0回) 党道国政相談室長
安住 太伸 43歳 みん 新人(当選0回) 元北海道・旭川市議
浅野 貴博 35歳 大地 新人(当選0回) 党幹事長代行

※候補者のプロフィールデータは7月21日投票日当日の内容です。
※北海道外の方はこちら。(ZERO×選挙2013より。ページ右側にある候補者一覧(選挙区)から、各地域をクリック)


この中から1人選び、候補者名を記入します。

※参議院選挙は、都道府県単位で区割りされています。なので、北海道の場合は「北海道選挙区」のみとなります。衆議院選挙のような「北海道1区」「北海道12区」といった区割りはありません。
※北海道内のすべての有権者は、この6人の中から選びます。
※北海道選挙区は2人区なので、この中から上位2人が当選となります。
※追記:一票の格差是正のため、2016年7月の参院選から定数が変更される地域があります。北海道選挙区の場合は、定数が1増えて3人区となっています。




比例代表」は、

ZERO×選挙2013:比例代表
※それぞれの党をクリックすると、その党の比例代表候補者を見ることができます。


自由民主党
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/jimin.html


日本維新の会
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/ishin.html


みんなの党
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/minna.html


日本共産党
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/kyousan.html


みどりの風
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/midori.html


幸福実現党
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/koufuku.html


民主党
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/minshu.html


公明党
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/koumei.html


生活の党
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/seikatsu.html


社会民主党
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/shamin.html


新党大地
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/daichi.html


緑の党
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/midorinotou.html


この中から、1つの政党名、もしくは1人の候補者名のどちらかを記入します。

※個人的には、候補者名記入をおすすめします。これだと、候補者と政党の両方の得票になるからです。




参議院選挙の場合、比例復活ということはありません。
選挙区と比例区に重複して立候補することが出来ないためです。
選挙区で落選すると、それで終わりです。

参議院議員の任期は6年となります。
参議院は3年毎に選挙があります。
2010年参院選で当選した人は2016年までが任期となり、
今回当選した人は2019年までが任期となります。

「蓮舫 落選 2013」
「徳永エリ 落選 2013」
「(参議院議員名) 落選 2013」
などのキーワードで当ブログに来られる方がとても多いのですが、
ほとんどが2010年当選者である非改選組の議員なので、
今回の選挙は無関係となります。




投票所での一般的な流れは、こんな感じです。

ハガキを持参。
 ↓
係の人に渡す。口頭で本人であることを確認し、名簿と照合。
(身分証明の提示は不要)
 ↓
北海道選挙区」の投票用紙を受け取る。
 ↓
1人の候補者名を記入。
(記載台には北海道選挙区候補者名が張り出されています)
 ↓
北海道選挙区」の投票箱に入れる。
 ↓
次に、「比例代表」の用紙を受け取る。
 ↓
党名か候補者名のどちらかひとつを記入。
(記載台には政党名と比例代表候補者名が張り出されています)
 ↓
比例代表」の投票箱に入れる。


投票所によっては、
北海道選挙区」と「比例代表」の投票箱が並んでいて分かりにくかったり、
投票用紙を2枚同時に渡されてしまったり、
係の人が間違って逆に渡してしまうなどのミスが少なくありません。
念のため、投票用紙と投票箱をご自身でも確認されることをおすすめします。



投票日は21日(日曜日)です。
ほとんどの投票所は、朝7時~夜8時だと思われます。
(くわしくは、ハガキの表面に)

21日は都合が悪い、という方は、期日前投票で。
(くわしくは、ハガキの裏面に)



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■当ブログ内関連記事

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■参考リンク

総務省:選挙による投票方法の違い
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo04.html#chapter7
 私たちの選挙では、選挙によって投票方法が違います。
特に間違えやすいのが、衆議院と参議院の比例代表選挙の違いです。あなたの一票を有効に生かせるよう、しっかり覚えておくことが大切です。


(1) 衆議院議員総選挙 ※図解あり
 衆議院議員総選挙は、小選挙区選挙と比例代表選挙の2つからなります。また同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査も同時に行われますので、3つとも投票してください。


(2) 参議院議員通常選挙 ※図解あり
参議院議員通常選挙は、選挙区選挙と比例代表選挙からなりますので、2つとも投票してください。



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■関連記事

時事:自・民現職抜け出す=北海道【参院選情勢】(2013/07/15-14:28)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013071500147
 安定した戦いぶりの自民伊達と、これに続く民主小川の現職2人が抜け出した。伊達は安倍政権の環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に反発した道農政連から推薦を得られなかったが、経済団体などからの幅広い支援で、順調に支持を広げる。小川も連合などの支援組織を着実に固めつつある。大地浅野はTPP断固反対を掲げ農業票の取り込みを図るが伸び悩み、みんな安住も広がりを欠く。共産森も厳しい戦いだ。


産経:終盤情勢 北海道・東北 岩手 平野氏、田中氏競る
2013.7.17 11:02 (1/4ページ)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130717/elc13071711070027-n1.htm
  ≪北海道≫

 自民伊達が経済団体に加えて、一部の農業団体からも支持を取り付けて大きくリードしている。伊達の後を追うのが民主小川。小川は党の退潮傾向が続くなか、組織の引き締めを図り、支持層を固めた。“民主王国”といわれた北海道での議席死守を目指す。

 現職2人を大地浅野、共産森、みんな安住が追う展開。浅野は道内をくまなく回るも出遅れが響いている。反原発、反TPPを訴える森は一定の浸透はみられるが厳しい戦い。安住も浮動票を中心に支持拡大を目指すが、現職2人との差はなかなか縮まらない。

(以下略)


道新:参院選「関心ある」減り70% 全道世論調査、過去4回で最低
(07/17 11:21、07/17 11:28 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2013sanin/479940.html
 北海道新聞社の参院選世論調査では、参院選に「大いに関心がある」「ある程度関心がある」を合わせた関心派は70%にとどまり、公示前の前回調査(6月29~30日)より3ポイント低下した。2010年前回参院選の終盤情勢調査に比べても8ポイント低く、関心がさほど高まっていないことがうかがえる。多くの陣営が低下を予想している投票率の行方に影響を及ぼす可能性がある。


■関心度


 関心派の内訳は「大いに」が25%と公示前より6ポイント減り、「ある程度」は45%と同3ポイント増。無関心派は計30%で3ポイント増え、内訳は「あまり関心がない」25%で公示前より7ポイント増、「全くない」5%で同4ポイント減となった。

 過去3回の参院選期間中の調査で見ても、関心派の割合は04年が77%、07年が81%、10年が78%となっており、今回が最も低い。各種世論調査で序盤から自民党の優勢が揺るがない中、インターネットによる選挙運動解禁も有権者の関心には大きな影響を与えていない可能性がある。

 10年の道選挙区の投票率は61・89%で、04年以降は62%前後で推移している。今回、14日までの期日前投票は前回より11%増えているものの、21日の投開票日が観光シーズンにぶつかった影響が大きいとされる。


■無党派


 一方、道選挙区で盤石の戦いを進める自民党の伊達忠一氏は、回答者全体の約4分の1を占めた「支持政党なし」の無党派層でも強さを見せ、最も多い約2割の支持を集めた。

 続いて1割強の支持を集めたのは、新党大地の浅野貴博氏と民主党の小川勝也氏。無党派層の「民主離れ」に歯止めがかからず、非自民の受け皿が大地に分散していることがうかがえるが、みんなの党の安住太伸氏は無党派層取り込みに苦戦している。ただ、無党派層は約4割が投票先を「分からない・無回答」としており、流動的な要素が残されている。


■泊原発


 国の安全審査が始まった北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働について「安全と審査されれば認めてもよい」と答えた有権者(55%)の5割近くが再稼働を容認している伊達氏を支持。小川氏への支持は1割ほどだった。

 逆に「認めるべきではない」と回答した人(42%)の支持は、小川氏が最も多い約4分の1を集めたものの、伊達氏も差がなく続く。脱原発を掲げる浅野氏も2割近い支持を集める。共産党の森英士氏、安住氏にもそれぞれ1割弱の支持が流れており、再稼働反対派の支持は大きく割れた。


       ◇


 <調査の方法>北海道新聞社が北海道新聞情報研究所に委託し、道内の20歳以上の男女を対象に14~16日の3日間、RDD方式で実施した。実際に有権者がいる世帯にかかったのは1319件で、うち1019人から回答を得た。






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by doumin | 2013-07-19 16:13 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)
2013参院選情勢調査(終盤その2)
各社の報道をまとめました。
2013参院選情勢調査(序盤)と(終盤その1)は、このページ下部に記載しています。


日経:参院選終盤情勢、民主苦戦で他党追い上げ 日経調査 2013/7/16 23:25
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1604E_W3A710C1EA2000/
 日本経済新聞社が実施した参院選の終盤情勢を探る世論調査によると、自民、公明両党が手堅く議席を固める一方で、全国で16ある改選議席2以上の「複数区」の残るイスをめぐり、野党間の競り合いが激しさを増している。民主党のこれまでの「指定席」を日本維新の会、みんなの党、共産党などが脅かす構図だ。

 「大きな与党があって、あとは右にならえではダメだ」。16日、民主党の海江田万里代表は川崎市内の演説で、野党第1党・民主への支援を訴えた。この日は参院非改選組の桜井充政調会長と国会内で会い、1人区だけでなく「複数区も厳しい」との認識で一致した。


民主の劣勢続く

 民主は1人区で公認候補をたてた19選挙区すべてで劣勢が続いており、複数区での議席確保に重点を移している。

 二大政党制が進むにつれ、参院選の複数区では民主が自民と議席を分け合う状況が生まれやすかった。だが、今回の終盤情勢調査で民主候補の当選が確実視されるのは北海道、長野、愛知、静岡の4つだけ。4日の公示直後に実施した序盤情勢調査時から順位を上げた選挙区は一つもない。

 改選3以上の選挙区も厳しくなっている。埼玉(改選3)はみんな、東京(同5)は無所属の候補にそれぞれリードを許す。大阪(同4)は最後の議席を争う共産候補を追いかけている。民主内で海江田代表らの責任ラインとささやかれる全体で20議席割れが現実味を帯び始めてきた。

 複数区を舞台に野党同士が残る議席を奪い合うなかで、浮上しつつあるのが維新やみんなだ。両党は全体では伸び悩むが、ここにきて都市部を中心に無党派層を取り込む動きを強めている。

 維新はお膝元の大阪で優位に立ち、2人区の兵庫でも民主を抑えている。橋下徹共同代表が遊説に入った東京や京都(改選2)では当落線上で他候補と競り合う。

 みんなは埼玉で民主を、愛知(同3)でも共産をそれぞれわずかにリードしている。改選2の宮城、茨城では民主を激しく追う。


共産が有力圏

 共産は躍進した東京都議選の余勢を駆って、東京、大阪で有力圏内に入りつつある。神奈川(改選4)、愛知、京都では当落線上で他の野党と競る。選挙区で議席を得れば2001年参院選以来、複数議席なら1998年以来となる。

 自民、公明の与党勢はすべての複数区で議席を固めつつある。自民は他党を圧倒している1人区で「完勝」にどこまで近づくかに焦点が移ってきた。自民が重点区と位置づける選挙区のうち、序盤情勢調査で優勢だった岩手は無所属の現職が支持を広げており、沖縄とともに自民候補が他の候補を追う展開だ。

 岩手で自民が議席を獲得すれば92年参院選以来で、同党にとって悲願だ。沖縄は日米間の懸案で移設問題が暗礁に乗りあげる米軍普天間基地を抱える。これら接戦区には安倍晋三首相(党総裁)や石破茂幹事長、小泉進次郎青年局長ら知名度の高い党幹部や閣僚を重点投入する方針だ。




