観光地などに行ってすごく気になるのは、
これ・・・・・盗まれたり悪戯されたりしたらどうするのかな?
ということです。
今までは、
たとえば寺町などを散策していても、
「ご自由にお入りください」(京都や奈良などの超有名なところを除いて)
となっており、お仏像、絵、書物、お賽銭などもそのまま置いている。
監視する人もおらず、防犯カメラもない状態で大丈夫。
そもそも日本人は、そういったところで悪戯や泥棒はしない。
そんな日本がとても好きでした。
でもこれからは・・・・・・。
まずい状態になっていくのは十二分に考えられます。
貴重なお仏像の盗難被害は既に多発していますし、
世界遺産に落書きなどという事件も起こっています。
(放火もありました・・・)
悲しいし、非常に悔しい話ではありますが、
海外からの観光客受け入れを推進していく以上、
様々なことを考えて行かなければなりません。
世界でトップクラスのマナーが身についている日本人が考える常識・性善説は通用しませんし、
特に中国人や韓国人相手では・・・。
京都新聞:中国人観光客マナートラブル 嵐山の店主ら勉強会
【 2010年08月24日 13時55分 】
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20100824000080
中国語圏の観光客の急増とともに目立ち始めたマナーを巡るトラブルを解消しようと、嵯峨嵐山地域(京都市右京、西京区)の商業団体が、中国語圏の人たちの生活習慣を学ぶ取り組みを始めた。このほど中国や台湾の留学生らを招いてセミナーを開き、相互理解への道を探った。
セミナーを主催したのは同地域の商店などでつくる「嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会」。従来の台湾に加え、経済成長の著しい中国からの観光客が、今年2月ごろから急増。来店者の大半が中国語圏の観光客という店舗もあり、マナーの違いに悩む商店主が出てきたという。
多いのはトイレの使い方。紙を流さない▽便座まわりを汚す-などで清掃に苦労しているという。また▽団体で食事に来ても一人分しか注文しない▽個人の家や庭の写真を撮る▽陳列してある商品の包装を開ける-などの不満がアンケートなどから浮かび上がった。
セミナーには、会の商店主や従業員約100人が参加し、留学生約20人とマナーについて意見交換した。
留学生によると、中国本土ではトイレに紙を流せない地域もあり、日本の便座にも慣れていないという。包装を開封してしまうのも「中国の店では商品は奥に収納してあり、展示されているのはサンプル品」と、文化的背景があることを説明。写真撮影は「せっかくのいい景色は撮影するべき」という発想が遠因と指摘し「きっぱりと意見すれば、素直に受け入れる」と助言も出た。
協議会では、セミナーのやりとりを基に、もてなしのヒント集をまとめ各商店に配る予定。中国語の勉強会の開催や日本のルールを記した観光客向けの冊子作りも計画する。
企画した同協議会の加藤就一さん(46)は「今は相手のことを良く知らず、言葉も通じないので嫌な思いのまま終わっている。違いを知った上で、尊敬の念を持ってもてなしたい」と話している。
浅草ではこんなこともあったようです。
産経:浅草寺トイレで“日中摩擦” 水に流さぬ中国人観光客 ゴミ箱に使用済み紙
2010.8.18 23:07
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100818/trd1008182310017-n1.htm
私のように一般人という立場であれば、
中国・韓国の観光客が来るところは避ければ良い、
それで済む部分もありますが、
ご商売をなさっている方々は悩ましいところでしょう。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
■関連記事追記(当ブログ内)
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
■関連記事追記
「京都・嵐山」中国人観光客歓迎…でもマナー知って!
