どさくさ人事 「仙谷色」強まる官邸 首相補佐官に問責の馬淵氏

どさくさ人事、
人でなし発言、
恫喝、丸投げ、
責任転嫁、対応の遅さと隠蔽体質、
「自称:原子力にすごく詳しい」引きこもり総理(仮免中)。
懸念していた通りです。
こんなのが与党の時に大震災にあわれた皆様は、
不幸中の不幸としか言いようがありません。
日経:首相こもりがち 原発対応専念、周囲から不満 2011/3/26 1:31
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9
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(抜粋)
菅直人首相は25日夜、東日本大震災の発生2週間を受けて記者会見し、国民へのメッセージを発表した。首相が公の場で発言するのは18日以来1週間ぶり。震災後は1日1回、記者の取材に応じる「ぶら下がり取材」を拒否。福島第1原子力発電所の事故対応に専念したいのか来客も減り、執務室にこもりがちになっていた。
東工大出身で「原子力には詳しい」と自負していた首相は原子力に詳しい学者3人を内閣官房参与に次々と起用。複数の首相周辺は「情報提供の遅さ、連携ミスなどで東京電力や原子力安全委などへの不信感を募らせている」と、登用の背景を説明する。
「役所や東電とは違うセカンドオピニオンがほしい」。首相はこう息巻くが、面会した有識者は「臨界って何だ」と質問されたと明かす。首相に近い民主党議員ですら「トップに必要なのは判断をすることで、知識を吸収することではない」と懸念する。
首相周辺も「なまじ知識があるだけに話すとぼろが出そうで怖い。この状況で首相は何を発すればいいのか」と話す。こうした周囲の不安が首相の出番の激減という形につながっているようだ。
(追記)時事:「原子力勉強したい」と首相=班目氏が明かす-震災翌日の原発視察
(2011/03/28-14:36)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011032800484
原子力安全委員会の班目春樹委員長は28日午後の参院予算委員会で、菅直人首相が東日本大震災の発生翌日の12日早朝に福島第1原発を視察したことについて、「首相が『原子力について少し勉強したい』ということで私が同行した」と述べ、首相の判断であることを明らかにした。自民党の佐藤ゆかり氏への答弁。
首相は12日午前7時すぎにヘリで第1原発に降り立ち、1時間弱滞在し、職員らから状況の説明を受けた。同日午後3時半ごろに1号機で爆発が起きており、首相の視察で現場の初動対応が遅れたとの指摘もある。これに関し、班目委員長は「現地において、特に首相が行ったことによって混乱があったとは承知していない」と述べた。
原発事故への対応に追われる中、首相は16日、笹森清内閣特別顧問に「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」と話している。
(追記)読売:あの日、総理「少し勉強したい」と原発視察(2011年3月28日16時51分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110328-OYT1T00732.htm
(抜粋)
班目氏は「現地で首相が行ったことで何か混乱があったとは承知していない」と述べたが、「勉強目的の視察」に改めて批判が出る可能性もある。
仙谷氏手腕に期待=「ふざけた人事」と批判も-自公幹部(2011/03/17-22:09)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2011031701155
自民党の石破茂政調会長は17日夜、仙谷由人民主党代表代行の官房副長官起用について「持てる力が最大限に発揮され、一人でも多くの人が救われる結果となることを期待している」と述べ、震災対応で仙谷氏の手腕に期待を示した。党本部で記者団に語った。
公明党幹部も取材に対し、「行政の縦割り組織や民主党内を掌握できる、腕力のある人物でないと務まらない。この緊急事態の中では仙谷氏しかいない。大いに期待している」と語った。
一方、自民党参院幹部は「問責(決議の可決)で辞めた人がすぐ枢要なポストで復活するなんてふざけた人事だ」と批判。同党の閣僚経験者の一人は「また尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のように混乱を生じさせるのではないか」と指摘した。
日経:「仙谷色」強まる官邸 首相補佐官に問責の馬淵氏 2011/3/26 20:30