日経:与党が過半数大きく超す、参院選終盤情勢 日経調査 2013/7/16 23:25
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1604C_W3A710C1MM8000/
 日本経済新聞社は21日投開票の参院選の終盤情勢を探る世論調査を実施した。自民党は改選議席で60台後半をうかがう勢いを維持し、非改選を含めて与党で過半数の122議席を大きく超えるのが確実。衆参で多数派が異なる「ねじれ国会」は解消する。民主党は20を割り込み、1998年の結党以来で最低となる可能性がある。日本維新の会とみんなの党は伸び悩むが、都市部では追い上げている。

 調査は14~16日に電話で実施…[有料会員限定]


日テレ:参院選 自民・公明の優勢変わらず< 2013年7月17日 1:56 >
http://www.news24.jp/articles/2013/07/17/04232437.html
 21日の参議院選挙を前に、日本テレビと読売新聞社は16日までの3日間、共同で世論調査を行った。その結果、自民・公明の与党側が終盤になっても依然、優勢に選挙戦を進めていることがわかった。

 この選挙期間中2回目となる調査でも、自民党は依然、定数1の1人区においてほとんどの選挙区で優位に立っている他、比例代表でも支持を集めており、選挙区と合わせて改選の34議席から大幅に議席を伸ばす勢い。また、公明党も選挙区、比例代表とも堅調で、改選の10議席を上回る勢い。

 自民・公明両党は今回、選挙が行われない非改選の議席が計59あり、与党側は今回、63議席以上を獲得すれば参議院で過半数を上回る。自民・公明の与党側が優勢に選挙戦を進めていることから、合わせて過半数となり、衆参の「ねじれ」状態が解消されるのは確実な情勢となっている。

 一方、野党側は、民主党が1人区などで厳しい戦いとなっている他、比例代表でも伸び悩んでおり、依然として苦戦が続いている。このため、改選の44議席から半分以下にまで減る公算が出てきている。

 日本維新の会やみんなの党も、選挙区などで苦しい戦いが続いている。両党とも改選議席こそ上回るものの、去年の衆議院選挙のときのような勢いはなく、伸び悩んでいる。

 共産党は選挙区での議席を獲得する可能性があるなど、改選の3議席から議席数を伸ばす情勢。

 生活の党や社民党、みどりの風はいずれも苦戦しており、改選議席を維持するのは難しい情勢となっている。

 しかし、選挙区では約4人に1人が、比例代表では2割弱の人が「まだ投票の態度を決めていない」などと答えており、今後、情勢が変化する可能性もある。




読売:衆参ねじれ解消確実…参院選終盤情勢3万人調査(2013年7月17日03時01分)
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news2/20130716-OYT1T01509.htm
 読売新聞社は、21日投開票の参院選について、全国の有権者約3万人を対象に世論調査(電話方式)を行い、全国総支局の取材などを加味して終盤の情勢を探った。

 自民、公明両党は優勢を維持しており、非改選議席と合わせ、参院の過半数(122)を超えて、参院で自公が少数の「ねじれ国会」を解消するのは確実だ。民主党は依然、苦戦を強いられている。投票態度を明らかにしていない有権者は選挙区選で約3割弱、比例選で約2割弱おり、情勢はなお変わる可能性がある。

 定数242の参院は、3年ごとに半数の121(選挙区選73、比例選48)が改選される。




読売:参院比例選、自民の第1党確実に…読売新聞分析(2013年7月17日10時01分)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20080116-907457/news/20130717-OYT1T00249.htm
 読売新聞社の参院選終盤情勢調査に各総支局の取材結果を加味し、比例選の情勢を分析すると、自民党が序盤調査からの堅調を維持している。

 2010年参院選の12議席を大幅に上回って比例選第1党となるのは確実だ。ただ、支持はわずかに下がって頭打ちとなっている。民主党など野党は挽回には至っていない。

 自民党は地域別でも全域でトップとなっており、町村部など都市の規模が小さいほど支持される傾向がある。世代別では、30歳代以下の若年層の支持が強い。

 一方、支持政党別に見た比例選投票先に関する質問で、自民支持層の中で「自民」と答えた人は約8割にとどまり、9割程度固めた党が多い中、支持層を固め切れていないことが浮き彫りになった。投票に「必ず行く」と答えた層でも、投票先を「自民」と回答した人は序盤調査に比べ、わずかに減少している。

 公明党は支持層の9割以上を固めたほか、自民支持層も一部取り込み、10年参院選の6議席からの上積みを図る勢いだ。

 民主党は序盤調査同様、自民党に全域で大きく水をあけられている。関東ではみんなの党、近畿では日本維新の会、公明党に先行を許しており、1ケタに落ち込む可能性もある。無党派層への浸透も進んでいない。

 維新の会は、支持層の9割弱を固め、地盤の近畿では伸びているが、他の地域には広がりを欠いている。無党派層への浸透も自民党、民主党、みんなの党を下回っている。

 みんなの党は、関東では自民党に次ぐ支持を得ているが、西日本への支持拡大が進んでおらず、全体で10年参院選の7議席を確保できるかどうかは微妙だ。

 共産党は、高齢層で支持が高く、無党派層にも食い込みを見せており、前回3議席からの上積みをうかがう。社民党、生活の党は議席獲得の可能性がある。


共同:与党70議席台、安定多数へ 参院選終盤情勢 2013/07/17 05:00
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071601002072.html
 共同通信社は第23回参院選について14~16日の3日間、全国の有権者約4万4千人を対象に電話世論調査を行い、取材も加味して終盤情勢を探った。改選121議席のうち自民、公明両党で計70議席台を獲得。非改選59議席と合わせ過半数122議席を超え、国会運営を主導できる「安定多数」の129議席を実現する見通しだ。民主党は改選44議席が20前後に激減。共産党は2001年以来の選挙区議席を視野に入れるなど勢いがある。改選複数区では与党が議席を確保し、残りを野党で競っている。

 前回10年参院選で10議席を獲得したみんなの党は7議席程度、日本維新の会は6議席程度と伸び悩んでいる。


朝日新聞:与党、過半数は確実 自民、改選議席倍増の勢い 参院選終盤、朝日新聞社情勢調査 2013年7月18日
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201307171024.html
 21日投開票の参院選の終盤情勢について朝日新聞社は16、17日、電話による全国調査を実施、取材による情報も合わせて分析した。それによると、(1)自民党は序盤の勢いを維持、改選34議席を倍増させ、堅調な公明党と合わせ、与党として参院全体の過半数(122)を占めるのは確実(2)民主党は大都市部の候補も当落線上におり、結党以来最低の20議席割れもありうる(3)日本維新の会、みんなの党は一時の勢いは見られない(4)共産党は選挙区で議席を獲得する可能性が強まってきた――などがわかった。


■民主、20議席割れも

 投票態度を明らかにしない人は選挙区で5割、比例区で4割にのぼった。前回2010年の参院選の終盤調査と比べてそれぞれ1割近く多くなっており、投票日に向けて情勢が変わる可能性もある。

 自民の非改選議席は50で、公明は9。与党は今回、合わせて63議席を獲得すれば、参院全体で過半数を占め、衆参の「ねじれ国会」は解消される。自民は72議席を得れば、単独過半数を達成する。

 31ある1人区では、自民は岩手と沖縄でリードを許し、山形で競り合っている以外は、ほとんどが優勢。2人区以上では全員当選の可能性もある。比例区も好調を維持。小泉ブームの01年に獲得した20議席を上回る勢いだ。選挙区、比例区を合わせると自民だけで70議席に迫っており、与党で過半数を確保しそうだが、自民単独過半数は微妙だ。

 公明は選挙区に立てた4人全員が当選圏をうかがう。比例区と合わせて改選10議席は確保しそうだ。

 民主は改選44議席から半減し、1998年の結党以来最低の01年の26議席を下回りそうだ。10ある2人区のうち新潟や広島では序盤より持ち直したが、愛知を除く埼玉、千葉、東京、神奈川、大阪の3~5人区では接戦を強いられている。埼玉、東京、神奈川で議席を失うようなことがあれば、結党以来初めてになる。

 維新は大阪で優位なほか、兵庫でも競り合う。しかし、比例区では4議席程度で、昨年の衆院選の時に比べると、伸び悩んでいる。みんなは神奈川で議席獲得が有望。接戦を繰り広げている埼玉、愛知などで上積みをめざすものの、比例区は7議席を獲得した10年ほどの勢いは見られず、4議席程度になりそうだ。

 共産は東京、大阪など都市部の5選挙区で議席を競り合っており、複数の選挙区で議席を獲得する可能性も出てきた。比例区と合わせ、改選3議席を倍増させる見通しだ。

 生活の党と社民党は比例区での議席獲得が視野に入る。みどりの風は山形で1議席を得られるかどうか。

     ◇

 〈調査方法〉 16、17の両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、全国47選挙区と比例区の情勢を調査した。作成した番号のうち、世帯用と判明した番号は全国で7万9637件、有効回答は4万6406人。回答率は58%。




朝日新聞:自民、若壮年層にも浸透 参院選、朝日新聞終盤情勢調査
2013年7月18日5時53分
http://www.asahi.com/politics/update/0718/TKY201307170781.html
 序盤の勢いそのままに、小泉ブームが起きた2001年参院選以来の「圧勝」を見すえる自民党。野党は都市部の複数区で下位争いをするのがやっとだ。朝日新聞社の終盤情勢調査をみると、自民党が若・壮年層にも広く浸透していることがうかがえる。


■経済政策、高い期待

 自民は公示日(4日)とその翌日に行った序盤調査時の勢いを保ち、選挙区に立てた49人の候補のうち、45人が優位かやや優位に立っている。

 選挙区で44人が当選した01年参院選と並ぶ大勝になりそうだが、今回の特徴は、自民に投票する人の構成が01年に比べて大きく変わっていることだ。

 投票態度を明らかにした人のうち、選挙区で自民に投票すると答えた人を年代別に見てみると、01年の情勢調査に比べて若・壮年層の割合が伸びている。

 もともと自民は高齢層の支持が厚めで、01年調査でも、自民に投票するという人は60代以上で5割を超え、20~50代は4割台と少なめだった。

 ところが今回は、自民に投票するという人が20代で54%、30代で55%に上り、70歳以上の52%を上回った。40代でも52%だ。

 都市規模別にみても、01年と今とでは政令指定都市の増加や市町村合併があり単純に比較できないが、自民に投票するという人は、町村部より都市部の伸びの方が大きい。

 こうした変化は、安倍晋三首相の経済政策への見方と関連しているようだ。

 情勢調査と合わせて実施した世論調査で、安倍首相の経済政策について尋ねると、「期待できる」が40%、「期待できない」が36%だった。

 「期待できる」は年代が若くなるほど高くなる傾向があり、若・壮年層が自民に投票するという傾向と重なる。地域別では、近畿と関東が高めとなり、北海道や東北でやや低かった。

 一方、世論調査では自民党に対する「好き嫌い」を5段階で尋ねた。

 最も多かったのは「好きでも嫌いでもない」だが、これを除くと、「好き」「どちらかといえば好き」の合計29%が、「嫌い」「どちらかといえば嫌い」の合計18%を上回った。

 「好き」は九州や中国・四国などのほか、今回の参院選で自民の強さが目立つ地方の1人区を中心に高めとなった。

 若・壮年層や都市部でのアベノミクス期待と地方で根強い自民人気が好調自民を支えているようだ。


■普天間・復興・TPP…重点区は激戦

 強い自民にあって、優勢な展開に持ち込めていないのが1人区の沖縄、岩手、山形などだ。自民はこれらの選挙区を重点選挙区としているが、安倍政権の抱える「アキレス腱(けん)」ともいえる政策課題が争点になり、他の1人区とは情勢が異なっている。

 沖縄では米軍普天間飛行場移設問題を巡り、安倍首相が16日、日米で合意した名護市辺野古を念頭に「普天間の一日も早い移設を実現していきたい」と発言。党公約でも「辺野古移設推進」を明記している。