2010/9/10 15:23
http://www.j-cast.com/tv/2010/09/10075530.html
毎日新聞:開国とちぎ:第1部/5 外国人誘致のジレンマ /栃木 2011年1月6日 地方版
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110106ddlk09040105000c.html
◇文化の壁を乗り越える
「中国人は日本の事情を分かってから来てほしい」。外国人観光客も多数受け入れる日光市のホテルの男性スタッフは、こう本音を漏らした。観光業界や県は外国人観光客誘致に力を入れているが、もろ手を上げて歓迎されているわけではないようだ。取材依頼を断ったある観光関係者は「外国人を呼び込んでいると報道されることでメーンの日本人客に敬遠されたくない」と理由を明かす。
増加傾向だった中国人訪日観光客数は尖閣問題発生後の昨年11月は09年の同月比で約16%減少した(日本政府観光局推計)。中国・上海の上海春秋旅行社によると、衝突問題の直後に福岡県で中国人の観光バスが日本の右翼団体に取り囲まれたニュースが中国国内報道でより衝撃的に伝えられ、連日問い合わせやキャンセルが相次いだという。
余波は鬼怒川温泉にも押し寄せた。事件後、中国の団体客の予約が直前にキャンセルされたホテルも。外交問題に限らず、制度や商習慣の違いもあり、こうした中国人観光客の急なキャンセルは珍しくないという。
中国訪日観光客受入旅行会社連絡協議会によると、両国の取り決めにより、中国人観光客は日本の現地手配会社発給の「招へい保証書」が必要。宿泊などの手配もこの保証書を発行する現地手配会社を通じてしかできず、集客情報が伝わりづらい。さらに、大手旅行代理店の日本旅行(本社・東京)によると、アジア系観光客は国内旅行感覚で、予定を決めるのが遅い上、中国は観光ビザ取得が難しいため、直前のキャンセルも多くなる傾向があるという。
一方、文化の違いによる摩擦も。あるホテルでは「タオルを巻いて入浴した」「大声で話し、うるさい」などと日本人客から苦情が寄せられることもあるという。男性マネジャーは「外国人を大量に受け入れるのはハイリスク」と困惑顔。苦情対策として、外国人客の席を日本人客と離しているホテルすらあった。
外国人客を敬遠する姿勢は旅行会社にも伝わっている。ある香港の大手旅行会社社長は、県内のホテルで実質的な宿泊拒否をされた経験も多いという。「日光・鬼怒川は元々日本で人気がある。受け入れの本気度が違う」と悲しそうに話した。社長は、日本海側の温泉地で、香港人ツアー客に特別に伝統芸能を見せてくれるなど、手厚いもてなしを受けたことに感激。今後も多数の観光客を送り込む意向だという。
文化の違いや、商習慣の違いを乗り越えるため、関係者も対策に乗り出している。県観光交流課ではホテル関係者らを対象に専門家を招き中国文化などを解説した「ホスピタリティ研修会」を定期的に開催。鬼怒川・川治温泉観光協会は、05年に旅館の利用方法や温泉の入り方などを解説する英韓中国語資料を作成した。
同協会の担当者によると、30年ほど前は日本人旅行客が欧米のホテルで寝間着姿で歩き、顰蹙(ひんしゅく)をかい、旅行会社がマナー指導をしていたという。「日本人にも同じ時代があった。その国の作法を教えてあげることは受け入れ側の義務」と担当者。相互理解の重要性はますます高まっている。【中村藍、泉谷由梨子】=つづく
中国の子供 股割れズボンはき便意催したらどこでも用たせる
2011.02.10 17:00
http://www.news-postseven.com/archives/20110210_11454.html
世界中でトラブル頻発の中国人観光客。特にそのマナーの悪さは想像を絶している。ジャーナリストの吉村麻奈氏がレポートする。
* * *
2005年にオープンした香港ディズニーランドは5周年を迎えた昨年、のべ2000万人以上の入場客を数え、うち4割以上が大陸からの客に支えられているが、同時に彼らのマナー違反の問題はオープン当初から指摘され続けている。
特にトイレ以外で子供に大小便をさせる、ゴミのポイ捨てなど汚物に対する感覚の根本的違いは、他国の観光客を駆逐しかねないインパクトだ。
「中国の地方では幼児に股が割れているズボンをはかせて便意を催したら、どこでも用を足させる光景をしばしば見かけますが、同じことをディズニーランドでもやってしまうわけです。ある航空会社の中国線の客室乗務員から聞いたのですが、機内の通路に大便が落ちていて騒ぎになったこともあったそうです」
