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小沢元代表裁判 控訴を決定
日経:小沢元代表の陸山会事件、控訴へ 指定弁護士 無罪判決に不服 2012/5/9 13:05
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E2E
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 資金管理団体「陸山会」の土地取引を巡り、民主党元代表、小沢一郎被告(69)が政治資金規正法違反(虚偽記入)罪で強制起訴された事件で、検察官役の指定弁護士は9日、元代表を無罪とした東京地裁判決を不服として東京高裁に控訴する方針を固めた。近く最終協議し、控訴期限の5月10日までに正式決定する。元代表の復権に向けた道のりは険しさを増す。

 民主党は元代表の無罪判決を受け、8日の常任幹事会で、「判決確定まで」としていた党員資格停止処分を10日付で解除すると決めた。控訴でも決定は変わらないが、前倒しの処分解除に党内から批判が出る可能性がある。野党は国会で証人喚問要求を強める構え。野田佳彦首相が不退転の決意で臨む消費増税関連法案の審議に影響が出るのは必至だ。

 一審判決は元秘書との共謀関係の証明が不十分として元代表に無罪を言い渡しており、指定弁護士が高裁で共謀の成立を立証する新たな証拠を示せるかどうかが焦点となる。

 元代表を無罪とした4月26日の東京地裁判決は、2004年、05年分の陸山会の収支報告書について、石川知裕衆院議員(38)=同罪で一審有罪、控訴中=ら元秘書による故意の虚偽記入を認定。しかし、虚偽記入を巡る元代表の故意を「指定弁護士は十分立証していない」として元秘書との共謀は成立しないと判断した。

 関係者によると、判決後、指定弁護士側は東京地裁が示した判決理由を詳細に検討。判決が元代表を無罪としながらも、土地購入代金として元代表が陸山会に貸し付けた4億円の簿外処理などについて元秘書の報告を了承していた経緯は認めていることから、控訴審で改めて司法判断を仰ぐ意味がある、との結論に達したという。

 指定弁護士は主任格の大室俊三弁護士(62)と村本道夫弁護士(57)、山本健一弁護士(48)の3人。東京・霞が関の法務・検察合同庁舎内で話し合った。控訴についての協議は2日に続いて2度目。同日中には結論が出ず、3人は裁判記録などを改めて精査し、9日の再協議に臨んだ。

 元代表は石川議員ら元秘書と共謀、陸山会が04年に取得した東京都世田谷区の土地を巡り、購入代金として元代表が貸し付けた約4億円を同年分の政治資金収支報告書に計上せず、購入代金約3億5千万円の支出を翌05年分の報告書に計上したなどとして、11年1月に強制起訴された。


NHK:小沢元代表の裁判 控訴を決定 5月9日 13時12分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120509/k10014993131000.html
みずからの政治資金を巡って強制的に起訴された民主党の小沢元代表に無罪の判決が言い渡されたことについて、検察官役の指定弁護士は、控訴することを決めました。
小沢元代表の裁判は2審の東京高等裁判所で改めて審理されることになります。

民主党の小沢一郎元代表(69)は、収支報告書にうその記載をしたとして、検察審査会の議決によって強制的に起訴され、東京地方裁判所は先月26日、無罪を言い渡しました。
判決について、検察官役の指定弁護士3人は、「主張はほぼ認められた」と評価をする一方で、「検察審査会の議決に対して、この判決で十分なのか、検討したい」として、控訴するかどうか協議を進めてきました。
その結果、控訴することを決めたということです。
小沢元代表の裁判は今後も続き、2審で改めて審理されることになります。



これを待たずに昨日、
小沢さんの党員資格停止解除を決定した民主党がどう言い訳するのか見物。
こんなことをしたら資格停止をした意味もなくっちゃうんだけど、どう説明するのかなー。
まさか「消費税法案成立のため」とは言えないですしねー、それじゃ整合性が全くとれないし。
民主党の大好きな「党内融和のため」とも言いにくいですしねー(笑)。


で、飴のつもりだったのに結局は協力が得られないとか、笑えますね。
こういう馬鹿さ加減も民主党らしい。

NHK:消費税 小沢氏ら協力見通し立たず 5月9日 3時58分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120509/k10014984051000.html
民主党は、小沢元代表の裁判で無罪判決が言い渡されたことを受けて、小沢氏に対する党員資格停止処分を解除することを決めました。
これを受け、輿石幹事長は、消費税率引き上げ法案の成立に挙党態勢で臨みたい考えですが、反対の姿勢を崩していない小沢氏らの協力を取り付ける見通しは立っていません。

小沢元代表の政治資金を巡る裁判で、無罪判決が言い渡されたことを受けて、民主党は、8日、常任幹事会で、小沢氏に対する党員資格停止処分について、控訴期限の10日付けで解除することを決めました。
これについて、輿石幹事長は記者団に対し、「挙党一致で結束し、山積する課題を乗り越えていくために、小沢元代表にも一緒に、『国民の生活が第一』の政治の実現などの道を歩んでもらうのが解除の目的だ」と述べました。
輿石氏としては、今回の対応も踏まえ、消費税率引き上げ法案の成立に挙党態勢で臨みたい考えです。
一方、小沢氏は処分解除の決定について、輿石氏に感謝の意を伝えたものの、消費税率引き上げ法案に反対する姿勢は崩しておらず、小沢氏に近い議員らも「処分の解除は当然だ」として、法案の成立阻止に向けて圧力を強める構えです。
このため、小沢氏と距離を置く議員からは、輿石氏に対し、法案の成立に向けて小沢氏の協力を取り付けるよう求める声も出ていますが、見通しは立っていません。
さらに、野党側は、小沢氏に証人喚問をはじめ国会で説明責任を果たすよう求めていることから、民主党内からは、小沢氏の問題が法案を巡る与野党協議の支障に成りかねないという懸念も出ていて、輿石氏の幹事長としての手腕が問われることになります。



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by doumin | 2012-05-09 13:38 | 政治‐与党(2012.12.25まで) | Comments(0)
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