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7月にみんなの党から出馬した中川賢一氏、もはや離党届提出
みんなの党公認で今年7月の参院選北海道選挙区から出馬した中川賢一氏が、
もはや離党届を提出したそうです。

中川賢一氏プロフィール
http://your-nakagawa.jp/profile/
1967年(昭和42年) 札幌市生まれ
             札幌市立中の島小学校入学、緑ヶ丘小学校卒業札幌市立伏見中学校卒業
1985年(昭和60年) 北海道立札幌南高等学校卒業
1989年(平成元年) 東北大学経済学部経済学科卒業
1989年(平成元年) 北海道拓殖銀行入行。首都圏で法人融資などに従事
1994年(平成6年) 北海道の産業政策に携わりたく、北海道庁へ転職
             ベンチャー支援や観光、国際ビジネス支援などを担当
2003年(平成15年) 北海道・北東北3県シンガポール事務所副所長
             北海道観光や道産品のアジアでの市場拡大などに従事
2010年(平成22年) 北海道庁を退職
             参議院議員選挙に北海道選挙区から出馬するも惜敗
             現在 国政を目指し活動中
             札幌国際大学非常勤講師



中川賢一氏は、中川義雄前参議院議員のご長男です。
7月の参院選では、前述の通り賢一氏はみんなの党からの出馬でしたが、
お父様の義雄氏は自民党を離党し、たちあがれ日本から出馬していました。

義雄氏と、故中川一郎氏はご兄弟。
一郎氏は「北海のヒグマ」の愛称を持つ自民党タカ派議員でした。
石原慎太郎氏、故渡辺美智雄氏(みんなの党の渡辺喜美代表のお父様)らと、「青嵐会」を結成。
豪快ながら繊細、かつ頭の切れる魅力ある人物です。

そして、故中川一郎氏のご長男は故中川昭一氏です。

つまり、賢一氏は中川昭一氏の従兄弟に当たります。




賢一氏の離党について、
各社の報道を見てみましょう。

iza:元道職員の中川賢一氏がみんなの党離党 2010/12/29 10:43更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/479403/
 7月の参院選北海道選挙区にみんなの党公認で出馬し、落選した元道職員の中川賢一氏(43)は28日、札幌市で記者会見し、23日付で離党届を提出したと発表した。次期衆院選道1区に同党公認で立候補予定だった。離党理由について、中川氏は「環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)などをめぐり、私の考えと党の目指す政策が一致しない状況になった」とし、当面は無所属で活動を続ける。中川氏は中川義雄前参院議員の長男。


道新:みんなの党、道内正念場 中川賢氏離党届 候補予定者は批判(12/29 12:32)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/266474.html
 みんなの党に離党届を提出した同党衆院道1区支部長の中川賢一氏(43)は28日、道庁で記者会見し、離党理由として「党との考えの不一致」を挙げた。同党は道内での党勢拡大に向け、来春の統一地方選で積極的な候補擁立方針を打ち出していたが、事実上の道内代表者である中川氏の突然の決断で正念場に立たされた。<北海道新聞12月29日朝刊掲載>


道新:みんなの党・中川賢一氏、離党届(12/28 16:39)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/266396.html
 今年7月の参院選道選挙区にみんなの党公認で出馬、落選し、現在は同党衆院道1区支部長を務める中川賢一氏(43)が、同党に離党届を提出していたことが28日、分かった。

 離党届は今月23日付。中川氏は理由について「環太平洋連携協定(TPP)への対応など、政策課題をめぐり党と自分の考え方に齟齬(そご)を感じるようになった」と話している。当面は無所属で次期衆院選出馬を目指すとしている。中川氏は中川義雄前参院議員の長男。道職員を辞めて7月の参院選道選挙区に出馬、約32万票を獲得した。


毎日新聞:中川賢一氏:離党届提出 「根本的に疑問」--みんなの党・衆院道1区 /北海道
2010年12月29日 地方版
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20101229ddlk01010129000c.html
 みんなの党衆院道1区の中川賢一支部長(43)は28日、道庁で記者会見を開き、党本部に23日付で離党届を提出したことを明らかにした。中川氏は「この党で『保守の理念』を実現できるのか、根本的に疑問を感じるようになってきた」と説明し、当面は無所属で政治活動を続けていく考えを示した。

 中川氏は「気持ちとしてはなじみ深い(衆院道)1区で頑張っていきたいが、いろいろな可能性を検討したい。基本的には国政を目指したい」と述べ、ほかの選挙区からの出馬に含みを持たせた。元道職員の中川氏は7月の参院選に立候補して落選。10月にはみんなの党の衆院道1区支部長に就任していた。

 みんなの党北海道連絡会議副代表の関藤龍也・滝川市議は「中川さんは参院選で党の看板を掲げたからこそ約32万票の票を集めた。まだ数カ月しかたってないのに、支持してくれた有権者にどう説明するつもりなのか」と話した。

 一方、みんなの党は28日、中川氏の離党について「他党から立候補するなら除名となるだろう」との見解を発表した。中川氏に代わる衆院道1区の立候補予定者については「早急に決定したい」とした。【高山純二、岸川弘明】


朝日新聞:みんなの党・中川氏が離党届 参院選で落選 2010年12月29日
http://mytown.asahi.com/areanews/hokkaido/HOK201012280008.html
 今夏の参院選道選挙区にみんなの党公認で立候補し、落選した中川賢一氏(43)は28日、道庁で記者会見し、離党届を提出したことを明らかにした。中川氏は「保守の理念を実現できるか、疑問を感じるようになった」と説明。今後は札幌市を拠点に活動し、国政を目指すという。

 中川氏は次期衆院選で1区(札幌市中央区、西区、南区)から立候補する意向を示していたが、「1区をベースに、いろんな可能性を含めて検討したい」と述べた。

 また、「一緒にやってきた仲間に大変申し訳ない」と陳謝し、今後の所属について「今、具体的なプランはないが、あらゆる選択肢は排除しない」とした。

 中川氏は、中川義雄前参院議員の長男。北海道拓殖銀行をへて1994年、道庁入り。今年5月、道庁を退職し、参院選に立候補した。


日経:中川氏、みんなの党に離党届 TPPで意見の相違 2010/12/28 19:51
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819
481E0EAE2E1E48DE0EAE3E0E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL

 7月の参院選で北海道選挙区からみんなの党公認で出馬した中川賢一氏(43)が28日に札幌市で記者会見し、23日付で離党届を提出したと発表した。環太平洋経済連携協定(TPP)に賛成の党の方針と意見が合わなかったのが主な理由。これを受け、みんなの党は「『尊農開国』のアジェンダを中川氏は信念として持ち得なかった。他党からの立候補となれば除名」とのコメントを発表した。中川氏はたちあがれ日本の中川義雄前参院議員の長男。




次に、中川賢一氏のブログ
ツイッターでは特に触れていないようです)

新たな決意とご挨拶 2010年12月28日
http://www.your-nakagawa.jp/blog/2010/12/2857.html
(一部抜粋)
しかしながら、その間「みんなの党」の活動として「脱官僚」という部分ばかりが目立って前面に打ち出される中で、私が政治を志す原点でもあった、伯父・中川一郎、従兄・昭一、そして父・中川義雄が必死に訴えてきた「保守の理念」―すなわちグローバル時代にあっても、日本人が長い歴史の中で培ってきた国民性、伝統や価値観といった、いわば“民族の英知”に立脚し、その上で時代の動きに合わせてこの国を“進化”させていくという保守の政治を、本当にこの党で実現できるのかという、根本的な疑問を感じるようになってきました。

それに加え、現在、TPP参加の可否という、北海道の基幹産業である農業を核とする一次産業の将来を決する死活的な政治課題が突きつけられており、私の考えと党が目指す政策や方向性というものが必ずしも一致しない状況になってまいりました。
支援者の多くから、
「日本や北海道の現状に照らし、本当にみんなの党でいいのか?」、
「あなたの父親を初め、中川家の政治家たちがこよなく大切にしてきた北海道の農業、一次産業にしっかりと目を向けてくれ!」
そのような厳しいお声を頻繁に頂戴し、私としても大いに悩みました。
そして、農業や一次産業の現状を改めて正面から直視し、現場の方々と一緒の目線に立って将来展望を切り拓いていくことは、この党では残念ながら難しいという考えに至りました。

このような思いから、今後の自分の進路や方向性について周囲の支援者とも相談した結果、みんなの党での活動をここで一旦解消し、あくまでも健全な保守の理念を基軸とした政治の実現のために、そして北海道・日本の未来のために、自分に何ができ、何をなすべきか、今一度じっくりと考えなければいけないという結論に至り、私はこの度、去る12月23日付で党本部に離党届を提出させていただきました。


父の十勝への思い 2010年12月02日
http://www.your-nakagawa.jp/blog/2010/12/0255.html
昨日12月1日、父 中川義雄の旭日重光章受章をお祝いして下さる会が帯広市で開催されました。
父にとっては、ふるさと十勝での集大成となる舞台かもしれません。
農林水産業はもとより各界から多くの方々にお集まりいただき、中には昭和54年の北海道議会議員初当選の頃からの仲間の顔もあり、父にとって感慨ひとしおの晴れ舞台だったと思います。

北海道の農業を愛し、その潜在力を信じ、多くの仲間とともに北海道の一次産業の発展のために体を張ってきた政治人生。
でも昨日の挨拶は、まだまだやり残していることがたくさんあるかのような思いがいっぱいでした。
「いまの民主党政権下で、十勝のような強い農業が実現できる地域が、その本来の力を発揮できなくなってきている。」
「せっかく築き上げてきた農業・一次産業の基礎が崩れ、北海道の産業基盤がおかしくなってしまう。」
そんな危機感ばかりが父の口からついて出ました。
「兄の中川一郎も、甥の中川昭一も大きな勲章をいただいたが、いずれも亡くなってからだった。自分は幸い生きているうちにいただくことができたが、それが申し訳なくもある。生きている自分は次の十勝を担う人材をしっかりと育てなくてはいけない。」
そう語る父の姿は、若いころの勢いこそはありませんが、ふるさと北海道の将来を本気で思う凄みを感じさせるものでした。


私もあの「熱」を持たなくてはいけない。
父とは育った環境も得意とする分野も決して同じではない自分ですが、北海道の発展に没頭する父の姿を見て育ち、政治家を意識するようになった以上、あの「熱」をしっかりと持たなくてはと改めて思うひとときでした。



うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

言ってることはすごく立派だし、
是非頑張ってほしいのは山々ですが。

じゃ、何でみんなの党から出たの?
たちあがれ日本から出馬するお父様の足を引っ張ってまで?
何でもっと早く気付かなかったの?
という疑問。

まぁ、終わってしまったことは仕方が無い、
それはそれとして、みんなの党で頑張・・・・・
えっ!
もう離党?!


やっぱ甘やかされて育った人、っていう印象が拭えない。
政治家を目指すのはやめたほうが良かったんじゃないかな。
普通に道庁に勤めていれば良かったのに。
いくらサラブレッドの家系に生まれても、向き不向きはあるし。
何よりも一番良くないのはブレ。
こんな短い間にコロコロ変わるようじゃ・・・。

離党の理由も良く分からない。
保守ということをみんなの党はどう考えているのか?などは、
一般人でも知っていたようなことだし。
入党前にそれすら読めなかったの?と思ったらがっくりする。

本当は、
お父様である義雄氏、叔父の一郎氏、そして従兄弟の中川昭一氏の志を、受け継いでほしい。
参院選で中川の名は途絶え、中川王国のひとつの区切りと言われたけれど、
いや違う、まだ終わりじゃない、
と言わせてほしいところなんですけどね・・・。

昭一氏の美しい奥様、郁子氏が次期衆院選に出馬するかもという噂。
奥様に期待しようかな。


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by doumin | 2010-12-29 18:58 | 政治‐野党(2012.12.25まで) | Comments(0)
ここ最近の与謝野氏の言動は その3
読売新聞28日付社説:連立構想挫折 袖にされた民主のご都合主義
(2010年12月28日01時20分)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20101227-OYT1T01123.htm
 民主党が連立政権への参加を要請していた、たちあがれ日本は27日、連立参加を拒否した。

 連立構想をあっけなく頓挫させたのは、民主党と菅首相の首尾一貫しない“ご都合主義”であろう。

 連立参加の打診は、民主党の岡田幹事長が22日、たちあがれ日本の平沼赳夫代表と与謝野馨共同代表と会談した際に行われた。

 岡田氏の言うように、たちあがれ日本とは「財政健全化の考え方が共通する」点で、連立可能と踏んだのだろう。

 たちあがれ日本側でも、与謝野氏が日本の財政への強い危機感から、連立を模索した。

 しかし、たちあがれ日本の議員総会では、「打倒民主党」を掲げた立党の経緯や政策面の隔たりを指摘する声、さらに「民主党政権の延命に手を貸すだけだ」との意見が大勢を占めた。

 そもそも民主党は、財政健全化を目的にたちあがれ日本と連立するのであれば、そのための環境整備をすべきではなかったか。

 たちあがれ日本は、2012年度から消費税率を3%引き上げることを公約に掲げている。

 民主党がこの方向で財政健全化を図るなら、それは国民新党との連立解消や、社民党との協力打ち切りが前提でなければおかしい。両党は消費税率引き上げに明確に反対している。

 しかも、消費税率引き上げに対する民主党自身の立場がはっきりしていない。

 菅首相は参院選で、10%への引き上げに言及したものの、選挙で大敗した後は、これを封印してしまった。党内論議もまったく進んでいない。

 たちあがれ日本の中で、与謝野氏の連立への積極論がかき消されてしまったのも仕方あるまい。

 菅政権の連立構想には、衆参ねじれによる国政停滞の打開が念頭にあったに違いない。民主、国民新の与党に、たちあがれ日本、社民党の議席を合わせれば、衆院で再可決に必要な3分の2以上の議席を確保できる。

