テレビカメラの前で握手をする阿部長野県知事と仙谷さんの画像。
これだと、「今朝、栄村役場に到着し、長野県知事と握手をする仙谷官房副長官」に見えます。
昨夜、温泉で宴会をしていた人たちにはとても見えませんねー。
知事が出会った信州あれこれ
阿部守一・長野県知事のまわりでおこるさまざまなできごと・・・ その中から県政の動きや長野県の自慢を知事と広報県民課職員がお届けします。
仙谷官房副長官が栄村へ 2011年05月20日
http://goblog.nagano-ken.jp/e4588.html

被災地視察で温泉前泊の仙谷氏「温泉の見識深めるため」の声 2011年6月9日 07時00分
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110609/Postseven_22469.html
GW終盤の5月5日、防災服を身に纏った仙谷由人・官房副長官の姿が長野県・栄村にあった。
栄村は東日本大震災の翌日(3月12日)未明、震度6強の長野県北部地震に見舞われ、約200世帯が全壊・半壊する被害を受けたが、栄村の被害はほとんど報じられることがなく、「忘れ去られた被災地」と呼ばれてきた。
仙谷氏は朝9時半に栄村の被災地を訪問したが、その12時間前にどんな“支援活動”をしていたのかは一切報じられることがなかった。
仙谷氏の現地入りは当日の朝ではない。前日の4日夕刻に新幹線で長野駅に到着後、向かった先は平家の落人伝説が残る「秘境の里」として知られる栄村の秋山郷。その最も奥まった地区にある、源泉掛け流しの温泉とイワナの塩焼きが評判の宿に一行は投宿した。その行程はまるで“お忍び”のようだった。
秋山郷は住所こそ「栄村」だが、村役場のある中心部からは約40キロも離れており、いったん県境を越えて津南町に入り、曲がりくねった山道(国道405号線)を進んで再び栄村に戻るため、片道1時間以上を要する。
長野駅から向かった仙谷氏は、視察予定地の栄村と津南町の中心部を素通りして宿に入ったことになる。
「4月30日に県から“偉い人が来るので内密にしてほしい”といわれた。その後に県警が下見に訪れ、仙谷さんがゲストだと知らされました」(秋山郷の住民)
夜8時半頃、一行は数台のワンボックスカーを連ねて到着した。同行者は菅内閣のブレーンである松本健一・内閣官房参与や岡本全勝・被災者生活支援特別対策本部事務局次長ら内閣府スタッフと、阿部守一・長野県知事、栄村の島田村長ら10数名。
歴史学者の松本氏は仙谷氏の東大時代の同級生で、菅首相と会談した際に「総理は『(福島第一原発周辺には)10年、20年住めない』と語った」と明らかにして物議を醸した人物。阿部知事は、昨年9月の就任以前は行政刷新会議スタッフとして行政刷新相時代の仙谷氏に仕えた腹心である。遅めの夕食は、さながら「同窓会」あるいは「再会祝い」となった。
そもそも、この視察に公費を使って「前泊」する必要があったとは思えない。当日朝に東京を発てば十分に間に合う日程である。前日入りで移動が楽になるという理由なら、奥まった秘湯はかえって不都合だ。栄村の中心部にも旅館はあるし、長野駅周辺のホテルに泊まる方法もある。
視察の経緯を知る長野県選出議員の秘書が明かす。
「こうした視察には県選出議員の同行が慣例だが、県連には何の根回しもなく、仙谷氏と阿部知事の間で日程が決められた。被災者感情を考えれば、視察先で大っぴらに宴会などできない。地元議員などが混じると同級生らとの水入らずの宴席ができなくなると考えて、人目につかない温泉地を選んだのだろう」
内閣官房参与の中で、同行したのが松本氏だったことも不可解だ。栄村復興のために歴史学者の松本氏にどんな役割を期待したというのか。
仙谷氏は最初の訪問地である栄村役場で、前夜に酒を酌み交わしていた様子など微塵も見せず、あたかも初対面のように阿部知事や島田村長と懇談会を開き、国の支援を約束した。まさに茶番劇だ。
