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鉢呂吉雄経済産業相辞任…わずか就任9日目 「放射能をうつしてやる」「死の町」発言で
「放射能をうつしてやる」
「まさに死の町」
の鉢呂さん。

一時は大臣を続ける意向だったようですが、辞任しました。

時事:「死の町」しか思い浮かばず=辞任会見で反省-鉢呂経産相(2011/09/11-00:03)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011091000411
 鉢呂吉雄経済産業相は10日夜、野田佳彦首相に辞任の申し出を受理された後、経産省で緊急記者会見した。辞任を決断した理由として、8日に視察した東京電力福島第1原発の周辺地域を「死の町」と表現したことと、視察後に記者に「放射能を付けたぞ」などと述べたとの報道を念頭に「不信を抱かせるような言動があったと捉えられた」点を挙げた。
 9日の記者会見の「死の町」発言は「人っ子ひとり通らないのに、街並みはきちんとしている。私には、あの言葉しか浮かばなかった」と、思慮が足りず深刻な波紋を招いたことを悔やんだ。
 他方、8日夜の都内の議員宿舎での言動には「記憶が定かでなく、何と言ったか分からない。(放射能を)『うつす』『付けた』と発言したという確信はない」と歯切れの悪い説明を繰り返し、涙を拭う場面もあった。



どこから突っ込めばいいのか。

自分の立場すら理解できないような人間が、
国会議員・・・しかも与党議員。
それだけでも驚きなのに、何と経産相。

いくら民主党でも、これは酷すぎです。


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■鉢呂 吉雄(ハチロ ヨシオ) プロフィール

http://seiji.yahoo.co.jp/giin/minshu/000581/

<生年月日>
1948年1月25日 63歳 みずがめ座 

<選挙区>
北海道 4区

<選挙区詳細>
札幌市手稲区、小樽市、牧郡島牧村、寿都郡寿都町、寿都郡黒松内町、磯谷郡蘭越町、虻田郡ニセコ町、虻田郡真狩村、虻田郡留寿都村、虻田郡喜茂別町、虻田郡京極町、虻田郡倶知安町、岩内郡共和町、岩内郡岩内町、古宇郡泊村、古宇郡神恵内村、積丹郡積丹町、古平郡古平町、余市郡仁木町、余市郡余市町、余市郡赤井川村

<政党>
民主党

<初当選年>
1990年

<当選回数>
7回(衆議院7回)

<現在の役職>
内閣 経済産業大臣
原子力経済被害担当
国会 内閣委員会委員
国土交通委員会委員
党内 代議士会会長代理
民主党北海道代表
その他 日ロ友好議員連盟事務局長

<略歴>
1966(昭和41)年 4月
北海道大学入学
1971(昭和46)年 3月
北海道大学農学部卒業
1971(昭和46)年 12月
今金町農業協同組合の職員として採用となる
1988(昭和63)年 5月
今金町農業協同組合参事となる
1990(平成2)年 2月
第39回衆議院議員総選挙
(北海道3区)で初当選する
1993(平成5)年 7月
第40回衆議院議員総選挙
(北海道3区)で二期目の当選
1996(平成8)年 1月
大蔵政務次官
1996(平成8)年 10月
第41回衆議院議員総選挙
(北海道第8区)で三期目の当選
1996(平成8)年 11月
衆議院石炭対策特別委員長
農林水産委員会委員
1997(平成9)年 9月
民主党建設部会長
衆議院建設委員会理事
1998(平成10)年 1月
民主党国会対策副委員長
1999(平成11)年 10月
民主党農林水産部会部会長
1999(平成11)年 11月
衆議院農林水産委員会理事
2000(平成12)年 6月
第42回衆議院議員総選挙
(北海道第8区)で四期目の当選
2000(平成12)年 7月
衆議院農林水産委員会理事
2001(平成13)年 9月
衆議院農林水産常任委員長
2003(平成15)年 1月
国土交通常任委員会筆頭理事
民主党副幹事長
その他、超党派による日ロ友好議員連盟事務局長等を務める
2003(平成15)年 3月
北海道知事立候補のため衆議院議員失職
2003(平成15)年 11月
第43回衆議院議員総選挙
(北海道4区)で五期目の当選
民主党副幹事長
2003(平成15)年 12月
民主党総務局長
2004(平成16)年 1月
民主党北海道代表
2004(平成16)年 5月
民主党幹事長代理
2004(平成16)年 9月
民主党国会対策委員長(2005年9月まで)
2005(平成17)年 9月
第44回衆議院議員総選挙
(北海道4区)で六期目の当選
2005(平成17)年 10月
内閣委員会委員
国土交通委員会委員
2005(平成17)年 10月
国土開発幹線自動車道建設会議委員