 しかし、自主憲法制定を唱えるたちあがれ日本と、護憲を党是とする社民党は、党の理念が真っ向から対立する。安全保障政策も水と油だ。両党が同時に民主党に協力することなど考えにくい。

 菅政権は、連立を求める前に、目指す政策と民主党の姿勢を明確にすべきだ。

 それなしでは政権運営の展望が開けないばかりか、国民を不幸にするだけである。


朝日新聞:連立破談、孤立する与謝野氏 たちあがれ党内で異論噴出
2010年12月28日7時6分
http://www.asahi.com/politics/update/1228/TKY201012270500.html
 国会議員6人の小所帯ながら、自民党政権で要職を担った重鎮が集うたちあがれ日本が、菅直人首相からの連立参加要請を突っぱねた。27日の議員総会で賛意を表明したのは、首相との間で連立入りを画策した与謝野馨共同代表だけで、与謝野氏が孤立感を深めるのは必至だ。

 昼のたちあがれ日本の議員総会は、連立入りへの反対論が噴出した。

 「考え方の基本が違う。一緒になることはあり得ない」(中山恭子参院幹事長代理)

 「我々は安易に数あわせやポストで動くようなことがあってはならない」(藤井孝男参院代表)

 平沼赳夫代表が「連立の補完的な役割を担うのなら、明確に今回は断ろう」とひきとったものの、唯一賛成論を唱える与謝野氏は「納得しない」と最後まで連立入りにこだわったという。

 たちあがれ日本は今年4月、結党趣旨の一つに「打倒民主党」を掲げて結党。当初から平沼氏ら保守色の強い議員と経済政策に通じた与謝野氏との肌合いの違いが指摘されていた。

 その温度差が表面化したきっかけは、11月18日に首相公邸で首相と与謝野氏が一対一で会談したことだった。首相から連立入りの打診を受けたのはこの時だ。党内からは「支持者から抗議のメールが来ている」と困惑する声があがったが、与謝野氏はその後もテレビ番組で、仙谷由人官房長官への問責決議について「憲法上の規定にない」と擁護論を展開した。

 連立構想を首相とともに主導したのも与謝野氏だ。今月22日の平沼氏と民主党の岡田克也幹事長との会談の仲介役も買って出て、連立実現に向けて根回しを進めた。

 だが、保守色の強いメンバーには市民運動家出身の首相へのアレルギーが強い。連立構想が明るみに出ると、与謝野氏は「たちあがれ日本というレゾンデートル(存在理由)から見て、民主党・菅政権との連立はない」(中山氏)と猛反発を受け、党内で孤立。議員総会後、与謝野氏は記者団に「とりあえずはお断りしようと、こういうことになった。以上です」と未練をにじませた。

 菅政権は与謝野氏以外にも触手を伸ばしていた。「私のところにも12月に入ってから民主党議員を介して連立の話があった」と明かしたたちあがれ日本の参院議員は「本気になったのは、与謝野さんくらいだったのではないか」と突き放した。


東京新聞:たちあがれ日本 連立拒否 「泥舟には乗れぬ」 2010年12月28日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010122802000036.html
 たちあがれ日本は二十七日の緊急議員総会で、菅直人首相が打診していた連立政権への参加を拒否した。財政再建政策を誘い水に、政権基盤強化に向け首相が送ったラブコールも、「泥舟」の菅政権には乗れないとの圧倒的な声を前に袖にされた格好だ。

 「連立の補完的な役割を担うということだったら、明確に断るべきではないか」。総会後の記者会見で、たちあがれ日本の平沼赳夫代表は、連立騒動の終局をこう宣言した。

 連立の打診は、十一月十八日に首相が与謝野馨共同代表を首相公邸に招いたのが始まり。今月二十二日には岡田克也幹事長が平沼氏と会い、拉致問題担当相としての入閣を求めた。

 総会でこれらの経緯を説明した与謝野氏は、官房副長官だった橋本政権下で財政構造改革を担った人物。財政への危機感は強く超党派で解決を図るべきだとする大連立論者でもある。小沢一郎民主党元代表とも親交があり、財政再建に取り組む安定政権づくりを目指したかったようだ。

 だが、連立への協議を提起する与謝野氏に党内の空気は冷たかった。

 平沼氏は「わが党は民主党に(参院で)過半数を取らせないために結党した」と指摘。園田博之幹事長も「日本を救う大義名分になっていない」と反論した。藤井孝男参院代表も「数合わせやポストで動いてはならない」と表明。六人の党所属議員のうち、賛成は与謝野氏だけだった。

 同党としては、生き残りへの展望は開けていないものの、低空飛行を続ける首相が繰り出した連立カードに飛びつくわけにはいかなかったようだ。

 首相サイドとしては「ほっておけば沈むのに、なぜ泥舟に乗るのか」(たちあがれ日本関係者)との菅政権への評価が変わらない限り、新たな連立構想が実を結ぶのは難しそうだ。


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■追記

「平沼氏も前向きだった」と、BS11で与謝野氏が明かしたそうです。

与謝野氏曰く、
「平沼氏を閣僚に迎えたい」
と、菅さんから与謝野氏に2回話が来た。
それに対し平沼氏は「亀井氏のような扱いはしてほしくない」と主張したそうですから、
内部から壊す立て直すという方法も考えられなくはない。
(ただし、他議員や支持者の理解が得られるか、納得させられるか、は別問題)

与謝野氏の話が本当だとして。
こんなことをペラペラ喋ったところで何の得になるのか。
なりふり構わず、晩節を汚すことも厭わないように感じてしまう。
言い訳なのか、うさ晴らしなのか、巻き込もうとしているのかは分かりませんけど、
何らかの意味で自分自身の得になると考えているのなら浅はかすぎるし、
その部分だけを切り取って述べるのは、まるでマスコミのやり口みたい。


ふと思い出せば。

結党時、与謝野氏が参加することで色々言われていましたが、
中川昭一氏の叔父である中川義雄氏の決起大会では、
平沼氏は与謝野氏とのエピソード等を述べ、与謝野氏に対するフォローも含めた気遣いを感じました。

そして、与謝野さんってこんな人だっけ?と驚いた2010年2月。
「平成の脱税王だ!」と、べらんめえ口調で鳩山前首相を糾弾。
こんなことも出来る人なんだーって思ったこともあったなぁ。


わずか9ヶ月前の、
「ファイナル・ファンタジーだよ」
って言葉は何だったんでしょう・・・。
何だか残念です。


産経:たちあがれ与謝野氏が連立騒動の内幕を“暴露” 「平沼氏は前向きだった」
2011.1.6 14:20
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/110106/stt1101061423009-n1.htm


iza:たちあがれ与謝野氏が連立の内幕を“暴露”「平沼氏は…」
配信元:産経 2011/01/06 14:36
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/481521/


時事通信:平沼氏も一時前向き=連立騒動の内幕明かす-与謝野氏(2011/01/06-16:35)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011010600582


読売新聞:仕事納めに続き、仕事始めも欠席…与謝野氏(2011年1月7日22時24分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110107-OYT1T00853.htm


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■また追記

与謝野氏離党だそうです。
党にとってもご本人にとっても良い選択でしょう。
入閣濃厚のようなので、ま、あとは頑張って、と言ったところでしょうか。

与謝野氏の言う「政治哲学」。
お手並み拝見と行きましょう。

朝日新聞:官房長官、枝野氏で調整 与謝野氏入閣も検討 2011年1月13日4時0分
http://www.asahi.com/politics/update/0113/TKY201101120595.html

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by doumin | 2010-12-28 18:39 | 政治‐野党(2012.12.25まで) | Comments(0)
民主・小沢氏、政倫審出席を表明=通常国会冒頭にも-仙谷長官の辞任要求
時事通信:民主・小沢氏、政倫審出席を表明=通常国会冒頭にも-仙谷長官の辞任要求
(2010/12/28-15:35)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2010122800530&j1
 民主党の小沢一郎元代表は28日午後、衆院議員会館で記者会見し、自らの政治資金に関する問題について、「来年(1月召集)の通常国会において、衆院政治倫理審査会に自ら出席することを決意した」と述べ、政倫審で弁明する意向を明らかにした。
 弁明の時期に関しては、「私が出席しなければ国会審議が開始されない場合は通常国会冒頭。出席が審議開始の主たる条件でないならば、(2011年度)予算案の成立後速やかに出席する」と述べた。自民、公明両党など野党側は審議に応じる条件として、小沢氏の国会招致に加え、参院で問責決議が可決された仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相の交代を求めており、小沢氏の発言は両氏に辞任を迫ったものだ。
 年明けにも強制起訴される小沢氏はこれまで、「司法の場で真実を明らかにする」として、政倫審出席を拒んできた。出席を決めた理由として小沢氏は「最大の支持母体である連合から挙党一致の態勢で難局を乗り越えるよう要請があった。国民、同志に多大な心配と迷惑を掛け、申し訳なく思っている」などと述べた上で、「総合的に考え、政治家の判断として」決めたと説明した。 
 小沢氏はまた、政倫審で弁明する意向を岡田克也幹事長に対して伝えたことも明らかにした。
 記者会見に先立ち、小沢氏は都内の事務所に鳩山由紀夫前首相を訪ね、政倫審に出席することを伝達。両氏は「問責がこのままでは国会審議は進まない」として、仙谷長官らの辞任が必要との認識で一致した。

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時事通信:小沢氏の見解全文(2010/12/28-16:00)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201012/2010122800552
 民主党の小沢一郎元代表が28日の記者会見で読み上げた、「挙党一致で『国民の生活が第一。』の政治を実現するために」と題した見解の全文は次の通り。
 私はこれまで、菅直人代表および岡田克也幹事長から、自発的に衆院政治倫理審査会へ出席するよう要請を受けてまいりました。それに対し、私は、政治資金に関する問題はすでに具体的な司法手続きに入っており、三権分立や基本的人権の尊重という憲法上の原理原則から言えば、立法府の機関である政倫審に出席する合理的な理由はない、ただ、私が政倫審に出ることで、国会運営が円滑に進められ、あるいは、選挙戦においても国民の皆様の支持を取り戻すことができるということであれば、政倫審に出席することもやぶさかでないと、繰り返し表明してまいりました。
 そうした中で、先般、民主党の最大の支持母体である連合から、挙党一致の体制で難局を乗り越えるよう、強い要請を受けました。また、国民の皆様、同志の皆様にも、多大なご心配をお掛けしていることを、大変申し訳なく思っております。これらのことを総合的に考え、私は政治家の判断として、来年の通常国会において、政倫審に自ら出席することを決意致しました。
 具体的に申し上げます。
 第1点目として、通常国会において私が政倫審に出席しなければ国会審議が開始されないという場合、すなわち、私が出席することにより、予算案の審議をはじめ、国会の審議が円滑に進められるということであれば、通常国会の冒頭にも出席し、説明したいと思います。
 第2点目は、私が政倫審に出席するかどうかということが、国会審議を開始するための主たる条件ではないということであれば、国民の生活に最も関連の深い予算案の審議に全力で取り組み、その一日も早い成立を図らなければなりません。従って、私はこの場合には、予算成立の後速やかに政倫審に出席したいと考えております。

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時事通信:小沢氏記者会見詳報(2010/12/28-16:53)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201012/2010122800596
 28日の小沢一郎民主党元代表の記者会見の詳報は次の通り。
 (国会招致に関する見解を読み上げて)私が来年の通常国会で衆院政治倫理審査会に出席し、説明する決断をしたということを、先ほど岡田克也幹事長にも伝えた。
 -自らの政倫審出席により国会運営、地方選への懸念が解消されると考えたのか。強制起訴後でも出席するのか。
 小沢氏 国会運営と選挙が政党としては最大の問題だから、それを例に挙げたが、いずれにしても挙党一致で国民の生活が第一という政治を何が何でも国民の期待に沿って実現しなければいけない。そういうことを念頭に置きながら、今の状況と照らし合わせて、むしろ私が進んで(政倫審に)出る決断をすることが良かろうと判断した。弁護団(の判断)は政倫審に出る時期が仮に公判と重なればなおさら、司法と立法府の両方で同じようなことをやるのは、基本的人権を侵す可能性もあるから反対ということだ。ただ、私は政治家として、国民の生活が第一という政治を挙党一致で実現していくためには、私が自ら進んで決断することが、そのことに少しでも資することになるのではないかと(考えたと)いうことだ。
 -問責決議を受けた仙谷由人官房長官の問題解決が先決との声も党内にはあるが、挙党一致態勢構築に当たって内閣改造をどう考えるか。
 改造する権限も何もないし、それにいろいろな意見を言う立場ではない。挙党一致、国民生活が第一の政治(実現)に私の分際で役立てればという気持ちだ。
 -強制起訴の時点で小沢氏に自発的な離党を期待するとの声や、離党を勧告するべきだという発言が執行部内で出ているが。
 執行部内での発言は直接聞いているわけではないので、コメントする立場でない。まだ起訴もされないのに、起訴されたらどうするのかと言われても返答のしようがない。
 -国会審議を妨げないことを出席理由に挙げているが、そもそも政倫審は国会審議と別に設置したのではないか。
 論理的、筋道的には、おっしゃることも大いにうなずけるところだとは思うが、ただ政治の場であるので、そしてまた、政府・与党、民主党の一員でもあるから、何とかして国民の生活が第一の政治を実現するために、今、巷間(こうかん)そういうことが言われている中で、私が出ることによって少しでも資することがあればと、政治上の判断として考えたということだ。

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カテゴリ:政治-与党
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by doumin | 2010-12-28 16:37 | 政治‐与党(2012.12.25まで) | Comments(0)
官僚同席を指示した仙谷氏「次官会議復活の考えない」とごまかす 政治主導・脱官僚大きく後退
政治主導は民主党には無理だってことを、
今頃気付いたんでしょうか・・・。

以下、関連記事まとめ。



日経:官房長官「次官会議復活の考えない」 政務三役会議に次官陪席 2010/12/28 12:52
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE0EAE2E78B8DE0EAE3E0E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;at=ALL
 仙谷由人官房長官は28日の閣僚懇談会で各閣僚に、政務三役会議に各府省の事務次官や官房長を陪席させるよう指示した。