と話すのは北京在住の日本人コンサルタントだ。
観光立国を目指そうという観光庁や各観光国政府は、大金を落とす中国人観光客を誘致しさえすれば観光収入が上がって満足なのかもしれないが、観光は一種の民間外交。国の外交と同様、訪れる方も迎える方も国としての文化と誇りを背負っている。
その国として背負う文化と誇りを一向に尊重してもらえないどころか、札束で叩き壊そうとする輩には、毅然とノーと言う場面も必要ではないだろうか。外交にも観光にもそういう姿勢が欠けていては、ただの拝金国家に成り下がる。
※SAPIO2011年2月9日・16日号
SAPIO:航空機内の通路で大便ほか、さらにパワーアップした鼻つまみ事情
中国人観光客が「悪質マナー」で世界の道徳を食い尽くす様子はもはや「環境破壊」だ
(SAPIO 2011年2月16日号掲載) 2011年2月24日(木)配信
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20110224-01/1.htm
傍若無人な振る舞いから米旅行サイトの「ベストツーリスト」調査で、ワースト1になったこともある中国人。「まだまだ旅行慣れしていないから仕方ない」なんて甘やかしていると、中国人は増長しかねない。彼らはマナーを知りながら破っており、世界各地でトラブルが頻発している。
日本政府は中国人にマルチビザを発給する方針だ。早ければ夏にも実施されるとか。中国人の日本旅行ブームは尖閣諸島の漁船騒ぎで一時期落ち込んだものの、このニュースを受けてまた盛り上がりそうだと、北京の旅行業界関係者の声は明るい。 しかし、そうなると気になるのがやはり、中国人観光客のマナー違反の問題。昨年は東京・浅草寺の「トイレの紙を水に流さない」といった問題や、温泉の入り方のマナー違反が日本のメディアでも話題になったが、この程度のトラブルは序の口。
近年、世界各地で発生している中国人観光客による「文明の衝突」はもはや環境汚染に近い!注意されたら聞くどころか逆ギレ
韓国・ソウルを旅行していたニューヨーク在住の華人評論家・陳勁松氏は韓国大統領府である青瓦台前で、中国人観光客らが警官の制止を聞かずに写真を撮っているのを見かけた。閲兵交代式などが観光客に人気の青瓦台だが、実際に大統領が執務している政治の中枢であり、たとえば外国首脳の車列が入るときなどは撮影禁止のルールがある。
警官らは中国人観光客に「車列が通り過ぎる10分間だけ待つように」と英語で呼び掛けたが聞かず、写真を撮り続けたので、警官が手を押さえて止めさせようとしていた。ところが中国人観光客は数にものを言わせて強引にカメラを向けようとしていた。陳氏は英語がわからない故のトラブルだと思い、中国語で説明して注意したが、中国人観光客は「なぜいけないのか!」と逆ギレしたという。「どうしてわずか10分、協力できないのか。中国人はマナーやルールを知らないのではない。知っていて破るからタチが悪い!」
と陳氏はきっぱり言う。
パリ・ルーヴル美術館でも、中国人観光客の蛮行が目に余ると、他国の観光客からのひんしゅくを買っている。展示品にべたべた触る。彫刻の人物の肩に手をまわしてピースサインで写真を撮るなどやりたい放題。「引率の中国人女性のツアーガイドに、『ああいうのは止めさせないといけない』と意見したら、『ちゃんと展示物をガードしていないから、仕方ない』と平然と言う。そういう責任転嫁をされると、ほんと言葉を失います」
と北京で旅行代理店に勤務する日本人女性は言う。
歴史文化財の宝庫イランの地方都市マシュハドでは、日本人女性バックパッカーがこんな光景を見かけた。聖廟に入るとき、女性は頭から被るチャドルを渡され、それを身につけないといけない。また中には異教徒が入れない部屋、女性が入れない部屋もある。でも、中国人中年女性は、まずチャドルを身につけることを拒否。そして、入ってはいけないと制止されているにもかかわらず、女性が入れない部屋にずかずか入っていく。
目に余ったので、その場に居合わせた日本人女性が中国語で「ここに女性は入ってはいけない」と注意しても、聞かない。で、記念写真1枚撮ったら、すぐ興味を失ったみたいに行ってしまう。「この人たちは異国の文化や伝統や宗教を尊重しようという気がさらさらないんだ、だからチベット族やウイグル族とも衝突しているんだな」
と感じたとこの日本人女性は話す。
金だけでなく汚物も落とす
