東京高裁、朝鮮総連の執行抗告棄却 マルナカHDに所有権移転へ 同社は明け渡しを求めていく方針

時事:朝鮮総連の抗告棄却=高松の業者に所有権移転へ―中央本部の強制競売・東京高裁 5月12日(月)16時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140512-00000075-jij-soci
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在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地建物の強制競売で、東京高裁(坂井満裁判長)は12日、高松市の不動産業者「マルナカホールディングス」への売却許可を不服として朝鮮総連が申し立てていた執行抗告を棄却する決定をした。
決定を受け、東京地裁は通常1カ月以内に代金納付期限を指定、納付されると所有権がマ社に移転する。同社は朝鮮総連への賃貸などを否定しており、総連は北朝鮮の「大使館」機能を果たしてきた中央本部からの立ち退きを迫られる。
NHK:高裁 朝鮮総連の抗告を退け売却認める決定
5月12日 16時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140512/k10014386901000.html
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競売にかけられた朝鮮総連=在日本朝鮮人総連合会の中央本部の土地と建物について、東京高等裁判所は入札のやり直しを求めた朝鮮総連の抗告を退け、高松市の企業への売却を認める決定を出しました。
今後、判断が覆るのは難しいとみられ、代金が納められれば、この企業が所有者となります。
整理回収機構の申し立てで競売にかけられた東京・千代田区の朝鮮総連中央本部の土地と建物は、高松市の「マルナカホールディングス」が22億1000万円で落札し、東京地方裁判所はことし3月、売却を認める決定を出しました。
朝鮮総連は、「入札をやり直すべきだ」として抗告していましたが、東京高等裁判所は12日、「改めて入札すると3回目となり、さらに時間がかかることになる。前回の入札を基に高松の企業に売却を認めた地裁の判断は正当だ」と指摘して、地裁に続き売却を認める決定を出しました。
朝鮮総連は最高裁判所に抗告することもできますが、事実上判断が覆るのは難しいとみられるほか、今後、定められた期限のうちに代金が納められれば、この企業が所有者となります。
朝鮮総連「不当極まりない」
朝鮮総連は、「不当極まりない決定であり、決して受け入れることはできない。競売手続きのルールを完全に無視した違法で不条理な決定を追認したことは暴挙と言わざるをえない。日本当局は今回の決定により生じる事態のすべての責任を負うべきである」などとするコメントを出しました。
産経:総連本部、明け渡しの可能性 東京高裁が執行抗告を棄却
2014.5.12 17:23
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140512/trl14051217230004-n1.htm
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(抜粋)
総連側は、3回目の入札を求めていたが、高裁は「入札を行えば、相当期間が必要で、マルナカを超える入札や代金納付が実現するかは定かでない」と退けた。
朝鮮総連中央本部広報室の話「不当極まりない決定。日本当局は今回の決定により生じる事態のすべての責任を負うべきだ」
朝日:朝鮮総連本部競売、総連の不服申し立て棄却 東京高裁
2014年5月12日18時29分
http://www.asahi.com/articles/ASG5D61B5G5DUTIL03B.html
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競売にかけられた在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物(東京都千代田区)の再入札で、東京高裁は12日、22億1千万円で落札した不動産投資会社「マルナカホールディングス」(マルナカHD、高松市)への売却を許可した東京地裁の決定について、朝鮮総連の不服申し立て(執行抗告)を棄却した。マルナカHDが代金を納付すれば、所有権が移転する。朝鮮総連は最重要拠点の明け渡しを迫られることになった。
高裁は決定で、「入札をやり直せば、相当の期間を要し、債権者の期待を損なう」として地裁の売却決定を支持した。
今回の決定に対し、朝鮮総連は5日以内に最高裁に不服申し立て(特別抗告)などができる。だが高裁の決定で売却手続きが始まり、最高裁の判断を待つことなく、約1カ月の期限内に代金が納付された時点で土地・建物の所有権が同社に移ることになる。
読売:朝鮮総連本部売却、総連の抗告棄却…東京高裁
2014年05月12日 20時36分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140512-OYT1T50131.html