 閣議後の記者会見では「政治主導とはそういうものだ。昔の事務次官会議を復活させるつもりはまったくない」と語った。

 一方で「4大臣会合とか閣僚委とか事案に応じて閣僚がやっている会議に対応する次官レベルの協議の場が必要なら、適宜提起することはありうる」との考えも示した。〔日経QUICKニュース〕

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時事通信:官僚同席、官房長官が指示=「政治主導」も後退-政務三役会議(2010/12/28-13:18)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122800323
 仙谷由人官房長官は28日午前、首相官邸に各府省の事務次官らを集めて訓示し、府省で開かれる政務三役会議について「事務方を排除することで意思疎通を図れないのではいけない」と述べ、同席するよう指示した。民主党は昨年衆院選で、閣僚、副大臣、政務官の政務三役を中心に政策決定する「政治主導」を掲げて政権交代を成し遂げている。子ども手当などの主要政策に続き、政治手法においても「後退」を印象付けた。
 仙谷長官は、同日の閣僚懇談会でも「『政と官』が一体となる体制を確保してもらいたい」と各閣僚に要請。その後の記者会見では、「政治の側も、(事務方と協力するという)配慮の下に省庁運営をしてもらわないといけない。(問題意識は)菅直人首相と私で共通している」と強調した。
 昨年9月に発足した鳩山前政権は、自民党政権下で開かれてきた事務次官会議を直ちに廃止。政務三役会議への次官、局長らの同席を認めない省も多く、政治家と事務方の連携不足から政策遂行が遅れるケースもあった。このため、今年6月に就任した菅首相は一部の閣僚に、事務方との融和を指示するなど、官僚と協調する姿勢を取ってきた。 
 仙谷長官は訓示で「政治主導とは事務方が萎縮したり、汗をかかず政治家に丸投げしたりすることではない。政務三役と官僚が役割分担し、国民のため一丸となることだ」と強調。「事務方として必要な情報提供、政策提案を十分に行ってほしい」と、政策決定に積極的に関与するよう求めた。

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産経:事務次官会議を事実上再開へ 仙谷氏が「政治主導」方針を撤回 2010.12.28 11:12
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101228/plc1012281115012-n1.htm
年末訓示で各府省事務次官らに対し、政務三役会議に出席するよう要請する仙谷官房長官(右から2人目)。左端は鈴木久泰海上保安庁長官=28日午前、首相官邸 仙谷由人官房長官は28日、首相官邸で各府省の事務次官に対する年末訓示を行い、「政務三役会議から事務方を排除することで意思疎通が図れないようではいけない。官房長と事務次官は可能な限り出席してほしい」と述べ、官僚と政治家とが緊密に連携を図って政策方針を決めるよう求めた。民主党はこれまで「官僚主導」から脱却し、「政治主導」で政策決定することを旗印に掲げてきたが、これを事実上、軌道修正した形だ。

 仙谷氏は訓示で、「政治主導は政務三役と官僚が役割分担し、一丸となって取り組むことだ。事務次官や官房長は必要と考える情報提供や政策提案を政務三役に行ってほしい」と要請した。

 「脱官僚」を掲げる民主党は、事務次官会議で閣議案件が事前調整され、政策が決まるプロセスを「官僚主導」だと批判し、事務次官会議を廃止。府省ごとに閣僚と副大臣、政務官で構成する政務三役会議で政策を協議する方式に改めた。省庁間にまたがる政策は副大臣会議などを活用し「政治主導」での調整を図ってきた。

 だが、政務三役と官僚との間でコミュニケーション不足に陥り、政策決定がスムーズにいかないなどの問題点も相次いでいた。


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中日新聞:「事務次官、政務三役は会議へ」 仙谷氏、軌道修正? 2010年12月28日 12時05分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010122890120524.html
 仙谷由人官房長官は28日午前、首相官邸で開かれた各府省事務次官らに対する年末の訓示で、事務次官や官房長は、できる限り政務三役(閣僚、副大臣、政務官)会議に出席するよう要請した。民主党が掲げる「政治主導」の軌道修正ではないかとして議論を呼びそうだ。

 仙谷氏は訓示で「事務方(の官僚)を排除することによって、意思疎通が図れないようではいけない。政務三役会議の決定事項が速やかに実行されるよう、次官、官房長は政務三役会議に可能な限り出席、あるいは陪席してもらいたい」と述べた。各府省の政務三役にも、指示する考えを示した。

 政務三役会議は民主党政権で導入。各府省ごとに開き、基本的に官僚抜きで、政務三役が意思決定する場となっている。仙谷氏の発言は、政権の行き詰まりを打開するため、官僚の協力を引き出す狙いがあるとみられる。

 仙谷氏は「政治主導とは事務方が萎縮したり、汗をかかず政治に丸投げしたりということではない。次官、官房長が中心になって、政務三役に必要な情報提供や政策提案を十分に行ってもらいたい」と求めた。

 民主党は昨年の衆院選マニフェストで「政務三役を中心に政治主導で政策を立案、調整、決定する」と明記。

 仙谷氏自身も行政刷新担当相だった昨年12月、事務次官ポスト廃止を検討する考えを一時表明したことがある。

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読売新聞:仙谷官房長官、政務三役会議に次官同席を指示(2010年12月28日13時10分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101228-OYT1T00329.htm
 仙谷官房長官は28日午前の閣僚懇談会で、各府省の政務三役(閣僚、副大臣、政務官)会議に、今後は次官と官房長を同席させるよう指示した。

 仙谷氏は「陪席を認めて差し支えない案件では運用を見直し、円滑な意思疎通と、政と官が一体となる体制を確保していただきたい」と発言した。

 政務三役会議は昨年9月の政権交代後に「政治主導」の狙いで各府省に置かれた意思決定機関。官僚を同席させるかどうかは閣僚の裁量に任され、政務三役で話し合った内容が省庁に伝えられなかったり、政務三役がそれぞれバラバラに指示したりするなど、弊害も指摘されていた。

 これに関連し、仙谷氏は同日午前の記者会見で、民主党が政権獲得後に廃止した次官会議についても「閣議前の次官会議を復活させるつもりはないが、次官レベルで協議する必要があれば適宜提起する」と述べた。

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朝日新聞:政務三役会議に次官も 官房長官、「脱官僚」を修正 2010年12月28日15時1分
http://www.asahi.com/politics/update/1228/TKY201012280218.html
 仙谷由人官房長官は28日午前、首相官邸で開かれた各府省事務次官に対する年末訓示で、大臣、副大臣、政務官による政務三役会議に「次官や官房長が可能な限り出席、陪席するようお願いしたい」と要請した。年明けにも実施する考えだ。政務三役会議は民主党政権が政治主導の象徴と位置づけていたが、官僚トップの事務次官の出席容認は「脱官僚」路線を大きく軌道修正するものだ。

 仙谷氏は訓示の中で「民主党政権になり政治主導の行政を進めているが、政治主導とは事務方が萎縮したり、政治に丸投げしたりすることではない」と強調。そのうえで「政務三役と官僚が適切に役割分担し、緊密な情報共有、意思疎通を図りながら、国民のために一丸となって取り組むことだ」と訴えた。

 また、仙谷氏は「政務三役会議で事務方を排除することによって、意思疎通が図られないようではいけない。次官・官房長が出席、陪席するようお願いしたい」とした。仙谷氏はこの日の閣議後の閣僚懇談会で、各閣僚に対して政務三役会議への次官らの出席を要請した。

 民主党政権は事務次官会議を廃止し、週に数回開いている政務三役会議で意思決定や各省間の調整をしている。こうした仕組みの導入は、省庁の縦割りの弊害を廃し「省益」にとらわれず速やかに政策判断を進める狙いがあった。

 ただ、主要課題の判断から官僚を排除したため、各府省が抱える情報を政務三役と官僚が共有できず、省庁間の調整がスムーズに進んでいないとのデメリットを指摘する声も出ていた。

 仙谷氏は訓示で、中国漁船衝突事件で海上保安庁職員が撮影したビデオ映像がネット上に流出した事件や、航空自衛隊の事務用品発注をめぐる談合問題などを取り上げ、職務規律の維持と情報管理も強調。政務三役会議への事務次官らの出席は、官僚との一体化を進めながら危機管理を強化する狙いもありそうだ。

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カテゴリ:政治-与党
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by doumin | 2010-12-28 15:50 | 政治‐与党(2012.12.25まで) | Comments(0)
民主党幹部の驚愕の“助言”「ロゴマークを小さくするように」 名刺のマークを隠す議員も・・・
有権者を騙してばかりの民主党は、
統一地方選で、またまた有権者を欺こうとしているの?

読売新聞:名刺の「民主」隠す市議も…統一選に危機感 (2010年12月28日07時45分)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20101228-OYT1T00044.htm
 小沢一郎元代表の政治とカネの問題や外交上の不手際などによる民主党への強烈な逆風を受け、来春の統一地方選の準備を進める東京都多摩地区の党関係者は頭を痛めている。

 特に市議選に公認や推薦で立候補を予定している現職や新人たちは「厳しい。昨年の政権交代前と全然違う」と危機感をあらわにし、中には名刺から「民主」を隠す人も。党勢拡大を目指し、立候補予定者は前回より増える見込みだが、「食い合い」を危惧する声が漏れている。

 「これまでで一番の逆風。土砂降りだ」

 東村山市議選に公認で出馬予定の現職・木内徹氏(61)は、風当たりの強さをそう表現する。「街を歩いていると、マニフェストの実現が中途半端などと有権者から叱られることもある」とため息をつく。

 同市議選は、来年の統一選から定数が1減の25となる。しかし、現職2人に加え、新人も3人が公認で出馬する予定。「政権与党である以上、市議会にある程度の人数が必要」と話すが、「票の食い合いにならないようにしないといけない」と不安をのぞかせる。

 多摩地区のある現職市議は、名刺の表に印刷されていた民主党のマークを、裏に印刷するよう改めた。「党への風当たりはかなり強い」と話し、「批判の矢面に立たされるので、街頭演説は出来ればやりたくない」と弱音を吐く。

 民主党の推薦を受けて出馬することにした多摩地区のある現職市議は、「支持者から『なぜ民主党なのか』と言われる」と困惑する。閣僚の失言や小沢氏の政治とカネの問題などについて責められるといい、「ここまで批判されるとは予想していなかった」と話す。

 東大和市では、市長選に独自候補を擁立できずにいる。地元総支部関係者によると、党への逆風も影響しているといい、同市の現職市議・大后治雄氏(42)は「我々が応援することで足を引っ張ってしまう懸念もある」と苦しい胸の内を吐露する。

 民主党は、政権交代は成し遂げたものの、地方議会では依然として少数勢力にとどまる。国政選挙などに向けた“足腰強化”のため、来春の統一選での躍進は重要課題だ。多摩地区の民主党総支部関係者によると、「都連からは、各議会で定数の25%を民主党議員で占められるようにと指示されている」という。

 民主党への追い風が吹いた昨年の都議選で初当選した多摩地区の現職都議は、当時と比較してこう語った。「昨年は政権交代に向けた期待感があった。今は有権者のあきらめを感じる。正直、選挙が昨年でよかった」



「多摩地区のある現職市議」っていうのがどなたかは知りませんが、
こんな弱音をマスコミ相手に吐く市議って信じられない。
微妙に被害者面なのは何故?
批判の矢面がそんなにいやなら、与党をやめたら?
名刺の民主党マークを裏面に改めてまで(改めるって表現が笑える)、
何故民主党に所属しているんでしょう?

党の政策や方針等に納得しているのなら、逆に堂々としていればいい。
そうではなく、自分自身の政策の進め方に自信があるのなら離党すればいい。
(非現実的且つ非建設的、批判ありきの、野党時代の民主党のような党を作るとか(笑))
こんなことをするくらいなら、そのほうがよっぽどまし。

なのに、
名刺のマークを「隠す」。
顔でもあるマークを「隠す」。

「隠す」
これは一番卑劣な行為。

でも、詐欺・稚拙・不誠実・言い訳・責任転嫁の民主党議員らしい発想。
実に民主党にふさわしい、浅はかな思考回路。
親子関係に例えてみれば、
「この親にしてこの子あり」
みたいな感じでしょうか。



さらに、「隠す」の他「小さく」という発想も。
驚くべきことに民主党幹部が。

時事通信:統一選へ懸念強める=西東京市議選で惨敗-民主(2010/12/27-20:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122700728
 民主党が26日投開票された東京都西東京市議選で惨敗し、来春の統一地方選への懸念を強めている。公認候補7人中、現職4人が落選し、現有5議席は3議席に。同市は中選挙区時代の旧衆院東京7区に含まれ、いわば菅直人首相の「お膝元」。千葉県松戸市議選、茨城県議選に続く惨敗となり、党内には「このまま統一地方選を迎えれば最悪だ」(都連関係者)と悲鳴が出ている。
 岡田克也幹事長は27日午後の記者会見で、選挙結果について「大変残念だ」と述べた上で、「(内閣や党の)支持率低下とか、やや(党内が)混乱しているところが影響したのは事実だ」との認識を示した。
 西東京市は都心部近郊のベッドタウンで、現在は衆院東京19区に含まれる。首相の地元、東京18区の隣で、4年前の前回市議選では、民主党候補5人全員が当選。今回は7人を擁立したが、公認候補の得票総数は前回より約1200票減った。
 代わって伸長したのがみんなの党で、候補者3人が全員当選。同党新人の一人は首相の選挙スタッフ経験者で、いったん民主党に公認申請したが、「看板」を掛け替えて当選し、都民の「民主離れ」を浮き彫りにした。 
 実際、菅内閣の支持率急落で民主党候補には「逆風」が吹き、党幹部は統一地方選候補者に対し、ポスターで民主党のロゴマークを小さくするよう助言しているという。
 別の党幹部は「連合東京は今の執行部にかなり厳しい。小沢一郎元代表の問題でいつまで党内抗争を続けているんだとの不満がある」と指摘。あるベテラン議員は「地方が全く駄目だ。(統一地方)選挙前にどういうことが起きるか」と首相や執行部への退陣圧力が強まりかねないとの見方を示唆した。