ところ構わず痰を吐く、手鼻をかむ、子供に大小便をさせる、ゴミをポイ捨てする、ホテルの備品を持ち帰る、喫煙が禁じられているエレベーターの中でも平気でたばこを吸う……。中国人のマナーの悪さは今に始まったことではなく、日本の観光地でもこのような光景が当たり前のように目に入る。
これを一部の寛容な日本人たちは、中国は発展途上国で旅行ブームも始まったばかりなので、旅先の文化やマナーを知らないせいだとし、旅行機会が増えて旅行文化が成熟してくれば改善されるはず、と擁護する。高度経済成長期の日本人旅行者のマナーも相当悪かったではないか、と。
しかし中国人のマナーの悪さは、そういった無知によるものとは質的に違う。「自分こそが中心」という中華思想そのままに旅先の地を汚染していくのだ。
昨年26か国を旅し、世界各地に進出する中国人の実態を取材してきたスペイン人ジャーナリストのエリベルト・アラウージョ氏は言う。「セレブが集まる観光地・ドバイの主な観光客は中国人です。私が訪れた時、7つ星ホテル『ブルジュ・アル・アラブ』全室202室のうち52室が中国人の予約でした」
世界で最も贅沢に金を使う旅行者も中国人であることは間違いない。しかし、その中国人のために、ドバイにはそれまでなかった「中国小姐」が働く「お持ち帰り専用」カラオケ店も次々進出し、今や中国人売春街が形成されつつあるという。また、温州商人が経営するドラゴン・マーケットと呼ばれる中国雑貨市場も形成され、まるで浙江省・義烏のマーケットがそのまま引っ越してきたようだとも。
金払いは良いのかもしれないが、異国の観光地を自分好みに変えないと気が済まない中国人観光客のインパクトは、確かに現地に高額のカネをもたらすが排水で河川の水質や土壌を変質させる工場の公害に近いものがある。
2005年にオープンした香港ディズニーランドは5周年を迎えた昨年、のべ2000万人以上の入場客を数え、うち4割以上が大陸からの客に支えられているが、同時に彼らのマナー違反の問題はオープン当初から指摘され続けている。
特にトイレ以外で子供に大小便をさせる、ゴミのポイ捨てなど汚物に対する感覚の根本的違いは、他国の観光客を駆逐しかねないインパクトだ。「中国の地方では幼児に股が割れているズボンをはかせて便意を催したら、どこでも用を足させる光景をしばしば見かけますが、同じことをディズニーランドでもやってしまうわけです。ある航空会社の中国線の客室乗務員から聞いたのですが、機内の通路に大便が落ちていて騒ぎになったこともあったそうです」
と話すのは北京在住の日本人コンサルタントだ。
もちろんこういった中国のイメージを損なう中国人の「不文明行為」を改善しようと中国政府・当局も躍起で、北京五輪や上海万博などを機に、文明教育強化キャンペーンを行なっている。しかし、こういったキャンペーンは無駄だと前出の陳勁松氏は言う。「中国には『上梁不正下梁歪(上の梁が正しくなければ下の梁も歪む)』という成語があります。つまり、中国人観光客のマナーの悪さは中国政府の外交マナーの悪さに倣っているのです」
たとえば中国の獄中の人権活動家・劉暁波氏がノーベル平和賞に選ばれるかどうかという時、中国は貿易カードをちらつかせてノルウェー政府に外交圧力をかけた。「こんな国際常識やルールを顧みず恫喝外交を平気でやる中国政府が、人民にいくらマナーやルールを守りましょうと言っても説得力ありません」(前出・陳氏)
観光立国を目指そうという観光庁や各観光国政府は、大金を落とす中国人観光客を誘致しさえすれば観光収入が上がって満足なのかもしれないが、観光は一種の民間外交。国の外交と同様、訪れる方も迎える方も国としての文化と誇りを背負っている。
その国として背負う文化と誇りを一向に尊重してもらえないどころか、札束で叩き壊そうとする輩には、毅然とノーと言う場面も必要ではないだろうか。外交にも観光にもそういう姿勢が欠けていては、ただの拝金国家に成り下がる。
「中国人観客のマナーの悪さ、いつまでたっても直らない」ビリヤード選手が苦言―中国
2011年4月3日 20時29分
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20110403/Recordchina_20110403017.html
2011年4月1日、ビリヤードのスノーク中国オープン準々決勝が行われた。試合後、ショーン・マーフィー選手は中国人観客のマナーの悪さに苦言を呈した。2日、新民網が伝えた。
ショーン・マーフィー選手が対戦したのは世界ランキング1位のジョン・ヒギンス選手。今シーズン絶好調のヒギンス選手が有利と見られていたが、マーフィー選手は激戦を戦い抜き、見事、金星をあげた。
