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和はいい和@どうみん
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「退陣」ほのめかし、前夜作戦=不信任否決の舞台裏 死んだふり続投 巧妙トリック
たしかに「茶番」ではありますが、
茶番劇に失礼と思うほど低レベル。
このような駆け引きは、単にルーピーのようなバ○相手だったから簡単だっただけの話だし。
ルーピーがこういう役割を担ったことからして間違い。
同席してた平野さんもルーピーと同レベル。
これじゃ、同席した意味がない。
小学生が「一緒にトイレ行こう」とかいうノリでの同席じゃあるまいし。

騙される方も騙す方もどっちもどっち。
バ○同士で勝手にやってればーってレベルのくだらなすぎる話。

くだらない。
ほんとにくだらない。

だけど問題は。
そもそも、有権者が何故あれほどまでに幼稚な詐欺(マニフェスト)に、
簡単に騙されてしまった(しかも大勢の人が)のか?ということ、
そして今は、大震災・原発との闘いという大変な状況下であるということ、
さらに最大の問題は、
こんな幼稚な人たちが肝心の政権与党であるということ。

子どもに権力を持たせると、様々な災いをもたらします。
くだらなすぎると言って簡単にスルー出来ることではありません。

時事:「退陣」ほのめかし、前夜作戦=不信任否決の舞台裏-民主執行部
(2011/06/03-23:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2011060300911
 内閣不信任決議案否決に大きく響いた菅直人首相の「退陣発言」。その作戦は、採決を翌日に控えた1日夜、民主党の岡田克也幹事長や枝野幸男、仙谷由人正副官房長官ら政府・民主党の幹部10人で練られたものだった。採決前の舞台裏を追った。
 民主党の小沢一郎元代表と小沢氏に近い議員計71人は1日夜、都内のホテルに結集し、「不信任案可決」へ気勢を上げた。会合を終えた小沢氏は記者団に、不信任案賛成を表明。同時に「政党、党派のレベルでうんぬんする問題ではない」と自発的離党を否定した。

 ◇「小沢切り」想定
 衆院の民主党会派はその時点で305人。53人欠けても委員長ポストを独占し、委員数でも野党を下回らない安定多数252人を維持できる。
 「造反が40~50人なら厳しく処分すべきだ」。岡田氏らの会合では強硬論が相次ぎ、結局、賛成者を即日除籍(除名)する「小沢切り」の方針を決定。その一方、造反者が、衆院の過半数を失わない66人までにとどまるよう、ぎりぎりまで努力することを確認した。
 岡田氏らは、そのための作戦を協議。被災地の状況から衆院解散は困難との思いは共有していたが、「けん制のために解散風を吹かせる」として、採決が予定されていた2日の衆院本会議後に臨時閣議をセットすることが決まった。「解散を決める閣議ではないか」と連想させるためのものだった。
 さらに、「造反予備軍」の軟化を誘う手段として、採決前に菅直人首相が「退陣」をほのめかす案が出され、2日昼の党代議士会で首相が発言する内容の調整に入った。内容は最後に首相が筆を入れた上で、同日朝に芝博一首相補佐官から岡田氏らにメール送信された。

 ◇北沢、平野氏が調整
 岡田氏ら10人の会合が開かれていたホテルには、別に、首相が信頼する北沢俊美防衛相と、鳩山由紀夫前首相に近い平野博文元官房長官の姿もあった。鳩山氏が不信任案賛成を表明したことで党分裂への危機感を強めていた平野氏が、北沢氏と打開策を話し合った。北沢、平野両氏は翌2日朝も衆院議員会館で協議して首相と鳩山氏の間で交わす3項目の「確認事項」の文案を固め、北沢氏は茶封筒に入れて首相官邸に向かった。
 同日午前11時すぎ。鳩山氏が平野氏を伴って官邸に現れ、首相は立会人として岡田氏を呼んだ。文書には「退陣」の文言も日付もなかったが、できるだけ意義を強めようと、鳩山氏が「署名をいただけますか」と迫った。これに対し、首相は「2人の信頼関係の中ですから(署名なしでも)全く問題ありません」とかわした。結局、鳩山氏が「信じます」と折れた。
 こうして迎えた2日正午の党代議士会。野党多数の参院の円滑運営のために、首相が身を引くことを期待していた輿石東参院議員会長は、首相と鳩山氏のやりとりをテレビ画面で見詰めていた。首相が最後まで退陣時期を明確にしなかったことを確認すると、電話を取り上げ、怒鳴った。「何てことをしてくれたんだ」。相手は平野氏だった。



