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福島第1原発吉田所長が入院、退任へ 病名非公表(東電) 放射能の影響ではない(細野) 因果関係公表(枝野)
8ヶ月以上もの間、
強いストレスと疲労の中で闘って来られた吉田所長が、
病気のため急遽入院となり、退任されることになりました・・・。

昨夜のニュースで流れていた映像では、やせていて、
歩き方も非常に疲れた感じで若干猫背になっていたように感じました。

大丈夫なのでしょうか・・・。




28日の時点では、
「プライバシーを理由に病名は公表しない」 (東電)
「放射線の影響ではないということは確認できている」 (細野豪志原発事故担当相)
とのことでしたが、

朝日新聞:吉田所長の入院「放射性物質と関連あれば報告」 経産相
2011年11月29日11時37分
http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY201111290205.html
 入院した東京電力福島第一原発の吉田昌郎所長(56)の病気と放射性物質の関連について、枝野幸男経済産業相は29日の閣議後会見で、「これまで確認されていることからは、そうした可能性はないだろうと思われる」と述べ、直接的な関係はないとの考えを示した。

 枝野経産相は「影響は確認させており、影響があれば、どんな結果でも公表する」とも述べた。具体的な病名などは、「プライバシー性が高い」として明らかにしなかった。

 吉田氏が所長を退任することについては、「(現場での)リーダーシップのあり方などに変化が生じることは否定できないが、事故収束にマイナスの影響が出ないように進めていきたい」と述べた。


産経:枝野経産相、入院した東電・吉田所長を評価 病気と被ばくとの関係「ないと思われる」
2011.11.29 12:30
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111129/dst11112912370008-n1.htm
 枝野幸男経済産業相は29日の閣議後会見で、東京電力福島第1原発の吉田昌郎所長が病気療養のため異動することについて「事故の収束などに向けたマイナスの影響を及ぼさないようしっかりと徹底していく必要があり、そのための努力はしている」と述べた。

 経産相は所長について「事故発生以来、一番厳しい状況の中で多くの作業員らの努力をリードしてきた」と評価。「(異動によって)違いが出ることは否定できない」と指摘した。

 所長の病気と被ばくとの因果関係については「確認されていることからは、可能性はないだろうと思われるが、もしあれば直ちに報告する」と語った。


テレ朝:【原発】吉田所長の病気と被ばく関係分かれば公開(11/29 13:18)
http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/211129028.html
 枝野経済産業大臣は、病気で入院中の福島第一原発吉田所長について、病気と被ばくの因果関係が明らかになれば病名も含めて公表する考えを示しました。

 枝野経済産業大臣:「放射線の影響が本当にないのか、ということについての確認はさせています。明らかになれば、どういう結果であっても公表致します」
 枝野大臣は、これまでのところ、吉田所長が被ばくにより発病した可能性はないとの見方を示しました。そのうえで、万が一、病気と被ばくの因果関係が明らかになった場合には、病名や被ばく線量など含めて公開する考えを明らかにしました。


NHK:“所長交代 影響ないよう努力” 11月29日 13時37分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111129/t10014276401000.html
枝野経済産業大臣は、東京電力福島第一原子力発電所で、3月の事故発生以来、収束作業の指揮を執ってきた吉田昌郎所長が、病気療養のため交代することについて、政府としても新しい所長をサポートして、今後の収束作業に影響が出ないよう努力していく考えを示しました。

福島第一原発の吉田所長は、3月11日の事故発生以来、事故の対応や収束作業の陣頭指揮を執ってきましたが、病気療養のために入院し、来月1日付けで交代することになりました。これについて、枝野経済産業大臣は閣議のあとの会見で、「吉田所長はいちばん厳しい状況のなかで、多くの作業員をリードしてきた。所長が代われば、リーダーシップの在り方などに変化が生じることは否定できないが、事故の収束作業などにマイナスの影響が出ないよう徹底することが重要だ」と述べ、新しい所長をサポートし、所長の交代が事故の収束に影響しないよう努力する考えを示しました。また、枝野大臣は、吉田所長の病状について「放射線の影響はないと思われるが、本当にないのかどうか確認させており、明らかになれば公表する」と述べました。


TBS NEWS-i:吉田所長の病気、因果関係の結果は公表(29日13:41)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4889500.html
 枝野経済産業大臣は、病気療養で入院した東京電力福島第一原発の吉田昌郎所長の病気と被ばくの因果関係について、結果が明らかになれば公表する考えを示しました。

 枝野大臣は、吉田所長の病気と福島第一原発での事故の収束作業による被ばくとの間に、現時点では因果関係はないという見方を示した上で、今後さらに詳細を確認し、結果を明らかにする考えを示しました。

 また、吉田所長が入院により異動することで、「いろいろなものに変化が生じるのは否定できない」としながらも、「マイナスの影響が出ない形で進めていけるのではないか」と述べました。



影響があれば公表、影響がなければ非公表なのか、
病名も含まれているのかいないのか、
社によって微妙に報じ方が違うので良く分かりませんが、
(経済産業省サイトにも会見記録はなし)
まぁ当然でしょう。
何ひとつ公表しないのはおかしい。


