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またメドベージェフが複数の閣僚と北方領土入り…前日まで訪問していた鈴木宗男、余計な事をした鳩山と菅
メキシコのロス・カボスで開かれたG20首脳会合で、
日本時間の6月19日(現地時間は18日)、
野田首相はプーチン大統領と会談。
「領土交渉を再び活性化させること」で合意しました。

その2週間後に↓

テレ朝:ロシア首相が国後島を訪問 複数の閣僚らとともに
(2012/07/03 18:41)
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220703047.html
 ロシアのメドベージェフ首相が3日、複数の閣僚らとともに北方領土の国後島を訪問しました。

 首相らは、現地の水産加工工場や新たに建設された大型船の係留施設などを視察したほか、住民との対話を行いました。
 ロシア戦略策定センター・コーシキン上級研究員:「(首相として)当然の仕事をこなしただけです。ロシアとしては特別な反応はないでしょう」
 上陸前、首相は「北方領土はロシアの領土であり、ロシア政府関係者の訪問は今後も継続される」と話していました。日本との領土交渉では、一切の妥協に応じない姿勢を強調しています。




メドベージェフのこの下品な物言いは、
泥棒国家の現首相(前大統領)にはふさわしいですね。
プーチンと役割分担をしているって見方もあるようだけど。

読売:露首相、国後島訪問「一寸たりとも渡さない」(2012年7月4日03時03分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120703-OYT1T00861.htm


TBS:国後島訪問、ロシア首相が挑発的発言(04日16:44)
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5072156.html
 ロシアのメドベージェフ首相が3日、北方領土の国後島の訪問を強行しました。国後島、択捉島、歯舞、色丹島をあわせて4島が「北方領土」で、日本政府はロシア側に返還を求め続けています。

 日ロ両政府は先月、領土問題に関わる議論を活性化させようと合意したはずでした。しかし、メドベージェフ首相は、「日本人は酒も飲めないほど怒っているだろう」などと挑発的な発言を繰り返しました。

 「(日本人は)酒も喉を通らないほど怒っているだろうね」(メドベージェフ首相)
 「島は返還しないですよね」(住民)
 「ここは我々の領土だ」(メドベージェフ首相)

 これは、3日夕方、北方領土の国後島を訪問したロシアのメドベージェフ首相の発言です。雨が降る中、首相は、同行した閣僚らと古釜布の病院や水産加工施設などを視察しました。

 「魚はいるのか」(メドベージェフ首相)
 「ここは魚がよく取れる地域です。でも隣国(日本)はそんなに取れない」(水産加工施設の代表)
 「隣国は隣国の領土がある。我々には我々の領土がある。我々は自分たちの領土にいて、自分たちの魚を取ろう」(メドベージェフ首相)

 食料品店では、日本のビールが売られているのをみて、メドベージェフ首相は、こう言ったといいます。
 “やっぱり日本に近いんだな”

 一行は国後島に数時間あまり滞在。その後、メドベージェフ首相はツイッターでこうつぶやきました。
 「国後、ロシアの果て。自然の影響で着陸するのに15分かかった」

 また、古釜布のロシア名「ユジノクリリスク」と書かれた標識の写真を載せて、ロシア側がインフラ整備を行ったことをアピールしました。
 「この辺は最近までアスファルトがなかった」

 「大統領時代の1回目とは大きく異なり、メドベージェフ首相は、いわば大人げない表現まで使って、島はロシアの領土と何度も強調しました。ロシアの主権を誇示しながら、最近目立つことが少なくなってきた自分の存在もアピールしたい、そんな狙いもうかがえます」(記者)

 今回の訪問について、藤村官房長官は強い不快感を示しました。

 「今回のメドベージェフ首相による国後島訪問は、北方四島に関する日本の立場と相いれず、極めて遺憾」(藤村修官房長官)

 こうしたロシア側の発言が、北方領土を巡る両国の議論にどう影響するのでしょうか。


産経:ロシア首相「日本の反応はどうでもいい」 次回訪問では全ての希望者連れて行く
2012.7.5 11:20
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120705/erp12070511210000-n1.htm
 ロシアのメドベージェフ首相は5日、自らの北方領土・国後島訪問に日本政府が「極めて遺憾だ」などと反応したことについて「日本の反応は全くどうでもいいことだ」と一蹴した。滞在先の極東カムチャツカ地方でインタファクス通信などロシアメディアの質問に答えた。

 首相は「日本と何を議論しなければならないのか。ロシアの首相がロシアの領土にいることを議論するのか」と話し、あらためて北方領土はロシアの領土と強調。次回の訪問では全ての希望者を連れて行くとし「あそこには国の指導者、政府のメンバー、記者もみんな行かなければならない」と述べて、さらなる北方領土訪問の可能性を示した。(共同)