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東京都千代田区にある在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物の競売で、東京高裁(坂井満裁判長)は12日、再入札により22億1000万円で落札した不動産関連会社「マルナカホールディングス」(高松市)への売却を許可した東京地裁決定を支持し、朝鮮総連の抗告を棄却する決定をした。
朝鮮総連は最高裁に特別抗告できるが、地裁が今後指定する期限内に同社が落札額を納付すれば、土地・建物の所有権が同社に移り、朝鮮総連は退去を迫られることになる。納付期限はおおむね1か月前後となる見通し。
再入札では、最高額を示したモンゴル企業が失格となり、地裁は3月、次点だった同社への売却を決定した。朝鮮総連側は入札やり直しを求めたが、高裁決定は「改めて入札すると、さらに時間がかかる。今回の落札額を超える入札が実現するかも定かではない」と指摘。無用なやり直しを回避しようとした地裁の判断は正当だとした。
毎日:朝鮮総連 中央本部から退去へ 東京高裁、売却を支持
2014年05月12日 20時42分(最終更新 05月12日 23時33分)
http://mainichi.jp/select/news/20140513k0000m040075000c.html
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在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物を巡る競売で、東京高裁(坂井満裁判長)は12日付で、高松市の不動産会社「マルナカホールディングス」への売却を許可した東京地裁決定を支持し、総連の執行抗告を棄却する決定を出した。売却が確定的になり、総連は「事実上の北朝鮮大使館」とされる同本部から退去する見通しとなった。
総連には最高裁への不服申し立て手続きが残されているが、申し立てに関わらず売却手続きは開始される。納付期限は通常1カ月以内で、マルナカが落札価格の22億1000万円を納付すれば所有権は移転する。総連が明け渡しに応じなければ、地裁の「引き渡し命令」を経て、強制的に立ち退きを求められる。
坂井裁判長は「改めて入札を実施すると3回目となり、さらに相当の期間を要する」としたうえで「今回の入札額を超える有効な入札が実現するかも定かではない」と指摘した。
昨年3月の1度目の入札で約45億円で落札した鹿児島市の宗教法人最福寺は、代金を期限までに納付できなかった。同年10月の再入札でモンゴル企業の「アバール・リミテッド・ライアビリティー・カンパニー」が約50億円で落札したが、地裁は書類不備を理由に売却不許可とした。地裁は今年3月、開札をやり直して次点のマルナカへ売却許可を決定。総連側が決定を不服として高裁に執行抗告を申し立てた。
マルナカの代理人弁護士は「高裁の決定は把握していないが、総連に退去してもらう方針に変わりはない」と話した。総連は「不当極まりない決定で、決して受け入れることはできない。日本当局は、決定により生じる事態のすべての責任を負うべきだ」とのコメントを発表した。【山本将克、伊藤遥】
北朝鮮側は3月末に北京で行われた日朝外務省局長級協議で「総連の建物が売却されると日朝関係に大きな影響を与える」と懸念を表明。その後も非公式に建物を転売しないよう日本政府に求めたが、日本側は「司法の決定に行政が立ち入ることはできない」と説明している。
日経:朝鮮総連、本部を退去へ 東京高裁が抗告棄却を決定
2014/5/12 21:15
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1203P_S4A510C1CC1000/
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在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地建物の競売を巡り、東京高裁は12日、不動産投資業、マルナカホールディングス(高松市)への売却許可について、総連側が申し立てていた執行抗告を棄却する決定をした。今後所有権移転の手続きが進む。マルナカ側は総連に立ち退きを求める意向を示しており、総連の退去はほぼ確実だ。
総連側が求めていた入札のやり直しについて、坂井満裁判長は決定理由で「改めて入札を実施するとさらに時間がかかる」などと指摘した。総連は最高裁に特別抗告できるが、納付期限までに落札額の22億1千万円が支払われれば所有権はマルナカに移転する。総連側が退去に応じない場合、マルナカは地裁に「引渡命令」を申し立てることができ、認められれば強制執行手続きに入る。
総連中央本部は東京都千代田区の約2390平方メートルの土地と、地上10階地下2階建ての建物。整理回収機構が2012年7月に強制競売を申し立てた。昨年3月の1回目の入札で、鹿児島県の宗教法人が落札したが、代金を納付できず購入を断念した。
