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無許可で遍路道にハングル自作ステッカーを貼る韓国人の愚行と、美談として報じるNHK・毎日新聞・読売新聞
『ハングルで書いた四国・お遍路の道案内自作ステッカーを貼っていく活動』
をする韓国人の非常識と、
それを美談として報道するNHK、毎日新聞、読売新聞。

NHK徳島:韓国女性が遍路道にステッカー
05月10日 09時23分 ※2013年
http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8026777922.html
(魚拓)

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四国霊場八十八か所を毎年巡っている韓国人の女性が遍路道で迷わないよう道案内するステッカーを貼る活動を四国各地で続けています。
この活動をしているのはソウル市に住むチェ・サンヒさんで、自作のステッカーには道順を示す矢印とお遍路さんのイラストが描かれています。
チェさんは9日、勝浦町を訪れ四国霊場八十八か所とあわせて巡ることも多い四国別格二十霊場の寺に向かう道を歩きながらステッカーを貼る場所を探しました。
そして道沿いにある店の看板などに許可を得てからステッカーを貼っていました。
チェさんは3年前に四国霊場八十八か所を巡った際、四国の人たちに親切にしてもらったのがきっかけで韓国の人たちに四国霊場を紹介するホームページを作るとともに毎年、四国を訪れ道案内のステッカーを貼る活動を続けています。これまでに貼ったステッカーは約4000枚にのぼるということです。
チェさんのホームページを見て千葉県からお遍路に訪れたという30代の韓国人の女性は「彼女が頑張っているので私もお遍路を頑張る勇気が出ます」と話していました。
チェさんは「韓国ではお遍路さんがあまり知られていないのでもったいないと思い取り組みを始めました。これからも案内役として魅力を伝えていきたいです」と話しています。


毎日新聞:お遍路:日韓の橋渡し 崔さん「大窪寺」到着、4度目の結願果たす 韓国人初の「先達」へ /徳島 2013年05月09日 地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20130509ddlk36040298000c.html
魚拓
 3月6日から4度目の歩き遍路を行っていた韓国人女性の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、最後の札所「大窪寺」(香川県さぬき市)に無事到着した。4度目の結願を果たし、遍路道を案内したり各霊場で巡拝作法を手ほどきしたりする「先達(せんだつ)」に韓国人として初めて認定される見込みとなった崔さん。健康志向が高まっている韓国ではここ数年、お遍路への関心も増しており、「四国のお遍路文化を韓国にも広め、日韓の橋渡しをしたい」と意気込んでいる。【阿部弘賢】

 5日、大窪寺に着いた崔さんは7年前に父親を亡くした。供養のために巡礼先を探していた時、四国霊場88カ所を巡る遍路道の存在を知った。3年前に初めて全札所を42日間で歩き通して以来、毎年この季節に、歩き遍路を続けている。

 もともと日本好きだったが、四国に来て、初対面の人にも食べ物や宿を無償で提供してくれたり親切に声を掛けてくれたりする「お接待文化」に魅せられた。「つらい思いや悩みを抱えて歩き始めても、最後には温かい気持ちで終え、また来たくなる」と話す。

 韓国人のお遍路さんの道標になるようにと、道中、宿や休憩所にハングル文字で書かれた自作のシールを昨年から貼らせてもらっているが、竹島問題を契機にした最近の日韓関係の悪化で、勝手にはがされたこともあったという。それでも崔さんは「応援してくれる人の方がずっと多い」と笑顔を見せる。

 2年前には、お遍路に関する情報を発信しようと韓国語のインターネット交流サイト「同行2人」を立ち上げ、札所や宿などの役立つ情報を紹介。会員は現在200人を超え、四国訪問を希望する人も多いという。

 13番札所「大日寺」(徳島市)の金昴先(キムミョウソン)住職(55)によると、昨年、韓国の著名な宗教家ら120人が同寺を訪れるなど、四国霊場に関心を持つ韓国人が年々増えている。来年は四国霊場の開創1200年に当たり、海外からの訪問客がさらに増えそうだ。金住職は「時代が変わり、国境や宗教を超え、無欲で歩くことを世界中の多くの人が求めているのではないか」と話す。

