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「北朝鮮の砲撃は民主党にとって神風」幹部“失言”
FNN:自民党、補正予算案採決前の問責提出見送り 民主党幹部「北朝鮮砲撃は党にとって神風」(11/24 18:30) ※2010年
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00188466.html
朝鮮半島西側の延坪(ヨンピョン)島に向けて、北朝鮮が砲弾を発射した事件への対応で、これまでの失点を取り戻したい菅政権。しかし、思わず漏れた本音をめぐって、野党が徹底追及している。
菅首相は24日、「これは許し難い蛮行だと言わざるを得ません」と述べた。
尖閣、北方領土と失態続きの中、今度こそ失敗が許されない菅外交。
菅首相は24日、「韓国政府の立場を強く支持してまいります」との思いを李明博(イ・ミョンバク)大統領に電話で伝えた。
さらに仙谷官房長官は、検討が進んでいた朝鮮学校の高校授業料無償化についても、見直しの可能性に言及した。
激変した国際情勢を受け、仙谷・馬淵両大臣らへの問責決議案を24日にも提出する構えだった自民党は、補正予算案採決前の提出を見送ることを決めた。
自民党の谷垣総裁は「問責は事態を見ながら。衆参の国対委員長に判断してもらう」と述べた。
しかし、この有事について、民主党幹部から「北朝鮮の砲撃は民主党にとって神風だ」と耳を疑うような発言もあった。
この発言に対し、自民党の石破政調会長は「なぜそんな発想しかできないのだ」と述べ、安倍元首相は「2人の兵士が亡くなっている。このことまで政局に利用しようとしている」と述べた。
さらに、23日の菅首相の「報道で」との発言について、安倍元首相は「とんでもない危機管理」と述べ、小泉 進次郎議員は、「当事者意識がないのか」、「今回の事態は対岸の火事だけど、対岸の火事じゃない」と述べた。
問責決議案の提出は当面見送られても、依然、野党の追及はやむことがなかった。
その矛先は、政府の初動対応に向けられた。
また小泉議員は、菅首相の「情報収集に全力を挙げて。第2点は不測の事態に備えて、準備してほしい」との発言について、「この2点の発言の前に、北朝鮮を非難する言葉がないのがありえない」と述べた。
さらに、菅首相の今回の事態をテレビで初めて知ったかのような発言。
菅首相は23日、「韓国軍も応戦した報道があり、わたしにも(午後)3時半ごろ、連絡がありました」と述べていた。
この発言について、周辺は「秘書官から第1報が入ったあとにテレビをつけたら、ニュースでやっていたため」と釈明している。
しかし、FNNが入手した資料には、首相への連絡体制に疑問点が浮かんだ。
外務部門会議で松本議員は「(午後)3時すぎには、情報が入った時点で対応をスタートいたしまして」と述べた。
その後、午後3時18分にオーストラリアにいる前原外相に報告され、その2分後には首相官邸に情報連絡室が設置された。
菅首相には、さらにそのあと、官邸に連絡室が設置されてから10分もたって連絡があった。
自民党の石破政調会長は「政権全体に緊張感に欠ける」と述べた。


J-CAST:「北朝鮮の砲撃は神風だ」 「民主幹部が発言」報道
2010/11/24 20:58
http://www.j-cast.com/2010/11/24081665.html?p=all
2010年11月23日に起きた北朝鮮の韓国・延坪島砲撃について、「民主党幹部」が「砲撃戦は民主党にとって神風だ」と発言したという報道が流れた。砲撃戦の影響で、野党が仙谷由人官房長官への問責決議案提出を見送ったことに関しての発言だが、韓国で死者が出ていることもあり、ネットでは「不謹慎だ」と非難する声があがっている。

23日14時半すぎ、韓国が黄海上の軍事境界線と定める北方限界線(NLL)から約3キロにある韓国西部の延坪島に、北朝鮮側から砲撃があった。

野党、砲撃戦で問責案提出を見送り
報道によると、砲弾は100発以上にも及び、そのうち数十発が島内の韓国軍基地や民家に着弾。韓国軍も砲撃で応戦したが、兵士2人、民間人にも2人の死者が出た。

現在も緊迫した状況が続いているが、皮肉にも砲撃戦の影響で民主党は危機を脱したというのだ。そもそも野党は22日に辞任した柳田稔前法相に続いて、仙谷官房長官にも問責案を出す構えだった。

しかし、砲撃戦翌日の24日午後、野党7党が会談を開き、2010年度補正予算案の採決前の問責案提出を見送ることで一致。朝鮮半島情勢が緊迫する中で危機管理を担当する仙谷官房長官に問責案を出すことは、国民の支持を得られないと判断したためだ。

この問題について、FNNが24日のニュースで報じたところによると、民主党の衆参両院の国会対策委員長らが23日夜に会談し、砲撃戦の国会への影響を協議した。その中で「民主党幹部」が、砲撃戦で野党が問責案を出しにくくなることに触れ、「北朝鮮の砲撃は民主党にとって神風だ」と発言したのだという。

「民間人にまで死者がでているというのに」
ネットではこの「神風」発言がすぐに注目を集め、

「こんな不謹慎な発言は聞いたことが無い」
「民間人にまで死者がでているというのに」
「どうしてそんな発言がでるのか」
といった非難の書き込みが殺到。2ちゃんねるにもスレッドが乱立した。

FNNによると、石破茂自民党政調会長もこの発言について「なぜそんな発想しかできないのだ」と非難。安倍晋三元総理も「2人の兵士が亡くなっている。このことまで政局に利用しようとしている」と話したという。

J-CASTニュースは、民主党に、この会談がどういうものだったのか、そしてこの発言をした「民主党幹部」は誰なのか問い合わせたが「国会対策委員長らが、国会での対応を巡ってちょっと集まるというのはよくあること。オフィシャルな会談であれば党にも情報が入ってくるが、承知していない」ということだった。


「北朝鮮の砲撃は民主党にとって神風だ」幹部“失言”
(2010年11月25日06時03分 スポーツ報知)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20101125-OHT1T00031.htm
 民主党内では、北朝鮮による韓国砲撃の余波で“閣僚ドミノ辞任”を当面回避することができたとして「神風だ」と仰天発言が飛び出した。

 菅直人首相(64)は24日、北朝鮮による韓国砲撃を受け、自民党の谷垣禎一総裁(65)ら各党党首と会談した。危機管理に当たる仙谷由人官房長官(64)に対する問責決議案の提出見送りなど、国会運営面で野党に協力を要請。砲撃に関する予算委員会集中審議を求めた谷垣氏に対し、今年度補正予算成立を優先させるべきだと主張した。

 自民党は、仙谷氏と馬淵澄夫国交相(50)に対する参院での問責決議案について24、25両日の提出は見送る方針を決定。柳田法務相(56)に続く“閣僚ドミノ辞任”はひとまず回避した形。永田町では、民主党幹部が「北朝鮮の砲撃は民主党にとって神風だ」と“失言”を吐いたという情報が流れ、自民党の石破茂政調会長は会見で「問責を逃れたとか神風が吹いたとか言っている与党の方がいるそうだが、それはそれ、これはこれ。なぜそんな発想しかできないのか」と批判した。

 野党は政府危機管理対応を優先すべきとの判断で、補正予算採決前の問責処理を見送る方針。勢いを止められたが「問責の理由が消えたわけではない」(自民・逢沢一郎国対委員長)と引き続き提出のタイミングを探る。



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by doumin | 2010-11-25 16:25 | 政治‐与党(2012.12.25まで)