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和はいい和@どうみん
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また四川省地震 5年前の四川大地震では日本救援隊活躍→その後中国人は「評価が高すぎ」「日本人は傲慢」
中国四川省でM7.0の地震が発生しました。
被災者にお見舞いと、犠牲者の冥福を祈ります。




発災から72時間までが非常に重要なため、
日本政府は「最大限の支援を行う用意がある」旨を早々に伝えました。

毎日:安倍首相 四川地震で哀悼メッセージ 中国側は謝意
2013年04月20日 22時48分
http://mainichi.jp/select/news/20130421k0000m010099000c.html
 安倍晋三首相は20日、中国四川省で同日発生した地震について習近平国家主席と李克強首相に対し「心よりお見舞いを申し上げ、犠牲になられた方とご家族に哀悼の意を表する」とのメッセージを送り、一日も早い復興を祈るとともに、最大限の支援を行う用意があると伝えた。中国側は謝意を表明し、「現時点で国外からの支援を必要とする状況にないが、必要が出れば随時連絡したい」と応じたという。岸田文雄外相も中国の王毅外相に同様のメッセージを送った。【吉永康朗】


時事:中国地震、支援の用意=菅官房長官
4月22日(月)12時45分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130422-00000051-jij-pol
 菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、中国四川省で発生した地震への対応について「すぐにでも救援隊員などを出す用意があることを、(中国)外務当局に申し出ている。もし役に立つことがあれば、ありとあらゆることを行いたい」と述べ、中国政府からの要請があれば直ちに支援を行う考えを示した。


(追記)新華社日本語経済ニュース:四川地震で日本政府高官、「恩返しとして救援活動に参加したい」―香港報道
4月23日(火)16時55分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130423-00000039-xinhua-cn
日本の谷口智彦内閣官房内閣審議官は22日、香港を拠点とするテレビ局、鳳凰衛視のインタビューを受け、「日本は中国が東日本大震災後に助けてくれたことを感謝している。国際緊急救援隊を(20日に大地震が発生した)四川省に派遣するチャンスがあることを願う。両国関係改善のための時機だ。日本は中国に恩返しをしたいと考えている」と述べた。

谷口内閣審議官はインタビューで、「四川省の大地震で犠牲者が増えていることに心が痛む。地震発生からの72時間は救援活動で最も重要な時間だ。日本は東日本大震災で中国が助けてくれたことを忘れない。国際緊急救援隊を四川省に派遣するチャンスがあることを願っている」と話した。

「震災後、日本はすぐに中国に見舞いの意を伝えた。日本は四川大地震の現状をどう見ているか」との記者の質問に対して谷口審議官は、「地震発生後の3日間は最も重要だ。東日本大震災の際、中国救援隊はすぐ日本に入ってくれた。われわれはそれを忘れることはない。日本は恩返しをしたいと強く願っている」と語った。

また、「地震が頻発する国として、日本は豊富な災害救援の経験を積んでおり、赤外線や音声などで生きている人を探す設備や救助犬などを抱えている。1995年の阪神・淡路大震災で日本は外国の救援隊の受け入れに積極的ではなかったが、その教訓を生かし、2011年の東日本大震災では外国の救援隊を積極的に受け入れ、救援を円滑化させた」と説明。「両国関係は尖閣諸島(中国語名称:釣魚島)問題で悪化している。日本は今だからこそ支援の手を差し伸べたい。関係改善のための時機でもある」と話した。

谷口氏はまた、「日本にとって日中関係は最も重要な両国関係の一つであり、できる限り接触を増やすべきだと考える。災害で支援し合ってこそ、真の友人と言える」と述べた。

日本の外務省は、中国側が国際援助を必要とする状況にないと回答したため、日本はまだ国際緊急救援隊を召集していないと説明した。

(編集翻訳 恩田有紀)





ですが、中国側は難色を示しました。
「国際社会が申し出ている救援隊や医療部隊、災害物資などの支援を断る方針」だそうです。

産経:四川地震 現地でテント、水、食糧求める声…政府「支援は不必要」
4月21日(日)19時6分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130421-00000537-san-cn
 【北京=川越一】中国国営新華社通信によると、中国外務省の秦剛報道官は21日、四川省雅安市蘆山県で起きた地震に関し、日本をはじめ国際社会が申し出ている救援隊や医療部隊、災害物資などの支援を断る方針を示した。

