夕刊三重新聞の記事です。
これはネット上にはアップされていないようですが、
どなたかがアップしてくださった画像を発見しましたので、
文字起こししてご紹介。
夕刊三重新聞:山中市長が民主批判
http://firestorage.jp/download/6fab57f7c1743901ac36f0c0a41cc02de1e2da86
31日の松阪牛協議会の総会で、会長の山中光茂市長は冒頭、7日に農水省を訪れ口蹄疫問題で申し入れをすると報告した後、「民主党(県第4総支部)に副市長と農林水産部長が3回、森本(哲生)衆院議員の同行をお願いに行ったが、選挙の兼ね合いがあるから受け入れられないと門前払いされた」と怒りをぶちまけた。
同支部によると、副市長と部長から打診を受けたのは、中国の商標問題に関することで、断ったのでもなく、時間のかかる問題だからと預かっているうちに、口蹄疫騒動に。口蹄疫に関しては「喫緊の課題で県全体の問題」と、30日に県農水部長から要請を請け、31日には森本氏も同行して副知事が農水担当副幹事に要望しているという。
「うちが何もしていないように言われるのは心外」と秘書が言えば、松田俊助支部幹事長は「ずっと民主党批判をしている山中市長の名前で国へ要望を上げるのは難しい」とポロリ。

選挙のことしか頭にない民主党・・・。
信じられない。
この非常事態で、政権与党としての自覚もなく、こんな幼稚で酷いことがまかり通るなんて。
民主が弱い地域で地震や洪水などの災害があった場合も、
同様のことを言い出しそう・・・と思ってしまってもおかしくないほどの異常さです。
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カテゴリ:
政治-与党
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追記
中日新聞:「松阪牛」の陳情で対立 三重・松阪市長と民主県連戦略局:社会(CHUNICHI Web)
2010年6月5日 17時02分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010060590161609.html
高級和牛「松阪牛」のブランド保護問題などでの国への要望をめぐり、三重県松阪市の山中光茂市長と、地方の要望を取りまとめる民主党県連地域戦略局との対立が表面化している。
参院選でみんなの党を支援する市長と、民主党との政治的なもつれが原因だ。
松阪市は2006年、偽ブランド大国の中国で“偽松阪肉”が出回るのを恐れ「松阪牛」の商標を申請。
しかし、既に「松阪」と牛の絵を組み合わせた類似商標が登録済みという理由で、中国当局は申請を4月に却下した。
市は農林水産省などに外交的な対応を促すため、地域戦略局に担当部局と面談する機会を設けるよう頼んだが、松阪市を担当する党支部は、子ども手当などの政策を批判してきた市長に不快感を示して拒否した。
市長は取材に「政治的な話と切り離すべき問題だが、政治上の兼ね合いで受け付けないと言われた」と憤る。
やむを得ず口蹄(こうてい)疫対策と併せ、7日に野党の自民党とみんなの党に市側の要望を伝えることにした。
県連地域戦略局長の森本哲生衆院議員は「肥育農家の要望は受け入れる」とした上で、「参院選でみんなの党を応援する市長が『民主が要望を受け入れない』と批判する材料にしているにすぎない」と反論している。
とばっちりを受ける形の松阪牛肥育農家は「どっちが正しいかは別として、一丸となって進まなければならないのに」とため息をついている。