 だが、今回の調査をみると自民新顔は、「県外移設」を掲げる沖縄社会大衆党委員長の現職・糸数慶子氏に引き離されつつある。自民党沖縄県連も「県外移設」を主張するが、党本部との「ねじれ」に対して県民の理解は十分得られていないようだ。

 岩手は東日本大震災からの復興をめぐり、民主党政権時の復興相で党を離れた無所属の現職・平野達男氏が実績を訴える。自民は93年の小沢一郎氏の離党後、95年参院選から推薦を含め6連敗してきたが、今回も平野氏に対して優位に立つことができていない。なお、小沢氏が党代表として率いる生活の新顔の元県議は苦しい。

 安倍首相は政権交代後に環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を表明したが、各地の農業団体の反発は根強い。

 その一つ、山形ではJA(農協)の政治団体・全国農政連の地方拠点である山形県農政連が、みどりの現職舟山康江氏を推薦している。元農水官僚の舟山氏は07年に民主から立候補し、自民候補を破って初当選。TPPには反対姿勢で、昨年民主を離党した。舟山氏は、吉村美栄子知事の後援会の支援も受けている。

 もともと山形は自民王国だが、今回は自民が安定した戦いには至らず、つばぜり合いが続いている。


■複数区残る議席、目立つ民・共対決

 野党は序盤と変わらず苦しい展開だ。選挙区の1人区だけでなく、複数区でも自公候補にリードを許し、残る議席をめぐって激しく争っている。

 13~14日に実施した参院選連続調査(3回目)で比例区投票先を聞くと、民主、維新、みんな、共産の4党が6%で並んだ。複数区の下位争いをしているのは主にこの4党だ。

 2人区の京都や兵庫、福岡、3人区の埼玉、愛知、4人区の神奈川、大阪、5人区の東京などでぶつかり合っている。

 中でも目立つのが「民・共」対決で、京都、神奈川、大阪などが焦点となっている。序盤調査では激しい競り合いを続ける選挙区が多かったが、引き続き予断を許さない情勢だ。

 民主は10年の参院選で、すべての2人区を自民と分け合った。ところが今回は、大惨敗を喫した昨年末の衆院選のころに10%台だった支持率がさらに低下。有利な戦いを進めている2人区は北海道や長野、静岡などにとどまる。

 3人区で比較的安定しているのは、前回2人を当選させながら、今回は現職で党政調副会長の大塚耕平氏に絞った愛知ぐらいだ。

 2人を擁立していた5人区の東京でも公示直前に1人の公認を取り消したが、功を奏しているとは言えない状況だ。

 一方、都議選で躍進を果たした共産は、安倍首相の経済政策や原発再稼働への批判票などを取り込み、今年春ごろから急速に支持を広げてきた。

 こうした民主の弱体化と共産の伸長が「民・共」対決の背景にある。

 維新は衆院選で野党第2党となったが、橋下徹・共同代表の旧日本軍の慰安婦をめぐる一連の発言などもあり、序盤に続いて有力なのは大阪の東徹・党総務会長ぐらい。

 みんなも、序盤と同様に堅調なのは神奈川の元知事の松沢成文氏にとどまる。10年参院選の終盤情勢調査時に比べて無党派層を十分取り込めておらず、苦しい戦いが続いている。





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by doumin | 2013-07-18 13:43 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)
2013参院選情勢調査(終盤その1)
各社の報道をまとめました。
2013参院選情勢調査(序盤)と(終盤その2)は、このページ下部に記載しています。


時事:自公、過半数確実=民主半減、第三極伸び悩み-共産善戦・参院選終盤
(2013/07/14-17:28)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013071400120
 時事通信社は21日投開票の参院選について、全国の有権者を対象に世論調査を行い、取材で得た情報も加味して終盤情勢を探った。自民党は改選34議席からほぼ倍増し、公明党と合わせて与党で過半数(122)を超え、衆参両院の多数派が異なる「ねじれ」を解消するのは確実だ。民主党は改選44議席から半減する可能性が高く、みんなの党、日本維新の会は一桁にとどまりそうだ。共産党は善戦し、選挙区での議席確保が見えてきた。

 参院定数は242で、3年ごとに半数(121)改選する。自公両党の非改選議席は59のため、両党が今回63を獲得すれば過半数に達する。
 自民党は、選挙区に49人、比例代表に29人を擁立した。大勝した東京都議選の勢いを保っており、31ある改選数1の「1人区」のうち、29選挙区で優位に立ち、岩手、沖縄で当落を争っている。16ある改選数2~5の複数区は各1議席を確保し、候補者を2人立てた東京(改選数5)と千葉(同3)でも2議席目をうかがう。
 比例は、小泉政権下で圧勝した2001年参院選の20議席を超えそうで、比例制度導入後、最高の22議席をにらむ。選挙区と比例を合わせた全体で70議席に届く可能性もある。
 公明党は、東京、埼玉など選挙区に擁立した4人が全員当選圏入りしつつある。比例は6議席程度が見込まれ、改選10議席は維持しそうだ。
 自公両党が70議席を取れば、常任委員会で委員長ポストを独占した上で、委員の半数も占める「安定多数」を確保できる。
 一方、民主党は、選挙区に35人、比例に20人擁立したが、いずれも勢いがない。1人区では公認候補を立てた19選挙区で自民党候補に大きくリードを許している。「2人区」の京都や兵庫、「3人区」以上の埼玉、神奈川、大阪、東京はいずれも当落線上で競り合っている。比例を含め1998年の結党以来最低の26議席に届くのも厳しい。
 みんな、維新両党は選挙区で各1~2議席程度で、比例も数議席にとどまる見通し。両党とも改選議席を上回りそうだが、伸びがない。
 共産党は東京、愛知、京都、大阪の4選挙区で議席争いに絡んでいる。選挙区で議席を確保すれば01年以来で12年ぶりとなる。比例は改選3議席を上回る4議席をうかがう。生活、社民両党は比例で議席を得る可能性がある。みどりの風は議席確保のめどが立っていない。 
 調査は12~14日の3日間、電話で実施し、有権者2000人から回答を得た。


産経:共同通信調査「比例は自民」30% 2013.7.15 09:46
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130715/elc13071509470023-n1.htm
 共同通信社は13、14両日、参院選での有権者の動向を探るために全国電話世論調査を実施した。

 比例代表の投票先政党の1位は自民党の30.6%で、前回調査の29.8%からほぼ横ばいだった。安倍内閣の支持率も前回の64.2%に対し65.3%で堅調に推移した。政府が安全性を確認した原発の再稼働については反対が50.6%、賛成40.0%だった。




共同通信:世論調査、原発再稼働反対50% 比例自民、内閣支持堅調
2013/07/14 17:10
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071401001418.html
 共同通信社は13、14両日に、参院選での有権者の動向を探るために全国電話世論調査(第4回トレンド調査)を実施した。政府が安全性を確認した原発の再稼働について、反対が50・6%、賛成40・0%だった。

 比例代表の投票先政党の1位は自民党の30・6%で、前回調査の29・8%からほぼ横ばいだった。安倍内閣の支持率も前回の64・2%に対し65・3%で堅調に推移した。不支持率は前回の26・5%から24・7%にやや減った。


FNN:参院選 自民が公明とあわせ与党で過半数を大きく上回る勢い(07/15 12:29)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00249906.html
21日投開票の参議院選挙について、FNNは全国世論調査を行い、情勢を探った。現時点で、自民党が、公明党とあわせて、与党で参議院の過半数を大きく上回る勢いとなっている。
調査は、14日までの3日間、全国の有権者およそ2万1,000人(2万1,593人)を対象に実施した。
自民党は、今のところ、改選議席(34)を倍増させる勢いとなっている。
特に、31ある1人区のうち、29の選挙区でリードし、東京と千葉では、2議席目も視野に入っている。
与党・公明党も、改選議席(10)をほぼ確保しそうで、自民・公明両党で、参議院の過半数(122)を大きく上回る情勢となっている。
一方、民主党は、改選議席(44)の半数を確保するのも厳しい状況で、1998年の結党以来、最低の議席数となるおそれもある。
日本維新の会は、大阪での議席獲得が有力で、兵庫でも競り合っているが、それ以外ではリードを許している。
比例代表でも、2012年の衆議院選挙で民主党を上回った勢いはなく、低迷するとみられる。
みんなの党は、神奈川で優位に立つほか、3つの選挙区で競りあっているが、それ以外ではリードを許し、比例代表も伸びを欠いている。
共産党は、東京や大阪などで善戦していて、12年ぶりの選挙区での議席獲得も見えてきた。
生活の党と社民党は、議席獲得の可能性があり、みどりの風は、議席獲得に向けて、支持拡大を図っている。
ただ、まだ投票行動を決めていない人が、選挙区で3割以上、比例代表で2割程度いて、終盤にかけて、情勢が変わる可能性もある。


朝日新聞:「参院、自民で単独過半数」賛成36%・反対47% 連続世論調査
2013年7月15日
http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201307140440.html
 朝日新聞社は13、14の両日、参院選の連続世論調査(電話)の3回目を実施した。比例区投票先は自民が43%(6、7日の連続調査2回目41%)と、依然として他の党を引き離し、最も多かった。しかし、自民が単独で参院の議席全体の過半数(122)を「占めた方がよい」は36%で、「占めない方がよい」の47%の方が多かった。▼4面=「ネット参考」29%

 今回の参院選で自民は72議席を得れば、単独過半数を達成する。公示日の4日と翌5日に朝日新聞社が実施した参院選序盤情勢調査では、自民は70議席に迫る勢いを示している。

 比例区投票先は、公明8%(連続調査2回目4%)、民主6%(同8%)、日本維新の会6%(同7%)、みんなの党6%(同7%)、共産6%(同5%)などとなっており、自民の1強ぶりが続いている。

 しかし、参院選の結果、自民が単独で過半数を占めることの是非を聞いたところ、「占めた方がよい」の方が少数派だった。自民投票層でも「占めた方がよい」は53%にとどまり、「占めない方がよい」が36%もいた。公明投票層では17%対54%と逆転。全体の46%を占める無党派層でも24%対50%だった。

 一方、日本の政治に求められているのは「政治の仕組みを大きく変える」が31%で、「今より政治を安定させる」の60%の方が多かった。自民投票層は24%対73%と「安定」志向が強いが、維新投票層は54%対44%と「変革」派の方が多かった。

 安倍政権が進めようとしている憲法96条の改正や原発再稼働については、依然として反対の方が多かった。憲法96条改正に賛成は31%(6月29、30日の連続調査1回目34%)で、反対は48%(同47%)。原発再稼働については、賛成28%(同29%)、反対56%(同53%)で、内閣支持層でも38%対48%、自民投票層でも40%対45%と反対の方が多い。


参院選:投票先「自民」減少37% 内閣支持55%、連続で下落−−毎日新聞世論調査 2013年07月15日 東京朝刊
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130715ddm001010042000c.html
 21日投開票の参院選を控え、毎日新聞は13、14の両日、全国世論調査を実施した。参院比例代表の投票先を聞いたところ、自民党が37%とトップで、公明党、日本維新の会、みんなの党が各8%で続いた。自民党の「1強」状態が続くが、自民は6月の前回調査と比べ8ポイント減少した。安倍内閣の支持率は55%で、前回から5ポイント減。ただ参院での自公過半数を望む声は前回に続いて半数を超えた。

 ◇自公過半数望む、52%

 参院の比例投票先は、自公の与党で45%(前回は51%)となった。維新の会は前回(5%)から3ポイント増加し、橋下徹共同代表の慰安婦発言による落ち込みがやや回復した。民主党は7%、共産党は4%。前回同様、男女ともすべての年齢層で、自民党を投票先として挙げた人がもっとも多かった。