民主党にとって、これは“助言”なんですねぇ。
はぁ・・・。


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■追記


東日本大震災で、わざわざロゴ入り防災服を新調した民主党ですが、

パフォーマンスに徹する民主党、今度はロゴ入り防災服を818万円もかけ新調…愚行を止める者すらいないのか 2011-03-31
http://doumin.exblog.jp/13284308/




ボランティア活動の時は着用不可だそうです。
じゃ、何のために新調したのか全く意味が分かりませんが、お家芸の“隠す”発動でしょうか。

iza:「民主と分からぬように」ボランティア参加議員に党要請 配信元:産経 2011/04/03 10:36
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/500603/
 民主党が、東日本大震災被災地でのボランティア活動に参加する党所属議員に対し、同党議員とわからない服装で参加するよう要請していたことが2日、わかった。

 要請は、党震災ボランティア室が所属議員に出した「被災地支援活動へのご参加のお願い」と題したボランティア募集のチラシに記載された。服装の注意欄に「個人参加のため衆・参議員防災服、民主党表示のあるものは不可」とある。

 個人参加としているが、募集は党が行い、3、10の両日に宮城県石巻、塩釜両市で津波被害を受けた家屋から汚泥を撤去する活動を行う。早朝に国会から、バスで現地に入る。

 政府・民主党の支援や復旧には被災地で不満の声があがっているだけに、党内では「民主党の表示があると、被災者に石を投げられるからかも」と勘ぐる向きもある。


こんな変な要請をしたということは、
テレビ等では報道されていないところで何かがあった、とも考えられますね。
罵倒とか。それも、1回や2回じゃないレベルで。
だって、こんな奇妙な要請を出す党って普通は有り得ない。
しかも与党が(笑)。



菅さんは新調した防災服を早速着て行ったようです。 (4月2日視察時)
この真新しい作業着のおかげかは知りませんが、不謹慎で不適切なジョークも。
菅さんはランドセルを見て「何とか直人がくれたのかと思った」

菅総理の視察に被災者困惑「会場を綺麗にしてとか、車を整理してと言われた。何故こんな大変な時に」 2011-04-02
http://doumin.exblog.jp/13296133/




2012年も民主党隠しをしているようです。
そこまでして当選したいような議員が、
国民、県民、市民のために動くとは到底思えない。

週刊朝日:名刺に「民主党」の文字なし 党名隠しが民主で流行(更新 2012/10/ 8 07:00)
http://dot.asahi.com/news/politics/2012100700019.html
 朝日新聞社の世論調査で次期衆院選の比例区での投票先を聞いたところ、2009年衆院選の直前には40%を占めた民主党が、今年10月1、2日の調査では17%になっている。その不人気ぶりは本人たちも十分理解しているようだ。政治評論家の森田実氏(以下、森田)が時事通信社解説委員の田崎史郎氏(以下、田崎)との対談で民主党の内情を明かす。

*  *  *
田崎:政党のPR合戦という意味では、自民党総裁選の圧勝でした。テレビでも、総裁選を取り上げれば視聴率は上がり、民主党代表選を取り上げると下がるという状況だった。両党首選の直後に行われた日経新聞の世論調査でも、政党支持率で民主党は2ポイント下げて19%でしたが、自民党は37%と12ポイントも上げました。党役員人事も、自民党は安倍総裁と石破幹事長がタッグを組み、小泉進次郎青年局長を留任させて、「3枚看板」にしました。安倍さんだけでは前回の政権投げ出しの印象が残りますが、3枚看板ならそのマイナスを分散させることができる。総選挙を戦う「顔」としても、代わり映えしない野田首相より優勢だと思います。

森田:ある関西の民主党議員からもらった名刺を見ると、どこにも「民主党」という文字が入っていない。今や多くの民主党議員が名刺に党名を入れないか、入れても小さく印字してあるだけだと言うんです。それほど民主党に対する国民のアレルギーは高まっていて、そのことを当の議員たちも分かっている。一方の自民党は、集会には人がどんどん集まるし、カンパも増えている。右傾化の波にうまく乗りましたね。



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by doumin | 2010-12-28 14:20 | 政治‐与党(2012.12.25まで) | Comments(0)
駐ロ大使を更迭…北方領土対応で見通し誤る 大使、異例の現政権批判
予想通り、人のせい。
責任転嫁。

時事通信:駐ロ大使を更迭へ=北方領土対応で見通し誤る(2010/12/23-12:42)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122300160
 政府は23日、河野雅治駐ロシア大使を退任させ、後任に原田親仁駐チェコ大使を充てる方針を固めた。メドベージェフ・ロシア大統領が11月1日に北方領土の国後島を訪問した際、事前に正確な情報をつかめなかったことから、事実上の更迭とみられる。来年1月にも発令し、対ロ外交の立て直しを図る。
 メドベージェフ大統領は9月下旬の段階で、ロシアの最高首脳として初めて北方領土を訪問する考えを表明した。しかし、外務省は在モスクワ大使館などの情報を基に、直前まで「実際に訪問することはない」との誤った見通しを菅直人首相らに伝達。首相官邸では「外務省の判断ミス」と問題視する声が上がっていた。
 前原誠司外相は大統領の国後島訪問を受け、直後に河野大使を一時帰国させてロシア国内情勢などの事情を聴取。首相は大使に「情報収集をしっかりしてほしい」と指示し、外相はその後、北方領土交渉を含む対ロ外交戦略の見直しを表明していた。 
 河野氏は2009年2月、駐ロ大使に就任。直前まで外務省の事務方ナンバー2である経済担当外務審議官を務めていた。ロシア問題に関しては「門外漢」(同省幹部)との評価もあり、2年足らずでの退任となる。
 原田 親仁氏(はらだ・ちかひと)東大経卒。74年外務省に入り、ロシア課長、中国特命全権公使、欧州局長を経て08年9月チェコ大使。59歳。東京都出身。


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■カテゴリ:北方領土、樺太

■関連カテゴリ:政治-与党

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■追記

時事通信:「政治対話が不十分」=民主政権の外交姿勢批判―駐ロ大使
2011年2月2日 16時48分
http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20110202/Jiji_20110202X881.html
 河野雅治駐ロシア大使は2日、自民党本部で開かれた同党の外交部会に出席し、ロシアのメドベージェフ大統領が昨年11月に北方領土の国後島を訪問した背景について「政治の対話、特に高いレベルでの対話がきっちりとした形で継続的に行われてこなかった」と説明し、民主党政権のロシア外交に疑念を呈した。政府は大統領訪問の情報を事前に把握できなかったことを理由に今月中にも河野氏を事実上更迭する方針だが、現職の大使が現政権の外交姿勢を批判するのは異例。

 河野氏はまた、「公の形でお互いの感情に響くような発言が(日ロ)双方からあった」ことが、ロシアの強硬姿勢につながっているとの見方も示した。前原誠司外相が沖縄・北方担当相を務めていた2009年10月に「(ロシアに)不法占拠と言い続けなければならない」と述べ、これにロシア側が反発したことなどを指した発言だ。

 自らの更迭に関しては「責任感を持ってやってきた」と不満を示した。
 

産経:日本気遣う市民に深い印象 離任会見で駐露大使 2011.4.8 00:14
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110408/erp11040800150000-n1.htm
 河野雅治駐ロシア大使は7日、駐イタリア大使への転出を前に記者会見し、ロシア在任の2年間で最も印象に残った出来事として東日本大震災を自分の問題として受け止め、3千人近い市民が大使館に弔問に訪れるなど「熱く、深い」ロシア国民の対応を挙げた。

 転出は、昨年11月のメドベージェフ大統領による北方領土・国後島訪問に関する情報収集が「十分にできなかった」ことを理由とした事実上の更迭とみられているが、大使は人事についての受け止めなどは「コメントしない」と述べた。

 領土問題に絡み、一時は戦後最悪といわれた日露関係については「アップダウンのある2年間だった。大統領の国後島訪問後、雰囲気は極度に悪化したが、将来『試練の時代だった』と振り返ることができればいい」と述べ、将来の関係改善に希望を託した。(共同)


ロシアの震災支援に感謝の集い 副首相「日本は真の友人」
2011年4月20日 09時16分 (2011年4月20日 09時23分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/world_g/20110420/
Kyodo_OT_MN2011042001000169.html

 【モスクワ共同】モスクワの日本大使館で19日夜、東日本大震災におけるロシアの日本への支援に対する「感謝と連帯の集い」が開かれた。ロシアのシュワロフ第1副首相は、日本とロシアは「単なる友好国ではなく真の友人だ」と述べ、日ロ関係強化に強い意欲を示した。第1副首相は、震災はロシアだけでなく世界中を震撼させたと指摘。「『困った時の友が真の友』という。平和条約や領土問題の有無にかかわらず、ロシア人は日本を助けたいという思いを共有した」と述べた。河野駐ロシア大使は「日ロは(互いに)離れることのできない隣国だ。震災でロシアの市民が示してくれた支援の気持ちに触れ、日本とロシアが良き隣人としての関係をさらに強化していくと確信している」と強調。被災地で救助活動に当たったロシア非常事態省の隊員らに感謝状を手渡した。

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by doumin | 2010-12-28 13:56 | 北方領土、樺太 | Comments(0)
「抑圧された側の歴史認識を共有」と韓国で述べた上田文雄札幌市長,3選出馬表明(民主/社民/市民ネット推薦)
現職の上田文雄札幌市長が、
来年の市長選に出馬すると正式に表明しました。

BNN:上田文雄札幌市長が3選出馬を表明
10年12月20日(月) 18時10分
市債残高の減少やごみ減量などこれまでの実績をアピール
http://www.hokkaido-365.com/news/2010/12/post-1519.html


NNN:上田札幌市長、3選出馬表明(北海道)[ 12/20 19:47 札幌テレビ]
http://www.news24.jp/nnn/news881115.html
札幌市の上田文雄市長はきょう、来年4月の市長選に出馬することを表明しました。上田市長は、出馬を表明した記者会見で「公約のほとんどを実現できた」と、2期8年の実績を強調しました。

きょうから始まった来年度予算の市長査定。3選出馬の意向を固めた上田市長は、これまでの実績を強調しました。
(上田文雄札幌市長)「公約の9割以上は、職員・市民の協力でほぼ達成できた」
そして、午後に臨んだ出馬会見。
(上田市長)「すすめてきたこと、今後すること、市民に問い審判を仰ぐ」
上田市長は、重点政策として、経済雇用対策、こども、高齢者、障害者にやさしい街づくりなどをあげ、「人を大事にするまちづくり」をしたいと出馬の決意を述べました。上田市長の支持母体の民主党は、支持率が低下するなど、厳しい状況の中での戦いとなりますが、民主党の支援は歓迎するといいます。
(上田市長)「民主党がわたしの政策を支持してくれるならウエルカム」
札幌市長選挙には、自民党が擁立した総務省元職員の本間奈々氏が出馬を表明していて、事実上の一騎打ちの戦いとなりそうです。


道新:上田氏が3選出馬表明 札幌市長選(12/20 23:21)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/265416.html
※抜粋
 上田氏は選挙戦に向けた政策について、「市民の安全な暮らしを守る」「札幌の魅力を磨き高める」と二つの理念を掲げ、「経済・雇用対策強化」「子供、高齢者、障害者施策の拡充」「市民自治の確立」の三つの重点を示した。公約は来年3月に発表する。


日経:札幌市長選、上田市長が3選出馬表明
2010/12/20 23:55
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFC2000C_Q0A221C1L41000/
※抜粋
 上田氏は会見で、市債残高の縮小や有料化による家庭ゴミの大幅な削減など、2期8年の実績を強調。3期目の重点政策として、(1)食や観光産業の活性化など経済・雇用対策(2)少子高齢化への対応や障害者の自立支援(3)市政への市民参加の拡大など市民自治の確立――を掲げた。具体的な公約については、来年3月中旬をメドに公表する。


朝日:上田氏、3選出馬表明 札幌市長選
2010年12月21日
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001012210006
※抜粋

民主系、支援へ

上田氏は「財政を立て直し、市民自治を推進した」と実績を強調。さらに「経済や雇用対策を進め、創造性を生かした産業振興を図る」などと抱負を述べた。

   ◇

 上田氏は、財政再建やごみの減量化などで成果をあげたとしたうえで「市民の力で様々な街づくりが進んでいる。これまで培ったものを確かなものにするため、立候補を決意した」と語った。

 3期目に取り組む施策として、(1)食、観光、環境、健康福祉の分野で、経済活動を活性化させる(2)幼保一元化や保育所、介護施設の定員拡大(3)市民自治の確立――を挙げた。福祉関連で新たに住民負担増を求めるかについては「増やさなければならない場面もあると思う」とした。

 連合札幌や民主党札幌などが上田氏に立候補を要請しており、民主勢力が上田氏を支援するとみられる。

 上田氏は中央大法学部卒で弁護士。2003年に再選挙を経て初当選。07年には「市民自治の実現」を訴えて再選を果たした。


毎日:札幌市長選 上田市長が3選出馬、正式表明 本間氏と一騎打ちへ
2010年12月21日 北海道朝刊
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20101221ddr001010002000c.html
※抜粋

 上田氏は「市債残高を約4000億円削減でき、財政は危険領域を脱した」と実績をアピール。「これまで培ってきたものを確かなものにし、次の時代に引き継いでいかねばならない」と出馬の理由を説明し、今後の課題として▽経済・雇用対策の強化▽子ども、お年寄り、障害者の施策拡充などを挙げた。

 上田市長は弁護士出身。03年の市長選で初当選し、44年ぶりの民間出身市長となった。07年の前回市長選は民主、社民、市民ネットの推薦を受け、自民、公明推薦の元国土交通省技監らを大差で破った。【中川紗矢子】