鉢呂さんは、北方領土問題解決推進議員連盟会長も務めています。
酷いメンバーですね。

共同:北方領土早期解決で首相後押し 民主が推進議連 2010/05/13 12:16
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051301000358.html
 北方領土問題の早期解決を目指し民主党有志議員らでつくる「北方領土問題解決推進議員連盟」が13日午前、設立総会を国会内で開き、領土問題を前進させたい鳩山由紀夫首相の全面支援を確認した。

 ロシアとのパイプが太い新党大地代表の鈴木宗男衆院外務委員長を顧問に迎えることも決定。議連会長には鉢呂吉雄衆院議員が就任した。領土問題解決と並行し、日ロ平和条約の締結を目指し、安定的な日ロ関係の構築を目指す。

 鉢呂氏は「鳩山政権で領土問題を解決できるよう、世論の喚起だけではなくロシア政府や議会への働き掛けを強めたい」とあいさつした。

 設立趣意書は「政治と経済両面で日ロ関係を発展させ、東アジア全体の平和と繁栄に寄与する」と強調。難航するロシアとの交渉進展に向け、元島民の運動を支援するほか、国民への啓発活動や北方四島在住ロシア人との交流を活発化させるとしている。


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■会見要旨追記

毎日:鉢呂経産相辞任:会見要旨
2011年9月10日 23時43分(最終更新 9月11日 0時48分)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110911k0000m010116000c.html
 ◆私の一連の発言で国民、とりわけ福島県民に多大な不信の念を抱かせたことを、心からおわび申し上げる。猛省しながら福島県民、東日本大震災の被災者に少しでも貢献できるよう、これからひたすら頑張る。

 --首相にいつ、どこで辞任を申し出たのか。

 ◆午後7時から赤坂宿舎で数十分間会った。「野田内閣が発足した直後で大変ご迷惑をおかけするなかで、辞任の申し出をさせていただきたい」と申し出た。

 --辞任理由は。

 ◆一つは9日の会見で「死の町」と表現したこと。また(8日の)視察後に非公式の記者との懇談で、大半は視察の中身の真剣な報告をしたが、不信を抱かせる言動があったととらえられた。非公式の懇談ということで、一つ一つに定かな記憶はない。

 --被災地を見たのに発言した心境は。

 ◆率直に私の見たままを表現した。県民を逆なでする意図はなかったが、適切な言葉がなかった。

 --8日夜に防災服をこすりつけることは本当にあったのか。

 ◆記者が現地に行っていないということで、大変厳しい状況を共有してもらう気持ちで、親しさを込めてそういう仕草に(なった)。非公式の記者懇という気安さもあった。(報道された発言をしたことには)否定的だが、そう言っても済まない問題だと思った。

 --言っていないのに辞めるのか。

 ◆防災服にすり寄せたことはなかったと思うし、どういう言葉だったかは今の段階では分からない。そういった問題も含め判断した。



だったら、何で否定もせずに辞任までするのか全く意味が分からない。
まともな説明もせず、わずか2日前のことを「定かな記憶がない」っておかしいでしょ(笑)。
大臣以前に政治家(一議員)としてどうなの?ってレベル。