「被災者」や「国民」はツールでしかなく、
あくまでも「内輪目線」なのが、この人たちの特徴。
この席に座っているのは、有権者の1票だという事実も無視でOK。
選挙の時にだけいいことを言えば当選するし(笑)。
とにかくその場しのぎができればいい。
後で訂正したり適当に謝罪しておけば何とかなるから(笑)。
それが原因で次から次へと問題が起きても、同じように適当に誤魔化せばいいし。

今回もそう。
この人たちがいつもダシに使う「被災者」や「国民」が、
この姑息な一連の流れを知ったらどう思うか、などは考えなくてOK。
とにかく、その場しのぎをすることが重要だから。

iza:首相、死んだふり続投 巧妙トリック「若い世代に」 配信元:産経
2011/06/03 09:44更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/510355/
 究極の延命策だった。

 2日正午すぎ、衆院講堂で開かれた民主党代議士会。くしくも1年前の同じ日、鳩山由紀夫前首相が辞任表明した同じ舞台で、菅直人首相は顔を紅潮させながらマイクを握った。

 「この大震災の取り組みに一定のめどがついた段階で、私がやるべき一定の役割が果たせた段階で若い世代にいろいろな責任を引き継いでいきたい…」

 シンと静まりかえる会場。「私にはまだ松山のお遍路を続けるという約束も残っている」。平成16年に民主党代表を辞任後に頭を丸めて始めた四国八十八カ所の霊場巡りの再開まで持ち出したことは「重大決意」を強く印象付けた。

 2日朝まで内閣不信任案が可決される公算が大きかった。戦後5回目の不名誉が目前に迫り、ついに首相が「自発的な退陣」に言及したかに見えたが、その裏にはいくつかの巧妙なトリックが隠されていた。

                 ◇ ◇ ◇

 代議士会直前の首相官邸執務室。鳩山氏は腹心の平野博文元官房長官が作成した3項目の確認事項を記した1枚の紙を差し出した。

 鳩山氏「復興基本法が成立し、第2次補正予算案のめどがついたら退陣していただけますか?」

 首相「分かりました。合意します…」

 鳩山氏「それならここに署名してください」

 首相「同じ党内の身内なんだから信用してくださいよ。私は首相の地位に恋々としません!」

 陪席した平野氏と岡田克也幹事長は2人のやりとりを黙って見届けた。

 首相は鳩山氏の求めに応じ代議士会で退陣を表明した。民主党を一緒に育て上げ政権交代を果たした2人は、この1年間で溝を深めたが、土壇場で再び心を一つにした-。

                 ◇ ◇ ◇

 そんな美談ではないことはすぐに明らかになる。

 首相の「退陣」発言直後、鳩山氏がマイクを握った。「首相と鳩山の間で合意させていただいた」。鳩山氏は十数分前の会談で提示した退陣の2つの「めど」を公にし、首相が“早期退陣”を了承したことを強調した。

 ところが、代議士会直後、岡田氏は記者団に「合意の文書には出てくるが、それが(退陣の)条件になっているわけではない」と鳩山発言を全否定。これを伝え聞いた鳩山氏は「それは嘘です。人間、嘘ついてはいけません」と色をなして反論したが、夜の首相の記者会見で鳩山氏がだまされたことが明白となった。

 昭和61年、中曽根康弘首相(当時)は衆院解散を否定し続けた末、衆参同日選挙に突如踏み切り、自民党大勝へと導いた。後に「死んだふり解散」と呼ばれる。今回の菅首相は「辞める」とみせかけて不信任案否決にこぎ着ける「死んだふり続投」だったのだ。

 さらに首相は「退陣表明」の中で、ある布石を打つことも忘れなかった。

 「若い世代のみなさんに責任を引き継ぎたい」

 自らが退陣したら、後継は「若い世代」に「禅譲」することを意味する。裏を返せば、長きにわたり党内抗争を繰り広げてきた小沢一郎元代表や鳩山氏に権力を譲り渡すつもりはないという意思表示だった。

 このトリックも鳩山氏は見抜けなかった。鳩山氏周辺は「首相との会談では『若い世代に引き継ぐ』なんて話は出なかった。後から付け加えたんだ」と悔しがったが後の祭りだった。

