共同:李大統領、慰安婦問題の解決要請 首相「人道的見地で」 2011/12/18 12:04
http://www.47news.jp/CN/201112/CN2011121801001292.html
野田佳彦首相は18日午前、韓国の李明博大統領と京都迎賓館(京都市)で会談した。冒頭、大統領は元従軍慰安婦の問題について「優先的な解決」を求め、日本側に強く対応を迫った。首相は賠償や謝罪について解決済みとの認識を表明する一方で人道的見地から努力する考えを示した。両首脳はEPA締結交渉再開方針では一致したが、再開時期については合意に至らなかった。北朝鮮核問題や中国漁船不法操業問題も協議した。
大統領は「両国関係の障害となっている慰安婦問題を優先的に解決する誠実な勇気を持つ必要がある」と述べた。これに対し首相は「これからも人道的立場で知恵を絞ろう」と答えた。
FNN:日韓首脳会談 野田首相、「従軍慰安婦」問題について「人道的見地から知恵を絞る」(12/18 12:00)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00213776.html
野田首相と韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が18日朝、首脳会談を行った。李大統領は会談で、およそ40分間にわたり、いわゆる「従軍慰安婦」の問題の早期解決を求め、野田首相は、問題は法的には決着済みとしたうえで、人道的見地から知恵を絞るとの方針を伝えた。
会談は、冒頭のカメラ撮影部分から、李大統領が「慰安婦」問題の解決を求める異例の展開となり、野田首相も、問題となっている少女の像の撤去を明確に求めた。
李明博大統領は「障害物になっている従軍慰安婦問題を優先的に解決すべく、真の勇気を持つべきだ」と述べた。
李大統領が、「慰安婦」問題の早期解決を求めたのに対し、野田首相は、法的な賠償問題は決着済みとの日本の立場に言及し、「人道的な見地から知恵を絞っていく」との方針を伝え、ソウルの日本大使館前に設置された少女の像の撤去を求めた。
野田首相は「わが国の法的立場は、もうすでに決まっていると。『従軍慰安婦』(問題)の碑ができたことは、誠に残念であるということで、早期に撤回をするように、退いてもらうようにということを、あらためて私の方から要請をさせていただきました」と述べた。
また両首脳は、北朝鮮の拉致問題や核問題の解決に向けた協力をあらためて確認した。
時事:慰安婦は平行線=大統領「障害」、決着済みと首相-日韓首脳会談
(2011/12/18-11:52)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011121800046
野田佳彦首相は18日午前、京都市の京都迎賓館で韓国の李明博大統領と会談した。焦点となっている旧日本軍の従軍慰安婦問題について、李大統領は「両国関係の障害になっている慰安婦問題を優先的に解決する真摯(しんし)な勇気を持たなければならない」と前向きの対応を求めた。首相は「わが国の法的立場は決まっている。決着済みだ」と述べ、韓国が求めている政府間協議には応じられないとの立場を強調した。
李大統領が野田首相との会談で、元従軍慰安婦の請求権問題に言及するのは初めて。
首相は、ソウルの日本大使館前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことに言及、「誠に残念だ」として早期撤去を要請した。
日本政府は、1965年の日韓基本条約に伴う協定で、慰安婦問題は決着済みとの立場。ただ、村山内閣は95年に財団法人「女性のためのアジア平和国民基金」を設立、元慰安婦への「償い金」支払いなどに当たっていた。首相はこうした経緯を念頭に「人道的見地からさまざまな協力をしてきた」と指摘。「これからも人道的見地から知恵を絞っていきたい」と語った。
大統領の来日は、今年5月の日中韓首脳会談に出席して以来。日韓首脳が相互往来する「シャトル外交」としては09年6月以来となった。
日経:慰安婦問題 大統領「優先解決を」、首相「決着済み」
日韓首脳会談、経済連携協定も議論 2011/12/18 11:22
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819481E3EAE2E2