 秦報道官は国際社会から寄せられている慰問や哀悼の声に感謝を示す一方、「現在、中国の救援、捜索、医療の要員は十分にあり、災害救援物資も足りている」と主張。被災地の交通網や通信条件が困難な状況にあることを強調し、「外国からの支援は不必要だ」と述べた。

 2008年に四川大地震に見舞われた同省を再び襲った震災に、国際社会は高い関心を示している。安倍晋三首相も20日、習近平国家主席らに見舞いのメッセージを送り、「最大限の必要な支援を行う用意がある」と伝えた。それに対する中国側の反応は、「必要が出てくれば連絡したい」というものだった。

 しかし、被害が深刻な蘆山県内の被災者は同通信に対し、「夜眠っていても寒い。今必要なのはテント、水、食糧だ」と哀願。倒壊家屋からコメを持ち出したが、救援隊に提供することもあり、「一両日中に底をつく」との不安を漏らす被災者もいた。

 各国からの支援を断る背景には、「共産党や中国政府が助けた」という形にこだわるメンツが見え隠れする。交通網が寸断されているという理由はあるにせよ、被災者に救援物資が行き届かなければ、政府の対応に対する不満が膨らみかねない。


産経:四川地震 死者・不明200人超 国際社会の支援受けず
4月22日(月)7時55分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130422-00000075-san-cn
(抜粋)
 一方、新華社通信によると、中国外務省の秦剛報道官は21日、地震に関し「外国からの支援は不必要だ」と述べ、日本をはじめ国際社会が申し出ている救援隊や医療部隊、災害物資などの支援を断る方針を示した。




ところが、
ロシアからの救援は受け入れたようです。

時事:ロシア救援チーム、被災地へ=初の外国受け入れ、日本には難色―中国
4月22日(月)12時19分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130422-00000047-jij-cn
 【成都時事】中国四川省雅安市蘆山県で発生した大地震で、ロシア救援チーム計198人が22日昼すぎ、四川省成都の空港に到着する。中国メディアが伝えた。中国地震局は、救助活動が難航している同市宝興県での活動を要請しているという。今回の地震で中国政府が外国の救援隊を受け入れるのは初めて。
 今回の地震に対して安倍晋三首相は「最大限の必要な支援を行う用意がある」と伝えたほか、米国も同様に支援の用意があると表明。しかし中国外務省の秦剛報道局長は21日、「現時点で外国の救援隊は必要ない」と断り、必要があれば関係国に連絡すると発表していた。




2008年の四川大地震では、
「中国史上初の国際救援隊」として日本の救援隊を受け入れています。
犠牲者に黙祷をする姿、まじめで礼儀正しく、そして諦めない姿勢に、
中国人は非常に感動し、反日だった中国人の意識に変化が現れたそうです。

また四川省地震 5年前の四川大地震では日本救援隊活躍→その後中国人は「評価が高すぎ」「日本人は傲慢」_d0164331_14384993.png



2008年の四川大地震では、日本の援助隊の活動を高く評価する報道が相次いだ

また四川省地震 5年前の四川大地震では日本救援隊活躍→その後中国人は「評価が高すぎ」「日本人は傲慢」_d0164331_14395258.jpg



犠牲者に黙祷する日本救援隊




その2年後の2010年、尖閣事件が起きました。
すると、

レコードチャイナ:<尖閣問題>四川大地震で中国人を感動させた「もう一つの日本人」はどこに消えた?―中国紙
2010年9月25日 21時24分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=45671
魚拓



中国紙・国際先駆導報によると、「中国人は恩に報いることを知っている」そうです。
そして、「日本人は傲慢」で、
「日本救援隊到着後の『対日観』の変化は、自分たちの価値観から高すぎる評価を与えているだけで、誤解」であり、
「2008年の四川地震で中国人を感動させたあの日本人はどこへ行ったのか?と思ったが、つまり日本はもともと何も変わっておらず、単に外国の人々が誤解していただけで、黒を白と勘違いしていただけ」だそうです。

いつも思うけど、中国人と韓国人ってまったく同じですね。



たぶん今回は、日本救援隊の受け入れはしないような気がします。
そのほうがいい。
もし今後受け入れることになったとしても、
行かせたくないという気持ちがとても強いです。