毎日:自治再考:札幌市政の検証/1 アクセス道路 /北海道
2010年12月21日 地方版
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20101221ddlk01010168000c.html
 ◇建設容認に方針転換 経済界は歓迎、「変節」批判も
 上田文雄・札幌市長(62)の「方針転換」が波紋を広げている。札幌の都心部と高速道を結ぶ都心アクセス強化道路(アクセス道路)について、反対から容認に転じたからだ。20日、札幌市内のホテルで開かれた3選出馬会見でも、上田市長は「都心部と高速道路を接続させることは時代の要請ではないかと思う。経済効果という側面もあり、(アクセス道路は)必要だと考えている」と述べた。

 アクセス道路は、前回07年の同市長選で、自民党や経済界などの支援を受けて立候補した元国土交通省技監の清治真人氏が掲げた主要政策だった。民主党などの推薦を受けた上田市長は「札幌は主な社会資本整備は終えている」「大型公共事業による活性化は20世紀で終わった」と批判を繰り返していた。

 道路の建設費用は数百億円にも上り、上田市長の財政再建路線とも相反する。市長与党の民主会派ベテラン市議は「街作りのビジョンがない。(次の)選挙や公共事業ありきの主張なら賛成できない」と市長の「変節」に憤りを隠さない。

   ◇

 上田市長は09年5月、市議会本会議で初めてアクセス道路建設に前向きな姿勢を示した。今年1月には、札幌商工会議所の高向巌会頭が建設を要請。市は来年度に策定する総合交通計画にアクセス道路を盛り込む方針で、建設はもはや「既定路線」とも言える。経済団体幹部は「自身の公約を覆し、(建設反対は)間違っていたことを認めた。大したものだ」と上田市長を高く評価する。

 09年秋の民主党政権発足後、上田市長は自民の牙城でもある経済界との距離を縮めてきた。北海道新幹線の札幌延伸問題などで新政権とのパイプに期待する経済界に対し、市長側も次の選挙で支持拡大や集票が期待できる。後援会や民主会派の幹部は「企業を敵に回す必要はない」と述べ、暗に両者の思惑が一致したことを認める。

   ◇

 新たな支持層を掘り起こす上田市長に対し、従来の支持層には不安が生まれる。労組出身の後援会幹部は「問題は基本的なスタンスをどこに置くかだ。市民や労働者か、あるいは経済界か。そこは一線を画してほしい」とけん制。前回市長選で「市民自治」を掲げた上田市長が経済界にもスタンスを広げつつあることを懸念する。

 一方で、前総務省自治大学校研究部長の本間奈々氏(41)を擁立した自民党は市政奪還が至上命令。しかし、自民会派のベテラン市議は上田市長について、「本音で言えば、誰がやっても厳しい状況で一生懸命やっている」と評価も口にする。事実上の「民主対自民」の構図になるとみられる市長選。表面上の対立とは裏腹に政策の垣根は限りなく低くなる可能性がある。=つづく

  ×  ×

 来年4月に行われる札幌市長選。上田市長は3選を目指して、立候補を表明した。03年の初当選時から基本理念に据えてきた「市民自治」は進んだのか。連載「自治再考」の第5弾は、2期目の上田市政を検証する。

==============

 ■ことば

 ◇都心アクセス強化道路
 札幌都心部には高速道のインターチェンジがなく、創成川通(国道5号)の都心付近と札樽道札幌北インターチェンジを結ぶ自動車専用道路が計画されている。北海道開発局や道、札幌市などが今年3月に策定した「都市交通マスタープラン」では、「都心アクセス強化道路軸」として「自動車(の通行)の円滑性向上を重点的に図る路線」に位置づけられている。



上田市政にはほんとに疑問点が多い。

除排雪の頻度やロードヒーティングの疑問、
廃止と決定されてしまった保養センター駒岡などをはじめ、
疑問の声が多い札幌市独自の事業仕分けなど、
一般市民に負担を強いる行き過ぎた緊縮財政の一方で、
路面電車延伸の無茶な理由付け、
ゴミ有料化とそれに伴う不可解な利権、
何故か急ぎたがる藻岩山再開発、
天下りのような不思議なシステム、
外国の関連施設の税金優遇、
職員の高額な給与(広報さっぽろを見ると、削減している錯覚を起こす)など、
ある特定の人たちにとっての利益を追求しているとしか思えません。

とにかく言えるのは、
札幌市は良くなっていると体感することはないですね。
負担増は体感できるけど。



さて。
民主、社民、市民ネット推薦の上田市長ってどんな人なんでしょう。
あまり報道されていないと思われる部分をいくつかご紹介していきます。


【北教組弁護団出身】

上田市長は北教組弁護団出身で、(旭川学テ事件)
選挙の際には支援を受けています。
北教組(北海道教職員組合)について簡単に説明してみると、

こんな感じでしょうか。
上田市長は、反対意見の多かった「子どもの権利条例」なんかを無理矢理作るよりも、
まともな教育に力を入れるべきでは?と思いますが、
北教組の支援を今回も受けるなら無理かもしれませんね。




【異様な発言と疑問の政策】

>私は抑圧された側の歴史認識を共有したいとの立場である。

これは、上田市長が韓国の大田(テジョン)広域市長に述べたものです。
目を疑い、市長としてではなく上田氏個人の見解なのかな?と思いましたが、
違うようです。

上田文雄のこれが言いたい:2010.08.1(日) vol.81 アンニョンハセヨ!!
http://www.uedafumio.jp/cgi/message/news.cgi?com=infous&infopage=81&contpage=0
(魚拓1)(魚拓2)(魚拓3)
※抜粋

 7月25日から27日まで、韓国の大田(テジョン)広域市に行ってきました。同市と「姉妹都市提携」関係を結ぶ準備のためです。

ヨム・ホンチョル市長との会談の際、私は次のような話をしました。
 「日本と韓国の間にはちょうど100年前に不幸な事態があった。この問題についての歴史認識については異なる見解があるが、私は抑圧された側の歴史認識を共有したいとの立場である。国家間の問題を乗り越える力は市民にこそ存在する。札幌市と大田広域市が姉妹都市提携をすることは、新たな日本と韓国の100年を築く上でも意義深いものと信ずる。」
 これに対してヨム市長は賛意を表明し、10月中に札幌で調印をすることを約する旨の話をされました。
※10月22日に調印しています。

歴史学者でもない、日本国内の一市長の発言として、
これがふさわしいのかどうか?
甚だ疑問に感じます。

一番理解に苦しむのは、
そう表明することが、札幌市民にとって一体どのようにプラスになっていくのか?
ということ。


で、札幌市エレクトロニクスセンターの大田(テジョン)館って何ですか市長・・・。
誰も来ないそうですが・・・。

eSRA 札幌秘境100選:「札幌市エレクトロニクスセンター内大田(テジョン)館」
2006年02月18日
http://www.choko.sakura.ne.jp/mt_esra/archives/2006/02/post_3.html
(魚拓1)(魚拓2)(魚拓3)
※抜粋
 このエレセン内の一階にある大田館の存在は少数の関係者しか知らず、開所のセレモニーや韓国からの企業家や学生達の訪問のような特別のイベントを除くと訪れる人もなく、無人の展示場で大田市の先端産業の映像が映し出されている(多くの場合はディスプレイ装置がoffの)様子は大都会の秘境の雰囲気が漂う。


札幌市の事業仕分けに何故入らなかったんでしょう?
廃止となってしまった駒岡は多くの疑問の声があがるけど、
2004年に開館したという大田館は、誰も知らないし、誰も来ないし、誰も必要としていない。
ムダすぎる。
第一、エレクトロニクスセンターを運営している『さっぽろ産業振興財団』って何ですか?
天下り全廃とか言ってたのはどうなりました?


これも疑問。
何のためにこのようなパネル展を地下街で?

(当ブログ内)さっぽろ日本軍「慰安婦」パネル展について問い合わせ
2010-04-06
http://doumin.exblog.jp/11457830/



これも不思議。

在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の関連施設の税額を減免している札幌市
※2010年7月末時点
※固定資産税は、市町村長などがその施設に公益性があると判断すれば減免できる
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100811/plc1008112014011-n1.htm


朝鮮総連は、札幌市にとってどのような公益性があるのか?
「公益性のない朝鮮総連施設の減免は違法」とする住民訴訟で、
平成19年(2007年)11月の最高裁で住民側が勝訴し、
ほとんどの自治体は見直しているんですが。


上田さん個人がどういう思想であろうと全く自由ですが、
ここにご紹介しているものはすべて札幌市長としての動きです。
ここまで来ると、
ご自身の好みと利権とイデオロギーで、札幌市を食い物に私物化しているの?
とさえ思ってしまいます。




【特徴あるセミナー登壇者】

さて、上田市長は『市民の会』なるものをやっておられるようですが、
(頭に“プロ”をつけた方がいいのでは)

「第6回 上田文雄の元気セミナー」に900名が参加[2010.2.22(月)]
http://www.uedafumio.jp/info.html
(魚拓1)(魚拓2)(魚拓3)
※抜粋

 第1部の姜尚中(カン・サンジュン)先生(東京大学大学院情報学環・学際情報学府)の講演では、「政権交代以後、政界、財界などに変化が起こりだしている。変化がなければ前に進まない。そういった意味では日本は未知のゾーンに入っている」と述べ、短期の結果に一喜一憂することなく今の状況をきちんと見ていく必要があると語りました。

 第2部では山口二郎先生(北海道大学大学院法学研究科)にコーディネータ役をお願いし、姜尚中先生、上田文雄市長の三者による鼎談を行いました。



講師に浅野史郎先生をお招きして 「第5回 上田文雄の元気セミナー」を開催しました[2009.1.30(金)]


ゲストは山口二郎氏に姜尚中氏に浅野史郎氏。
この人たちは良くテレビなんかでも拝見しますが、
偏った意見を尤もらしく述べるのが特徴ですよね。
1万円も払ってこのセミナーに来る層って一体どんな人たちなのかな?
という興味は大いに沸きますが、
でも、一市長がやることとしてはちょっとあからさますぎるように思います。

あ、そうそう。
その山口二郎氏、
この人は強力な民主党応援団ですが、先日こんな発言をしていましたよ(笑)。

当ブログ:山口教授「(長年民主党を応援してきたことが)リフォーム詐欺の片棒を担いだ詐欺師みたいで肩身が狭い」
2010-12-19
http://doumin.exblog.jp/12820377/

※リフォーム詐欺会社=民主党
※その片棒を担いだ詐欺師=山口教授







■追記

今回も、民主党、社民党、市民ネットワーク北海道の推薦決定。

朝日:木村氏と上田氏、民主が推薦決定
2011年01月23日
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000941102010012
 民主党北海道(道連)は22日、定期大会を開き、今春の統一地方選で、知事選に立候補予定の元農林水産省大臣官房政策課企画官の木村俊昭氏(50)と、3選を目指す上田文雄市長(62)の推薦を決めた。道議選では45人の公認、7人の推薦、1人の支持、札幌市議選では24人の公認、1人の推薦を決定した。
 「新しい知事、新しい道政を誕生させ、閉塞(へいそく)感を吹き飛ばしましょう」などとする大会アピールを採択した。


毎日:社民道連大会で推薦候補決める /北海道
2011年2月7日 地方版
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20110207ddlk01010095000c.html
 社民党道連(道林実代表)は6日、札幌市で定期大会を開き、知事選で元農水省企画官の木村俊昭氏(50)=民主党推薦=と、札幌市長選で上田文雄市長(62)=同=の推薦を決めた。道議選では民主党公認・推薦候補8人の推薦を決めた。【岸川弘明】


毎日:札幌市長選 市民ネット、上田氏を推薦 /北海道
2011年2月1日 地方版
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20110201ddlk01010219000c.html
 市民ネットワーク北海道は30日、札幌市で臨時総会を開き、4月の札幌市長選で3選を目指す上田文雄市長(62)の推薦を決めた。自治基本条例や子どもの権利条例の制定など、市民ネットワークが求める市民主役のまちづくりに尽力している点などを評価した。

 上田氏は、市長就任以前から市民ネットワークと協力して市民活動を行っており、過去の選挙でも推薦されている。【中川紗矢子】




札幌市議会で、除雪やSAPICAなどの問題点を追及された上田市長がキレたようです。
札幌市汚職事件も発覚しましたが、
弁護士でもある上田市長はどう責任を取るんでしょうか。

当ブログ:大人げない上田文雄札幌市長、除雪問題等を追及され「重大な名誉棄損。刑事告発含め検討」/札幌市汚職事件
2011-02-22
http://doumin.exblog.jp/12961264/




民主党への逆風から、推薦を隠したいようです。

当ブログ

上田文雄札幌市長と道知事選の新人、民主党隠し
2011-03-01
http://doumin.exblog.jp/13022124/

民主党の公認・推薦を断る候補者が全国で続出 蜜月解消の地域政党も 2011統一地方選
2011-02-22
http://doumin.exblog.jp/12960784/




公約を発表しました。

当ブログ:民主党推薦の上田文雄札幌市長、公約発表 91項目のうち32項目を重点政策と位置付け
2011-03-09
http://doumin.exblog.jp/13088461/






■参考リンク

「矛盾の矛先は何を貫く」さんより

左翼系市民団体と上田札幌市長
2008/09/05 18:09
http://bit.ly/H43Hxn

上田札幌市長とその仲間たち
2008/09/04 16:17
http://bit.ly/1jPm2vy

札幌市自治基本条例の異常さ
2007/04/19 20:28
http://bit.ly/1jPmc5Z






■当ブログ内関連記事

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by doumin | 2010-12-21 15:49 | 政治‐2011統一地方選 | Comments(0)
引退撤回を撤回すべきなルーピー鳩山さんと、引退を撤回させた鳩山後援会
昨年の衆院選。

特定の政党を支持しているわけでもなく、
民主党の詐欺フェストにも乗せられなかったような冷静な有権者からすれば、
「民主党に投票した有権者は責任を取れ」
と怒り心頭な人も少なくないのでは。