 また、内閣支持率は55%で発足時(2012年12月)の52%に近づいた。3月調査(70%)▽4月(66%)▽5月(66%)▽6月(60%)で、2回連続の下落は内閣発足以来初めて。

 安倍内閣の高支持率を支える「アベノミクス」は期待先行の側面がある。首相の経済政策によって景気回復が期待できると思うかを聞いたところ「期待できる」は50%で、「期待できない」の41%を上回った。ただ、期待できるとした人の割合は3月調査(65%)▽4月(60%)▽5月(59%)▽6月(55%)と減少傾向。さらに、「生活する上で、景気がよくなっていると実感しているか」と尋ねたところ「実感していない」は78%にのぼり、「実感している」の16%を大きく上回った。

 安倍内閣の支持層では「景気回復が期待できる」が82%を占めたのに対し、不支持層では「期待できない」が88%にのぼった。また景気回復を「実感していない」とした人は安倍内閣の支持層では68%なのに対し、不支持層では96%にのぼった。

 景気回復への期待感は内閣支持率と強い相関関係があり、内閣支持率下落はアベノミクスへの期待がややはがれ落ちていることを示しているとみられる。

 一方で自公の与党が参院で過半数の議席を獲得した方がいいと思うかを尋ねたところ、「思う」と答えた人は52%(前回は57%)で、「思わない」の39%(同37%)を大きく上回った。【鈴木美穂】


産経:与党圧勝へ 自民70うかがう、民主20割れも 2013.7.16 07:21
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130716/elc13071607230024-n1.htm
 産経新聞社は15日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による世論調査(12~14日)に全国総支局の取材を加味して、21日投開票の参院選の終盤情勢を探った。自民党は70議席に迫る勢いを見せており、公明党とともに圧勝する情勢だ。一方、民主党は20議席を割る公算が大きくなっている。ただ、投票態度を決めていない有権者が一定数おり、流動的な要素もある。

 自民党は序盤戦より勢いが若干衰えているものの、野党との差は大きく、改選議席34の倍増以上となる69議席を確保しそうな情勢だ。31の改選1人区では、岩手県や沖縄県を除き他党を圧倒している。候補者を原則1人に絞った複数区は全勝する公算が大きく、2人を擁立した東京都、千葉県でも全員当選の可能性がある。比例代表は、小泉純一郎政権下で大勝した平成13年の20議席を上回る勢いを見せている。

 衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」の解消は確定的な上に、自公両党ですべての常任委員長ポストを独占できる「安定多数」に必要な70議席を獲得することも確実だ。ただ、自民党が単独過半数に必要な72議席に達するかは微妙だ。

 公明党は選挙区4議席をほぼ固め、比例代表で6~7議席を得る見通しだ。

 一方、民主党は軒並み苦戦しており、13年の26議席を下回って結党以来最低の議席数に落ち込むことが確実だ。1人区で善戦しているのは三重県のみで、複数区も取りこぼしが多そうだ。

 みんなの党は神奈川県で議席を固めたほか、茨城、埼玉、愛知の3県などで競り合っており、比例代表と合わせて改選3議席の倍は確保できそうだ。日本維新の会は、昨年衆院選時の勢いはないが、大阪府や兵庫県で議席を得られそうで、比例を含め7議席に達する見込みだ。

 過去3回の参院選で選挙区議席を得ていない共産党は、選挙戦に入ってから勢いを増しており、東京都や大阪府、京都府などで議席を確保する可能性が高い。改選3議席の3倍にあたる9議席を得る勢いだ。




産経Biz:自民「70」視野 圧勝見通しも「改憲勢力」ほど遠く 2013.7.16 10:39
http://www.sankeibiz.jp/express/news/130716/exa1307161046001-n1.htm
 【2013参院選】

 ≪民主「20」割れ公算≫      産経新聞社は7月15日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話による世論調査(7月12~14日)に全国総支局の取材を加味して、21日投開票の参院選の終盤情勢を探った。自民党は70議席に迫る勢いを見せており、公明党とともに圧勝する情勢だ。一方、民主党は20議席を割る公算が大きくなっている。ただ、投票態度を決めていない有権者が一定数おり、流動的な要素もある。

 自民党は序盤戦より勢いが若干衰えているものの、野党との差は大きく、改選議席34の倍増以上となる69議席を確保しそうな情勢だ。31の改選1人区では、岩手県や沖縄県を除き他党を圧倒している。候補者を原則1人に絞った複数区は全勝する公算が大きく、2人を擁立した東京都、千葉県でも全員当選の可能性がある。比例代表は、小泉純一郎政権下で大勝した2001年の20議席を上回る勢いを見せている。

 衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」の解消は確定的な上に、自公両党ですべての常任委員長ポストを独占できる「安定多数」に必要な70議席を獲得することも確実だ。ただ、自民党が単独過半数に必要な72議席に達するかは微妙だ。

 公明党は選挙区4議席をほぼ固め、比例代表で6~7議席を得る見通しだ。

 一方、民主党は軒並み苦戦しており、01年の26議席を下回って結党以来最低の議席数に落ち込むことが確実だ。1人区で善戦しているのは三重県のみで、複数区も取りこぼしが多そうだ。

 みんなの党は神奈川県で議席を固めたほか、茨城、埼玉、愛知の3県などで競り合っており、比例代表と合わせて改選3議席の倍は確保できそうだ。日本(にっぽん)維新の会は、昨年衆院選時の勢いはないが、大阪府や兵庫県で議席を得られそうで、比例を含め7議席に達する見込みだ。

 過去3回の参院選で選挙区議席を得ていない共産党は、選挙戦に入ってから勢いを増しており、東京都や大阪府、京都府などで議席を確保する可能性が高い。改選3議席の3倍にあたる9議席を得る勢いだ。

 ≪圧勝見通しも「改憲勢力」ほど遠く≫

 「もう少し候補者を出せばよかった…」

 安倍晋三首相(自民党総裁)(58)の側近からは最近、こんな声が聞かれる。

 7月21日投開票の参院選は、自民党の歴史的大勝が現実味を帯びている。産経新聞社とFNNの合同世論調査でも、「与党圧勝」の流れは鮮明だ。選挙区では自民公認候補の大半の当選が確実視され、これ以上望みようのない成績はもう目の前といったところだ。しかし、政権内にある“不満”がくすぶっていることも事実だ。

 それは、与党圧勝という見通しとは別に、自民党の悲願である憲法改正の発議に要する3分の2以上の議席確保は極めて困難になってきたためだ。

 参院で3分の2の勢力を確保するには162議席が必要。憲法改正に慎重な公明党を除くと、今回の参院選で101議席を得なければならない。改憲に前向きな新党改革などの非改選2議席を加えても99議席と、ハードルは高い。

 世論調査によると、自民党は69議席を獲得するものの、憲法改正で選挙後の連携を想定していたみんなの党と日本(にっぽん)維新の会は各7議席にとどまる見通し。3党で計83議席となり101議席には遠く及ばない。

 このため自民党内には、複数区への2人擁立を東京(改選数5)、千葉(改選数3)にとどめた石破(いしば)茂幹事長への批判も出てきた。

 もっとも、首相も選挙戦で改憲に言及することはほとんどない。(7月)15日は三重、愛知、岐阜、千葉の4県で参院選候補を応援したが改憲には触れず、政権の経済政策「アベノミクス」のアピールに専念した。

 とはいえ、首相が改憲に後ろ向きなわけではない。

 「政治は志だから、民主党の議員も党派ではなく、この歴史的な大事に自分の信念、理念に沿って参加してもらいたい。枠組みを超えて呼び掛けたい」

 首相は(7月)4日の産経新聞のインタビューでこう述べ、民主党内の保守系議員に秋波を送った。当面は国民投票法が結論を出すよう定めている成年年齢の18歳以上への引き下げなど「3つの宿題」の議論を優先し、野党を巻き込む形で改憲機運を盛り上げる考えだ。(加納宏幸/SANKEI EXPRESS)




ZAKZAK:【激闘 参院選】民主党、結党以来の“大惨敗危機” 衆参ねじれ解消は確定的
2013.07.16
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130716/plt1307161821005-n1.htm
 7・21参院選は終盤戦に突入し、報道各社の情勢調査などが出そろってきた。自民党は70議席に迫る圧勝の勢いを見せる一方、参院第1党の民主党は20議席を割り込む惨敗の公算が高まっている。与野党が接戦を演じる注目選挙区も浮かび上がってきた。

【報道各社 終盤情勢】

<産経・FNN 予測議席>
自民69議席 民主16議席 公明10議席 みんな7議席 共産9議席 維新7議席

<朝日新聞 比例区投票先>
自民43%(前回比2増) 民主6%(前回比2減) 公明8%(前回比4増)
みんな6%(前回比1減) 共産6%(前回比1増) 維新6%(前回比1減)


 産経新聞とFNNが16日報じた合同調査=別表参照=によると、自民党は序盤戦より勢いが若干衰えたが、31の1人区では、岩手と沖縄を除き他党を圧倒。候補者を1人に絞った複数区は全勝する公算で、2人を擁立した東京、千葉でも全員当選の可能性がある。比例代表は20議席超の勢い。改選議席34の倍増以上となる69議席を確保しそうな情勢だ。

 一方、民主党は軒並み苦戦しており、2001年の26議席を下回って結党以来最低の議席数に落ち込むことが確実だ。1人区で善戦しているのは三重のみで、複数区も取りこぼしが多そうだ。

 情勢調査などから「衆参ねじれ」の解消は確定的なうえ、自公両党ですべての常任委員長ポストを独占できる「安定多数」に必要な70議席を獲得する勢い。ただ、自民党が単独過半数に必要な72議席に達するかは微妙といえる。

 安倍晋三首相は15日に自民党本部で開いた幹部会合で、岩手、山形、千葉、東京、三重、沖縄の6都県を重点選挙区とする方針を確認し、「最後の一瞬まで気を抜かず、一生懸命お願いしなければならない」と指示した。



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by doumin | 2013-07-16 11:29 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)
選挙公報印刷ミスで4000万円以上の追加費用…北海道選挙管理委員会 ※選挙公報はネットで見る事もできます
選挙公報が各地に発送されたんだな、と思っていたら、

参院選 選挙公報の印刷始まる - NHK北海道のニュース 07月09日 11時22分
http://p.tl/wXdp ※魚拓
今月21日に投票が行われる参議院選挙に向けて、候補者の経歴や主張などを伝える選挙公報の印刷が始まりました。
選挙公報は、北海道選挙区に立候補した各候補者の経歴や比例代表に名簿を提出した政党や政治団体の主張などを伝え、有権者に投票する際の参考にしてもらおうと、北海道選挙管理委員会が発行しています。
道内では4つの工場で一斉に印刷作業が始まり、このうち、札幌市西区の工場では、9日午前8時から作業が始まりました。
印刷された選挙公報は200部ずつに束ねられてトラックに運び込まれ、道選管の職員が部数を確認したあと、早速、釧路や根室、上川など、道内各地に向けて運ばれていきました。
道選管によりますと、今回の参議院選挙では、前回・3年前の選挙より4万部ほど多い281万1500部の選挙公報が印刷されるということです。
選挙公報は10日までには道内すべての市町村の選挙管理委員会に届けられ、その後、各世帯に配布されます。