 崔さんは韓国に戻った後、お遍路の魅力や体験談をまとめた本を出版する予定だ。崔さんは「日本に来るなら東京ではなく、まず四国に来るべきです。そうすれば日本の良さをもっと感じられるはずだということを伝えたい」と話している。


関連記事
日韓世論調査:韓→日、マイナス印象77% 日→韓は37%−−言論NPOなど調査(05月08日 06時01分)


読売新聞:お遍路 日韓つなぐ道案内 ソウル女性(2013年5月9日)
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20130509-OYO1T00340.htm
魚拓
 韓国の人々にも四国八十八か所霊場巡りをしてもらおうと、ソウル在住の韓国人女性、崔象喜チェサンヒさん(37)が、ハングルを交えた道案内のステッカーを作り、遍路道沿いに貼っている。父親の供養にと霊場巡りを始め、異邦人も温かくもてなす「お接待」の伝統に感激。今月5日に迎えた4度目の“結願”で、街角のステッカーは約4000枚に達した。その熱意が実り、遍路道には韓国からの巡礼者が少しずつ増えている。

 旅行好きだった父を2006年に事故で亡くした崔さんは、供養のための巡礼の旅を思い立ち、インターネットで調べる中で四国遍路を知った。

 10年春、一人で四国を歩いた。日本語は片言程度で不安だらけだったが、道に迷うと女性が手を引いて案内してくれ、急な雨に途方に暮れていると、見知らぬ人が自宅に招き入れて昼食を食べさせてくれた。「行く先々で気遣ってもらい、心配は吹き飛んだ」といい、2か月かけて八十八か所を歩ききった。

 帰国後、主に日本人を迎える民宿をソウルに開き、四国霊場を紹介する韓国語ホームページを作成。一方、四国を毎年訪れ、「韓国人遍路が迷わないように」と、昨年から道しるべ作りを始めた。直径約10センチの丸いステッカーに道順を示す矢印を描き、縁の部分に日本語とハングルで「お遍路さんを応援します」と記載。1枚ずつ通りがかった民家や商店に貼らせてもらった。

 取り組みは少しずつ効果を上げ、香川県宇多津町の遍路宿「うたんぐら」には最近、韓国からの巡礼者が月に3、4人訪れるようになった。大半が崔さんのホームページを見た人といい、おかみの入江徳子さん(62)は「遍路がつなぐ人の縁を、崔さんが海の向こうまで広げてくれた」と喜ぶ。

 崔さんは、4度の結願が条件となる「公認先達せんだつ」に近く申請する。認められれば外国人女性として初、韓国人としても初となる。崔さんは「お接待を通じて人は誰かに支えられて生きていることに気づき、道中の苦労から日常のありがたさを感じる。そんな遍路の魅力を祖国に伝えたい」と話している。


高知新聞:韓国にお遍路広めたい 崔さん4度目巡礼 2013年03月26日08時23分
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=300527&nwIW=1&nwVt=knd
魚拓
 お遍路文化に魅了され、3年前から毎年、四国霊場八十八カ所を歩いている韓国人女性がいる。崔象喜(チェ・サンヒ)さん(37)=ソウル市。2年前には交流サイトも立ち上げ、韓国での遍路人気に一役買っている。「お遍路仲間や地域の人が温かく、また回りたくなる」と4回目の四国を歩いている。

【写真】なじみの善根宿にお遍路さんをイメージしたシールを貼る崔象喜さん(芸西村西分甲)


(追記)徳島新聞:「お遍路」韓国に広がれ 崔さん、道沿いに案内シール
2013/5/16 10:10
http://www.topics.or.jp/localNews/news/2013/05/2013_13686666992464.html
魚拓
 韓国人の崔象喜(チェサンヒ)さん(37)=ソウル市=が、遍路道の案内用にハングルのオリジナルシールを作り、道沿いに貼るなどの活動を続けている。2010年から歩き遍路をする中でお接待の文化に魅せられ、「韓国人にも経験してほしい」と始めた。今月、4度目の結願を果たし、これまでに貼ったシールは4千枚。近く遍路の案内人である「公認先達(せんだつ)」を申請し、認定されれば外国人女性、韓国人として初めての先達となる。