そして大多数と思われる、詐欺フェストに乗り投票してしまった無党派層の人たち。
良くなると思って投票したが今はかなり頭に来ている、呆れかえっている、
そういう人も非常に多いと思います。

そんな中、引退撤回を求めた署名活動まで行なったルーピー鳩山由紀夫後援会は、
一体何を考えているんでしょうね。

室蘭民報:鳩山氏が続投表明へ…18日、苫小牧での後援会に出席
【2010年12月14日(火)朝刊
http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2010/12/14/20101214m_08.html
 次期総選挙での不出馬が取りざたされた鳩山由紀夫前首相が今月18日、苫小牧市内で開かれる鳩山由紀夫総連合後援会(斉藤修弥会長)の役員会に出席することが13日までに分かった。

 関係者によると、鳩山氏は、この中で次期衆院選挙に出馬する方針を明らかにするものとみられる。

 「次期不出馬」発言で、地元室蘭の鳩山後援会の斉藤会長らが9月22日に上京。地元の相談なしに行われた不出馬発言の軌道修正を求め、後援会役員ら650人余りの署名を鳩山氏本人に手渡し、再出馬を求めていた。

 鳩山氏は10月段階で「議員を続ける方向に気持ちが傾いてきている」と発言、事実上政界引退を撤回している。このため、後援会の意向に沿った決意を表明するもようだ。

 鳩山氏は平成21年の総選挙で歴史的な与野党逆転を果たし、道内選出議員として初めて内閣総理大臣に就任。地元からは、長期政権を望む声が高まったが、マニフェスト実施に伴う予算額の膨脹や「政治と金」「普天間移転」をめぐる社民党の連立離脱など、混乱の責任を取って今年6月2日に辞任している。

 この際、次期衆院選挙に出馬しない意向を突如、表明したが、地元後援会や支持者から引き続き国政の場で活躍してほしいとの声が高まっていた。
(佐藤重理)


自分たちの損得勘定“だけ”で考えれば、そりゃあ出馬してほしいでしょうけれど、
常識で考えれば普通そんなことは出来ない。
北海道人はとってもちっちゃな範囲で物事を考える癖があるとは言え、
いくら何でもここまで非常識だとは予想もしませんでしたし、
同じ北海道人としても首を傾げざるを得ない・・・。
あんなのを国会議員として8回も選出し続け、総理大臣にまで。

<鳩山 由紀夫>
民主党(衆議院)
1947年2月11日生 63歳
北海道 9区
当選回数 8回

<北海道9区>
室蘭市、苫小牧市、登別市、伊達市、虻田郡豊浦町、有珠郡壮瞥町、白老郡白老町、勇払郡厚真町、虻田郡洞爺湖町、勇払郡安平町、勇払郡むかわ町、沙流郡日高町、沙流郡平取町、新冠郡新冠町、浦河郡浦河町、様似郡様似町、幌泉郡えりも町、日高郡新ひだか町


自分(たち)さえ良ければいいのかな?恥ずかしい、日本国民に申し訳ない、って思わないのかな?
と、かなりきつい言葉が浮かんでしまうほどです。

まぁ・・・小さな小さな範囲でしか物事を考えられないのは、
地域柄仕方が無い部分もあるかも・・・と、百万歩譲って考えたとして。

日本という国自体が弱体化してしまえばどうなる?
そうなった時に、北海道が、室蘭が、苫小牧が・・・なんて言ってる場合かどうか、
少しは考えるべきでは?
ルーピー応援団の皆様は、それでも署名活動をなさるのでしょうか?


で、肝心のルーピー鳩山さん。
こういう人は、たぶん宇宙と友愛のことを考えていれば満足なんでしょう。
だったら奥様とご一緒に、お花畑かどこかでそのことをとことん追求なさってはいかがですか?
誰も止めないと思いますよ。
(その資力を惜しむ人も、結局は止めないでしょうしね)

とにかく、二度と国政に出よう、関わろうなどと思うべきではないでしょう。

元総理という肩書きで、
日本の代表のような顔をして外交に勤しんでいるようですが、
早急に引退を撤回したことを撤回すべき。
あなたに出来ることはこれだけです。


以下、ルーピー引退撤回の記事等をメモ。

BNN:今週の365アンケート 「鳩山前首相の今後に何を期待しますか?」
10年12月20日(月) 00時00分
http://www.hokkaido-365.com/news/2010/12/post-1516.html


毎日新聞:鳩山前首相:引退を撤回 後援会「批判は覚悟」 住民からは「言葉が軽い」 /北海道
2010年12月19日 地方版
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20101219ddlk01010168000c.html
 鳩山由紀夫・前首相(道9区)が18日、地元の苫小牧市で開いた連合後援会役員会で、今期限りでの「引退」の撤回を正式表明した。背中を押した形の後援会は「『またブレた』と批判されるのは覚悟のうえだ」(幹部)と態勢立て直しを急ぐが、住民からは「言葉が軽い」との声も出ている。

 鳩山氏はこの日、胆振、日高管内の後援会役員ら約80人を前に「(後援会から)議員を続けてほしいと強い要請があった」と説明したうえで「民主党が一致団結して、国民の信頼に応える体質に作り変えていかなければならない。お許しいただければ、次期衆院選で皆さんと一緒に行動したい」と述べた。

 鳩山氏が引退を表明したのは、首相を辞任した6月。地元の意向を聞く前の突然の宣言に、地方議員や支持者から強い反発も出た。自身も批判したという連合後援会の戸部英一代表代行(68)は「有権者の視線は厳しい」としつつ「党の現状が決断の重要な点だろう」と支えていく姿勢を示した。

 民主党の支持率急落への危機感から、鳩山氏には党内融和の立役者となる期待が高まる。民主党道9区総支部は後援会に先立って役員会を開き「このままでは統一地方選は戦えない」として、道議ら7人が鳩山氏に「挙党態勢の確立」を求める要望書を手渡した。

 一方、鳩山氏を長年、支援してきたという市内の商店主(68)は「首相経験者としては言葉が軽い。鳩山さんという政治家がわからなくなった」と戸惑い気味に語った。

 また民主党道連の佐野法充幹事長は「(鳩山氏の引退発言は)『綸言(りんげん)汗のごとし』(皇帝の言葉は取り消せない、との意味の中国格言)というのか。どういう経緯で、そういうこと(引退撤回)になったのか、詳しく聞かなければコメントしようがない」と述べた。【斎藤誠、岸川弘明】


朝日新聞:冷ややか市民、歓迎の後援会 鳩山氏引退撤回
2010年12月19日
http://mytown.asahi.com/areanews/hokkaido/HOK201012180006.html
 突然の首相辞任、引退表明から半年余。鳩山由紀夫前首相(9区)が18日、首相辞任の際に明言した次期衆院選への不出馬・政界引退を正式に撤回した。地元の苫小牧市であった総連合後援会役員会で承認された。引退撤回を求めていた後援会には歓迎ムードが広がるが、地元を含め道内各地の有権者からは「発言に重みがない」「信用ならない」といった批判が相次いだ。

 役員会には約80人が出席。20分余りにわたってあいさつした鳩山氏は、「政治家の言葉が軽くあってはならない。国益に応えられない存在なら、(議員として)長居すべきではないという考えを変えるつもりはない」と述べた。

 そのうえで、後援会の引退撤回要請や外交問題、現在の民主党内の状況を挙げ、「私が民主党をつくった張本人。原点に戻り、国民に信頼される体質にいま一度つくり変えなければならない」と強調。「国益に資する政治を行うため、皆さんのご期待をいただけるのであれば、次の衆院選でも行動をともにさせていただきたい」と引退撤回、再出馬への理解を求めた。

     ◇

 「辞めるのをやめました」との鳩山氏の最終決断。政治家の自由意思と冷静に受け止める一方、ころころ変わる言葉の軽さへの批判や政治不信を募らせる声が相次いだ。

 釧路市の元水産業小林久太郎さん(78)は「沖縄・普天間問題にしても言葉に重みがない。最近は政治のことをテレビで見ていていると腹が立つ。こういう風にした責任は鳩山さんにある」と厳しい。

 札幌市中央区の男性会社員(54)は「いったん辞めると言ったものを今度は続けるなんて信用ならない。支援者や周りが言ったから続けるというのは流されている印象。本人に一貫性がないと、政治家としての信用性もついてこない」。士幌町の農業佐野俊孝(としゆき)さん(38)も「辞めると言った以上は辞めた方がいい。政権交代の当初は期待したが、普天間の対応でだめだと感じた。彼の役目はもう終わっていると思う」と話した。


読売新聞:「民主の友愛が壊れ始めている」鳩山氏引退撤回
(2010年12月18日17時46分)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20101218-OYT1T00571.htm
 民主党の鳩山前首相は18日、北海道苫小牧市で開いた自らの後援会の会合で、「国益に資する政治を行うために、皆様方のご期待をもらえるなら次の衆院選で行動をともにさせてほしい」と述べ、6月の首相辞任時の引退表明を撤回し、次期衆院選に出馬する考えを正式に表明した。

 ただ、方針撤回は「言葉が軽い」として党内外の批判を集める可能性がある。

 18日の会合で鳩山氏は、「民主党の友愛の体質が壊れ始めている」と述べ、議員活動を続けることにより党の立て直しを目指す考えを強調した。「民主党を政権交代をできる政党に高めることができたのは、小沢一郎元代表と合流して民由合併(民主党と自由党の合併)をなしえたから」とも語り、今後も小沢氏と連携する意向を示した。

 鳩山氏は首相辞任を表明した6月2日に、首相官邸で記者団に「次の衆院選には出馬しない。首相たる者、その影響力をその後、行使し過ぎてはいけない」と語っていた。


産経:鳩山前首相、これが引退宣言撤回の発言だ (1/3ページ)
2010.12.18 16:05
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101218/stt1012181610006-n1.htm
 鳩山由紀夫前首相は18日、北海道苫小牧市内で開いた自身の後援会役員会で、政界引退を正式に撤回した。

 発言の詳細は次の通り

 「私も議員を続けさせていたくべきか悩んでおりますなかで、さまざまな外交の問題も直撃しました。『自分だったらな』とさまざまな思いを申し上げたこともございました。信頼関係というものが外交のある意味での基本だと思っております。その信頼関係をわずかな期間でしたけれども、アジアを中心に結ばせてもらった。そのことを国益に継がせさせていただくことがきようかな、とそのようにも感じて行動して参りました。中国に参りました。韓国にも参りました。(首相を)辞めたことは残念だけど、これからもおつきあいしようじゃないか。自分も大統領辞めてもあんたとは一生付き合っていきたい、そんなお気持ちまで頂戴をいたした方もございます。ベトナムにいった折にも、まだ最終結論が出ていなかった原子力やレアアースについても、おかげさまで、結論をそのときに頂戴を基本的にできたことは何よりだと思いました」

 「そして、国益ということを中長期的に考えたときに、こういった外交案件に関して、自分なりの役割というものを、(議員)バッジを付けて果たしていくことの方が望ましいのか、あるいはバッジを付けなくても十分にこなすことができるのか自問自答した。多くの先方の方の話も伺いましたが、やはり国会議員として行動してもらいたい、という先方からのお気持ちもたくさん頂戴したところでございます」

 「加えて、皆さん方に大変心配をおかけしてしまっている現在の民主党の状況がございます。私が民主党を作った張本人です。その張本人として申し上げれば、民主党こそ、それぞれある意味での出自はさまざまあります。考え方もさまざまです。

 しかし、それをお互いにぶつけながら、議論というものを大いに自由闊達(かつたつ)に行いながら、一つは和というものを大事にして、友愛精神のなかで党を運営してまいりました。さまざまグループは存在してまいりましたが、グループがいがみ合うのではなくて、むしろ協力し合って、民主党という党の一体感を作り上げることができた。その民主党の友愛の政策、そして友愛の体質が、ある意味で壊れ始めているのではないか、非常にそのことを心配している。国民の皆さんに、民主党の原点に戻んなさい。沢山の方からそのような気持ちも頂戴をいたしております」

 「いまこそ、民主党が一致団結をして挙党態勢を作らなければならない時ではないか。さきほど(北海)道議会の先生方からもそのようなご要望を頂戴したところであります。その通りであります。いまこそ、いがみ合うのではなく国民の皆さまにご信頼をいただけるような体質に今一度作り代えていかなければならない」

 「私は自分自身、民主党を立ち上げるときに存在した人間でありますが、だからこそ、よく分かっています。民主党を政権交代のできる政党に高めることができたのは、いわゆる小沢(一郎)先生(の自由党)と合流をして、民由合併を成し得たからだと思っております。ややもすると民主党の体質が必ずしも保守ではないかと思われていますが、その民主党に対して保守的な、保守の安定した考えをリードしてくれる方が入ってくださったことで民主党が大きく躍進をとげることができたと確信をしております。だからこそ、さまざまな政策を議論しながら高めていくことができた政党だとも思っております。その民主との良さというものが失われてはなりません。いまこそ民主党の良き文化や伝統を取り戻さなければならない。民主党の原点を忘れてはならない。原点を思い出して、行動しなければならない時だと思っております」

 「民主党はこの北海道9区からスタートした政党です。9区の後援会の幹部の方が一番お分かりだと思います。いまこそ党を一つにすることが、国民の皆さま方に、国益に資する体質の民主党に育て上げていく、大変重要なときだと思っておられると思います」

 「国民の声を忘れてしまえば、その政党の未来はないと思います。国民の皆さま方の声を大切にさせて、そして国益に資する政治というものを行わせていただくために、鳩山自身、皆さま方のご期待というものをいただけるのであれば、次の衆院選挙においても行動をともにさせていただきたい、そのように感じているところであります。言うまでもありません。後援会の皆さま方がお認めをいただけるかどうかにかかっておりまして、自分一人で突っ走ってまいるつもりはございません。皆さま方とともにこれからも、もし、ふるさとのためにもっともっと汗をかけとご指導をいただけるなら、そのようなことをこれからも行わせていたければと思っているところでございます」