                 ◇ ◇ ◇

 「偽りの退陣表明」-。その効果は絶大だった。70人以上が造反の意思を確認し合っていた小沢グループは大混乱に陥った。

 「今日、不信任案を採決するのはやめて出直してくれないか…」

 ある小沢系議員は衆院本会議直前、自民党議員に泣きついた。曲がりなりにも首相が退陣表明した以上、内閣不信任案に同調する大義はない。かといって否決すれば、当面は首相を信任することになる。小沢氏は側近に「今までなかったこと(辞意表明)を引き出したんだから、採決は自主判断でいいだろう」と言い残すと衆院議員会館事務所に引きこもってしまった。

 それでも「反菅」路線で突っ走ってきた一部小沢系議員は潔しとしなかった。

 内閣不信任案の賛成・反対討論のさなか。衆院本会議場に入ろうとした松木謙公元農水政務官は同僚議員に取り囲まれた。「賛成票を投じるくらいなら欠席しろ」という意味だった。

 何とか議場に入ったが、渡部恒三元衆院副議長から「親分が裏切ったものを義理立てする必要はないぞ」と切々と説かれた。

 それでも松木氏は採決の際、右ポケットに隠し持った賛成の「白票」をとっさに投じた。議場を出て記者団にもみくちゃにされながら松木氏はこう言った。

 「信任できないから賛成した。自分で決めるんだよ、最後は!」

 首相は狡猾(こうかつ)な延命策で九死に一生を得たが、引き換えに民主党に埋め難い亀裂とわだかまりを残した。(船津寛、今堀守通、小島優、斉藤太郎)



本会議場でルーピーが弟に言った言葉・・・どういうことでしょう?
2日の夕方とか3日の朝とかなら意味は分かるんですが・・・?

iza:鳩山氏豹変、新党の夢破れ…小沢氏は残念会 2011/06/03 09:50更新
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/510356/
 2日の内閣不信任決議案は141票という大差で否決されたが、2日朝までは可決の公算が大きかった。衆院解散・総選挙という事態が現実味を帯びる中、水面下でギリギリの戦いが繰り広げられていた。

 「あんたの負けだ…」

 1日深夜、国民新党の亀井静香代表は携帯電話で、菅直人首相にこう通告した。不信任案に賛成の意向を示していた民主党の小沢一郎元代表が開いた“決起集会”に70人以上の議員が集結したとの情報が飛び込んできたからだ。

 亀井氏は期限付きの退陣を首相に迫った。そうでなければ不信任案は可決され、衆院解散という事態も起こりうる。それでも首相は「不信任は否決できる」と聞く耳を持たなかった。

 6年前の「郵政解散」の悪夢が脳裏によみがえったのか。亀井氏は枝野幸男官房長官の電話を鳴らした。

 「自爆するつもりか。首相の首根っこをつかまえてでもやれ!」

 枝野氏は「言おうと思います」と頼りない返事を繰り返すだけだった。

 「政局は第2ステージに入りましたね…」

 同じころ仙谷由人官房副長官からはこんな電話がかかってきた。かつて「菅・小沢抜きの大連立」を模索した仙谷氏は「自分の時代が来た」と思ったのか-。

 亀井氏は2日午前、首相官邸を訪れ、首相との直談判に最後の望みをかけた。

 亀井氏「平成23年度第2次補正予算案を含めて当面の原発事故・震災復興の対応を終えたら退陣する腹を固めていただきたい」

 首相「分かりました。どういう言い回しにするかは自分で考えます」

 亀井氏が首相から退陣の確約を得たのは民主党代議士会の1時間半前だった。

                 ◇ ◇ ◇

 政府・与党幹部の焦りを尻目に「夢」を見た政治家たちもいた。

 「民主党だけで120人以上の賛成を集めないといけない!」

 5月30日、鳩山由紀夫前首相は、弟の鳩山邦夫元総務相に電話で力を込めた。鳩山邦夫氏はそれまで「不信任案なんて絶対に通らない」とみていたが、兄の言葉に「ひょっとしたら」と期待を持ち始めた。

 翌31日午前、鳩山邦夫氏は新党改革の舛添要一代表と都内で会った。

 「小沢系がこのまま造反すれば、新党を作ることになるだろうが『小沢新党』への世論のアレルギーは強いはず。新党から首相は出せないんだから自民党なども集めて舛添首相が実現する可能性があるぞ!」