ところが試合後、マーフィー選手はうかない顔。中国人観客が携帯電話やカメラでひっきりなしに撮影していたことから、集中力がそがれたという。ドイツの試合では観客はみな静かに見守っていたと話し、「長年中国での試合を続けているが、マナーの悪さはこの7年まったく変わらない」と苦言を呈した。
中国人選手の活躍で、一躍人気スポーツとなったスノーク。試合はテレビで放映され、会場は多くの観客が詰め寄せるが、観戦マナーの向上という課題が残されている。(翻訳・編集/KT)
中国人をマイナスイメージだけで見るのはやめて誘致しようという記事ですが、
イタリア政府も社会も、中国人を不法移民かのように見ているそうです。
中国人をマイナスイメージだけで見るのは止めにしよう―伊紙記者
2011年4月5日 05時01分
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20110405/Recordchina_20110405000.html
2011年3月31日、イタリアの有力紙ラ・スタンパのマリオ・カラブルス記者は、「イタリア政府と社会は依然として中国人をマイナスイメージでしか見ていない」と同紙で指摘した。目覚しい経済発展を遂げた中国人はイタリアにとって景気回復の起爆剤として重視されるべきだと主張している。4月2日付の環球時報が伝えた。以下はその要約。
中国人観光客のイタリアでの消費額は、日本人やアメリカ人を抜いて今や世界トップに。昨年1年間に約100万人の中国人がイタリアを訪れ、その1人あたりの消費額は869ユーロ(約10万円)にのぼった。中国には2億4900万人の富裕層が存在するが、彼らの購買力は欧州のミドルクラスと同等。しかし多くは国外に出ないか、あるいはイタリア以外の場所に行ってしまう。
景気回復を願うイタリアにとって中国人観光客は大切なお客様であるのに、イタリア政府は何の反応も示さぬまま。社会全体も彼らを不法移民のごとく見ている。中国語課程を導入した学校に対して否定的な意見さえ寄せられるほどだ。しかし、フランスやイギリス、ドイツなど他の欧州国家では早くから中国人観光客にターゲットを絞り、査証発給の緩和など数々の歓迎策を講じた結果、多くの観光客獲得に成功している。イタリアは観光業や国家の未来のために、我々の心や官僚体制の中にある中国人に対する誤った固定観念を今すぐ払拭すべきなのだ。(翻訳・編集/本郷)
スペインでも。
サーチナ:経済危機の八つ当たり? スペイン紙が中国人をブタ扱い=中国
2012/05/21(月) 11:25
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0521&f=national_0521_064.shtml
中国国際放送局は21日、スペインの国内紙が中国人移民を「ブタ」と称して批判する記事を掲載したことを伝えた。
■中国 移民に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
スペイン国内紙「デルタ通信」(El delta noticias)は19日、「中国ブタ」というタイトルの評論記事を掲載。お金のためなら命を惜しまない中国人が作ったニセモノで世界経済が乱れたとしたほか、中国人がスペイン領土に侵入して資源や財産を拝借して店を構え、その稼ぎを中国へ送り込んでいるなど痛烈に批判した。
さらに「中国を肥やし、スペインを痩せさせた」「中国人を『中国ブタ』と呼ぶのは、彼らに対する敬語なのである」と断じた。
中国国際放送局は、文章がスペイン国内で論議を呼んだと紹介。危機的な経済情勢に対する怒りの矛先が外国人移民に向きやすいほか、多くのメディアが経営難に陥り、過激な文章で発行数や広告収入を増やそうとしているといった現地読者の意見を伝えた。(編集担当:柳川俊之)
【関連記事・情報】
・韓国人留学生が語る「中国人の4大欠点」―中国メディア(1)(2012/03/20)
・冷蔵トラックから不法滞在中国人 衰弱状態で8人発見―ポルトガル(2011/12/19)
・1年半で1500人超の中国人留学生を「強制送還」―英国(2011/12/03)
・海外不動産買いあさる中国人資産家、カナダ、ロンドンでブーイング(2011/06/17)
・英国人歌手「中国人は劣等人種」発言で非難殺到(2010/09/06)
以降はコメント欄に追記していきます。
また、こちら↓の記事も合わせてご覧ください。
世界中で嫌われる中国人、各国で批判と締め出し政策相次ぐ 一方日本は… 2013-02-04