その日の夜、こんなことに↓

参院選の選挙公報 記載に誤り - NHK北海道のニュース 07月09日 18時48分
http://p.tl/yIkH ※魚拓
今月21日に投票が行われる参議院選挙に向けて、候補者の経歴や主張などを伝える選挙公報の印刷が9日から始まりましたが、その後、記載に誤りが見つかり、北海道選挙管理委員会では、すでに印刷した280万部余りを破棄し、9日以降、新たに印刷し直すことになりました。
選挙公報は、各候補者の経歴や比例代表に名簿を提出した政党や政治団体の主張などを伝え、有権者に投票する際の参考にしてもらおうと、北海道選挙管理委員会が発行しています。
道内では9日から一斉に印刷作業が始まり、各地に向けて輸送作業が行われていました。
ところが、午後になって、一部の政党のイラストが抜け落ちていたり、ひらがなの濁点がなくなっている誤りが、外部からの指摘などでわかりました。
9日は、配布予定の281万部すべての印刷をすでに終えていたということで、道選管では、札幌市の70戸ほどの世帯に配布してしまった分も含め、すべて回収・廃棄し、9日以降、新たに印刷し直して各市町村の選挙管理委員会に輸送することにしています。
選挙公報の印刷と輸送にはおよそ4000万円の費用がかかるということで、道選管では「一刻も早く届けなければならないにもかかわらず、申し訳ない」と話しています。


時事:参院選公報281万部に印刷ミス=イラスト欠落、追加費4000万円【13参院選】(2013/07/09-19:59)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013070900863
 北海道選挙管理委員会は9日、参院選(21日投開票)の選挙公報約281万部に印刷ミスがあったと発表した。比例代表に届け出た政党のイラストが抜け落ちていたほか、「だ」と表記すべきところを「た」と印刷した。
 印刷ミスがあった選挙公報は市町村選管に既に配送済みで、札幌市では既に配布された世帯もあった。印刷や輸送に既に約4000万円掛かり、再印刷で同額程度の追加費用が発生するという。
 道選管によると、印刷前の原稿を作成した製版業者が、紙から電子データに取り込む過程で確認を怠りイラストが欠落。9日、印刷に掛けられ配送された。仕上がり後、道職員が確認したがミスに気付けず、道ホームページ(HP)に電子版を掲載後、政党からの指摘で発覚。その後、道職員が「だ」の濁点が1カ所抜けているのも確認した。
 道選管は「有権者にいち早く選挙公報を届けなければならないところ、このような結果になりおわびする」としている。


道新:参院選 北海道選管、選挙公報でミス 281万部を廃棄 追加費用4000万円(07/09 20:31、07/10 10:31 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2013sanin/478549.html
 道選管は9日、参院選の選挙公報にミスが見つかったため、印刷済みの約281万部を廃棄し、刷り直すと発表した。比例代表の立候補者などを紹介する政党別の欄で、政党提出の原稿のイラストが欠落していたほか、文中のひらがなの濁点がなかった。道選管職員らの点検ミスなどが原因。印刷代などに約4千万円かかったが、刷り直しで同額程度かかる。選挙公報の再印刷は道選管では初めてという。

 選挙公報は有権者に候補者や政党の主張を紹介する印刷物。新聞大で1部10ページ。印刷前の原版を、作製した札幌の製版会社と道選管職員2人で8日に確認したがミスに気づかず、9日に印刷、各市町村選管などに発送した。

 同日、道選管のホームページに掲載された公報の電子版を見た政党関係者から指摘を受け、イラストの欠落が発覚。「だ」と表記すべきところが「た」となっているのも再点検で見つかった。

 道選管は、11日にも修正版を印刷する予定で、それまで電子版の公開を取りやめる。

 札幌市内では9日、いち早く配布が始まり、少なくとも白石区の104世帯と東区の数世帯に配られたという。札幌市選管が回収を急いでいる。

 道選管は再印刷代の負担方法について、関係業者や国と今後協議する。選挙公報は、参院選の投票日(21日)の2日前までに有権者のいる全世帯に配ることが公選法で定められている。

 道選管は「おわびします。修正版は19日より前に、できるだけ早く各世帯に届くようにしたい」としている。


日経:参院選公報にミス、281万部刷り直し 北海道選管 2013/7/9 22:12
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0905B_Z00C13A7CC1000/
 北海道選挙管理委員会は9日、参院選の選挙公報にミスが見つかり、印刷済みの281万部を廃棄し、刷り直すと発表した。政党が提出した原稿にあったイラストが抜け落ちていたほか、文中のひらがなの濁点が1カ所なかった。札幌市選管は市内の107世帯のポストに投函(とうかん)。回収を進めたが、約40世帯と連絡が取れず、10日以降に回収する。

 道選管によると、選挙公報は9日に印刷し、10日までに道内全市町村にトラック32台などで届けられる予定だった。印刷代と輸送費で約4千万円の費用がかかり、刷り直しのためさらに約4千万円がかかる見込み。

 選挙公報は、道選管の担当者2人と、製版業者で二重のチェック態勢を取ったが、両者ともミスに気付かず、印刷工場に発注したという。インターネットの電子版を見た政党関係者から指摘を受けて気付いた。刷り直し費用の負担方法は道と業者で協議する。

 選挙公報は、公選法で投票日の2日前までに有権者のいる全世帯に配ることが定められており、道は10日以降、再び印刷するとしている。〔共同〕


読売:選挙公報2か所誤り、281万部配布中止…北海道(2013年7月9日22時13分)
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news2/20130709-OYT1T01182.htm
 北海道選挙管理委員会(高橋一史委員長)は9日、印刷した全約281万部の参院選の選挙公報の掲載文に2か所の誤りが見つかり、全道市区町村選管へ公報の世帯配布を中止するよう指示したと発表した。

 損害額は印刷代と輸送費など計約4000万円に上り、道選管の加門清事務局長は同日の緊急記者会見で「最終確認が行き届かず、(選挙公報を)有権者にいち早く届けなければいけないのにおわびする」と謝罪した。

 選挙公報は10日までに全道の市区町村選管や14振興局単位の道選管支所に届け、世帯配布する予定だった。道選管はミスを修正し、11日以降に印刷し直して再発送する方針。

 道選管の説明によると、印刷ミスがあったのは比例選の2政党の掲載文。ある政党の政策主張が含まれたイラスト図部分が抜け落ち、別の政党の文章については濁点が抜け落ちていた。


毎日:北海道選管:参院選公報に記載ミス 281万部刷り直し
2013年07月09日 23時06分(最終更新 07月09日 23時49分)
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130710k0000m040101000c.html
 北海道選挙管理委員会は9日、参院選の選挙公報に記載ミスが見つかり、約281万部すべてを刷り直すと発表した。道選管は刷り直しにかかる印刷・輸送費約4000万円の負担先について国などと協議する。公報は札幌市内で少なくとも107世帯に配布済みで、回収を急いでいる。

 公報は新聞紙大で全10ページ。ミスは比例代表部分で、ある政党の政策に付くはずだったイラスト(縦横約5センチ)が欠落していた。インターネットの電子版公報を見た、この政党関係者の指摘でミスが発覚。道選管が再確認したところ、別の政党の文中で「だ」が「た」になっているのも見つかった。

 道選管によると、比例代表の掲載文は8日夕、国から紙で届き、札幌市内の製版会社が電子データにするため原稿とイラストを別にスキャンした。その後、イラストを付けるのを忘れ、同深夜、チェックした道選管職員2人も見落とした。濁点は製版会社がごみと思い消してしまったという。加門清・道選管事務局長は「チェックはページ違いなどのみで、一字一句を調べるものではなかった」と釈明した。

 選挙公報の印刷は9日午前8時、札幌市内など4印刷工場で始まり、ミスが発覚する午後0時半ごろまでに印刷、発送を終えていた。11日以降に刷り直し、公職選挙法の規定で19日までに、有権者のいる世帯に配り終えなければならない。

 中央選挙管理会によると、選挙公報は候補者が希望する原稿をそのまま掲載するのが原則。国政選挙の場合、発行経費は国負担。しかし、都道府県へ配分した上限額を超えた場合は、選挙後に追加支出するか検討するという。今回のミスについて、中央選管事務局は「あってはならないミス」としている。

 選挙公報を巡るミスは、10年の参院選東京選挙区で、候補者の希望しない原稿を載せ、約200万部を刷り直し、約930万円の追加費用を要した例などがある。【鈴木梢、森健太郎】


朝日:選挙公報281万部刷り直し 2カ所印刷ミス 北海道 2013年7月10日0時56分
http://www.asahi.com/politics/update/0710/HOK201307090005.html
 北海道選挙管理委員会は9日、道内179市町村に向けて発送した参院選の選挙公報(281万部)に2カ所の印刷ミスがあったと発表した。各世帯への配布を止めた上で、改めて全てを印刷し直して再発送する。道選管は「最終確認が行き届かなかった。申し訳ない」としている。

 道選管によると、ミスがあったのは、いずれも比例区の公報。道選管が9日午前にホームページに掲載した公報を見た政党関係者からの指摘で道選管が点検したところ、ある政党でイラストが欠落し、別の政党で文中のひらがなの濁点が欠落していた。札幌市の製版業者が原稿から版を作る際にイラストを取り込むのを忘れ、濁点は汚れと間違えて削除したという。道選管は8日深夜に確認したがミスに気づかなかった

 9日午前に3カ所の工場で印刷を終え、トラックで全道に発送した。すでに札幌市白石区で70戸に配布しており、回収を進めているという。

 選挙公報は、選挙区と比例区合わせて計10ページ。印刷と配送にかかった費用は約4千万円で、今後、新たにかかる費用の負担について国や製版業者などと協議するという。

 公職選挙法で、選挙公報は投票日2日前の19日までに有権者に配布すると定められている。


読売:選挙公報にミス、281万部印刷・発送やり直し(2013年7月10日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130710-OYT8T00033.htm
 北海道選挙管理委員会(高橋一史委員長)は9日、印刷した全約281万部の参院選の選挙公報の掲載文に2か所の誤りが見つかり、全道市区町村選管へ公報の世帯配布を中止するよう指示したと発表した。損失額は印刷代と輸送費など計約4000万円に上り、道選管の加門清事務局長は同日の緊急記者会見で「最終確認が行き届かず、(選挙公報を)有権者にいち早く届けなければいけないのにおわびする」と謝罪した。

 選挙公報は10日までに全道の市区町村選管や14振興局単位の道選管支所に届け、世帯配布する予定だった。道選管はミスを修正、11日以降に印刷し直し、再発送する。選挙公報約281万部の重さは約83トンに上る。

 道選管の説明によると、印刷ミスがあったのは比例選の2政党の掲載文。ある政党の政策主張が含まれたイラスト図部分が抜け落ち、別の政党の文章については濁点が抜け落ちていた。

 9日昼過ぎに道選管のホームページにアップされた選挙公報をみた政党関係者から指摘を受けてミスが発覚した。すでに選挙公報の印刷は終了し、トラックで発送した後だった。札幌市白石区の70戸には配布済みで、回収作業を進めている。

 道選管によると、政党が届け出た原稿を印刷用データにする「製版」作成の段階で、業者がデータ取り込みのミスを犯し、8日深夜にチェックした道選管職員2人もミスを見落とした。道選管では、損失額や廃棄コストをどう負担するか、国や業者と対応を協議する。

 なお、道選管は9日の記者会見で、報道陣からの指摘を受けるまで濁点のミスを明らかにしなかった。この点について加門事務局長は「(濁点ミスの)2か所目は、再度点検する中で見つけたので、まずはミスが判明したきっかけを説明したかった」と釈明した。


道新:参院選公報281万部刷り直し 北海道選管、国と費用負担協議(07/11 06:31、07/11 10:34 更新)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2013sanin/478829.html
 参院選の選挙公報にミスが見つかった問題で、道選管は10日、再印刷によって発生する印刷代など追加費用の負担方法について、国などと協議を始めた。これに関連し、高橋はるみ知事は同日の記者会見で「あってはならないミスにより、選挙公報の配布が遅延することになったことは大変遺憾だ」と述べた。

 今回のミスを受け、道選管は印刷済みの約281万部を廃棄し、修正版を刷り直す予定。これにより当初の費用約4千万円が無駄になったほか、追加費用として印刷代と道内各市町村選管などへの輸送代計約4千万円に加え、旧公報の廃棄代などが生じる見通し

 選挙公報をめぐっては、2010年の前回参院選で、東京都選管で掲載ミスが発覚、約207万部を刷り直したケースがある。選挙公報は国の予算で行われているため、東京都の場合、追加費用全額を国が負担しており、道選管は今回も同様の措置を求める考えだ。

 一方、道選管は11日に修正版を印刷し、12日までに道内各市町村選管などに再配布する予定。今回のミスを受け、道選管事務局には10日朝から「追加費用は誰が払うのか」など20件以上の苦情や意見が寄せられた。

 これに関し、道選管の高橋一史委員長は「心よりおわび申し上げます。今後、二度とこのようなことが生じないようチェック体制の強化などの措置を講じてまいりたい」とのコメントを発表した。

 選挙公報は有権者に候補者や政党の主張を紹介する印刷物で、投票日(21日)の2日前までに配るよう決められている。今回は比例代表の立候補者を紹介する欄で政党提出のイラストの欠落、文字の記載ミスが発覚した。


理解できないことが多すぎなのと、
刷り直しも同じ業者(たぶん。今からは変えられないだろうし)なので、
まさかわざとじゃないよね?と変に勘ぐってしまう。


トータルで何人が、どういう状態で校正したのかは分かりませんが、何でこんなことに?
製版業者はどうして文中の濁点をごみと思ったの?
日本人じゃないんですかね?
イラスト取り込みを忘れて、最後まで気づかなかったというのも変。
で、どうして選管職員も気づかないの?