視察を取材するよう招集をかけられた大メディアは、簡単にこの演出に丸乗りした。仙谷氏に金魚のフンのように付き従って「仙谷副長官、被災地へ」と報じたのである。
仙谷氏は「長野県の要請を受け、正規の手続きを経て行なった」(官房副長官室)と回答し、公費で宴会を催したことの見解を求めても、「質問の趣旨が全く理解できない」とした。なんと言葉の通じない御仁だろう。
随行した松本参与はこう説明した。
「私は被災者支援の担当ではないが、以前から限界集落を研究してきた関係もあり、仙谷さんに頼まれて同行した。被災地の温泉に泊まれば、日本の温泉の見識を深めることもできる。同窓会に行っただけだという批判は私も耳にしたが、お酒だって一人1合くらい。11時に就寝したくらいだから、宴会というほどのものではありませんよ。栄村の復興についても、すでに仙谷さんにいろいろとアドバイスしています」
しかし、復興は遅々として進んでいない。
仙谷氏が「(震災復興が)遅れているなんて思わない」と記者会見で胸を張った前日の5月29日、栄村ではようやく40戸の仮設住宅が完成したが、まだ数家族が村役場などで避難生活を続けている。
亀裂が入った道路も放置されたままで、通行車両に徐行を促すガードマンがあちこちに立つ。栄村村議の一人は冷ややかに口にした。
「仙谷さんの視察をマスコミが報じてくれたことで義援金が集まりだした。でも、それならタレントと同じですよね」
齋藤家富・栄村副村長がいう。
「仙谷さんの視察以降、政府からいい報告は特にありません。でも、仙谷さんの“東日本大震災の被災地と同じように扱う”という言葉を信じるしかない」
※週刊ポスト2011年6月17日号
これを報じたのは週刊ポストだけのようです。
なので、他社は「5月5日に訪れた」と報じています。
×5日の午前9時半
○4日の夕刻~夜
テレ朝news ANNnewsCH:【地震】仙谷副長官が「震度6強」長野・栄村視察(11/05/05)
http://www.youtube.com/watch?v=r4VyIo3eWw8
東日本大震災の翌日、震度6強の地震に襲われて大きな被害を受けた長野県栄村の被災地を仙谷官房副長官が視察しました。仙谷官房副長官は、午前9時半頃長野県の栄村に入り・・・
朝日新聞:仙谷氏「栄村再建に協力」 知事と現地視察 2011年5月7日
http://mytown.asahi.com/areanews/nagano/TKY201105060322.html
県職員の説明に耳を傾けながら建設中の仮設住宅を視察する仙谷由人官房副長官(中央)=栄村
仙谷由人官房副長官が5日、長野県栄村を訪れ、阿部守一知事とともに県北部地震で被災した村の復旧状況などを視察した。「今後とも村の再建に日本全体として協力していきたい」と語った。
村役場で、被害状況などの説明を受けた後、「災害救助法、財政確保、激甚災害の指定をもれなく適応できた」とする仙谷副長官に対して、阿部知事は住宅対策や、雪解け後に新たに判明する可能性がある農業被害への対応を要望した。
土石流対策で土嚢(どのう)が積まれた中条川や地震で橋桁がずれた栄大橋、仮設住宅の建設現場などを約1時間かけて視察した。
視察後、仙谷副長官は「(豪雪地帯で)今まで苦労してつなぎ合わせてきたコミュニティーを改めて作っていくことに、国もよく着目し、対応していかなければならない」と話した。
5日現在、同村では依然31人が避難所生活を送っている。また、村によると、4月25日現在、水路の崩落や陥没などにより約30ヘクタールの水田に作付けの影響が出ているという。(野津彩子)
自治体に圧力をかけ道交法に違反してまでボート遊びを強行だの、
フィリピンまで行ってゴルフを楽しむだの、
高級料理店で打ち上げだの会食だの、
公費で温泉1泊旅行&宴会開催だの、
民主党って、こういうことは精一杯やりますねぇ。
そんなに遊びたいなら、議員辞職してお腹いっぱい遊べばいいのに。
そのほうが国民のためになる。
とくに仙谷さんや枝野さんなんかは、
詭弁でご飯を食べる職業にお戻りになってはいかがですか?
