駐車禁止取締りミス700件以上 札幌,江別,恵庭,千歳,苫小牧,登別,美唄の各市,余市町,むかわ町…道内28か所

NHK 北海道:交通取締りミス さらに拡大か
05月13日 21時27分
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20140513/4418591.html
(魚拓1)(魚拓2)
駐車禁止の規制が廃止された場所で警察が取り締まりを続けていた問題で、ほかにも誤って取り締まった疑いのあるケースが700件以上にのぼることがわかりました。
今後、警察は取り締まりにあたった警察官らに聞き取りを行い、誤りが判明すれば反則金を返還することにしています。
この問題は、警察が、札幌市や江別市など道内の28か所の道道や市道で、駐車禁止の規制を廃止したにもかかわらず、誤って265人を取り締まっていたものです。
警察が全員に反則金を返還する手続きを進めるとともに、改めて調査したところ、誤って取り締まっていた疑いのあるケースがほかにも733件あることがわかったということです。
今後、警察では、取り締まりにあたった警察官や反則金を支払った人から聞き取るなどして事実確認を行い、誤りが判明すれば反則金を返還して、違反を取り消すことにしています。
道警交通部では「誤って取り締まった疑いが新たに出たことは大変遺憾で、業務管理の徹底を図りたい」と話しています。
この問題をめぐっては、駐車禁止の規制を廃止したこと自体が事務的なミスだったことも明らかになっていて、28か所の道路はいずれも駐車禁止の対象に戻されています。
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■関連記事
ざっと検索した程度ですが、取り締まりのミスは結構あるようです。
日経:東京・板橋で交通違反取り締まりミス107件 警視庁
2011/11/25 19:23
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG25033_V21C11A1CC1000/
東京都板橋区の右折可能な交差点で、警察官が交通標識を誤解して右折車両を取り締まるミスが6~10月に107件あったことが25日、警視庁への取材で分かった。同庁は運転手に反則金を返還、違反点数を取り消す。
同庁交通執行課によると、ミスがあったのは板橋区前野町4の交差点。中央分離帯を挟み、手前の道路は西向きに一方通行、奥の道路は東向きに一方通行となっている。北上してきた車が右折禁止なのは手前の道だけだが、同庁志村署員が奥の道も右折禁止と勘違いして取り締まっていた。
10月に取り締まりを受けた人の指摘で誤りが発覚。取り締まりミスで免許停止になったケースも2件あった。
また港区六本木4付近の丁字路でも2009年12月~10年9月、右折禁止の時間帯を示す標識の欠落で9件の取り締まりミスが起きていた。
同庁交通執行課は「迷惑をおかけし申し訳ない。速やかに是正手続きを取りたい」としている。
取締り110番 -道交法違反・交通違反で否認を貫き警察と闘うブログ さんより
交通標識勘違いで取り締まりミス=116人に謝罪、反則金返還へ-警視庁
2011年11月25日 15時49分37秒
http://blog.goo.ne.jp/rakuchi/e/ae528a2336939ccee0c0c917d3cda887
日刊大衆:現場警察官が誤摘発を乱発全国「デタラメ交通取締り」異常事態 vol.1
2012年10月06日07時00分
http://news.livedoor.com/article/detail/7020704/
日刊大衆:現場警察官が誤摘発を乱発全国「デタラメ交通取締り」異常事態 vol.2
2012年10月7日 07時00分 (2012年10月12日 06時42分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20121007/
Taishu_politics194.html
産経:「スピード出してないはずなのに」…取り締まり装置操作ミスで64人を誤摘発 滋賀県警 2013.11.28 21:08
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131128/waf13112821120035-n1.htm
道新:駐禁区域外で誤って取り締まり 北海道警9年で265人 反則金返還へ
2014年3月15日
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/527261.html
道警は14日、道内28カ所の市道などで約9年間、法的効力を失った駐車禁止の標識に基づいて、運転者ら265人を取り締まっていたと明らかにした。駐車禁止区間を誤って廃止していたことが原因で、道警は交通反則金と放置違反金の計約390万円を返還し、免許停止処分も取り消す。
道警交通部によると28カ所は、札幌、千歳、恵庭、苫小牧、登別、江別、美唄の各市と胆振管内むかわ町、後志管内余市町の市道、町道、道道。2005年3月まで駐車禁止区間に指定されていたが、区間の見直し作業の際、道警交通部交通規制課の職員が、道公安委員会の承認を受けるための書類に、誤って「廃止」としてしまったという。
昨年12月、登別市の道道延長工事で、室蘭署員が現地調査を行い、駐車禁止の標識が設置されているのに、書類上廃止されていることに気付いた。その後、 全道の区間を調査し、28カ所でミスが発覚。法的効力はないのに駐車禁止の標識が残されていたため、警察官が誤った取り締まりを行っていた。取り締まりを 受けた265人のうち、4人が累積点数で免許停止処分になったという。
28カ所は今月3日、駐車禁止区域に再び指定された。道警交通部の堀内巌参事官は「遺憾であり、業務管理を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出した。
(追記)長野ではこんなことがあったようです。
NHK:「自分の息」で飲酒運転検挙 交通課長ら書類送検
7月24日 23時22分 ※2014年
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140724/k10013272091000.html
(魚拓1)(魚拓2)(魚拓3)
長野県警察本部の千曲警察署の交通課長ら4人が、去年、飲酒運転の取締りを行った際、アルコールの量を測定する器具が壊れたことから、別の器具を証拠として用意し男性を検挙していたとして、警察は24日、4人を虚偽有印公文書作成などの疑いで書類送検しました。
書類送検されたのは、当時、千曲警察署の交通課に勤務していた52歳の課長と39歳の係長、それに29歳と28歳の署員の4人です。
警察によりますと、4人は去年8月、千曲市内で行った飲酒運転の取締りで男性を検挙した際、息に含まれるアルコール濃度を測定する飲酒検知管と呼ばれる器具が壊れたため、基準を超える同様の数値を示した別の器具を用意して検挙していたなどとして、虚偽有印公文書作成や証拠隠滅などの疑いが持たれています。
警察によりますと、当時、飲酒検知管は男性の息を測定したあとに壊れたということで、課長らは、アルコールを含む洗浄液で口をすすいだあと、新たに用意した飲酒検知管で自分たちの息を測定して別の証拠を作っていたということです。
調べに対して、4人はいずれも容疑を認めているということです。警察は4人に対し停職や減給などの処分を出しましたが、いずれも24日付けで依願退職したということです。
長野県警察本部の田中泰史首席監察官は「警察官がこのような事案を起こしたことは遺憾だ。今後、業務管理を徹底し、再発防止に努めたい」というコメントを出しました。
一方、検挙された男性は、飲酒運転を認めたうえですでに罰金刑を受けていますが、検察では、この男性について、長野地方裁判所に無罪を求める再審請求をする方針だということです。
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