E18DE3EAE3E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
野田佳彦首相と韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領は18日午前、京都市の京都迎賓館で約1時間会談した。大統領は「両国関係の障害となっている従軍慰安婦問題を優先的に解決しなければならず、誠意ある勇気を持つべきだ」と提起。首相は「決着済み」と主張。元従軍慰安婦の被害女性を象徴する少女像がソウルの日本大使館前に設置されたことに関して「誠に残念だ」と述べ、早期撤去を要請した。
首相は首脳会談で日韓EPA(経済連携協定)交渉の再開と加速を呼びかけた。慰安婦問題については「人道的な見地からこれまでも様々な努力をしてきた。これからも知恵を絞っていく」と強調。「経済や安全保障などを含めた(日韓関係)全体に悪影響を及ぼさないよう、大局的な見地から共に努力することが大事だ」と伝えた。
首相は会談後、記者団に、竹島(韓国名・独島)の領有権問題を巡り17日に玄葉光一郎外相と韓国大統領府の首席秘書官との会談が行われ「我が国固有の領土」と抗議したことも明らかにした。
朝日:李大統領「慰安婦問題、優先的に解決を」 日韓首脳会談
2011年12月18日11時14分
http://www.asahi.com/politics/update/1218/TKY201112180072.html
野田佳彦首相は18日午前、京都迎賓館(京都市)で韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領と会談した。韓国側の代表取材によると、李大統領は会談で「両国関係の障害になっている慰安婦問題を優先的に解決する真の勇気を持たなければならない」と述べ、元日本軍従軍慰安婦の補償問題への前向きな対応を求めた。
会談終了後、野田首相は記者団に「我が国の法的立場はすでに決まっている。決着済みだ、と申し上げた」と語り、1965年の国交正常化時に交わした請求権協定で解決済みとの立場を改めて伝えたと説明。さらに、今月14日にソウルの日本大使館前に元慰安婦の支援団体などが建てた記念像について、首相は「誠に残念だ。早急に撤去するように(求める)」と申し入れたことも明らかにした。
産経:日韓首脳会談 首相「慰安婦の碑」撤去を要請 2011.12.18 11:06
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111218/plc11121811080005-n1.htm
野田佳彦首相は18日午前、韓国の李明博大統領と京都市の京都迎賓館で会談した。反日団体がソウルの在韓日本大使館前に「慰安婦の碑」を設置したことについて「誠に残念だ」と述べ、早期に撤去するよう求めた。
大統領は賠償請求問題に関する政府間協議を念頭に、元慰安婦をめぐる問題に言及した。首相は「決着済みだ」と応じた。同問題について日本は昭和40(1965)年の日韓基本条約で「完全かつ最終的に」解決したとの立場を貫いている。
ただ、首相は「人道的見地からさまざまな努力をしており、これからも知恵を絞ろう」とも伝えた。
読売:韓国、友好ムード先行避ける?日韓首脳固い表情(2011年12月18日10時57分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111218-OYT1T00240.htm
再燃韓国国内での世論の高まりを受け、いわゆる従軍慰安婦問題が日韓間で再燃している。
野田首相と17日に来日した韓国の李明博(イミョンバク)大統領が目指してきた日韓関係強化の足かせとなる恐れも出ている。
17日夜、京都迎賓館で行われた野田首相と李大統領の非公式会談。冒頭、慰安婦問題が両首脳の念頭にあったためか、両者とも硬い表情で無言が続き、周囲から促されてようやく握手を交わした。だが、ぎこちなさは否めなかった。
首相は就任後、国際会議以外の最初の外遊先として韓国を選ぶなど、韓国との関係を重視してきた。大統領も過去2回の首脳会談で、慰安婦問題に直接言及することは避け、未来志向の姿勢を印象づけてきた。
しかし、韓国の憲法裁判所による違憲判断を契機に韓国国内の世論が次第に硬化。大統領の今回の日本訪問に批判的な声も強まり、首相が復活させたシャトル首脳外交に暗雲が漂った。
こうした情勢を受け、日本は14日、外務省幹部をソウルに派遣して日程を再調整せざるを得なくなった。