昨年10月に2回目の入札が行われ、モンゴル企業が50億1千万円で落札したが、東京地裁は提出文書の不備を理由に売却を許可せず、今年3月に2回目の入札の開札をやり直し、次点だったマルナカが落札した。総連側が反発し、東京高裁に執行抗告の手続きを取った。
朝鮮総連は「不当極まりない決定であり、決して受け入れることはできない」とコメントした。
TBS:朝鮮総連ビル売却、総連側の不服申し立て退ける(12日23:24)
http://news.tbs.co.jp/20140512/newseye/tbs_newseye2199424.html
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(抜粋)
朝鮮総連中央本部の広報室は「東京高裁が違法かつ不条理な決定を追認したことは、許しがたい暴挙と言わざるを得ない」とコメントしています。
四国新聞:総連本部、マルナカHDに明け渡しへ
2014/05/13 09:43
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140513000135
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在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地建物の競売で東京高裁は12日、再入札で落札した不動産業マルナカホールディングス(香川県高松市)への売却許可について総連が申し立てた執行抗告を棄却した。代金の22億1千万円を納付し次第、所有権はマルナカに移る。マルナカは投資が目的で、総連に明け渡しを求めるとしており、総連の退去が確定的となった。
北朝鮮は公式政府間協議などで、この問題に強い懸念を表明してきており、今後の日朝交渉でさらに態度を硬化させることも予想される。
総連は最高裁に特別抗告できるが、所有権移転の手続きは進行する。自主的な退去に応じない場合、マルナカは「引渡命令」を申し立て、裁判所による強制執行が実施される可能性がある。
総連中央本部広報室は「上級裁判所としての使命と役割を放棄した許し難い暴挙だ」とコメント。マルナカの顧問弁護士は「代金納付依頼の通知が届き次第、手続きを進めたい」と話した。現時点で売却や賃貸などの具体的な計画はないという。
昨年10月の再入札で50億1千万円の最高額を付けたモンゴル企業が書類不備で失格となり、東京地裁はマルナカをあらためて落札者とした。総連側は「3度目の入札をすれば、より高額で売却された。債務者としての利益が損なわれた」と主張していた。
高裁の坂井満裁判長は決定理由で「あらためて入札すればさらに期間がかかる上、マルナカの落札額を超える有効な入札や、売却代金の納付が実現するかは不明だ」と総連の主張を退けた。
総連中央本部は東京都千代田区の一等地にあり、2387平方メートルの敷地に地上10階、地下2階の建物が立っている。破綻した在日朝鮮人系信用組合から約627億円の債権を引き継いだ整理回収機構の申し立てを受け、地裁が2012年に競売開始を決めた。昨年3月の1度目の入札では最福寺(鹿児島市)が落札したが、代金を支払えず購入を断念。再入札となっていた。
四国新聞:退去拒否なら強制執行/総連本部競売
2014/05/13 09:52
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/20140513000173
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競売開始決定から約2年、最福寺、モンゴル企業、そしてマルナカホールディングスへと売却先が変わった朝鮮総連中央本部の競売は、12日の執行抗告棄却で最終的な段階に入った。マルナカは明け渡しを求める見込みだが、実質的な大使館機能を持つ重大拠点からの退去にすんなり応じるかは不透明だ。拒否が続けば、裁判所による強制執行もあり得る。
所有権が移転した場合、マルナカは総連側に土地建物を貸すこともできる。だが、マルナカ幹部は落札後の取材で「(総連と)関わりあるところとは取引しない」と表明しており、第三者を介した形であっても賃貸契約が成立する可能性は低い。
任意の退去に応じず、地裁がマルナカの「引渡命令」申し立てを認めた場合、地裁の執行官が本部に出向いて強制的に荷物などを運び出す強制執行手続きに入る。混乱が予想され、地裁は警察官の出動を求めることもできる。
公安関係者によると、総連は東京都文京区の関連施設「朝鮮出版会館ビル」に移転先を確保しているとの情報がある。1973年に建設された同ビルは地上13階地下1階で、北朝鮮の出版物を扱う書店などが入居中。フロアの一部が空いているとされるが、移転に向けた具体的な動きは確認されていないという。
「手続き進めたい」マルナカ側弁護士
マルナカホールディングスの白井一郎顧問弁護士は「裁判所から代金納付依頼の通知が届き次第、手続きを進めたい」と話した。