結局、国が負担となりそうだけど、それで許されるのはおかしい。
こんな無駄すぎることに4000万円ですよ?
製版業者と、道選管職員全体(しばらくの間減給など)で全額負担すべきだと思いますけどね。

それと、校正の方法や職員の意識改革など、何らかの改善策を考えるべき。
委員長が適当にお詫びして、費用は国に負担してもらって終わり、では困る。

各候補者と各政党が最終チェック出来るようになれば良いけれど、
一般の広告とは違うので色々難しいんでしょう。
でも、緊張感のない製版業者と選管職員がまた担当することになれば、
今回のような単純ミスのせいで莫大な損害が出ることになる。

・・・やっぱり、費用負担を課したほうがいいのかもしれませんねぇ。




道選管サイトにもお詫びを載せるべきでは?と思うんですが、掲載されていません。
ですが、選挙公報はアップされていますね。

北海道選挙管理委員会のページ(国政選挙等の管理執行・選挙啓発・政治資金関連事務)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/

新着情報

(H25.7.11)
 「参議院議員通常選挙 候補者・名簿届出政党等情報 選挙公報(選挙区・比例代表)」を掲載しました。
(H25.7.8)
 「期日前投票(選挙区)の中間状況(7月7日現在)」を掲載しました。
(H25.7.5)
 「道内市町村の長及び議会議員の任期満了年月日一覧、道内市町村長名一覧」、「市町村長の選挙結果」を掲載しました。
(H25.7.5)
 「参議院議員通常選挙 候補者・名簿届出政党等情報」を掲載しました。
(H25.7.5)
 「政見放送の日時及び放送の順序・経歴放送の日時」を掲載しました。


これから印刷し直して発送となると結構時間がかかるでしょうから、
ネットで見るのも良いかも。
アップされたのは今日なので、修正後のものでしょうし。


期日前投票に行かれる方や、早めに公報を見たいという方は、
こちら↓から見ることができます。
※すべてpdfファイルです。
※メールに添付して送信などは、公職選挙法違反となる恐れがありますのでご注意ください。

第23回参議院議員通常選挙のページ
参議院議員通常選挙 候補者・名簿届出政党等情報
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/H25sangi/kouhosyameibotodokedeseitou.htm

【選挙区選出議員選挙】(北海道選挙区)
 ○候補者の氏名及び党派別の一覧 ※魚拓
 ○選挙公報 ※魚拓


【比例代表選出議員選挙】
 ○名簿届出政党等の名称及び略称の一覧 ※魚拓
 ○名簿届出政党等名称等及び名簿登載者氏名一覧(拡大してご覧ください) ※魚拓
 ○選挙公報 ※魚拓



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■関連リンク

こんなとんでもないミスをした業者はどこかと思ってちょっと調べたんですが、

選挙管理委員会で執行した入札等の結果について
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hs/senkyokanriiinkainyusatukekka.htm ※魚拓

1 入札の結果 〔入札者(指名業者)及び入札結果一覧表〕
第23回参議院議員通常選挙

   契約の名称        公表内容
1.印刷物(投票用紙)の製造  1の結果一覧表
2.機器(PC等)の賃貸借   2の結果一覧表



2 随意契約の結果 〔随意契約結果一覧〕
第23回参議院議員通常選挙

    契約の名称             公表内容
1.啓発業務(公募型プロポーザル方式審査)  1の結果一覧表


選挙公報輸送契約
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/_/hs/H25sangi/senkyokouhouyusoukeiyakusikaku.pdf
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/_/hs/H25sangi/senkyokouhouyusoukeiyaku.pdf


入札説明書(印刷)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/_/hs/H25sangi/senkyokouhounyuusatsusetsumeisho.pdf


出てきたのは、
投票用紙の印刷、PCの賃貸借、啓発業務を落札した業者名と、
配送業務・印刷業務のそれぞれの入札条件。

印刷の落札結果は掲載されていませんね。
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by doumin | 2013-07-11 10:57 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)
2013参院選情勢調査(序盤)
各社の報道をまとめました。
2013参院選情勢調査(終盤その1)と(終盤その1)は、このページ下部に記載しています。


日経:参院、与党過半数の勢い 自民の改選倍増も 本社調査 2013/7/5 22:56
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS05050_V00C13A7MM8001/
 日本経済新聞社は21日投開票の参院選の序盤情勢を探るため、全国世論調査を実施した。自民党の獲得議席は改選34から倍増の60台後半をうかがう勢い。自民、公明両党が非改選と合わせて過半数の122議席を得て、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」を解消する公算が大きい。民主党は改選44の半分程度に減る可能性がある。日本維新の会、みんなの党、共産党が競り合う。

 投票態度を決めていない有権者も多く、流動的…

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毎日:自民、70議席うかがう…序盤情勢・本社総合調査
2013年07月06日 02時30分(最終更新 07月06日 08時14分)
http://mainichi.jp/select/news/20130706k0000m010120000c.html
 毎日新聞は4、5両日、第23回参院選について、全国の有権者約3万人を対象に特別世論調査を実施し、取材情報を加味して序盤情勢を探った。自民党は選挙区と比例代表を合わせて改選34議席から倍増の70議席前後を確保する勢い。公明党も改選10議席を維持する見通しで、与党が非改選を含めて参院で過半数を確保するのはほぼ確実な情勢だ。安倍晋三首相が目指した衆参両院の「ねじれ」状態は解消される公算が大きい。民主党は改選44議席を大きく割り込み、ほぼ半減する見通しだ。ただ、投票先を決めていないと答えた人や無回答が選挙区で4割近くに上り、21日の投開票までに情勢が変わる可能性がある。

 ◇与党、参院過半数の勢い

 参院は定数242の半数が3年ごとに改選される。今回、自公で計63議席を得れば、非改選(59議席)と合わせて過半数となる。与党はすべての常任委員会で委員長を独占し、委員の半数も確保する「安定多数」に必要な70議席にも届きそうだ。

 自民党は、参院選の勝敗を左右する計31の「1人区」すべてに公認候補を立て、ほとんどの選挙区で優位な戦いを展開。改選数2以上の「複数区」でも、千葉、東京両選挙区を除いて候補者を1人に絞り込む手堅い戦術が奏功している。

 近年、民主党に「第1党」を譲ってきた比例代表でも、小泉純一郎首相時代の2001年参院選で獲得した20議席以上が見込めそう。選挙区と合わせ、参院で単独過半数となる72議席に迫る勢いをみせている。公明党は選挙区で4人の候補者全員の当選が視野に入った。比例代表では改選7議席の維持に懸命だ。

 ◇民主振るわず20前後

 一方、民主党は1人区で現職を含めて軒並み苦戦。従来なら自民党と議席を分け合ってきた複数区でも、東京、神奈川、兵庫などほかの野党と競り合う選挙区が目立つ。複数区の結果によっては、比例代表と合わせても10議席台に落ち込む可能性がある。

 みんなの党は比例代表で5議席程度を確保し、埼玉、神奈川両選挙区などで議席獲得をうかがうものの、10年参院選で獲得した10議席に届くかは微妙。日本維新の会は比例代表で4議席を固め、改選2議席は上回る見通しだ。しかし、選挙区では大阪などを除いて厳しく、昨年12月の衆院選の勢いはみられない。

 参院で憲法改正の発議に必要な3分の2以上の勢力(162議席以上)を確保するには、改憲に前向きな自民、みんな、維新3党で100議席以上を獲得しなければならない。調査結果をみると、3党で80議席前後にとどまる見通し。首相は当面、改憲論議を慎重に進めることになりそうだ。

 東京都議選で議席が倍増した共産党は01年参院選以来の選挙区での議席獲得が有力。比例代表でも3議席を固め、改選3議席から上積みしそうだ。生活の党と社民党は比例代表で1議席をうかがい、みどりの風は議席獲得のめどが立っていない。

 政党支持率は、自民38%▽民主7%▽維新5%▽公明5%▽みんな4%▽共産5%−−など。安倍内閣の支持率は57%、不支持率は24%だった。【中田卓二】


日テレ:自公で過半数、確実な情勢~参院選世論調査< 2013年7月6日 2:52 >
http://news24.jp/articles/2013/07/06/04231771.html
 4日に公示された参議院選挙の序盤の情勢について、4日と5日に日本テレビと読売新聞社が共同で行った世論調査の結果、自民・公明両党合わせて過半数到達が確実な情勢であることが分かった。

 参議院の定数は242議席で、現在は野党側が過半数の122議席を超えている。3年ごとに半数ずつ選挙が行われるので、今回は121議席(選挙区73、比例代表48)をめぐって争われる。自民・公明の連立与党は今回、選挙が行われない議席が59あり、63議席を獲得すると過半数に到達する。

 日本テレビと読売新聞社は4日の公示から2日間、共同で世論調査を行い、参議院選挙序盤の情勢を探った。まず与党の自民・公明両党が議席を伸ばして、合わせて過半数に到達するのは確実な情勢となっている。改選が34議席の自民党は、選挙区では定数が1の1人区のほとんどで優位に戦いを進め、比例代表でも支持を集めるなど、大幅に議席を伸ばす勢い。また、改選10議席の公明党も選挙区・比例代表ともに堅調な戦いで、改選議席を上回る勢い。

 一方、改選44議席の民主党は1人区などで苦戦している他、比例代表でも伸び悩み、半分程度にまで減る公算が出てきた。

 日本維新の会やみんなの党は選挙区などで苦戦しており、改選議席こそ上回るものの、去年の衆議院選挙の時のような勢いはなく、伸び悩んでいる。

 改選議席3の共産党は選挙区で複数の議席を獲得する情勢で、比例代表と合わせると倍増する勢い。

 生活の党や社民党、みどりの風はいずれも苦戦しており、改選議席を維持するのは難しい情勢となっている。

 しかし、まだ投票の態度を決めていない人が選挙区で28.0%、比例代表で17.2%いるなど、今後、情勢が変化する可能性もある。

 日本テレビ・読売新聞電話世論調査
 【7月4日(木)~5日(金)に調査】
 【全国有権者】26713人


朝日:自公、過半数の勢い 参院選、朝日新聞序盤情勢調査 2013年7月6日3時8分
http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2013/news/TKY201307050441.html
 21日投開票の参院選について、朝日新聞社は4、5日、全国の有権者を対象に電話による情勢調査を実施した。取材で得た情報と合わせて分析すると、自民党は改選議席を倍増させ、公明党と合わせて与党で参院の過半数(122)を確保する勢い。民主党は不振で、改選議席から半減する見通し。日本維新の会とみんなの党はやや伸び悩んでいる。共産党は改選議席を上回り、都市部の選挙区での議席獲得もありそうだ。