 「今日は悪路のなか、皆さま方にお集まりをいただいて、このようなお話を申し上げさせていただく機会をいただいたことを本当にありがたく思っております。言うまでもありません。現在の民主党の状況を考えたとき、いつ解散・総選挙があるかわからない。ひょっとすると早いぞ、とそのようなことも言われているような状況ですが、決して楽観はできる状況ではないことは皆さま方ご案内の通りです。こういう厳しいときだからこそ、後援会が頑張ろうじゃないか、と大変暖かい気持ちをいただいたことを本当にうれしく思っています。皆さま方のお気持ちを一つにさせていただくことができるかどうか、その判断は皆さま方に委ねさせていただきますが、その折にはしっかりと国益に資するような鳩山に戻らせていただくような、そんなことをさまざま行動で示させていただきたい。命を大切に、国民の生活を第一にする政治を取り戻すためにこれかも皆さんとともに頑張ってまいりたい」


日刊スポーツ:鳩山前首相引退撤回!政局の主導権狙う
[2010年12月18日20時42分]
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20101218-715108.html
 民主党の鳩山由紀夫前首相は18日、地元・北海道苫小牧市での後援会会合で、政界引退方針を正式に撤回した上で「国益に資する政治をさせていただく」などと述べ、政治活動に意欲を示した。現在、菅直人首相に距離を置く「非主流派」の立場にいるが、今後は政局の主導権確保を目指すとみられる。

 鳩山氏は会合で、自民党の首相経験者が退任後も政治的な影響力を行使することを批判した野党時代の発言について「政治家の言葉は軽くあってはならない。国益に応えられないような存在であるなら、長居すべきでないという信念に変わりはない」と述べた。

 その上で引退方針撤回について「地域発展へ皆さまの気持ちをいただき、真剣に考え直さなければならないと思った」と釈明した。(共同)



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■カテゴリ:政治-与党(2012.12.25まで)

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by doumin | 2010-12-20 15:54 | 政治‐与党(2012.12.25まで) | Comments(0)
ここ最近の与謝野氏の言動は その2
超人大陸 平沼赳夫の警鐘塾:共同代表与謝野氏について 2010年12月13日号
http://www.choujintairiku.com/keisho/keisho101.html


日経:小沢氏、囲碁では逆転 与謝野氏と公開対局 2010/12/19 19:15
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C9381948
1E3EBE2E2858DE3EBE3E0E0E2E3E28297EAE2E2E2;bm=96958A9C9381948
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■当ブログ内関連記事
ここ最近の与謝野氏の言動は その1 2010-12-01
ここ最近の与謝野氏の言動は その3 2010-12-28
与謝野氏の胸ぐらを掴む民主党・末松義規衆議(53)。民主・白眞勲氏(51)鈴木寛文部科学副大臣(46)街頭演説で 2010-06-26
たちあがれ日本 中川義雄総決起大会に行って来ました 2010-06-19

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■追記

民主党との連立説が浮上しました。
自民党ではなく、たちあがれ日本にです。
テレビ等でもかなり取り上げられていますね。

25日夕方、平沼代表にメールで問い合わせを致しました。
多分・・・早ければ一両日中にご回答を頂けると思います。

時事通信:連立工作に懐疑の声=「聞いてない」「数合わせ」-民主(2010/12/24-23:16)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122400979
 菅直人首相がたちあがれ日本に連立参加を打診したことについて、民主党内からは24日、懐疑的な声が上がった。参院で与党が少数派の「衆参ねじれ」に苦しむ中、来年の通常国会乗り切りに向けた対策の一環だが、今回の連立工作を知らされていたのは一握りの幹部。ある党幹部は「聞いていない」とぶ然とした表情で語った。
 「反対はしないけど、あまりしっくりこないなあ」。中堅議員の一人は24日、たちあがれへの連立打診についてこう語った。ベテラン議員は「公明党と連立を組むための布石だろう」と指摘した。たちあがれを間に挟めば、公明党も与党と連携しやすくなるとの見立てだ。
 民主党と連立政権を組む国民新党幹部は「政権基盤を強くしたい首相の気持ちは当たり前だ」と、首相を支持する考えを示した。
 ただ、首相が最近接近を図る「護憲」の社民党と、「改憲」を掲げるたちあがれは、政策的には「水と油」の間柄。そのため、小沢一郎民主党元代表に近い参院幹部は「これでは本当に『数合わせ』。たちあがれが連立に入れば、社民党は離れていくから、安定するとは言えない」と批判。別の中堅議員も「民主党とたちあがれで同じなのは、首相と与謝野馨共同代表が消費税増税を主張しているところだけだ」と語った。政調幹部も「これで乗り切れるわけがない。問責決議を受けた仙谷由人官房長官を代えるのが先だ」と疑問を呈した。
 一方、たちあがれ側が連立参加を受け入れるかどうかも現時点では不透明。「こういう話は決まる前に漏れるとつぶれる」。民主党幹部の一人はこう懸念を示した。


時事通信:自民「首相、追い詰められた」=公明「節操ない」-連立打診、野党酷評
(2010/12/25-00:49)http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010122500009
 野党各党は24日、菅直人首相がたちあがれ日本に連立政権参加を打診したことについて「首相が追い詰められているということだ。数(合わせ)しか考えていない」(自民党幹部)などと酷評した。
 別の自民党幹部も「手当たり次第だ。(衆院再可決に必要な)3分の2の議席確保も(参院の)ねじれも解消しないのに何を考えているのか」と指摘。公明党幹部は「民主党はうちにも秋波を送り、自民党とも大連立のうわさがある。社民党とも話をしていて節操がない」とあきれ返った。
 みんなの党の渡辺喜美代表は「政権延命のための数合わせ。一刻も早く衆院を解散して国民に信を問うべきだ」と語った。
 民主党が衆院再可決をにらんだ連携先とする社民党も首相の意図を読み切れていない。同党幹部は「静観するしかない」と言葉少なに語った。
 ◇連立なら会派解消も-舛添氏
 一方、たちあがれ日本と参院で統一会派を組んでいる新党改革の舛添要一代表は、たちあがれが民主党と連立政権を組んだ場合、「統一会派を解消しなければならない」と強調。「新党改革は野党だ。それぞれ独立した行動を取ることになる」と、新党改革の連立参加を否定した。


時事通信:園田氏「連立、ふざけた話」=たちあがれ幹部ら参加反対(2010/12/25-01:26)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010122500016
 たちあがれ日本の園田博之幹事長は24日夜、菅直人首相からの連立政権参加の打診について、都内で記者団に対し「あり得ない。ふざけた話だ」と述べ、連立参加に反対の考えを示した。
 同党の平沼赳夫代表に近い参院議員は「大義名分のない連立はない。社民党と一緒にやっているところと組むわけがない」と菅政権との連立を否定。別の参院議員は「今の民主党と組むのは反対だ。勝手にしてくださいという感じだ」と語った。
 一方、平沼氏と与謝野馨共同代表は公式のコメントを発表しなかった。


産経:平沼氏の副総理格起用も 民主、たちあがれ日本に連立打診 2010.12.25 01:30
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101225/plc1012250131001-n1.htm


読売新聞:たちあがれ日本へ連立打診…首相内閣改造に含み(2010年12月25日03時25分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101224-OYT1T01066.htm
(一部抜粋)
 同党は政策通のベテラン議員を抱えており、政権基盤を強化する狙いなどがある。首相は同党の回答を踏まえ、通常国会をにらんで内閣改造も検討するとみられる。ただ、たちあがれ日本には連立や連携強化に反対する意見もあり、調整は難航しそうだ。

 民主党の岡田幹事長が22日、都内でたちあがれ日本の平沼代表、与謝野馨共同代表と会談して要請した。 首相自身、11月18日、首相公邸で与謝野氏と会談しており、この際にも協力を呼びかけたとみられる。平沼氏については、国家公安委員長兼拉致問題相への起用などが検討されている。

 首相は24日夜、読売新聞などのインタビューで、連立打診について、「私も幹事長も色々な方とお会いしたり、電話したりはあったと思うが、正式に何か申し上げた形になっているとは承知していない」と述べた。


NHK:たちあがれ日本との調整難航か 12月25日 4時11分
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101225/t10013066131000.html
菅総理大臣は「たちあがれ日本」に対して連立政権への参加を打診しましたが、「たちあがれ日本」内では連立に反対の意見が強まっているほか、民主党内でも唐突だとして戸惑いが広がっており、調整は難航する見通しです。菅総理大臣は、先に協力を呼びかけた社民党も含め、野党側と合意形成を図るための態勢を来年の通常国会が始まるまでに整えたい考えですが、先行きは不透明な情勢です。

菅総理大臣と民主党の岡田幹事長は「たちあがれ日本」の与謝野共同代表らと会談を重ね、党幹部の入閣を含め連立政権への参加を打診しました。これに対して「たちあがれ日本」では、与謝野共同代表が連立政権入りを目指すべきだとしているのに対して、園田幹事長らを中心に連立に反対の意見が強まっており、週明けにも所属議員6人で対応を協議することにしています。また民主党内でも、唐突な話だとして戸惑いが広がっており、「たちあがれ日本」との連立に向けた調整は難航する見通しです。こうしたなか、菅総理大臣は、24日夜行われた内閣記者会とのインタビューで、「民主党だけで何かができるということではなく、野党との間で社会保障や財政再建の問題で議論するなかで合意形成したい。いろいろな議論を進めている状況で、可能であれば来年の通常国会が始まるまでにそういうものができればありがたい」と述べ、野党側と合意形成を図るための態勢を来年の通常国会が始まるまでに整えたいという考えを示しました。しかし、菅総理大臣が先に協力を呼びかけた社民党からどこまで協力が得られるかはっきりしていないほか、自民党や公明党などからは「社民党に協力を要請しながら、保守の再生を掲げるたちあがれ日本に連立を打診するというのは数合わせにすぎない」といった批判が相次いでおり、来年の通常国会が始まるまでに、菅総理大臣が目指す態勢が構築できるか先行きは不透明な情勢です。


読売新聞:たちあがれ日本の幹部、連立否定発言が相次ぐ(2010年12月26日03時04分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101225-OYT1T00859.htm
 菅首相(民主党代表)がたちあがれ日本に連立政権参加も視野に協力を打診したことについて、同党幹部は25日、相次いで連立に否定的な考えを表明、27日の議員総会での意見集約は困難な情勢となった。

 連立には与謝野馨共同代表が前向きとされるが、藤井孝男参院代表は東京都内で記者団に「党の基本的な部分を協議する前に話が出ては無理だ」と強調。片山虎之助参院幹事長も「連立には大義名分や理念、政策のすりあわせが要る。今回はそれがとんでいる。賛成は難しい」と述べた。中山恭子参院幹事長代理も連立に反対する考えだ。

 これに対し、民主党の岡田幹事長は三重県川越町内での記者会見で、財政健全化などでの連携に期待感を示した。また、小沢一郎元代表の国会招致問題を協議する27日の党役員会に首相も出席すると明らかにし、小沢氏の証人喚問も視野に入れる考えを示唆した。これに先立ち、連合の古賀伸明会長、首相、小沢氏、岡田氏らの会談が都内のホテルで行われた。


読売新聞:たちあがれ日本への連立打診、困難視強まる(2010年12月26日10時20分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101226-OYT1T00168.htm


時事通信:たちあがれ、連立見送り論強まる=政府内に悲観的見方(2010/12/27-00:43)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122600082
 たちあがれ日本による連立政権参加問題は26日、同党内で消極的な意見が広がった。反対を明言した園田博之幹事長に加えて、藤井孝男参院代表と中山恭子参院議員も同様の考えを表明した。与謝野馨共同代表は前向きとされるが、27日の緊急議員総会では、連立見送りの方向で意見集約するとの見方が強まっている。
 これに関連し、政府高官は26日夜、「(連立参加は)なかなか難しいのではないか」と悲観的な見方を示した。
 たちあがれは衆院3人、参院3人の計6人。このうち、藤井氏は同日、取材に「あり得ない話だ」と語り、中山恭子参院議員も周辺に「民主党とは考え方が根底から異なる」と強調した。また、片山虎之助参院幹事長は「絶対反対ではない」としながらも「大義名分をどうするかだ」と慎重姿勢を示した。
 一方、与謝野氏は財政再建路線で首相と考え方が近い。平沼赳夫代表は表だった発言を控えている。ただ、党幹部は同日、「与謝野さんも最後は(連立反対に)納得すると思う」と述べた。 
 与謝野氏は平沼氏とともに、岡田克也民主党幹事長と22日に会い、連立入りを求められた。総会では、与謝野氏らから、打診内容などに関し説明があるとみられる。
 たちあがれ日本は4月に結党。全員が自民党に所属した経験を持つ。結党趣旨の第一に「打倒民主党」を掲げ、7月の参院選でも子ども手当をはじめとする民主党の主要政策を批判。同党が前向きな永住外国人への地方参政権付与や夫婦別姓にも反対しており、両党の政策の隔たりは大きい。


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■さらに追記

27日のお昼、平沼代表から真摯で誠実なお返事を頂戴致しました。
大変お忙しい中、誠に有難うございました。

それにしても・・・民主党は節操がないですね(笑)。
綱領すらないような党に明確なビジョンなどあるわけもなく、
とにかく保身が第一な烏合の衆は所詮こんなもんなんでしょうが、
わずか数ヶ月でトップが交代し、
「学べば学ぶにつけ」「仮免許」
などと2人の首相が発言するほど稚拙な政権は困ります。
そこは学習の場ではありません(笑)し、そんな時間もない。
これ以上日本国民を巻き込むのはやめるべき。
どうしてもやりたいのなら、
内輪だけで“民主幼稚園”でも運営して、
”政権ごっこ”や“闘争ゲーム”を思う存分やればいいのでは。