民主党政権の出方を見ていたロシアは、
2010年尖閣事件のあのバカみたいな対応の後から強硬路線に転換しましたね。

首相退任後のルーピー鳩山が何度も訪露していたのも痛い。
ルーピーは余計なことをせず、
ロシア在住の長男にだけ会いに行けば良かったのに。

結局、ルーピー訪露の2ヶ月後にメドベージェフ当時大統領が北方領土入り。
(本来はルーピー訪露の2週間後に北方領土入りの予定だった。天候不順のため断念)
これが、ソ連時代も含めロシア最高首脳の初の訪問となってしまいました。
この失態は、河野雅治駐ロ大使にぜーーーーーんぶ責任転嫁し更迭。
幼稚で浅はかな民主党らしいやり方ですし、
「学べば学ぶにつけ」や「仮免許中」など、
総理大臣になってから勉強するような異常者が最高権力を持つとどうなるか?の悪例とも言えます。
そんなおかしな例は、世界中のどこを探しても日本くらいしかないだろうけど。




さて。
尖閣のマヌケな対応、ソ連~ロシア最高首脳の初の北方領土訪問を実現させてしまった2010年。
仮免総理だった菅さんは、なんと元島民のお孫さんたちの表敬訪問をドタキャン。
約40年間続いてきた表敬訪問を、歯の治療が云々などと異様な理由をつけ、
自分は執務室にこもったまま、代理に任せました。
(実際には参院選惨敗ショックのためと言われています)
早期解決を訴え北海道から上京したお孫さんたちは、総理のこの対応をどう思ったでしょうか?

また、11月にこんなことがあったと言うのに、

読売:露前大統領、北方領交渉打ち切り言及…菅政権時(2012年5月10日10時01分)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120510-OYT1T00178.htm
 2010年11月に菅首相(当時)とロシアのメドベージェフ大統領(同)が横浜で行った日露首脳会談で、メドベージェフ大統領が北方領土交渉の打ち切りに言及していたことが9日、分かった。

 日本政府関係者が明らかにした。

 会談はメドベージェフ氏が北方領土を訪問した直後に行われた。

 この中で、菅氏が訪問に抗議の意を示したのに対し、メドベージェフ氏は平和条約を結んでいない日本に義務を負わないことを強調したうえで、「二つの選択肢がある。領土交渉を継続することと交渉をやめることだ」と述べたという。これに対し、菅氏は交渉継続を求めた。

 メドベージェフ氏の発言は、菅政権時代に日露関係が一時極度に悪化したことを示すものだ。

(この記事が2012年に出る不思議。民主党お得意の隠蔽かも)


翌年の2011年2月7日、
都内で行なわれた北方領土返還要求全国大会で、
菅さんは「露大統領の国後島訪問は許し難い暴挙」と強く非難しました。

外交というものをどう考えているのか、
自分の立場を理解しているのか、
菅政権にとって北方領土返還の重要度はどのくらいか、
この無責任なパフォーマンスを見ただけで分かりますね。
信念も何もない人らしい言動と言えます。
まともな交渉も出来ず、ただめちゃくちゃにするだけ。
失敗したら誰かに責任転嫁したり隠蔽したりすればいい、という浅はかな考えが透けて見えます。

菅さんの「許し難い暴挙」発言に反発したロシア側はまた、
「日本が強行姿勢を取り続けるなら、北方領土交渉は打ち切り」と警告。
(この警告も、菅政権は隠蔽しようとしていました)
さらに、
「不法占拠、撤回を」
「日本が他国のように第二次世界大戦の結果を認めない限り、領土交渉はあり得ない」
とも述べ、溝は深まるばかり。

そして、3月11日に東日本大震災があり、ロシア側の強硬路線は一旦おさまりましたが、
5月には再開。
ロシア要人がまた北方領土入りし、軍備強化とインフラ整備で実効支配強化の姿勢、
韓国の国会議員が「日本との領有権問題がある地域の支配・管理状況の視察」目的で北方領土に上陸、
ロシア政府が進めてきた北方領土への外資誘致に中国や韓国からの資本が入ったり、
めちゃくちゃな状態になりました。




そして2012年。
余計なことをしたっぽい人がもう一人。
メドベージェフ訪問の前日まで北方領土入りしていた鈴木宗男前衆議院議員。

2012年7月のムネオ日記より抜粋

>日本の立場、ロシアの立場、それぞれある。ここは冷静に対処する事が大事である。
>原理原則だけにこだわっていると、北方四島での日本の出番はなくなると痛感した3日間だった。
>ただ天気がとても良かったことが救いであり、一つの望みを感じさせる自然の日露関係の配慮に感謝した次第である。
>住民の方々と談笑 メドベージェフ大統領訪問に向けて清掃中(画像つき)


だそうです。
一体何をしたいんだかさっぱり分からない。
日露関係に天気が配慮って何それ(笑)。
こじつけるにも程がある。
メドベージェフ訪問のために清掃しているロシア人と談笑した、
と言って写真をアップするその神経も疑う。