■民主、改選議席半減か

 投票態度を明らかにしていない人が選挙区で5割、比例区で4割おり、今後、情勢が変わる可能性もある。

 与党が参院で過半数を獲得し、ねじれを解消するには63議席が必要。自民は消費税が導入された1989年の参院選で大敗し、参院で過半数を失ったが、今回、72議席に達すれば、24年ぶりに単独過半数を回復することになる。

 自民は今のところ、70議席に迫る勢い。10議席程度を見込む公明と合わせると、与党の過半数はクリアしそうだ。

 自民は31ある1人区のうち、28選挙区でリード。複数区で各1議席確保しそうで、東京、千葉では2議席目が視野に入る。比例区でも、小泉ブームで大勝した2001年の20議席を上回りそうだ。

 公明は選挙区で立てた4人の全員当選の可能性もある。比例区では前回並みの6議席程度になりそうだ。

 民主は20議席を割るおそれがあり、98年の結党以来、最低の議席となる見通し。1人区では三重で追い上げをはかっている。複数区でも取りこぼしがありそう。比例区も、最低だった01年の8議席を下回る可能性がある。

 維新は、選挙区は大阪での議席獲得が有力で、兵庫でもわずかにリードしている。ただし、昨年の衆院選では比例区は民主を上回ったものの、今回は勢いが弱まっている。

 みんなは神奈川で1議席が有望なほか、東京、埼玉、愛知でも競り合っている。比例区は4議席程度にとどまりそうだ。

 共産は東京、京都の選挙区で当選圏をうかがう。選挙区で議席を得れば、01年以来。比例区では前回の3議席からの上積みをめざす。

 生活の党は選挙区、比例区で各1議席程度、社民は比例区の1議席程度にとどまりそう。みどりの風と新党大地は議席獲得の可能性を残している。

     ◇

 調査方法 4、5両日、コンピューターで無作為に作成した番号に調査員が電話をかける「朝日RDD」方式で、全国47選挙区と比例区の情勢を調査した。選挙区、比例区それぞれの投票先などを尋ねた。作成した番号のうち、世帯用と判明した番号は全国で計7万6286件、有効回答は4万2157人。回答率は55%。




自民、小泉旋風超す勢い 参院選、朝日新聞序盤情勢調査 2013年7月6日6時0分
http://www.asahi.com/politics/update/0706/TKY201307050856.html
(魚拓)


読売:自公、過半数超え確実…参院選序盤情勢世論調査(2013年7月6日03時18分)
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2013/news2/20130705-OYT1T01322.htm
 読売新聞社は、21日投開票の第23回参院選を前に、4、5の両日、全国の有権者を対象に世論調査を行い、全国総支局の取材などを加味して序盤の情勢を探った。

 自民、公明両党は非改選議席を合わせ、参院の過半数(122議席)を超えるのは確実な情勢だ。参院で野党が多数を占める衆参のねじれは、2010年の前回参院選以来、3年ぶりに解消されることになる。民主党は不振で、日本維新の会とみんなの党は共に伸び悩んでいる。ただ、投票態度を明らかにしていない有権者は選挙区選で約3割、比例選で約2割弱おり、情勢は変わる可能性がある。

 参院は、3年ごとに定数(242)の半数が改選される。改選定数は121(選挙区選73、比例選48)で、選挙区選に271人、比例選に162人の計433人が立候補している。

 自民、公明両党の非改選は計59議席で、参院の過半数(122)には両党合わせて63議席が必要だ。

 自民党は、改選定数1の1人区31選挙区のうち、岩手、沖縄を除く29選挙区で優位に戦いを進めている。岩手も接戦となっている。

 定数2以上の複数区も好調な戦いぶりで、候補者を2人擁立した東京(改選定数5)と千葉(同3)では2議席を確保する勢いだ。比例選は前回より大幅に議席を増やす見込みだ。

 公明党も選挙区選、比例選とも堅調な戦いぶりだ。自公が衆参のねじれを解消すれば、安倍首相は安定した政権運営が可能となる。

 民主党は、推薦候補を含め1人区で厳しい戦いとなっている。三重、滋賀など、過去3回連続で公認、推薦候補を当選させた七つの1人区でも劣勢となっている。複数区では、第3極政党の維新の会やみんなの党などと議席を争う状況になっている。

 昨年の衆院選で民主党に迫る第3党に躍り出た維新の会と、10年参院選で10議席を獲得し躍進したみんなの党は、改選議席は上回るものの、2桁には届かない情勢だ。

 共産党は、01年以来、12年ぶりに選挙区選で議席を確保する勢いで、比例選と合わせ改選の3議席から倍増する可能性がある。

 今回の参院選は、憲法改正に前向きな勢力が、憲法改正の発議に必要な参院の3分の2(162)を超えるかどうかも焦点だ。序盤情勢では、自公両党と、維新の会、みんなの党などを合わせると、3分の2を超える可能性が出ている。

 調査は電話で実施し、有権者が在住する4万4565世帯のうち2万6713人から回答を得た(回答率60%)。


共同:参院選情勢、ねじれ解消の公算 自公70超、民主激減 2013/07/06 05:00
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013070501002023.html
 共同通信社は第23回参院選について4、5両日、全国の有権者約3万人を対象に電話世論調査を行い、取材も加味して序盤情勢を探った。121議席のうち自民党は単独で過半数を確保、公明党と合わせ70議席を超える勢い。与党で参院過半数に達し、衆参両院のねじれを解消する公算が大きい。民主党は改選44議席が約半分に激減、日本維新の会とみんなの党は10議席以下となる見通しだ。投票先未定が半数で、投開票に向け情勢が変わる可能性もある。

 共産党は選挙区で議席獲得をうかがう。改選2議席の社民党は比例代表での1議席に減らし、生活の党、みどりの風は議席獲得の見通しが立っていない。


TBS:参院選情勢、自民 単独過半数うかがう勢い(06日15:53)
http://news.tbs.co.jp/20130706/newseye/tbs_newseye5376614.html
 21日に投票が行われる参議院選挙です。JNNが序盤の情勢を分析したところ、自民党は選挙区、比例区合わせて70議席に迫り、自民党単独での過半数もうかがう勢いです。

 JNNでは、参院選公示日の4日と5日に毎日新聞と共同で情勢調査を実施し、JNN系列局の独自調査や取材情報などを加えて序盤の選挙情勢を分析しました。

 自民党は全国的に幅広く支持を集めていて、31ある1人区のうち29の選挙区で優位に戦いを進めているほか、2人の候補者を立てている選挙区でも優勢で、選挙区では47議席を獲得する勢いです。比例区でも20議席を超え、選挙区と比例区を合わせると70議席に迫り、自民党単独での過半数もうかがう勢いです。

 連立を組む公明党は、候補者を立てた4つの選挙区すべてで優勢な戦いを進めています。比例でも7議席を獲得する情勢で、与党として過半数を大きく上回る勢いです。

 一方、野党第1党の民主党は、すべての1人区で苦戦しているほか、比例でも6議席程度と、改選前の44議席から大幅に議席を減らすことになりそうです。

 共産党は、先月行われた都議選での勢いを維持していて、東京と大阪の選挙区で優位に戦っているほか、比例でも議席を伸ばし、改選前の3議席から倍増も視野に入っています。

 一方で、「第三極」は苦戦しています。「日本維新の会」は去年の衆院選の勢いは無く、選挙区では大阪以外で伸び悩むなど、比例と合わせても5議席程度となりそうです。

 「みんなの党」は、選挙区と比例区合わせて6議席を獲得する情勢です。「生活の党」は比例区で1議席を獲得、「社民党」は比例で1議席獲れるかどうか微妙で、「みどりの風」は議席を獲得できるか微妙な情勢です。

 ただ、今回の調査では3割を超える有権者が投票態度をまだ明らかにしておらず、今後、情勢が動く可能性も残されています。


ZAKZAK:自民「70議席」、民主「半減」も 参院選・報道各社情勢調査
2013.07.06
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20130706/plt1307061452001-n1.htm
 報道各社による、参院選(21日投開票)序盤の情勢調査が出そろった。安倍晋三首相率いる自民党は60議席後半から70議席以上となっており、公明党と合わせて与党で参院過半数(122)を確保する勢い。民主党は改選44から半減、10議席台という惨敗調査まである。日本の政治を停滞させてきた「衆参ねじれ」は解消される公算が大きい。

 注目の序盤情勢は別表の通り。

【報道各社の情勢調査】

        <自民党>            <民主党>
産経新聞  70議席確実         改選44議席が半減の可能性
朝日新聞  70議席に迫る勢い      20議席を割るおそれ
毎日新聞  70議席前後を確保する勢い  ほぼ半減する見通し
読売新聞  自公両党で過半数超え確実   不振。1人区で厳しい戦い
     (122議席、非改選議席含む)
日経新聞  60台後半をうかがう     改選44の半分程度に減る可能性
共同通信  自民党は単独で過半数確保   改選44議席が約半分に激減


 自民党は「全国31の改選1人区のほとんどで大きく先行し、岩手と沖縄では現職と激しい戦いを展開」(産経)している。比例区でも、「小泉ブームで大勝した2001年の20議席を上回りそうだ」(朝日)という。

 公明党も選挙区選、比例選とも堅調な戦いぶりを見せている。

 これに対し、海江田万里代表の民主党は、「1人区で現職を含めて軒並み苦戦。複数区の結果によっては、10議席台に落ち込む可能性」(毎日)といい、選挙後、海江田代表と細野豪志幹事長の引責退任は避けられそうにない。

 橋下徹共同代表の慰安婦発言を引きずる日本維新の会は、「地盤の大阪では議席を得られそう」(産経)というが、第3極の低迷に苦しむみんなの党とともに「10議席以下となる見通し」(共同)という。


参院比例投票先、自民41%民主8% 朝日新聞世論調査 2013年7月7日23時59分
http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2013/news/TKY201307070265.html
 朝日新聞社は6、7の両日、参院選に向けた連続世論調査(電話)の2回目を実施した。比例区の投票先は、自民が41%(6月29、30日の1回目44%)でトップ。続いて民主8%(同7%)、維新7%(同7%)、みんな7%(同7%)、共産5%(同5%)などだった。


■自民投票層の63%「強い気持ち」で選択

 投票先を答えた人に今回初めて、その気持ちの強弱を尋ねてみた。「強い」が最も多かったのは公明投票層の77%、次いで自民投票層の63%だった。

 野党は、共産投票層58%、みんな投票層57%、民主投票層48%、維新投票層42%などで、与党に比べて「強い」が少ない。

 安倍内閣の支持率は51%で、連続1回目の55%からやや下がった。不支持率は26%(同25%)。

 安倍首相の経済政策を「評価する」は55%(同50%)と依然高く、「評価しない」の23%(同31%)を上回った。

 ただ、首相の経済政策を「評価しない」層では自民への投票が14%にとどまる。一方、民主への投票が19%、共産も14%となり、両党がアベノミクス批判層の受け皿になっていることがうかがえる。

 参院選で議論を深めてほしい政策を七つの選択肢から二つまで挙げてもらうと、「景気・雇用」の50%が最多。「社会保障」39%、「原発やエネルギー」30%、「消費税」29%も多く、「外交・安全保障」16%、「憲法」13%、「TPP」(環太平洋経済連携協定)12%と続いた。

 「景気・雇用」と「外交・安全保障」を挙げた層では、自民への投票がより多くなる。「憲法」を挙げた層では自民への投票が30%で最多だが、民主への15%、共産への13%も目立っている。