マスコミにも疑問。
聞き違いのふりを装い「立ち枯れ」と揶揄したみんなの党渡辺代表の発言を、
ずいぶんと面白おかしく繰り返し使っていましたよね。
石原都知事に、
「立ち枯れなどと揶揄するのは簡単だ。だが君たちのような若い者は何をやっているんだ?
何故、この現状を憂いて立ち上がろうとしないんだ?」
と逆に言われるほどでした。
しかし今回の件では、たちあがれ日本は小さな政党ではあるものの、
「ベテラン揃い」「閣僚経験豊富」などと一目置いているような表現になっています。
そう思うなら、たちあがれ日本結党時からそのように書けばいいのに。

時事通信:平沼、園田両氏の会見要旨(2010/12/27-17:47)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122700637
 たちあがれ日本の平沼赳夫代表と園田博之幹事長の27日の記者会見要旨は次の通り。
 平沼氏 今の政治が危機的状況にあることは事実だ。われわれの主義主張がベースになり、この国の危急的な政治状況を打開するために行動することはやぶさかでないが、今回のような形の連立は考えていない。
 園田氏 期間を区切ってでも多くの政党に参加を呼び掛け、根本的な課題を解決することには、わが党の全員が前向きな意見を持っているが、今回は単に民主党政権が非常に国会運営に苦しんで、わずかながらも活路を見つけたいという趣旨だ。「日本を救う」という大義名分に立っていない申し出には応じられない。
 -民主党からはどういう打診があったのか。
 平沼氏 22日に岡田克也民主党幹事長に会って、「民主党には人材がいない。参院の問題で非常に難渋している。拉致問題でも前向きな形を取っていきたい。ついてはご協力をいただきたい」という趣旨の話があった。
 それに対して、私は「ワン・オブ・ゼムでは駄目だ。わが党の第一の目的は、民主党に参院選で過半数を取らせないということで戦って、民主党は過半数に大幅に足りなかった。たちあがれ日本がイニシアチブを取って、しっかりした流れをつくれるのなら別だ。そういう前提に立って、お互いどういう考えを持っているか、ぶつけ合う場はつくってもいい」という話をした。
 きょうの(緊急議員総会の)話の中では「連立の補完的な役割を担うということならば、明確に今回は断るべきだ」ということだ。
 -平沼氏が閣内に入る連立を打診されたのか。
 平沼氏 そこまで明確には言わなかったが、「拉致問題でも難渋している」というような言い方で、拉致議連会長の私に力を貸してほしいという雰囲気があったのは事実だ。
 -(議員総会で)連立に前向きな意見は出たか。
 園田氏 連立そのものには全員が前向きだが、今回は、民主党政権を円滑に運営させるために補助的役割を果たしてくれというふうにしか取れない。
 -一連の動きについて支援者からは。
 平沼氏 事務所には「平沼が間違った方向に行かなければいいな」という感想があったようだ。
 -今回はどのような点が違うのか。
 園田氏 連立をやってでも取り組むべきだと思っている課題は、社会保障と税制抜本改革、経済成長戦略、自主憲法制定、安全保障をしっかりさせること等々だ。菅直人首相には「どうしてもやらなければならない」という決意が全く感じられない。「少しでもいいから政権運営にプラスになるようにしてほしい」という趣旨ではないか。そうでなければ自民党にも公明党にも呼び掛けるはずだ。
 -連立参加の条件は。
 園田氏 われわれが大事だと思う課題を主要課題として取り上げ、自民党や公明党、その他の政党にも呼び掛けることが必要だ。なぜ、わが党にだけ非公式に打診があったのか。
 -与謝野氏は前向きだったのか。
 園田氏 与謝野氏は前向きだった。「大きな課題をこなし、日本を助けるためには、連立を組んでいかないと危ない。そのきっかけをたちあがれ日本としてつかんで、役割を果たすべきだ」という意見だった。
 -岡田氏から自公両党への橋渡しの依頼は。
 平沼氏 全くなかった。
 -与謝野氏は結論に納得したか。
 園田氏 「納得するか」と聞いたら「なかなか納得しない」と言っていた。橋渡しをやっているだけに、民主党との(共同)責任みたいなものを、われわれよりは感じているのではないか。


iza:たちあがれ日本、連立参加を拒否決定 配信元:産経 2010/12/27 13:49
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/478775/


iza:「連立に応じず」たちあがれ日本 議員総会で決定 配信元:産経 2010/12/27 20:30
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/478870/


時事通信:政権の窮状浮き彫りに=たちあがれ、連立参加を拒否(2010/12/27-22:00)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010122700852


読売新聞:民主の補完に拒否感?たちあがれ、連立拒否(2010年12月28日00時35分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101227-OYT1T01250.htm
 たちあがれ日本(代表・平沼元経済産業相)の議員総会は、衆院3人、参院3人の所属議員6人全員が出席し、約1時間半にわたって開かれた。
 藤井孝男参院代表は「大義名分があればいいが、与党の数あわせに組み込まれるべきではない」と首相が打診した連立参加に反対し、片山虎之助参院幹事長、中山恭子参院幹事長代理も反対を表明した。
 共同代表の与謝野馨元官房長官は、政策実現につなげるためだとして連立参加を主張したが、平沼代表が参加を見送ることで議論をまとめた。与謝野氏はその後、民主党の岡田幹事長に電話し、結論を伝えた。
 平沼氏は議員総会後の記者会見で、「我々は主義主張のある政党だ。今回報道されているような形での連立は考えていない」と述べた。同席した園田幹事長は「今回の申し入れは、民主党政権の円滑な運営に補完的な役割を果たしてくれということだ」と語った。


NHK:与謝野共同代表 党決定に不満 12月28日 4時17分
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101228/t10013109981000.html
連立政権への参加に応じないことを決めた「たちあがれ日本」では、民主党との事前協議に当たってきた与謝野共同代表が党の決定に不満を示しており、党の路線対立が修復されるまでには時間がかかる見通しです。

たちあがれ日本は、菅総理大臣から連立政権への参加などを打診されたことを受けて議員総会を開き、党所属の6人の議員で対応を協議した結果、菅政権を補完するような対応を取るべきではないなどとして、連立政権に加わらないことを決めました。これについて、菅総理大臣らと連立政権への参加に向けて事前協議に当たってきた与謝野共同代表は、議員総会の後、「民主党から連立に向けて政策協議の提案があったが、受け入れれば過剰な期待を抱かせることになるので断ることになった」と述べました。ただ、与謝野氏は、議員総会の中でも「決定には納得できない面がある」と述べるなど、党の決定に対して不満を示しています。平沼代表らは、今後、与謝野氏との関係修復に取り組みたいとしていますが、党の路線対立が修復されるまでには時間がかかる見通しです。

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by doumin | 2010-12-20 13:02 | 政治‐野党(2012.12.25まで) | Comments(0)
山口教授「(長年民主党を応援してきたことが)リフォーム詐欺の片棒を担いだ詐欺師みたいで肩身が狭い」
ほんとに、民主党支持者の薄っぺらさには笑ってしまう。

民主党応援団として有名な北海道大学大学院の山口二郎教授が、
2010年12月19日のNHK日曜討論で驚愕の発言。

youtube:山口二郎 「リフォーム詐欺の片棒を担いだ詐欺師ような気持ち」
http://www.youtube.com/watch?v=mX3qidbeank
「あのー・・・まぁ私自身は民主党を軸にした政権交代が日本を救うと、長いこと言ってきて(笑)それが実現したわけですが、やはり期待外れということは否めません。まぁ何だろう(笑いながら)その、リフォーム詐欺の片棒を担いだ詐欺師みたいで大変肩身が狭いをしているんですけども、あのーともかく、あのー衆議院でやっぱりこれだけの数を持って政権を持っているわけですから、一刻も早く立て直して、あのー予算を中心としてですね、政策的な課題に取り組む姿勢を早く構築してくれないと、本当にもう国民が民主党を見放すと思うんですよね」



何でいまさら。
こんな無責任極まりないことを。

つまりこう言うことかな。
まず、先の代表選で大好きな小沢さんが負けたこと。
そして、菅政権のあまりの酷さ、そして何よりも支持率の低さ。
もうフォローしようがないと判断し、自分自身の逃げ道を作るために、

「長年言い張ってきたけど、フタを開けてみたら全然違っていた(笑)(笑)(笑)」
「でも民主党が酷いのは私の責任ではない」
「それなのに、民主党のせいで詐欺師みたいに思われ、肩身の狭い思いもさせられている」
「だから早く、政策的な課題に取り組む姿勢を構築しろ」


こんなふうに聞こえてしまいます。

「私は見る目がない」「民主党には無理だった」と潔く認め、
お詫びのひとつでも言うのならまだしも・・・。
(お詫びなどされたところでどうにもならないけれど、しないよりはまだマシ)
山口二郎教授は、自分の見る目がなかったことすらも民主党のせいにする卑怯者。

投票先を最終的に決定するのは有権者本人の意志ですが、
山口教授は地元ローカルのテレビなどにも結構出ていますから、
教授が長年言い張ってきたことを参考にして、民主党に投票した有権者は少なくないと思います。
そんな人たちが、山口教授のこの発言を聞いたらどう思うでしょうね。
この酷い現状の最中に。



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■関連リンク

小沢一郎氏の政治団体から50万の講師料。 ※pdfファイル。6ページ目。

総務省:H21.3.31. 改革国民会議 収支報告書
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013300.pdf
(魚拓)



山口さんのブログより。

民意に答える政治とは 2010-11-01
http://yamaguchijiro.com/?eid=879


>メディアが一方的なイメージを流布し、そのイメージに基づいて世論が形成され、
>政治家や行政が世論を忖度して動くことは、決して本来の民主政治ではない。

昨年以前も同じことを言ってたのなら分かりますけど、
今年から言い出したのなら頷けませんね。

小沢さんについては、
>検察審査会は、検察官が有罪を立証できないと判断した事案について、
>公判を求めただけである。その程度の不確かな民意によって
>政治家の政治生命が絶たれるという前例を作ってはならない。

だそうです。
“求めただけ”
“その程度”
必死ですねぇ。


これも山口さんのブログ。

国土を考える 2010-10-25
http://yamaguchijiro.com/?eid=877


> 尖閣問題を契機に、領土の保全に対する関心が高まっている。
>それ自体は結構なことだと思う。
>しかし、国境地帯の孤島に目が向く一方で、
>現に人が住んでいる辺境についてみんな無関心でいることには合点がいかない。

自民党批判のための論点すり替え。



こんな大先生の著書は、
「ポピュリズムへの反撃 現代民主主義復活の条件」

小泉政権の頃の著書かと思ったら、
発売日は2010年10月9日でびっくり!!!!!
民主党政治はポピュリズム以外のなにものでもないのに!!!!

でも、この著書は、
詐欺に詐欺、嘘に嘘を重ね、
安っぽい仮面があっという間に剥がれ落ちていく幼稚園政党を、
自身が長年応援してきたことに対する自戒、
こんな内容なのかもしれない。

・・・と思ったけど、違いました(笑)。
amazonの中身閲覧を見てみると、
小沢さんを持ち上げたくてたまらない本のようです。

さすが民主党支持者。



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■追記

あの伸子夫人を伴い、菅首相は山口氏と何をお話したんでしょうねぇ。
山口氏のお気に入りと思われる、高級料理店「水簾」で。

時事:首相動静(12月26日)
12月26日(日)10時6分配信 ※2010年
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101226-00000009-jij-pol
 午前10時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、公邸で過ごす。
 午後1時30分から同2時23分まで、下村健一内閣審議官。
 午後3時8分、仙谷由人官房長官が入った。
 午後4時30分、仙谷氏が出た。
 午後4時44分、福山哲郎官房副長官が入った。
 午後5時21分、福山氏が出た。
 午後5時45分、山口二郎北海道大教授が入った。
 午後7時53分、山口氏が出た。同54分、公邸発。同57分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の日本料理店「水簾」で伸子夫人とともに片山善博総務相夫妻、山口氏と食事。
 午後10時25分、同所発。同27分、公邸着。
(了)




震災後も、のんびりと高級料理店でおしゃべり。

当ブログ:菅首相、山口二郎教授と日本料理店で会食し「2次補正成立まで続投」の意向→2日後「時期は常識的に判断」
2011-06-07
http://doumin.exblog.jp/13734739/




2011年11月、大阪W選。
現職の平松市長を推す山口さんが、下品で低レベルな応援。
結果は維新圧勝(笑)。

当ブログ:リフォーム詐欺師の様で肩身の狭い山口二郎教授「チンピラ兄ちゃんの野望を打ち砕いて下さい」と橋下氏批判
2011-11-27
http://doumin.exblog.jp/15011862/




2012年1月、橋下さんとテレビの生放送で対談して徹底的にやり込められ、
その後ツイッターで負け惜しみを吐露。
1月下旬放送『朝まで生テレビ(橋下氏1人VS反橋下7人)』は、
当然山口さんにも出演依頼が来たはずだけど、逃げました。

当ブログ:恥ずかしい山口二郎教授がまた…生番組の討論で橋下氏に完全論破される→橋下氏を呼び捨てで言い訳ツイート
2012-01-16
http://doumin.exblog.jp/15281303/




『朝生』は逃げたけど、平松前大阪市長とシンポジウム開催。
まぁ、本人のいないところで見当違いな批判を繰り返すのが山口さんにはぴったりかも。

平松邦夫前大阪市長と山口二郎教授が札幌でシンポジウム(笑) 2012年2月9日(木曜)午後6時から
2012-02-07
http://doumin.exblog.jp/15393254/




2014年4月から法政大学法学部教授・北海道大学名誉教授となった山口さんが、
2015年8月の『安保関連法案反対デモ』で。
人格を疑うレベルの汚い言葉がよほど好きなんですねえ。

togetterまとめ:山口二郎法政大学教授「安倍に言いたい、オマエは人間じゃねえ、叩き斬ってやる!」
2015年8月
http://togetter.com/li/867713
※関連記事:朝日新聞・丹治吉順記者「『アベシネ』とか『たたっ斬ってやる』はドン引かれるだけ。リベラルですらない」 2015-12-07



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by doumin | 2010-12-19 15:53 | 政治‐与党(2012.12.25まで) | Comments(6)