ところで細野さん。
この人は、何を根拠に「確認できている」なんて口走ってるんだか。
傀儡だから仕方ないのかもしれないけど、それでも酷い。
プチ内閣不一致ってことにもなるんですが(笑)。

大臣になってから学習したり、
コロコロコロコロ変わったりするのは民主党のお家芸なので、
後で訂正&口先ばかりの謝罪をしておけばいいや~くらいに考えているんでしょうけど、
そろそろ立場を考えてほしい。

枝野さんみたいに、ずる賢く含みを持たせた言い方をしないと、
自分の首を絞めることにもなりますよ。
お馬鹿さんでもそのくらいは学習しないと。


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■関連記事

時事:吉田所長が入院、退任へ=「断腸の思い」作業員に―東電、病名など非公表・福島第1
11月28日(月)18時42分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111128-00000073-jij-soci
 東京電力は28日、福島第1原発事故の収束作業に当たってきた吉田昌郎所長(56)が体調を崩して入院し、12月1日付で所長職を退任すると発表した。後任は高橋毅・原子力運営管理部長(54)で、吉田所長は本社の原子力・立地本部付となる。
 東電によると、吉田所長は今月14日まで同原発に勤務。検診で中旬に病気が見つかり21日に社長に報告、24日に入院した。東電は吉田所長の病名とこれまでの被ばく線量について、プライバシーを理由に公表していない。
 細野豪志原発事故担当相は28日夜、内閣府で記者団に対し、「放射線の影響ではないということは確認できている」と述べた。
 吉田所長は同原発の作業員に向けたメッセージを出し、「医師の判断で急きょ入院治療を余儀なくされました。このような状況で発電所長を続けることはできず、残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません」と説明。「震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いですし、ご迷惑をお掛けすることになり心よりおわびします」とした。


日経:福島第1原発の吉田所長、病気療養で交代 「断腸の思い」
2011/11/28 20:19 (2011/11/29 2:28更新)
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819691E0EAE2E
2E78DE0EAE3E3E0E2E3E39C9CEAE2E2E2

 東京電力は28日、福島第1原子力発電所事故後、現場で収束に向けた陣頭指揮を執っていた吉田昌郎所長(56)が病気により入院し、来月1日付で退任すると発表した。病名などについて、東電はプライバシーを理由に公表していない。吉田所長は原子力・立地本部付となる。後任は高橋毅原子力運営管理部長(54)が就任する。

 細野豪志原発事故担当相は28日、記者団の取材に「(吉田所長には)しっかり治してまた現場に戻ってもらいたいと話した。(収束作業は)ほかのメンバーが役割分担できるので、現地や東京でのサポート体制も含め十分に対応できると思う」と述べた。

 東電によると、吉田所長は今月14日まで同原発で勤務、今月中旬に受けた健康診断で病気が見つかり、15日に離れた。12日に原発内で初めて記者らの取材に応じ「冷温停止に向かって丁寧に説明していく」と話していたが、3日後には職場を離れたことになる。

 吉田所長は21日に西沢俊夫社長に入院加療が必要と申し出て、24日に入院した。経済産業省原子力安全・保安院は28日の東電発表まで病気療養の事実を把握していなかったという。

 東電は病名のほか、放射性物質の被曝(ひばく)線量について「公表できない」とし、病気と被曝線量との因果関係も「ないものとみているが不明」と話した。

 東電は吉田所長が第1原発の作業員らに宛てたメッセージを発表。「震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思い」などと記している。

 後任の高橋氏は2007~10年まで福島第1原発でユニット所長を務めた。東電は「第1原発をよく知っており、事故収束のために適任と判断した」と説明している。

 藤村修官房長官は同日の記者会見で、「第1原発の事故収束に影響がないよう政府として注視していきたい」と述べた。


産経:福島第1原発 吉田所長のメッセージ全文 病名は非公表 2011.11.28 23:05
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111128/dst11112823070015-n1.htm
 福島第1原子力発電所の皆さん、安定化センターの皆さん、協力企業の皆さん、今日は皆さんにおわびしないといけないことがあります。

 私は先日検診で病気が見つかり、医師の判断で急きょ入院治療を余儀なくされました。このような状況で発電所長を続けることはできず、残念ながら重要な時期に免震棟を去らざるを得ません。

 震災以来一緒に仕事をしてきた皆さんとこのような形で別れることは断腸の思いですし、ご迷惑をおかけすることになり心よりおわびいたします。

 これからは高橋所長のもとで、着実に発電所を安定化させるべく力を合わせ、ご健闘されますことを心より祈っております。

 私も治療に専念し、1日も早く皆さんと一緒に働けるよう頑張ります。

 これからますます寒くなります。皆さん、そしてご家族の方々が風邪などひかれませんよう祈念し、私のメッセージとさせていただきます。


(追記)福島第一原発プログラム開発者 露からのサイバー攻撃明かす
2011.12.02 07:00
http://www.news-postseven.com/archives/20111202_72892.html


(追記)吉田前所長病状めぐり憶測飛びかう ネットで「吐血説」、写真週刊誌「嘔吐説」
2011年12月2日 19時17分 (2011年12月2日 20時19分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20111202/JCast_115160.html



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by doumin | 2011-11-29 16:04 | 東日本大震災(東北太平洋沖地震)