17日の非公式会談は、個人的な信頼関係を高めるのが狙いで、当初はお茶会形式の予定だったが、「公式な首脳会談の議題をすり合わせる場」(首相周辺)に変更した。韓国側が友好ムード先行を避けたかったためとみられている。
在日韓国人から献金を受け、民潭のイベントに出席しお礼まで述べていた野田さんは、
捏造とたかりが国技の韓国人に何て答えたのかな?と思ったら、
まぁ、普通の答えですね。
野田さんは首相になっても、無能で無策な財務大臣だった頃と何ら変わらず、
外務省が書いたものをそのまま読んだだけでした(笑)。
人道的見地がどうこうとか、こういう中途半端なことを言うからつけあがるのに。
首脳会談で言ってしまったことで、また調子に乗るでしょうね。
(まぁ、これは民主党のせいだけではないけど)
どうしてもやりたいなら、韓国政府がやればいいだけの話だし。
そして李明博。
解決済みの話を蒸し返すばかりか、優先させろと来ました。
さすが韓国人。
日本は、東日本大震災をほっぽってまで韓国に莫大なお金をスワップしてあげたばかりだし、
朝鮮王朝の古文書も引き渡してあげたんだけど、
どっか行っちゃったみたいですね。
ま、想像通りだけど。
それにしても、いつまで日本はこうやってたかられるんでしょうねぇ。
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在日韓国人からの献金や、北朝鮮との不審な資金の還流が次々と明るみに出る、
前代未聞の日本の与党・民主党。
前原さんはそれで引責辞任しましたが、
(当ブログ内)
前原氏、今度は在日外国人から違法献金 政治資金規正法に抵触 献金女性「在日でもみんなやってるだろう」 2011-03-04
http://doumin.exblog.jp/13046429/
前原氏、実際には脱税事件関係企業の献金だった…蓮舫氏と野田氏も 献金者は脱税・覚せい剤の暴力団関係者 2011-03-04
http://doumin.exblog.jp/13045297/
懲りずにまだにこんなことを言っています。
産経:「政府方針は何ら変わりない」 慰安婦問題で藤村官房長官
2011.10.11 11:54
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111011/plc11101111550000-n1.htm
(抜粋)
藤村修官房長官は11日午前の記者会見で、民主党の前原誠司政調会長が韓国の金星煥外交通商相と会談した際、日本統治時代の慰安婦問題に関し「女性のためのアジア平和国民基金」に代わる新たな基金創設も選択肢になると示唆したことについて「政府としては今までの方針に何ら変わりはない」と述べた。
産経:前原氏 慰安婦「新基金」前向き 「知恵使って問題乗り越えを」
2011.12.18 01:33
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111218/plc11121801340001-n1.htm
民主党の前原誠司政調会長は17日夜、韓国の李明博大統領の慰安婦問題解決を求める発言について「村山富市政権のときにさまざまな取り組みをした。さまざまな知恵を使い、あらゆる戦後の問題を乗り越えていくことが大事だ」と述べた。
村山内閣が創設した「女性のためのアジア平和国民基金」(平成19年解散)を念頭に、慰安婦に見舞金を支給するための新たな基金創設が念頭にあるとみられる。東京都羽村市内で記者団の質問に答えた。
前原氏は10月の訪韓時にも新基金創設に前向きな考えを示していた。
菅さんも野田さんも、しっかりと献金を受けています。
(当ブログ内)
野田総理に外国人献金発覚、一川防衛相「安保は素人だから文民統制」、山岡消費者担当相マルチ商法業界献金 2011-09-03
http://doumin.exblog.jp/14482206/
民主党と左翼過激派の関係まとめ (プラス暴力団) 2011-05-30
http://doumin.exblog.jp/13680462/
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■追記
もう既につけあがってたようです。
時事:「第2、第3の少女像も」=韓国大統領(2011/12/18-13:25)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011121800069