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■関連記事と追記

Record China:<中華ボイス>四川省地震の報道、海外メディアは人中心で中国メディアは国中心―中国ネットユーザー
4月22日(月)12時31分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130422-00000014-rcdc-cn
2013年4月22日、中国中央電視台(CCTV)によると、四川省政府は21日、同省雅安市蘆山県で発生した地震による死者が188人に増え、負傷者が1万1460人に増加したと明らかにした。また、依然25人の行方が分かっていないなど、大きな被害が出ている。

中国のネットユーザーは22日、「被災地の現場で、中国本土メディアは官僚に密着し、海外メディアは被災者に密着している。中国本土メディアは国が被災者に対する配慮やサポートを伝えている。一方海外メディアは被災者にとって何が足りないのかを伝えている。これが違う制度の国のメディアの違いだ」と中国本土メディアの報道は国目線であると発言した。(翻訳・編集/内山)


サーチナ:【四川大地震】中国政府が日本政府の支援申し出を辞退 → 中国ネットユーザー意見真っ二つ
2013/04/22(月) 20:34
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0422&f=column_0422_034.shtml
  2013年4月20日(土)に中国・四川省雅安市で起きた大規模な地震が発生した。150万人以上が被災したと言われている。また、現地では生存確率が急激に下がる「72時間」を目前に、必死の救助活動が行われている。

  その中国に、日本政府からも支援を申し出たが、中国政府は早々に「救援部隊の力も物資も足りている。今は必要ない」と辞退。この政府の対応について中国ネットユーザーの間で物議が巻き起こっている。

  中国政府が救援申し出を辞退したのは日本だけではない。しかし、「日本は中国より防災やレスキューのノウハウが進んでいる」という認識があること、また政府関係者が靖国神社に参拝したこともあり、特に注目が集まっているようだ。

・中国政府の日本からの支援辞退に対する中国ネットユーザーの声
「なんで不要だってわかるの?」
「メンツと人命とどっちが大切なの!?」
「こういう場合は政治問題は抜きにすべきでは?」
「政府は要らないって言っても、被災者は必要だって思ってるの!」
「現地は物資が足りないらしいよ」
「日本は地震大国、レスキューのノウハウも中国より優れているはずだ。即刻受け入れるべき」
「外交部の判断は人民を思ってのことではない、尖閣諸島問題のためだ」
「日本のことボロカスに言ってるけど、今、ここにいる中国人も日本人もみんな戦争には関わってない世代だよね……」
「日本だけでなく台湾の支援も拒否したらしい。完全に政治問題(笑)」

  と、政府の対応を批判する声がある一方で

  「実際、今、支援に来られても現地まで行けないっていうしね……仕方がない」
「軍事機密の保持のためでは?」
「日本が救助目的で来る訳がないだろう、ちょっとは頭を使え」
「被災地支援という名の敵情視察だろう」
「安倍首相のパフォーマンスだ。ほうっておくべき」
「靖国参拝をした奴らの援助なんか受けたくない」
「日本は東北の復興もできないくせに外国にかまってる余裕なんてないでしょう? 別の目的があるのでは」

  と、中国政府の対応を支持、もしくは現状はそうせざるをえないと受け入れる声も見受けられる。

・中国政府「外国の支援は必要ない」→しかしロシア部隊は現地入り済み
中国政府の意図はわからない。しかしネット上ではどうしても過去の歴史問題や尖閣諸島問題の話になってしまうようだ。

  なお、中国側は「申し出には感謝する」、「今後、必要があれば要請する」としており、完全に拒否をしたわけではない形をとっている。現に、当初は諸外国の支援を全て断わったと伝えられていたが、22日になり、ロシアの救助隊が四川省入りしたと伝えられており、状況が変われば日本政府にも要請があるかもしれない。

  中国政府の今回の判断が、日中の歴史や外交問題のためでなく、被災地の現状から公平に判断したものであってほしい。また、被災地に支援がより早く届くことを願うばかりである。

  参照元:Weibo@財経網
執筆:澤井恵


Record China:四川地震で日本の救援を拒絶した中国、それは損失でしかない―中国
4月29日(月)8時10分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130429-00000001-rcdc-cn
2013年4月27日、中国のブログサイト・捜狐博客に「中国が日本の救援を拒絶したのは損失」と題した記事が掲載された。以下はその内容。