(政治家は、たしかに口は大事ですけれど、
民主党のように詭弁だけでは仮面が剥がれるのも早いですしね(笑))
週刊ポストの続報です。
仙谷氏 被災地訪問で「ひなびた温泉用意しろ」指示との証言 2011年6月14日 16時00分
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110614/Postseven_23026.html
本誌は前号で、仙谷由人・官房副長官が「被災地視察」と称して長野県栄村を訪れた際、前日に被災地を素通りして近くの温泉宿に泊まり、同級生の内閣参与や元部下の知事らと温泉に浸かって宴会に興じていたことを報じた(関連記事参照)。もちろん税金で、である。
未曽有の大災害を前に、被災者に尻を向けて遊び呆ける「棄民政治」そのもので、経緯を知った地元政界から怒りの声が上がった。
現内閣で農水副大臣を務める篠原孝・代議士が、5月末に仙谷氏に宛てて厳重抗議する書簡を送っていたのである。そこには、こんな内容が書かれていた。
●仙谷氏が知事に「記者をゾロゾロ引き連れて栄村に行ってやるから、ひなびた温泉を用意しておけ」と指示したと聞いている。
●長野県連幹事長が同行する予定だったが、物見遊山には付き合えないと拒否。
●視察前日には閣僚からも「仙谷を長野駅で出迎え、記者団の前で『物見遊山には付き合えない』といってやれ」といわれた。
●避難所を通り越して温泉宿に泊まり、知事と一杯やるとは不謹慎極まりない。
――至極もっともな怒りである。被災者、国民の「世論」はまさにこの通りだろう。篠原氏は書簡について、「お答えできない」としたが、“大副長官”にはっきり物をいった勇気は大したものである。裏を返せば、仙谷氏の党内求心力など幻影にすぎないということだ。
また、仙谷氏は複数のダミー政治団体で政治資金を集め、そのカネで自分の息子の家賃を負担していたことが問題になった。同じことをもし小沢一郎氏がしたら、マスコミから「議員辞職が当然だ」と袋叩きにあう“重罪”である。
そういえば「自衛隊は暴力装置」なんて舌禍もあった。口が軽いのもこの人の特徴である。
※週刊ポスト2011年6月24日号
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
■当ブログ内関連記事
→
高橋千秋外務副大臣、宿直勤務前に女性職員と銀座で飲酒…震災2日後の3月13日夜に セクハラ疑惑も 2011-06-16
→
脱税疑いの企業が野田財務相側に献金・年数回の食事 仙谷官房副長官はパーティ券 他、複数の議員側に献金 2011-06-11
→
公邸でお酒を飲みながら伸子夫人に聞く 「原点は市民ゲリラ」「菅総理になっても何も変わっちゃおらんわ」 2011-06-10
→
菅首相、山口二郎教授と日本料理店で会食し「2次補正成立まで続投」の意向→2日後「時期は常識的に判断」 2011-06-07
→
いっちゃんとこうちゃんのたのしいおたんじょうかい 名目は“農産物支援” 2011-05-25
→
高級中華料理店での“打ち上げ”を呼びかける民主党議員 「各党・政府震災対策合同会議 実務者会合」で 2011-05-12
→
5月3日から菅総理のグルメリポート開始 5月6日は仙谷さんと 5月9日は松本龍防災担当相と高級店でディナー 2011-05-10
→
大震災は他人事の民主党・石井一副代表(震災対策副本部長・NEMIC会長) マニラでゴルフを楽しむ 2011-05-06
→
どさくさ人事 「仙谷色」強まる官邸 首相補佐官に問責の馬淵氏 2011-03-26
→
暴言、失言、迷言、撤回、謝罪 止まらぬ閣僚 2010-11-19
→
仙谷氏の政治資金、長男側へ支出 320万円ビル家賃に 2010-08-30
■カテゴリ:
政治-与党
■関連カテゴリ:
東日本大震災(東北太平洋沖地震) 子ども手当
■
トップページへ