韓国の李明博大統領は18日の野田佳彦首相との会談で、ソウルの日本大使館前に元従軍慰安婦を象徴する少女像が設置されたことについて「日本政府がもう少し(慰安婦問題に)関心を見せてくれれば起こらなかった」と指摘した。その上で「誠意ある措置がなければ第2、第3の像が建つ」と警告した。韓国大統領府が明らかにした。
さすが韓国の代表、下品っぷりも一級品。
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■関連記事
時事:外務省囲みシュプレヒコール=元慰安婦支援の団体-東京・霞が関
(2011/12/14-13:42)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201112/2011121400478
ソウルの日本大使館前に従軍慰安婦問題を象徴する少女の像が設置された14日、東京・霞が関の外務省前でも、元慰安婦を支援する「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動2010」などが集会を開いた。参加者は外務省の周りを手でつないで囲み、代表者が問題解決を訴えシュプレヒコールを上げた。
同団体の梁澄子共同代表は少女像に関し、「日本政府は平和の碑を共に喜ぶのでなく、阻止しようとしている」と述べて日本政府の姿勢を批判。元慰安婦だったという宋神道さん(89)は「一日も早く解決してくれないと死んでも死に切れない」と訴えた。
慰安婦:1300人が「人間の鎖」、日本政府に補償要求 世界各地でも抗議集会
記事入力 : 2011/12/15 09:05
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/12/15/2011121500757.html
従軍慰安婦問題で日本政府に謝罪を求め、毎週水曜日に行われてきた集会が1000回を迎えたのに合わせ、日本や米国、カナダ、欧州など世界各地で14日、日本政府に抗議する集会が相次いで開かれた。
「日本軍慰安婦問題解決全国行動2010」など市民団体のメンバー約1300人は14日正午から1時間にわたり、東京・霞が関にある日本の外務省を「人間の鎖」で取り巻いた。全国各地から集まった市民団体メンバーは「日本軍慰安婦被害者に正義を」「一日も早く慰安婦被害者への補償問題を解決せよ」などというスローガンを叫んだ。デモに参加した市民、田中栄子さん(72)は「次の世代に歴史的な事実を伝えるために集会に参加した」と話した。
「全国行動」は東京だけでなく、神奈川、沖縄など日本各地の13地域で集会やデモを行った。
一方、外務省周辺には「頑張れ日本! 全国行動委員会」など日本の極右団体のメンバー約1000人も集まり、日本政府に謝罪を求める市民団体を非難する集会を開いたが、双方による衝突はなかった。
■米国でも集会相次ぐ
米国ワシントンでは「ワシントン地区挺身(ていしん)隊問題対策委員会」が14日午前、日本大使館前で集会を行った。参加者は日本政府が慰安婦問題を公式に認め、被害者に対する謝罪と補償を行うべきだと訴えた。
これに先立ち、13日夕には、韓国で1000回目の集会が行われる時間に合わせ、ニューヨークの「ホロコースト(ナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺)資料センター」で、元慰安婦のイ・ヨンスさん、イ・オクソンさんとホロコーストの生存者による対話集会が行われた。韓人有権者センターが主催したもので、ニューヨーク周辺に住むホロコースト生存者12人、米国の政治家ら約100人が出席した。出席者のトニー・アベラ氏(ニューヨーク州議会上院議員)は「第2次大戦当時に行われた従軍慰安婦という深刻な人権侵害に対し、日本政府は必ず謝罪すべきだ」と述べた。
東京= 車学峰(チャ・ハクポン)特派員 , ニューヨーク= 金信栄(キム・シンヨン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
BLOGS 池田信夫:慰安婦騒動という「たかり」 2011年12月14日 23:36
http://blogos.com/article/26943/