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■関連記事追記


またこういう流れ。
逆ギレしたり人のせいにしたりするクセは、いつになったら直るのか。
もう、根本から間違っている。
オフレコを報道したのが悪いとか何とかそういう問題ではない・・・・・とか、突っ込むのももう面倒(笑)。

輿石さんは、こんなことを言ってる自分が恥ずかしくならないのかなぁ。

産経:民主「輿石カーテン」発動 政府・与党が情報統制強化へ 2011.9.13 23:17
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110913/stt11091323200013-n1.htm


東京新聞:発言は慎重に 輿石幹事長 情報管理を徹底 2011年9月14日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2011091402000042.html
 民主党の輿石東幹事長は十三日の党代議士会で、鉢呂吉雄前経済産業相が福島第一原発事故をめぐる不適切な発言で辞任したことを受け「鉢呂氏の重い決断を受け止め、マスコミ対応を含めて情報管理を徹底したい」と述べ、記者団との非公式な懇談も含め、党所属議員に発言には慎重を期すよう要請した。藤村修官房長官も同日の閣僚懇談会で「テレビ出演や政府のさまざまな会議の場での発言は、政府方針を十分踏まえて対応してほしい」と求めた。

 一方、自民党の世耕弘成幹事長代理は記者会見で、鉢呂氏の「放射能をうつす」という発言に関し「閣僚の適格性にかかわる問題だから、多少プライベートな懇談であっても、当然、報道されるべきだ」と述べた。


産経:「情報管理徹底する」 輿石氏が民主両院総会で念押し 2011.9.14 12:04
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110914/stt11091412050007-n1.htm
 民主党の輿石東幹事長は14日午前、同党の両院議員総会で「マスコミ対応も含めて情報管理を徹底していきたい」と改めて述べ、厳しい情報管理体制を敷くことを出席議員に伝えた。

 輿石氏は同日付の読売新聞が1面で報じた「政府が4次補正予算を編成へ」との記事を引き合いに「誰がどこで言ったのか分からない。それがトップ記事になる実態をどうすればいいのかということだ」と指摘。そのうえで「一人一人の発言に責任を持ってもらい、政権を支えていくことが必要だ」と述べた。




そしてまたこの流れ。
懲りませんねー。
いつ見ても、ほんとにバラバラで。

朝日:藤村長官「報道規制するつもりない」 輿石氏発言を釈明 2011年9月14日14時2分
http://www.asahi.com/politics/update/0914/TKY201109140220.html
 藤村修官房長官は14日の記者会見で、輿石東民主党幹事長が「マスコミ対応も含めて情報管理を徹底したい」と繰り返し発言していることについて、「組織として当たり前のことを言っている。報道規制をするつもりはないし、輿石幹事長もそういう意図はまったくない」と語った。

 情報管理を強める政権の姿勢に対して、野党からは「報道管制は間違っている」(舛添要一・新党改革代表)といった批判が出ている。こうした指摘に、藤村氏は「一部そういう批判があるとすれば、それは誤った批判だ」と反論した。



そもそも藤村さんはこう↓言ってたのに、後からこう言いだす↑ことも意味不明。
でも、いかにも民主党らしいわー。

時事:「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か-民主
(2011/09/11-19:58)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201109/2011091100188
 藤村修官房長官は11日午後の記者会見で、鉢呂吉雄前経済産業相の「放射能を付けたぞ」という趣旨の発言が報道されたことについて、民主党幹部が経緯を検証し、今後のメディア対応も検討する意向を示していることを明らかにした。オフレコの非公式懇談での発言などが報道されたことを問題視しているとみられる。
 藤村長官は、鉢呂氏と記者団のやりとりに関し「今後の報道との付き合いにおいても、少し検証しないといけないと(党側から)聞いている」と説明。また、「報道されている件は非公式懇談で(出たもので)、報道と本人の言っていることが違うようだ」と指摘した上で、「ちょっとこの問題は重要なので、輿石東幹事長の方で少し動くかもしれない」と語った。