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9
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(抜粋)
菅直人首相は26日、馬淵澄夫前国土交通相を東京電力福島第1原子力発電所事故などの問題を担当する首相補佐官に起用した。補佐官数はすでに上限の5人に達していたため、首相の“最側近”とされた寺田学氏が補佐官を辞任した。首相は11日の東日本大震災発生後、官邸の布陣を次々と入れ替えたが、人事から読み取れるのは仙谷由人官房副長官が官邸の実権を掌握しつつある姿だ。
毎日:東日本大震災:復興へ官邸強化 馬淵前国交相抜てき
2011年3月26日 20時32分 更新:3月26日 21時37分
http://mainichi.jp/select/today/news/20110327k0000m010079000c.html
東日本大震災への対応で、菅直人首相は、緊急の課題である東京電力福島第1原子力発電所事故に加え、これまでほとんど手つかずだった復興計画立案を見据えた態勢づくりに着手した。26日には首相補佐官に側近の寺田学氏を外し、前国土交通相の馬淵澄夫民主党広報委員長を抜てき、原発対応とともに震災復興のけん引役とする位置付けを明確にした。被災者支援の束ね役となる仙谷由人官房副長官に続く閣僚経験者の起用は、これまでの機動力不足を補う狙いもあり、被災者支援、原発事故対策、復興計画の主軸がようやくそろうことになる。【中田卓二、田中成之、小山由宇】
「地震災害、原発事故対応と国家の命運を握る大きな対応になる。私の力の限り取り組みたい」。馬淵氏は26日夕、首相補佐官就任後、首相官邸で記者団にこう意気込みを示した。今年1月の内閣改造で「問責決議組」として国土交通相を外されたが、首相から「原発の対応が非常に大変だ」と請われて官邸入りした。
原発対応には、東工大卒で「原子力に詳しい」と自負する首相自らが深くかかわり、「原発指揮官」のおもむきだ。海江田万里経済産業相、細野豪志首相補佐官が東電本店の対策本部に頻繁に出入りして情報収集するようになり、「ようやく原発の現場の情報がスムーズに来るようになった」(政府高官)という状況だ。
ただ、原発内部の被害の全容が分からず、手探りの状態が続く。馬淵氏は国交相時代、JRや日本航空などを所管し交渉した経験があり、危機管理対策のノウハウにも期待したとみられる。
馬淵氏の起用のもう一つの理由が復興だ。枝野幸男官房長官は26日の会見で「震災、原発対応に最も適任で最も力がある。国交相経験もあり、震災対策でも大きな役割を果たしていただきたい」と語った。
馬淵氏は大地震発生翌日の12日、国交相時代のブレーンである東大教授らと協議し、大規模な都市計画に基づく東日本復興プランをまとめ、首相官邸に届けた。馬淵氏は周辺に「広域に壊滅した地域をどう復興し、新しい日本をどうつくるかの視点が必要。復興は関東大震災後の『帝都復興院』が参考になる」と語っている。
首相は25日には阪神大震災などを経験した石原信雄元官房副長官(事務)を官邸に呼んで意見を聞くなど、これまでの「原発一色」の対応から復興を視野に入れた動きを見せ始めており、馬淵氏起用も無縁ではない。
補佐官定員は5人。首相は大震災対応での仙谷氏起用に伴い藤井裕久前副長官を補佐官に降格、側近の加藤公一前補佐官を外している。寺田氏交代を併せ「身内を引かせて官邸機能を強化させる意気込みの表れ」(首相周辺)との見方もある。ただ、仙谷、馬淵両氏は問責決議を受け1月の内閣改造で交代させられたばかり。枝野氏は「対応力強化があらゆることに優先する」と話すが、人材払底の党の現状を露呈させたともいえる。
◇今度は「影の官房長官」
官房長官時代に「影の首相」と称された仙谷副長官は震災とともに官邸に呼び戻された。官房長官時代に「脱官僚」路線を転換し、官僚の束ね役となった。役所間の総合調整が不可欠な被災者生活支援の指揮官となった。仙谷氏は、副長官就任翌日の18日から各府省事務次官を官邸に呼んで現状報告を求めた。「副大臣を集めましょう」との意見には「副大臣で機能するのか。事務次官の方が業務が回る」と「官僚重視」を徹底する。
仙谷氏は22日の民主党役員会で「復興には法律を弾力的に運用する『乱暴副長官』が必要だ」と宣言。26日の連絡会議では、ドラム缶を並べた仮設ガソリンスタンドを被災地に作る資源エネルギー庁の提案をその場で了承。危険物に指定されているガソリン給油には消防法の規制もあるが、政治判断で「お墨付き」を与えた。