 造反議員の一部が新党改革に流れるかもしれない。舛添氏は「新党改革を発展させることもできるかも」と期待をふくらませた。

 だが、2人の「夢」は鳩山由紀夫氏の豹変(ひょうへん)によりあっさりついえた。鳩山由紀夫氏は2日の衆院本会議場で弟にこう話しかけた。

 「平成23年度2次補正予算案のめどがついたら首相はやめるべきだ。でも居座り続けるだろうね…」

                 ◇ ◇ ◇

 戦いに敗れた小沢氏は2日夜、東京・六本木のカラオケ店で側近議員約40人と“残念会”を開いた。

 「みんなが結束したから首相の退陣表明につながったんだ!」

 小沢氏は努めて明るく振る舞った。若手議員が「やっぱり不信任をやりたかった」と悔しがると「次、がんばろう」となだめた。

 強がってはみても隠せない失望感。カラオケのマイクを握る議員は一人もいなかった。(船津寛、今堀守通、小島優、斉藤太郎)



あらわになったのは、菅さんの本性だけではないと思いますけどね。
「菅はペテン師!」人間としてあるまじき…鳩山“内幕”暴露2011.06.03
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110603/plt1106031612007-n1.htm
含み笑いで記者会見に応じた菅首相。他人を出し抜いて、そんなにうれしいのか=2日夜、官邸(代表撮影)
 菅直人首相の醜い本性があらわになった。内閣不信任決議案可決を回避するため、鳩山由紀夫前首相と“合意”したはずの退陣時期をずっと先延ばしする気なのだ。まさに「退陣詐欺」であり、前代未聞の「詐欺首相」といえる。その菅首相にだまされた格好の鳩山氏は3日午前、夕刊フジの独占インタビューに応じ、「ペテン師」「男として、人間として、あるまじき態度」「国難を乗り切れない」と吐き捨てた。対決姿勢を明確にした鳩山氏は今後、菅首相の早期退陣を目指して動くという。

 ――菅首相は2日夜の記者会見で、来年1月までの続投を示唆した

 「とんでもない話だ。私は記者会見を見ておらず、同僚議員や記者から電話で聞いたが、あきれてものが言えなかった。東日本大震災や福島第1原発事故を抱える国難の時に、さらに国政を混乱させる気なのか」

 ――「俺は辞める気はない」と周囲に語ったとの報道もある

 「代議士会で、辞めると言ったではないか。退陣時期をはっきり言わなかったので、私がその後、確認文書の、(1)復興基本法の成立(2)第2次補正予算案編成のメドがついた段階での退陣-を披露した。菅首相も否定しなかった。不信任案採決直前だったので黙っていたとすれば、男として、人間として、あるまじき態度だ」

 ――確認文書を交わした経緯は

 「党内の7、8割が『菅首相には辞めてほしい』と思っている。ただ、野党提出の不信任案に賛成することに、多くの議員が逡巡していた。党内で結論を出すべきと、菅首相に近い北沢俊美防衛相と、私の信頼する平野博文元官房長官で『退陣による収拾策』を話し合ってもらっていた」

 ――直接会談の中身は

 「2日午前、官邸から『文書ができたので来てほしい』と呼ばれた。確認文書は、退陣の意義と時期を記したもの。第2次補正予算案編成のメドがついた段階とは、常識的に6月末ごろだ。私は『身を捨てて国民を救ってくれ』といい、菅首相は何度も『結構だ』と言った」

 「私は文書に『署名しよう』と言ったが、菅首相は『そこまではいいでしょう。私を信じてください』と言った。政治家同士の言葉は重い。時の首相であり、約束は守られると信じて、握手して別れた。もし、初めからだます気だったとすれば、許しがたい。『ペテン師』といわれても仕方ない」

 ――小沢一郎元代表には?

 「会談後に電話で話した。小沢氏が『菅首相が退陣を確約したのか?』と聞いてきたので、私は『退陣時期を記した文書を交わした。首相本人が代議士会で話すと言っている』と伝えた。『鳩山はツメが甘い』といわれるかもしれないが、菅首相の言葉を信じた」

 ――党内の7、8割が「菅首相に辞めてほしい」と思う理由は

 「菅首相では、この国難は乗り切れない。他人の言うことを聞かず、イエスマンしか近くに置かない。意見した人間には怒鳴り散らして、徹底的に排除する。自分で責任は取らず、他人に押し付ける。この1年で、官僚は面従腹背になった。信頼関係が欠如している。震災・原発事故への対応が遅れているが、菅首相に大きな原因がある」



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by doumin | 2011-06-04 00:58 | 政治‐与党(2012.12.25まで)