ムネオハウスの頃から何にも変わってませんね、この人の感覚は。
長女に跡を継がせようとしてるとか何とか言われているけれど、
こんな古いタイプの元政治家が育てた2世議員なんか要りませんよ。



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■追記

読売:北方墓参、択捉訪問を見送り(2012年7月12日)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20120712-OYT8T00870.htm
 今年度の北方領土墓参事業で、北海道は12日午前、択捉島に向けて17日に出発予定だった第1班の訪問見送りを決めた。ロシア側が日程通りの墓参に難色を示したためで、天候以外の理由で墓参事業の日程が変更されるのは1964年の事業開始以降初めて。道は日程の再調整を求める。

 道によると、ロシア側は11日夜、在モスクワ日本大使館経由で外務省ロシア課に対し、「墓参を日程通り実施するのは難しい」と通告してきた。具体的な見送り理由の説明はなかった。

 これに先立ち、9日にロシア側からは「緊急の不可抗力の事情で、墓参受け入れが難しい」と要請があったが、道は外交ルートを通じ、予定通りの訪問実施を求めていた。

 第1班で訪問予定だったのは、元島民ら45人(遺族34人、同行11人)で、択捉島の年萌、オンネベツ、トマカラウスの3墓地を訪問し、墓地清掃や慰霊祭を行うはずだった。

 今月23日に国後島に向けて出発予定の第2班46人(遺族35人、同行11人)については、ロシア側から特段の申し出はなく、予定通り訪問を実施する。


NHK:首相 北方領土問題解決に全力
7月12日 0時56分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120712/k10013517771000.html
野田総理大臣は、ロシアのメドベージェフ首相の北方領土訪問を受けて、総理大臣官邸を訪れた北方領土の元島民らと会談し、元島民の高齢化を踏まえ、北方4島の帰属問題の早期解決に向けて政府として全力を尽くしたいという考えを示しました。

北方領土の元島民らでつくる「千島歯舞諸島居住者連盟」の小泉敏夫理事長ら4人は、11日総理大臣官邸を訪れ、野田総理大臣と会談しました。
この中で小泉理事長は、ロシアのメドベージェフ首相が、今月3日に北方領土の国後島を訪問したことについて「元島民の心は踏みにじられた。かつて島で暮らしていた人たちの高齢化が進んでおり、1人でも多くの元島民が、生きているうちに、返還が実現することを期待している」と述べ、早期の北方領土の一括返還に向け、全力を尽くすよう求めました。
これに対し野田総理大臣は、「元島民の皆さんが高齢になってきていることは承知している。1日も早く、北方4島の帰属の問題を解決し、ロシアと平和条約が締結できるようしっかりと取り組みを進めていきたい」と述べました。


朝日:「北方領土にスポーツ施設を」 ロシア首相、整備指示
2012年7月12日11時10分
http://www.asahi.com/international/update/0712/TKY201207120129.html
 ロシアのメドベージェフ首相が11日、自らが党首を務める与党「統一ロシア」の幹部らとの会合で、北方領土の国後島と色丹島にスポーツ保養施設を整備するよう指示した。社会資本の充実で島民の流出に歯止めをかけ、実効支配を固める狙いがあると見られる。

 ノーボスチ通信などによると、同首相は「クリル諸島(北方領土)はロシアの領土の重要な一部だ。投資は極めて不十分だが、最近の我々の活動の結果、はるかによく発展し始めた」と主張。3日に国後島を訪問した際に「(北方領土に)スポーツ保養施設を二つ建てることを約束した」と述べた。国後島では住民との対話で、サッカーやアイスホッケーができる場所がほしいとの声が出ていた。

 首相は会合で、スポーツ保養施設の建設は「統一ロシア」の掲げるプロジェクトの一つだと指摘。これは他党にはまねできないことだとも述べ、今秋の統一地方選に向けて党勢拡大の狙いがあることもうかがわせた。(モスクワ=副島英樹)




投資させたいムネオさんが、バレバレな綺麗事を述べています。

2013-11-14 17:51:09
11月14日(木)ムネオ日記
http://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-11692033191.html
 韓ロ首脳会談の共同声明には「シベリア極東開発で幅広く協力」とある。鉄道・電力供給・ガスパイプライン計画等、日本が持っている応用技術を活かせる案件である。
 私から見れば、プーチン大統領のシグナルと受け止める。日本が極東シベリア開発にもっと出てほしい。経済共同活動をしてほしいというメッセージと思っている。
 プーチン大統領は「礼に始まり、礼に終わる」、日本の古来の武道を知っている。ご自身が柔道家である。日本に対する思いがある。



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by doumin | 2012-07-05 11:34 | 北方領土、樺太 | Comments(2)
Commented by kai at 2012-08-02 14:42 x
自民党が今まで積み上げた結果がこの始末www
Commented by doumin at 2012-08-02 18:09
ルーピーら民主党は、何もかもを一瞬にしてぶち壊すのが得意技のようですね。
と言うより、それしか出来ないんじゃないかと思います・・・。
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