さらに「棄却の連絡は受けていない。所有権が移れば総連に明け渡しを求めていく」としたうえで、土地建物の今後について「これから話を進めたい」とした。また、所有権移転後の物件の売却や賃貸など具体的な話は、現時点で「どこからも来ていない」と明かした。
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産経:朝鮮総連、許議長再任へ 総連本部の競売先送りで徹底抗戦も
2014.4.19 05:00
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140419/plc14041905000002-n1.htm
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許宗萬(ホ・ジョンマン)議長が5月24、25両日に都内で開催される総連の最高意思決定機関の全体大会で再任されることが18日、分かった。朝鮮半島筋と公安筋が明らかにした。総連中央本部(東京都千代田区)の土地建物の競売回避に失敗し失脚の可能性もあったが、北朝鮮は続投を承認する見込み。許氏は今後、中央本部の売却阻止に向けた動きを強めるとみられる。
関係者によると、許氏は「70日運動」と称した金正恩第1書記を礼賛する組織運動を3月1日から展開。金日成主席ら金一族をたたえる歌を覚えるよう徹底したり、同胞家庭に戸別訪問して思想教育を強めたりしてきた。そうした指導力が評価され、全体大会で続投が決まる段取りだという。
総連幹部の人事は北朝鮮の意向が完全に反映されるが、今回は金第1書記が最高指導者となってから初めての大会で、金氏の“お墨付き”が正式に得られることになる。
許氏は再任後も組織運動を引き続き展開するとみられる。総連傘下の「在日本朝鮮青年同盟」が日本の公立・私立中高校に通う朝鮮籍や帰化した生徒を対象とした思想教育の講習会も今夏に初めて実施する予定。6月には、1千人規模の生徒が参加する東西運動会を開き、結束を強める構えだ。
一方、総連は3月24日、不動産投資会社による中央本部落札を受け、東京高裁に不服申し立てを行った。仮に全体大会前に高裁が申し立てを棄却しても最高裁に特別抗告を行う方針で、徹底抗戦する構えだ。
日朝交渉をめぐり、総連内では北朝鮮が日本人拉致被害者の再調査に応じる見返りに日本政府が中央本部売却を回避するとの臆測が流れており、公安当局が動向を注視している。
朝鮮総連は「産経新聞の取材は断っている」と話している。
■追記
朝鮮新報:朝鮮会館売却許可は「外交代表部的役割」の否定
2014.05.14 (16:53)
http://chosonsinbo.com/jp/2014/05/20140514mh-01/
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統一支持日本委が首相宛てに要請書
朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会の代表が14日に内閣府を訪れ、安倍首相宛ての要請書を提出。総聯と在日朝鮮人に対する不当な政治的および経済的弾圧を中止し、民主主義的民族権利を保障するよう求めた。
東京地裁は今年3月、総聯中央本部の土地・建物(朝鮮会館)に関し、株式会社マルナカホールディングス(香川県高松市)への売却許可を決定。総聯中央は執行抗告していたが、東京高裁が12日、これを棄却した。
朝鮮統一支持委要請この日、同委員会の日森文尋議長、水谷研次事務局長、北川広和事務局次長が提出した要請書では、朝鮮会館は「在日朝鮮人の権利と利益を保障するために活動拠点」として朝鮮の「実質的な外交代表部的役割」を果たしてきたとしながら、売却許可はその「役割を全否定するものと同等」だと非難した。
この往生際の悪さ、さすが朝鮮人。
産経:朝鮮総連、最高裁に特別抗告 中央本部所有権移転手続きは止まらず
2014.5.16 12:51
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140516/trl14051612510002-n1.htm
(魚拓1)(魚拓2)
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物の競売をめぐり、朝鮮総連は16日、22億1千万円で落札した不動産投資業「マルナカホールディングス」(高松市)への売却許可について、最高裁に不服を申し立てる特別抗告と許可抗告をした。所有権移転手続きは停止せず、東京地裁が今後指定する期限までにマルナカが代金を納付次第、所有権が移る。
中央本部の土地・建物のマルナカへの売却を許可した3月の東京地裁決定に対し、朝鮮総連は東京高裁に不服を申し立てる執行抗告をしたが、今月12日に高裁が棄却していた。
中央本部をめぐっては、1回目の入札で落札した宗教法人最福寺(鹿児島市)が資金調達できず購入を断念。2回目の入札でモンゴル企業が落札したが、提出書類の不備で無効となり、地裁は2回目の開札から手続きをやり直した。
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