中国四川省で再び大地震が発生した。その日、日本の安倍晋三首相は中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席と李克強(リー・クーチャン)首相に、地震被災者とその家族に対する深い哀悼の言葉を述べ、日本はすでに被災地救済に必要な最大限の準備をしていると伝えた。しかし、中国側は「今後何か必要なことがあれば日本側に連絡する」とだけ答え、日本の申し出を婉曲に拒絶した。

この政府の対応について、多くの中国人がインターネット上で「よくやった」と称賛している。だが、中国政府のこの対応は民衆への迎合主義が外交政策上に表れたものであり、国家間の交流が政治化した結果、政府は一部の反日感情に迎合するために民族主義と民族防衛のイメージを確立してしまった。

中国は日本の救援を拒絶しながら、ロシアの救援隊員198人(政府系メディア発表)を被災地に入れている。この点を記者に追及された華春瑩(ホア・チュンイン)外交部報道官は、「被災地の状況から外国の救援隊や医療チーム、物資は必要ないと判断した」と答えたが、事実とかみ合っておらず説得力に欠けたものだった。

日本の災害救助は誠意によるものだ。谷口智彦・内閣官房審議官は22日、中国メディアに対し、「日本は東日本大震災での中国の多大なる支援を感謝している。機会があれば国際緊急救援隊を四川省に派遣したい。これは両国の関係改善のチャンスだ。日本は中国へ恩返しをしたいと思っている」と発言。日本には災害救助の豊富な経験があり、赤外線探知機や音響探知機、救助犬なども充実していると強調した。

もちろん日本は「救助隊を派遣することで日中関係を好転させたい」との政治的思惑もあるだろうが、災害救助は人道主義的見地からのもので、善意から出たものだ。それを中国は偏ったナショナリズムと国家間交流を政治問題化させたことで拒絶した。これには少なくとも3つの損失がある。

1つは外交上の礼を失したこと。政治は政治、人道主義は人道主義だ。これを混同して援助を拒絶するなど失礼だ。2つ目は中国のイメージの悪化。日本を拒否して、ロシアを受け入れた中国の外交姿勢は国際的イメージを損ねるものであり、その外交手段は未熟で柔軟性に欠けている。3つ目は、災害対策にとって損失だということ。地震国である日本は、防災や災害救助、災害復興の豊富な経験と知識を持っている。その日本から学べば、中国は被害を最小限に抑えられるだけでなく、災害復興の大きな足がかりを得られただろう。(翻訳・編集/本郷)


産経:四川地震でなぜか韓国人非難、韓流グループも標的
2013.5.6 07:00
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130506/chn13050607010000-n1.htm
(一部抜粋)

■「領土で争う日本人は同情しているのに…」

 地震発生直後から中国の複数のコミュニティーサイトにこんな書き込みが目につき始めた。

 「韓国人は世界で最も醜悪な民族だ。もともと中国の属国で、いまは米国の属国。主権もない」「韓国人が嫌いだ。(北)朝鮮がよっぽどましだ」「(韓国を)中国の朝鮮省にしてしまえ」

 韓国人を蔑称の「棒子(パンズ)」と呼んで非難する複数のスレッドが立ち上がったのだ。韓国のサイトから引用したという韓国語で書かれた四川地震を受けた次のような書き込みが原因だという。

 「あまりに痛快だ。中国のやつらがやられて気分がいい」「中国人が絶滅してこそ地球が長続きする…万歳、万歳、万歳」

 これら四川地震を揶揄(やゆ)する韓国語の書き込みをわざわざ中国語に翻訳したものが転載されて一部に広がり、中国ネットユーザーの怒りを買ったようだ。


■5年前もあった韓国人バッシング

 韓国人非難は2008年5月の四川大地震でも起きた。韓国のサイトに「ざまを見ろ」と書き込まれたとして中国のネットが炎上した。


■韓流あるかぎり…

 東洋文化の多くが韓国人が起源だとする韓国の強弁は日本でも知られているが、これら列挙されたものは、ネットを通じて中国に拡散し、中国人の怒りのタネになっている典型例だ。



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by doumin | 2013-04-22 15:17 | 社会