今度は「影の官房長官」との評も出始め、責任の所在はあいまいになるおそれもある。だが、首相は26日、笹森清内閣特別顧問に漏らした。「各省次官の被災者生活支援はうまくいっているよ」
iza:枝野長官会見(1)「首相補佐官に馬淵氏を任命」(26日午後)
配信元:産経 2011/03/26 17:06
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/499206/
【東日本大震災】
枝野幸男官房長官が26日午後4時20分ごろから首相官邸で行った記者会見の詳細は以下の通り。
「私からは首相補佐官の人事について申し上げる。本日付で馬淵澄夫衆院議員を東北地方太平洋沖地震による災害および原子力発電所事故の対応を担当させる首相補佐官に任命をし、寺田学首相補佐官を願いにより免ずることとした。先ほど首相から辞令を交付したところだ」
枝野長官会見(2)問責の馬淵氏起用「対応力強化が優先」(26日午後)
配信元:産経 2011/03/26 17:47
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/499214/
--馬淵澄夫前国土交通相を首相補佐官に起用する狙いは何か
「特に福島第1原子力発電所の対応、細野豪志首相補佐官が東京電力との統合本部に入り、菅直人首相の意思を含めて、しっかりと連携をとっていただいている。ただ、この部分についての業務というか、対応すべき範囲というものが非常に大きくなってきており、細野氏からもよりこの体制を強化してほしいという要請、要望があった」
「そうした中で馬淵氏はさまざまなこれまでの経験等からも、細野氏とともに、この原発事故対応について、首相の直轄で、さまざまな対応をするのに適任であろうと。さらにはこうした状況でこうした仕事をお願いをするにあたっては、国土交通相の経験もあり、中期的には震災対策についても、原発の状況次第であるが、大きな役割を果たしてもらえるのではないかと。こうしたことの中で馬淵氏を任命したと聞いている」
--馬淵氏は当面は原発対応に集中するのか
「はい。まずはそう考えている」
--参院で問責決議を受けた大臣を戻しただけだとの批判をどう受け止めるか
「もちろん、そういったいろいろなご意見はあろうかと思うが、今の震災対応、そして原発対応にあたっては、もっとも適任で、もっとも力のあるメンバーに加わっていただくことで、この対応力を強化するということが、あらゆることに優先するということの中で、こういったことになったと思っている」
--1月に内閣改造をしたが、結局、こうした事態には対応できていないということか
「一度、その種のおたずね、以前にもあったと思うが、本当に過去にあまり例のない大きな災害、そして原発事故という、内閣改造の時点では想定していなかったというか、その時点で生じていなかった新しい事象に対応するためには、こうした大きな災害や事故等が起こっていない時点において望ましい体制と、こういった事故や災害が生じたことに対応する上でふさわしい体制というのは、それは違いがあって当然ではないかと思う」
--作業員3人が被曝(ひばく)した件で、東電が作業前に高い放射線量を確認していた。政府も事前に知っていたのか
「少なくとも私など官邸にそういった報告等はなかった」
--報告しなかった東電の体質はどう考えるか
「とにかく、ここは現場で、大変危険な中で作業をしていただく皆さんの安全の確保、そしてこの事故による被害、影響を最小化させていくという役割、この両面においても、必要な、というか、あらゆる情報は正確に、かつスピーディーに原子力安全・保安院等の当局に対して報告していただかないと、政府としても適切な指示が出せないし、そしてまた、作業にあたる作業員のみなさん、引いては国民のみなさんから不信の念を持たれるということになると思うので、政府としてもさらに厳しく情報を公表する、あるいは情報を政府に対して報告するということに対して徹底するよう東京電力に対して求めていくところだ」
--隠蔽(いんぺい)体質と考えるか
「そのことをどう評価するのかというのが、政府の役割ではないと思っている。政府としては、政府としてしっかりとこの事故に対して対応するためにも、そして国民の皆さんに対して不安、不信を東電が招かないためにも、しっかりと情報を出させるということが何よりもの役割だと思っており、これについてはさらに厳しく指導していかなきゃならないという認識を持っている」
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