 ステッカーは直径10センチの円形で、札所への道順を示す矢印のほか、日本語とハングルで「同行二人」「お遍路さんを応援します」と記されている。遍路道沿いの飲食店や休憩所に許可を得て貼ってきた。

 遍路のきっかけは2006年の父の死。供養のため巡礼の旅を思いつき、当時韓国ではわずかだった遍路の情報を集め、10年春に一人で歩き遍路を始めた。

 日本語はあいさつ程度しか話せず、初めは心細さと父を失った悲しさを抱えていた。しかし、道中、つたない日本語では難しい宿の予約を助けてくれる人や食事を心配し宿に弁当を届けてくれる人らに出会い、他人のために心を配るお接待文化に触れ感動。いつしか「韓国人にももっと遍路文化を知ってほしい」との思いが強まった。

 11年には遍路に関心のある韓国人と経験者の交流サイト「同行二人」を開き、札所の説明や民宿の案内、遍路道の道路状況などを写真と共に解説。サイトの会員は220人に達し、お遍路に挑戦する韓国人も増えてきているという。

 崔さんは「四国に来てお遍路をすれば、日本に対するイメージは大きく変わる。国と国との問題も、人と人との交流で変えられるはず」と話し、遍路を通じて日韓の懸け橋になることを夢見る。

 「公認先達」の申請をするのは、一人で遍路に挑戦するのが難しい女性や高齢者の助けになろうと決意したため。7月にも申請書類を提出し、11月中旬には合否が発表される。
【写真説明】道案内のステッカーを貼る崔さん=鳴門市大麻町坂東



お遍路という歴史と文化に惚れた普通の外国人なら、
こんな愚行は考え付きもしないでしょうね。

(日本人は優しく懐が深いので、受け入れる・気にしないという人が多いとは思います。ただ、これまでの歴史を見ると、そういう日本人の気質が災いとなる部分も多いようで・・・)

100歩譲って、お遍路を外国旅行に置き換えて想像したとしても。
たとえば、ロシア人がフランス旅行をして、
歴史ある地域や建造物などを巡るためのロシア語ステッカーを貼りたいと言ってきたら?
ドイツ人が中国に行き、ドイツ語のステッカー、
日本人がイタリアに行き、日本語のステッカーetc。
・・・そんな発想や状況はちょっと想像できませんね。



他国の文化や歴史に惚れるということは、
ただ「好き」なだけではなく尊重するのが大前提です。
もちろん言語も含めて。
こんなこと、いちいち言うまでもない。

ただ、チェ・サンヒさんは韓国人なので、
そういうことが分からなかったのかもしれません。
だとしたら、せめて『逆の立場だったらどうなるか、どう思うか』くらいは考えるべきでしたね。
(もしも日本人が韓国で同様のことをしたら?と想像すると・・・怖い怖い)

もっと韓国人に知ってほしい、来てほしい、というチェさんの気持ちはありがたいですが、
そこまでお遍路に惚れ込んでいるのなら、
ハングルで案内をあちこちに貼るという発想がどれほど短絡的で傲慢なことかも考えてほしかった。
それと、ステッカーを"勝手に”剥がされたのは日韓関係の悪化のため、という浅はかな思考も。

帰国後、『お遍路の魅力や体験談をまとめた本を出版する予定』らしいけど、
韓国基準ではなく世界基準のマナーとルールを良く調べ、身についてからにしてほしい。





さて。
NHKは『許可を得てからステッカーを貼っていました』と報じていますが、
許可を得ていないものもあったようです。

徳島県屋外広告物条例について 2013年4月3日
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2000051900067/


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仏教の勉強室 さんより引用
平成24年4月15日ー
■遍路6回目 (1)1番-17番
http://www.sakai.zaq.ne.jp/piicats/henro6%281%29.html
(抜粋)
今日は余裕ですから、山門を出て、「府中(こう)」駅の方に向かいます。
出たところに韓国のお遍路シールを発見。
「どうぎょう2人 コリア」と書いてあります。国際的になりましたねえ。


香川県都市計画課 屋外広告物のページ
みんなでなくそう違反広告物
http://www.pref.kagawa.jp/toshikei/okugai/

香川県屋外広告物条例(pdf)
http://www.pref.kagawa.jp/toshikei/okugai/H25.4jyourei.pdf


歩こう 一歩づつ さんより:おへんろ日誌  四日目 2012-05-25
http://satoyoshia.exblog.jp/18343512

(抜粋)

