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民主党・岡田代表「私もかなり丸めて言っているが、(メルケル氏が)慰安婦問題を取り上げたのは事実」と反論
産経:メルケル「和解」発言 民主・岡田氏は「紛れもない事実」と反論
2015.3.13 20:02更新
http://www.sankei.com/politics/news/150313/plt1503130033-n1.html
(魚拓)
※抜粋

 メルケル独首相が民主党の岡田克也代表との会談で「(日韓関係は)和解が重要」と発言したことを独政府が「事実はない」と否定したことを受け、岡田氏は13日、「(メルケル氏から)問題を解決した方がよいという話があった。「私もかなり丸めて言っているが、(メルケル氏が)慰安婦問題を取り上げたことは紛れもない事実だ」と述べた。国会内で記者団に語った。会談内容を独政府と岡田氏がそれぞれ否定する異常事態となった。


何ゆえの訪日か?「メルケル独首相」が示した「バランス感覚」の妙
新潮社 フォーサイト 3月16日(月)17時4分 ※2015年
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150316-00010001-fsight-int
(魚拓)
※抜粋

 だが、歴史問題に関するメルケルの実際の言葉遣いは慎重に練られていた。

 9日の講演では、第2次大戦が終結した45年5月8日を「ナチスの暴虐からの解放の日だった」とするいわゆる「ワイツゼッカー・テーゼ」を表明した上で、「苦しみを欧州へ、世界へと広げたのが我が国であったにもかかわらず、和解の手が差しのべられたことを決して忘れない。まだ若いドイツ連邦共和国に多くの信頼が寄せられたことは幸運だった。こうしてのみ、ドイツは国際社会への道のりを開くことができた」とだけ述べ、フランスをはじめとする周辺国の善意をことさら強調してみせた。

 従来、ドイツの政治階層は、戦後のドイツは近隣国との和解の努力を積み重ねてきたと自画自賛するのが常なのだが、メルケル演説ではそうしたくだりは鳴りを潜め、周辺国から和解の手が差しのべられたという謙虚な歴史観が披露され、日本を刺激しない配慮が施されていた。

■「助言する立場にない」

 安倍首相との共同記者会見でも、歴史認識問題に対する質問を受けて開口一番、「アドバイスするために日本に来たのではない」と釘を刺し、「私にできるのはドイツについて説明すること」とあくまで控えめな物言いに終始し、「過去の総括は和解の前提の一部だが、和解には2つの側面があり、ドイツの場合はフランスが歩み寄る用意があった」と、再びフランスへの感謝を口にした。

 確かにこの発言を聞けば、メルケルは日本に過去の総括を促し、中韓には歩み寄りを呼びかけたと解釈したい誘惑に駆られるかもしれない。しかし、メルケルは、「ドイツは助言する立場にない」と宣言することで、これ以上、東アジアの歴史認識問題に絡め取られたくないという思いを鮮明にしたのであり、その政治的心情を軽視することはできまい。メルケルは「いずれの国も自分の歩むべき道は自分で見出さねばならない」と表明し、東アジア歴史問題への「不干渉政策」をも明らかにした。

 民主党の岡田代表や議員らは、メルケルとの会談後、「メルケル氏が『慰安婦の問題などはきちんと解決した方がよい』と述べた」などと説明したが、その後、ドイツ側は「それは事実ではない」と申し入れてきたことも明らかになった。岡田代表はこれに反論しており、会談で慰安婦問題が話されたのかどうか、真相は不明だが、ドイツは訪問国の野党指導者による会談内容の説明を否定するという異例の行動によって、歴史問題への関わり合いを避けようとする神経質なまでの態度を示した。

■ギリシャとの「歴史問題」も影響か

 ドイツが歴史問題に巻き込まれるのを嫌気するもう一つの理由は、足元のギリシャ問題である。

 メルケルによって緊縮政策を迫られ続けるギリシャのチプラス首相は最近、第2次大戦中のナチス・ドイツ軍による虐殺行為に対する損害賠償を求める意向を示唆した。ギリシャでは十数年前、ドイツに損害賠償を命じる判決が出され、ドイツ関連施設の接収を可能としたが、ギリシャ司法省が差し押さえの実行を阻止している事情がある。だが今、チプラスはその封印を解く構えを示し、ドイツの揺さぶりに出ている。

 ドイツ政府は「賠償問題は解決済み」との立場を繰り返しているが、欧州連合(EU)のメンバー国から過去を蒸し返される気まずい環境の中で、ナチス犯罪に再び注目を集めたくないという思いが働いている。

 戦後70年の節目を前に、ギリシャは歴史問題を外交上の武器とする点でいわば「韓国化」しており、ドイツもまた、繰り返し過去と向き合わねばならなくなっている皮肉な現実がある。

 ドイツ側のギリシャ批判の言辞も激しさを増している。ドイツとギリシャをめぐる歴史問題は欧州の新たな脅威になりつつある。


ジャーナリスト・佐藤伸行



何のために岡田さんは、
ドイツ政府から否定されるような「丸めた言い方」をするんでしょうねぇ?
話した内容を冷静に説明すればいいだけなのに。
(と言うか、丸めたってどういう意味?)

たしかに慰安婦についての言及はあったんでしょうが、
余計な妄想やら願望やら勝手な解釈を入れて発言を利用しようとするなんて、
韓国人と同じですよ。

まぁ、メルケルは岡田さん程度が利用出来るような人じゃないでしょうけどね。



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by doumin | 2015-03-17 16:26 | 政治