そして、こんな流れも出てきました(笑)。

鉢呂「放射能」発言 伝聞情報検証せず偏って報じた印象と識者
2011年9月16日 07時00分
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110916/Postseven_31376.html
 鉢呂吉雄・前経産相の舌禍辞任劇は2つの点で注目しておくべきだ。

 第1は大メディアの報道のおかしさ。全国紙を見比べても発言内容がすべて違っていた。

「ほら、放射能」(読売)、「放射能をつけちゃうぞ」(朝日)、「放射能をつけたぞ」(毎日)、「放射能をつけてやろうか」(日経)、「放射能をうつしてやる」(産経)と見事にバラバラだ。

 鉢呂氏は、本誌に連載を持つ長谷川幸洋・東京新聞論説副主幹の取材に対し、

「『うつしてやる』とかいった記憶は本当にない。一歩くらい記者に近づいたことはあったかもしれないが、防災服をなすりつけるような仕草もしていない。朝日記事にある『私が線量計をのぞいて数値を読み上げた』というのも間違いだ。数値は喋ったが、線量計は(原発対応拠点の)Jヴィレッジに返却してきた」

 と答え、報道に反論した。

 しかも発言は当初は報道されず、翌日に鉢呂氏が原発周辺を「死の街」と表現した問題を受けて、ようやく報じられた。実は、批判した記者たちにこそ後ろめたさがあったからだ。

「あの発言は、囲み取材の記者の側から、“大臣、福島はどうでした? (放射能)浴びたんじゃないですか?”といったジョークの“振り”があって飛び出した。だからその場で発言を問題視したり、真意を質したりする記者はいなかったのです」(大手メディア幹部)

 しかも、各紙の表現が微妙に違うのは、その場にいなかった社までが、記者クラブの横流し情報に乗って報じた結果のようだ。

「伝聞情報を検証せずに一方向に偏って報じた印象が強い。慎重さも公正さも感じられない報道です」(立教大学メディア社会学科教授・服部孝章氏)

 もちろん鉢呂氏の軽率さは否定できないが、それは野田首相にとって予想された問題でもあった。これが第2の注目点である。

「鉢呂さんはもともと失言癖があって、前総理の菅さんは、代表選で自分の選対事務総長までしてもらったのに入閣させなかった。そのかわり、今回の代表選で野田さんに恩を売った見返りに、“鉢呂を入閣させろ”と要求した」(民主党議員)

 その「置き土産」が予想通りに仇をなしたというなら、この舌禍事件の責めを負うべきは、菅氏と野田氏ということになる。

※週刊ポスト2011年9月30日号


【速報】「放射能つけちゃうぞ」にマスコミのねつ造疑惑 2011年9月15日 18時00分
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20110915/
Itnetworks_tax_news_KHCKfrmKY.html



まるで民主党VSマスコミ のような状態に(笑)。
面白いことは面白いけど、
どっちもどっち、ク○と○ズの闘いみたいな感じで、
呆れ返ってしまいますけどね。

とにかく言えるのは、
「だったら何でちゃんと自分で否定して説明しないの?何で辞任までするの?
後になってから、識者だか御用学者だか知らないけど、そういう人に何を言わせてんの?」
ってこと。


擁護っぽい雰囲気のマスコミもありました。
数日前のローカルテレビ(大村正樹アナの番組)はそんな感じでした。
「視聴者からの意見」を紹介していましたけど、
鉢呂さんを擁護するような内容(とても被災者には聞かせられないような内容・・・)のものがほとんどでしたねぇ。
賛成・反対・中立意見をそれぞれ紹介するのが普通だと思うけど、
不思議だなーーー(棒)。



ダイヤモンド・オンライン 週刊・上杉隆:【第196回】 鉢呂前経産相の「放射能つけちゃうぞ」発言は虚報だった! [2011年10月13日]
http://diamond.jp/articles/-/14408


上杉さんは、前述の大村正樹アナの番組(北海道ローカル)に良く出てるみたいです。
どうりで。
奇妙な空気の番組ですもんねぇ。

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by doumin | 2011-09-11 00:38 | 政治‐与党(2012.12.25まで) | Comments(0)
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