 信号待ちをしているとへんろ姿の女性が追い付いてきた。若い女性だ。女性が挨拶をして先に歩いて行く。彼女は足が速い。ときどき電柱を手で撫でるような仕草をしている。なにをしているのだろうと電柱を見ると遍路道を示す矢印のシールが貼ってある。
それは変わったデザインでハングル文字で書いてある。前回はこんな矢印のシールはなかった。
今回歩いていると所々に貼ってあった。どうも彼女がシールを貼って歩いているらしい。

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高照院への道です。電柱に矢印のシールが貼ってあります。


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さき さんより
撮影日  2013年4月23日
アップロード 2013年4月23日
http://photozou.jp/photo/show/2827243/175343938

新手のお遍路シールをみつけた






次に、毎日新聞。

竹島問題を契機にした最近の日韓関係の悪化で、勝手にはがされたこともあったという。

この書き方には強い違和感を覚えます。

“勝手に”剥がされたのは日韓関係悪化が原因、というチェさんの妄想だけを取り上げ、
さも事実のようにして書いていますが、
ところで、4000枚ものステッカーすべて許可を得て貼っているという裏付けはあるんでしょうか。
“勝手に”と言いますが、電柱は当然無許可で条例違反なのは明らかです。
(その他のお店や個人の家など、すべてに許可を取ったとも思えませんけどね)
そのために剥がされた、という可能性は考えなかったんでしょうか。

一般人の話だけでここまで書くのは、まともな報道機関なら恥じること。
被災地で医師と騙り活動する者を美談として報じた朝日新聞(後に謝罪)、
iPS細胞で森口氏を持ち上げるという世紀の大誤報をやらかした読売新聞(これも謝罪)等々、
マスコミはこれまで何度も失敗していますしね。

ですが、毎日新聞のやること。
毎日デイリーニューズwaiwai事件や、意味不明な社説などに代表されるように、
この会社にとっての捏造・歪曲・印象操作はいつものことなので、
今回の変な記事も、普段通りの印象操作という程度なのかもしれません。





最後に、読売。

フジやNHKに隠れているものの、
読売新聞(日テレ系も含め)は実は韓国寄りの報道がとても多いところではありますが、
これを報じる前に、条例などが頭をよぎるということすらなかったんでしょうか?
4000枚ですよ?

読売にしろNHKにしろ毎日にしろ、
この程度のことも知らない人々が、尤もらしく日々の報道をする恐ろしさ。

ただし読売は、

1枚ずつ通りがかった民家や商店に貼らせてもらった。

と書いています。
貼ったのは許可を得た民家や商店だけと思い込み、電柱にまで貼っていたことは知らなかったのか、
それとも、条例を知っていたからこそ電柱の件は知らないことにして、
あえて報じなかったのかは分かりませんけどね。




さっき私は、『まともな報道機関なら恥じること』と書きましたが、
まともな報道機関はほとんどありませんね。
商業主義のくせに公正・中立などとのたまい、
義務を遂行もせず報道の自由という権利だけを声高に主張するような○ズばっかり。



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■追記

四国霊場13番札所・大日寺住職で韓国伝統舞踊家の金昴先(キムミョウソン)をEテレで取り上げたNHK 2013-09-18
http://doumin.exblog.jp/19674436/


粗悪な遍路道案内シール(ハングル)を無許可で貼ったり,混乱するような貼り方をする韓国人,なんと公認先達に 2013-12-03
http://doumin.exblog.jp/20055150/


遍路休憩所に朝鮮人批判の紙 良くない行為なのは確かだが差別の一言で片付けずその背景と対策も考えるべき 2014-04-09
http://doumin.exblog.jp/20558799/


日韓友情の遍路小屋建設へ ヘンロ小屋プロジェクトの歌一洋氏「日韓友好を表現できるようデザインしたい」 2014-06-17
http://doumin.exblog.jp/20818625/


道しるべのデザイン決定 「四国八十八箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会の受入態勢整備部会 2014-11-11
http://doumin.exblog.jp/21291514/



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by doumin | 2013-05-14 18:38 | 歴史