 有効回答1084人、回答率53%だった。

     ◇

 質問と回答は9日付朝刊に掲載する予定です。


TBS:比例代表の投票先、自民が38%でトップ JNN調査(08日03:29)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5377626.html
 21日に投票が行われる参議院選挙について、JNNの世論調査で比例代表の投票先を聞いたところ、自民党が38%とトップで、2位の民主党と依然30ポイント以上の差があることがわかりました。

 調査は今月6日と7日に行いました。安倍内閣を「支持できる」とした人は先月より1.2ポイント増えて71.5%と、依然高い支持率をキープしています。「支持できない」とした人は1.5ポイント減って27.6%でした。

 今月21日に行われる参議院選挙について、投票に行くかどうか尋ねたところ、「必ず行く」と答えた人が71%で、すでに期日前投票を済ませた人も2%いました。

 参院選での比例代表の投票先を聞いたところ、自民党がトップで38%。2位は民主党で、自民党とは31ポイント差の7%でした。また、30%の人が投票先を決めていないとしています。参院選で重視する政策テーマとしては、「景気や雇用」「年金や医療などの社会保障」などといった順になっています。

 今回の参院選で、与党が非改選議席とあわせて参議院で過半数を獲得し、「ねじれ」がなくなることを「望む」という人は61%でした。

 参院選の争点でもある安倍政権の経済政策「アベノミクス」の評価について聞いたところ、「評価する」という回答が「非常に」と「ある程度」を合わせて67%でした。一方で、景気の回復基調を実際の生活の中でどの程度感じているか尋ねたところ、「全く感じていない」「どちらかと言えば感じていない」と答えた人が72%に上りました。

 原子力発電所の再稼働については、「反対」と答えた人が53%で、「賛成」の36%を上回りました。

 今回の参院選から、インターネットを使った選挙活動が解禁されますが、インターネットの情報をどの程度参考にするか聞いたところ、「あまり参考にしない」「全く参考にしない」と答えた人が合わせて66%に上りました。



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■当ブログ内関連記事
2013参院選情勢調査(終盤その2) 2013-07-18
2013参院選情勢調査(終盤その1) 2013-07-16
2013参院選関連サイト集 街頭演説スケジュール、ボートマッチ、ネット選挙解禁の注意点、選挙管理委員会 2013-07-04

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by doumin | 2013-07-08 11:57 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)
第23回参議院選挙公示(2013年7月4日) 立候補者は433人
参議院選挙の立候補受付は4日午後5時に締め切られ、
433人で確定しました。


【党派別立候補者数】

      選挙区 比例代表 改選 非改選
民主  55  35   20   44  42
自民  78  49   29   34  50
公明  21  04   17   10  09
みんな 34  19   15   03  10
生活  11  05   06   06  02
共産  63  46   17   03  03
社民  09  05   04   02  02
みどり 08  05   03   04  00
維新  44  14   30   02  01
諸派  83  62   21   02  00
無所属 27  27   --    05  01
______________________

合計  433  271  162   121  121




現在の議席配分。

参議院の議席配分(総議席:242) 2013年6月5日現在
http://seiji.yahoo.co.jp/guide/giseki/

<与党系 103議席>
自民党 84議席
公明党 19議席

<野党系ほか 139議席>
民主党 86議席
みんなの党 13議席
生活の党 8議席
共産党 6議席
みどりの風 4議席
社民党 4議席
日本維新の会 3議席
新党改革 2議席
その他 1議席
無所属 7議席

<欠員 5議席>


※時事通信調べ
※政党別議席数の表には政治資金規正法の政党要件を満たす政党名を示しています。
※平田健二議長は民主党に、山崎正昭副議長は自民党に含めています。




競争率は3.6倍。

産経:433人が届け出、激戦スタート 2013.7.4 21:52
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130704/elc13070421540086-n1.htm
 昨年12月の第2次安倍晋三内閣発足後、初の大型国政選挙となる第23回参院選が4日公示され、選挙区271人、比例代表162人の計433人が立候補を届け出た。野党が参院の多数を占める「ねじれ国会」が解消されるかどうかが最大の焦点。安倍首相(自民党総裁)の経済政策「アベノミクス」や憲法改正の是非などを争点に、非改選を含めた過半数(122)をめぐる与野党攻防がスタートした。投開票は21日。

 改選数は参院定数(242)の半数にあたる121(選挙区73、比例代表48)。中央選挙管理会(総務省)と各都道府県選挙管理委員会で行われた立候補届け出は午後5時に締め切られ、比例代表は平成22年の前回参院選と同数の12の政党・政治団体が届け出た。立候補者数は前回(437人)とほぼ同じで、全体の競争率は3・6倍となった。




北海道選挙区の候補者はこちら↓ ※他地域、比例代表へのリンクもあります。

ZERO×選挙2013:北海道(改選数:2)
http://www.ntv.co.jp/election2013/list/hokkaido.html
小川 勝也 50歳 民主 現職(当選3回) 元防衛副大臣
森山 佳則 46歳 幸福 新人(当選0回) 宗教法人支部長
伊達 忠一 74歳 自民 現職(当選2回) 内閣府副大臣
森  英士 35歳 共産 新人(当選0回) 党道国政相談室長
安住 太伸 43歳 みん 新人(当選0回) 元北海道・旭川市議
浅野 貴博 35歳 大地 新人(当選0回) 党幹事長代行

※候補者のプロフィールデータは7月21日投票日当日の内容です。




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■当ブログ内関連記事
2013参院選関連サイト集 街頭演説スケジュール、ボートマッチ、ネット選挙解禁の注意点、選挙管理委員会 2013-07-04

■カテゴリ:政治-2013参院選

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by doumin | 2013-07-05 13:03 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)
2013参院選関連サイト集 街頭演説スケジュール、ボートマッチ、ネット選挙解禁の注意点、選挙管理委員会
第23回参議院議員通常選挙(平成25年=2013年)の関連サイトをまとめました。
順次追記していきます。


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■ボートマッチ

2013年参院選 毎日新聞ボートマッチ「えらぼーと」
http://vote.mainichi.jp/
毎日ボートマッチ「えらぼーと」は、政治の争点に関する質問に答えると、自分と政党や候補者との考え方の近さを「一致度」という数値で知ることができる仕組みです。政党との一致度を知り、「選挙区」や「比例代表」の立候補者個人との一致度を比較して、ぜひ投票の参考にお役立て下さい。


<管理者注>
※質問は26問。
※各政党との一致度、選挙区候補者との一致度、比例区候補者との一致度、候補者一人一人のアンケート結果を見ることができます。
※TwitterとFacebookを開設(たしか、今回の参院選から)したようです。毎日新聞社の様々な思惑はありましょうが、印象操作の道具とすることのないよう、担当各位には公正・公平・中立な発信をお願いしたいものです。


yahoo!みんなの政治:参議院選挙2013 相性診断
政党・候補者との相性診断
http://senkyo.yahoo.co.jp/vmatch/
設問に答えることで、テーマ別にあなたと同意見の政党や候補者を知ることができます。


<管理者注>
※11個の設問に答えた後、政党・選挙区候補者・比例区候補者との相性を見られるようになっていますが、アンケート未回答の候補者は出てこないので注意。 ←修正されています
候補者一覧のページにはすべての候補者が掲載されています。また、候補者一人一人のアンケート結果を見ることもできます。


2013参院選 お試しマイ候補 朝日新聞ボートマッチ
http://www.asahi.com/senkyo/senkyo2013/asahitodai/votematch.html


<管理者注>
※一致度を調べたい政党と政策を選んでから質問に答えていきます。すべての政党、すべての政策を選択することも可能です。
※選択した政党との一致度と、近い回答の比例候補者を見ることができます。


日本政治.com:投票マッチング
http://nihonseiji.com/votematches
投票マッチングでは、20の政策に関する質問に答えるだけで、科学的手法に基づき、あなたの考えに最も近い政党を判定します。結果の解説と見比べながら、あなたの支持政党選びの参考にしてください。


TOKYO FM:2013 参議院選挙 リアル公約マッチング
http://www.tfm.co.jp/match/
あなたがピンときたフレーズ、実はどの党のもの?
党名が伏せられた状態で目にすることで、
新しい気づきがあるかもしれません。
これをきっかけに、各党の公約を一度きちんと読んでみてはいかがでしょう!


下野新聞ボートマッチ「Smatch(すまっち)」
http://www.shimotsuke.co.jp/special/votematch/
争点について候補者との一致度を判定
「2013参院選 栃木」版スタート
栃木選挙区の5候補との一致度を調べられます



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■公約比較表

政治山:参議院議員選挙2013「マニフェスト・公約 比較表」
http://seijiyama.jp/article/special2/sangiinsen2013/party_hikaku_saninsen2013.html



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■街頭演説会(立会演説会)

各党へのリンクです。
(公式サイトに予定がアップされている政党のみ。今回からはSNSでの告知も活用されています)

自民党:演説会情報
http://special.jimin.jp/speech/

https://ja-jp.facebook.com/jimin.official


日本維新の会:選挙情報 演説スケジュール
https://j-ishin.jp/election/


みんなの党:街頭アーカイブ
http://www.your-party.jp/calender/gaitou/


公明党:党幹部街頭演説
https://www.komei.or.jp/more/speech/


民主党:遊説日程
http://www.dpj.or.jp/search/%E9%81%8A%E8%AA%AC%E6%97%A5%E7%A8%8B


共産党:演説会・懇談会の日程
http://www.jcp.or.jp/web_info/index-yotei.html





※演説日程参考リンク

goo参院選2013特集

演説マップ
http://senkyo.news.goo.ne.jp/enzetsu/
演説マップは、立候補者の街頭演説を「いつ・どこで」行うかをマップにしています。マップは随時追加、更新されます。


候補者ツイッターの人気ワード「遊説日程」
http://senkyo.news.goo.ne.jp/net/detail/?kw=%E9%81%8A%E8%AA%AC%E6%97%A5%E7%A8%8B


候補者ツイッターの人気ワード「遊説」
http://senkyo.news.goo.ne.jp/net/detail/?kw=%E9%81%8A%E8%AA%AC




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■全政党ツイッター(認証済み公式アカウント)

Twitterブログ:全政党公式アカウントの認証が終わりました。
2013年5月21日火曜日
http://blog.jp.twitter.com/2013/05/blog-post_9242.html
@dpjnews 民主党
@j_ishin 日本維新の会
@jcp_cc 日本共産党
@jimin_koho 自民党広報
@komei_koho 公明党広報
@mikazejp みどりの風
@SDPJapan 社民党OfficialTweet
@seikatsu1pr 生活の党
@SHINTOKAIKAKU 新党改革
@your_party みんなの党



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■インターネット選挙運動の解禁に関する情報

総務省:インターネット選挙運動の解禁に関する情報
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10.html


BLOGOS:ネット選挙運動解禁でできること
http://blogos.com/news/net_senkyo/
d0164331_1121552.gif

d0164331_1123550.gif


政治山:ネット選挙Q&A
http://seijiyama.jp/article/special2/sangiinsen2013/#07
第23回参議院議員選挙からインターネットを利用した選挙運動(=ネット選挙)が、解禁されます。これにより選挙はどう変わるのでしょうか。ここは、「ネット選挙」を分かりやすく解説するコーナーです。「候補者」「有権者」「ネット事業者」それぞれの視点から、何ができて、何がダメなのかを一問一答形式にまとめました。
›› 【有権者編】
›› 【候補者編】
›› 【事業者編】



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■各都道府県の選挙管理委員会HP一覧

総務省:都道府県選挙管理委員会ホームページ一覧
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/links/senkan/index.html



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参議院選挙の区割、投票の仕方をおさらい 北海道選挙区 2013-07-19
第23回参議院選挙(2013年)開票結果 与党圧勝、伸び悩む野党 2013-07-22

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by doumin | 2013-07-04 11:05 | 政治‐2013参院選 | Comments(0)