ソウルの日本大使館前に「慰安婦」の像が置かれた問題は、韓国がいまだに精神的な途上国であることを思い知らせる。こういう行動が自分をおとしめていることに、韓国人はそろそろ気づいたほうがいい。当ブログでも何度も書いたように、「従軍慰安婦が日本軍に強制連行された」などという話は、何の証拠もないでっち上げであり、論じる価値もない。
それなのに「日本軍が組織的に性奴隷を徴用していた」などという荒唐無稽な話が、いまだにNYTimesやEconomistにも載るのは、河野談話などの無原則な謝罪外交もよくないが、朝日新聞の責任も大きい。NHKも朝日と同じ時期に福島みずほ氏にだまされて慰安婦問題を番組にしたが、その後気づいてやめた。朝日も最近は書かなくなったが、沈黙すれば免罪されるというものではない。
いま日本はいろいろな意味で「戦後」の清算を迫られているが、この慰安婦問題に代表されるナンセンスな「戦争責任」論もその一つだ。大江健三郎氏と岩波書店の偽造した沖縄の歴史も、裁判を通じて嘘が暴かれてしまった。いま沖縄県知事が局長発言で騒いでいるのも、一括交付金を増額してほしいということだろう。
慰安婦で騒いでいる韓国人も、補償金をよこせというたかりが目的である。日本政府が曖昧な「アジア女性基金」なるものを作ったため、彼らは「おかわり」を要求しているのだ。このように「正義」の顔をして、いつまでも政府にたかる人々を断ち切ることも、戦後に決着をつける上で重要だ。
ハーバード大学のコリア研究所長も指摘するように、日本は朝鮮半島に多額のインフラ投資をしたが、その収益を上げないうちに戦争に負けたので、植民地経営は赤字だった。歴史的にみても、植民地から巨富を得たのはイギリスぐらいで、ほとんどの植民地経営は軍事的にも経済的にも負担になり、国家が衰退する原因になった。
いまだに「植民地=侵略=搾取」という連想が強いのは、レーニンの時代の帝国主義論が人々の固定観念になっているためだろう。日本に対するルサンチマンのない台湾では、韓国のような騒ぎは起こらない。むしろ日本は、インフラ建設という面では韓国に感謝されてもいいのである。
朝日新聞:韓国大統領夫人のいとこを逮捕 あっせん収財容疑
2011年12月15日19時7分
http://www.asahi.com/international/update/1215/TKY201112150478.html
韓国の相互貯蓄銀行を舞台にした贈収賄事件を捜査している検察当局は14日夜、李明博(イ・ミョンバク)大統領夫人のいとこで、財団理事長の男性(72)をあっせん収財容疑で逮捕した。一連の事件では与野党の国会議員も関与しているとされ、来春に総選挙を控える政界に緊張が広がっている。
報道によると理事長は、旧知の貯蓄銀行会長から、営業停止を免れるために関係者への働きかけを要請され、巨額の金品を受け取った疑い。李大統領の実兄の国会議員、李相得(イ・サンドゥク)氏の秘書も別の事件で逮捕されるなど、大統領周辺や側近らの摘発が相次いでいる。
韓国では、与党ハンナラ党内の主導権が大統領に距離を置く国会議員らに移りつつある。街頭では米韓自由貿易協定の反対運動が続き、黄海で起きた刺殺事件で中国に対する国民感情が悪化。日本との関係でも慰安婦問題で頭を痛めており、大統領の側近は「三重苦、四重苦の厳しい状態」という。(ソウル=箱田哲也)
テレ朝:李大統領の側近収賄容疑で逮捕 政権に大きな痛手(05/01 08:00)
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220501006.html
韓国で、大統領の側近が逮捕されました。支持率低下に苦しむ李明博政権にとって大きな痛手になります。
逮捕されたのは、大統領就任前から李大統領のブレーンで側近中の側近といわれる崔時仲(チェ・シジュン)前放送通信委員長です。崔容疑者は2006年から2008年にかけて、ソウル市内の大規模な流通団地の建設を巡り、業者から約8億ウォン、5600万円を受け取った疑いが持たれています。李大統領は当時、ソウル市長で、影響力を持つ崔容疑者が工事の許認可を巡って便宜を図ったとみられています。韓国メディアは、この金が大統領の選挙資金に使われた可能性があると報じています。今回の逮捕で、政権末期の李明博政権はますます厳しい政権運営を強いられることになります。
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政治-与党(2012.12.25まで)
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