2009年10月3日、
中川昭一氏が亡くなられた日です。
昨年は三回忌でした。
そして、今日で丸三年・・・。
昭一氏の公式サイトに、
「ライブラリ」
という言葉が付け加えられてから、
もうずいぶん経つのですが、
昭一氏は亡くなられたのだということを、
いつまでも信じたくない自分がいます。
何度考えても悔しいし、
何度考えても涙が出ます。
でも、今年はちょっと違う。
盟友の安倍元総理が自民党総裁になりました。
次期総理の可能性が非常に高いといわれている、
野に下った後の初めての自民党総裁です。
なんと40年ぶりの決選投票となり、
その結果、安倍氏が自民党総裁に返り咲きました。
「昭ちゃん、13歳も年下なのに、私が弔辞を読むとは思わなかった」
と述べた盟友の麻生元総理も、
今回の自民党総裁選の安倍氏の応援演説にかけつけていましたよ。
現在の日本国の体たらくに、昭一氏は憤慨していることでしょう。
でも、もう少し待てば・・・自民党が政権奪還となれば、
安倍自民党総裁は、ふたたび安倍総理となります。
そして、
今年中の可能性がある解散総選挙に、
奥様の郁子氏が、
中川王国といわれた北海道11区から出馬します。
なので、今年はちょっと違う。
昭一氏は見守ってくれているはず。
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■関連記事
2010年の一周忌に行なわれた、『中川昭一氏を偲ぶ会』の記事です。
安倍氏、麻生氏、河村氏、そして奥様の言葉を、
今、改めて読むと非常に感慨深いです。
十勝毎日新聞:中川昭一元財務・金融相 一周忌に元首相や支援者ら
2010年10月07日 15時24分
http://www.tokachi.co.jp/news/201010/20101007-0006835.php
昨年10月3日に死去した中川昭一元財務・金融相(享年56)の一周忌法要が7日午前11時から、帯広市内の北海道ホテルで営まれた。地元をはじめ道内外から政財界の関係者、支援者ら約1000人が参列し、中川氏のめい福を祈った。
法要の冒頭で自民党の安倍晋三元首相、麻生太郎元首相、河村建夫元官房長官があいさつ。主要閣僚を歴任した中川氏の功績をたたえ、早世を悼みながら、「もう一度投票用紙に『中川』と書いてもらうことが一番いい」(安倍氏)など、十勝で遺志を継ぐ政治家の誕生を期待した。
中川氏の郁子夫人は「自分の信念を貫く政治家だった。前人未到の荒野を切りひらき、その仕事を支えていただいた皆様に常に感謝していた」と謝辞を述べた。さらに「十勝、日本の危機を皆さんが共有しているときに、自分が何もできないことを残念がっていると思う」と語り、ホームページを通じて中川氏が残した発言や考えを発信していくとした。
会場には笑顔を浮かべた中川氏の遺影が飾られた。大勢の参列者が詰めかけ、焼香や献花では遺影に語りかける人や、涙ぐむ人の姿が見られた。
法要後に報道陣の取材に応じた郁子氏は、自身の後継問題について「今後のことは関係者とよく相談していきたい」と述べるにとどまった。
一周忌法要に先立ち、元首相らと帯広商工会議所や十勝管内商工会連合会など商工団体や一次産業団体のトップの懇談が同ホテル内で開かれた。高橋勝坦帯商会頭の呼びかけで企画され、地域経済などに意見を交わし、元首相らからは民主党政権への批判や中川氏の後継者を期待する発言が出たという。
「日本のため戦い続けた」安倍元首相
中川昭一氏の一周忌法要のあいさつで、安倍晋三元首相は、尖閣諸島沖のガス田や歴史教科書問題などを引き合いに「中川昭一さんは、日本のために戦い続けた人生だった。十勝のため、日本のために本気で戦う政治家だったと思う」と偲(しの)んだ。
麻生太郎元首相は「帯広、北海道は逮捕や収監など忙しいところ。そろそろいい加減にしませんか」と呼び掛け、「皆様方がしっかりと遺志を継いでくれること。そのことが中川昭一への最大の供養となると確信している」と訴えた。
河村建夫元官房長官は、現在自民党の選挙対策委員長として、『飛翔(ひしょう)する日本』という中川氏の著書のタイトルを引き合いに「中川先生の思いをしっかり引き継げる方を、この11区から出していきたい」と語った。
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