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大村智氏(80)ノーベル医学生理学賞受賞決定「微生物がやっている仕事を頂いた。私が賞を頂いていいのかな」
大村智(さとし)北里大特別栄誉教授が、ノーベル医学・生理学賞受賞決定となりました。
謙虚で、前向きで、努力家で、ユーモアがあって、好奇心旺盛で、とっても素敵な方ですね。
その研究が多くの人を救う・・・大変素晴らしいことです。

本当におめでとうございます!

NHK:ノーベル医学・生理学賞に大村智さん
10月5日 18時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151005/k10010259391000.html


日経:大村智氏にノーベル賞 型破りな研究者の業績と素顔
2015/10/5 19:15
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO92470530V01C15A0000000/


NHK:大村さん「まさかノーベル賞とは」
10月5日 20時25分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151005/k10010259651000.html


日経:ノーベル生理医学賞に大村智氏 熱帯病薬開発で貢献
2015/10/5 21:34
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG05H4V_V01C15A0MM8000/


withnews:ノーベル医学生理学賞に大村智さん 元定時制高校の教師、異色の経歴
2015年10月05日
http://withnews.jp/article/f0151005003qq000000000000000G0010401qq000012584A


毎日:ノーベル賞 微生物の仕事をいただいた…大村さん一問一答
2015年10月05日 21時13分(最終更新 10月06日 01時52分)
http://mainichi.jp/feature/news/20151006k0000m040043000c.html
 2015年のノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大村智(さとし)北里大特別栄誉教授(80)が5日夜、東京都港区の北里大学で会見した。「私の仕事は微生物がやっている仕事をいただいたもの。私自身がこんな賞をいただいていいのかな」と受賞の喜びを語った。主な一問一答は以下の通り。【デジタル報道センター】

 ◆(大村さん、以下略) きょうはありがとうございます。きょうは午後4時半に家に帰ろうとしたら秘書に止められ、「何かあったかな?」と思ったら、このような運びとなりました。秘書には予感があったのかもしれません。私の仕事は微生物がやっている仕事をいただいたもので、私自身がこんな賞をいただいていいのかなと思います。皆さんはいろいろと賞をくださいましたが、私自身は微生物の仕事だと思っています。これからも若い人たちが仕事を続けて、こういう仕事をしてくれるのではないかと思います。

 日本は微生物をうまく使いこなしてきた歴史があります。食料にしても農業生産にしても微生物のことをよく知って、人のため、世の中のためにやってきたという歴史がある。そのような環境に生まれたことは良かったと思います。このような賞(ノーベル賞)に恵まれたのは、そのような先輩の中で仕事ができたということもあると思います。もう一つは本学の創設者の北里柴三郎先生の「人のために仕事をしなければならない」という精神です。私も微生物が「何とか役に立たないか」と思ってやってきました。

 皆さんの前に立つなら、もっとちゃんとした格好で、もっといいネクタイで立てばよかった(笑い)。

 −−(会見中に安倍晋三首相からお祝いの電話があり、終わった後)安倍首相の電話の内容は?

 ◆若い人たちにも、私のような研究をする後継者が生まれるようにお願いしますと伝えました。

 −−どなたに喜びを伝えたいか?

 ◆研究者として一番大切な時に支えてくれた、亡くなった妻・文子に伝えたいです。何より喜んでくれると思います。

 −−座右の銘は?

 ◆母は小学校の先生で、忙しくて(子供の)面倒を見られないことも多かったのですが、祖母から「人のためになることをしなさい」と言われました。分かれ道に立った時は、それを基準に考えてきました。

 −−「人と同じことをやっていてはダメだ」とのお考えとうかがったが。

 ◆私は人まねはしません。まねをするとそこで終わり。私は高校、大学とスキーばかりやっていました。国体選手にもなりました。ある時、新潟の先輩から聞きました。北海道に何度も行って練習してきたけれど、勝てないと。そこで指導教授が「北海道に行くのはもうやめ」と言いだし、自分たちで練習するようになった。すると、国体で優勝した。そういう話を聞いて、自然科学も一緒だと考えました。人のまねをやっていては人を超えられない。まねをしたら超えられないというのは学生時代からずっと思っています。

 −−なぜ(静岡県)川奈のゴルフ場から土を見つけたのか?

 ◆「これ」と土地を決めるのではないんです。実際に分かっているのは「伊東市川奈」というところまで。ゴルフ場は付け足しなのですが、「大村のやつはゴルフしながら……」とは周りに言われますね。財布の中に今もビニール袋を持っていて、多くの土をチェックして、培養液につけています。

 −−プレー中というわけでないですよね。

 ◆いや、もちろんプレー中のものもありますよ(一同笑い)。ゴルフが終わった後で、靴に付いた土を取ったこともあります。

 −−若い学生に一言。

 ◆絶えず失敗しないとだめなんです。成功した人は失敗のことは言わないんです。私もそうでしたが、成功の陰にはその何倍もの失敗がある。そのことを忘れないでほしいですね。

 −−「微生物の力を借りながらここまでやってきた」とおっしゃったが、どうして微生物に興味を持ったのか。

 ◆東京理科大学の修士課程を出ました。有機化学を中心に研究しました。山梨大学でもワインの発酵の研究をした。培養液の中に入れていた砂糖とかグルコースが、一晩であとかたもなくアルコールになっている。グルコースからアルコールができるのを見て「微生物ってすごいな」と思った。北里大学で、私がやってきた微生物と化学の両方を利用して、私の研究をやろうと考えた。それがのめり込んだきっかけ。

 −−薬を作る仕事はなかなか成功しないことも多いのに、先生はたくさん作られた。なぜ?

 ◆この研究は共同研究の「塊」の成果なんです。さまざまな方の助けがあったからこういう成果を挙げられたと思うんです。それと私自身はなるべくたくさんのことを知ろうとめちゃくちゃ本を読みます。だから私の専門は、今は「スペシャルコーディネーター」のような肩書です。

 −−苦しい経験は?

 ◆うちのグループの場合は、たくさんのグループでやっていて、全くものが見つからないということはあまりないんです。みんなで共同研究をやっている成果と言えるかもしれません。

 −−ゴルフ場の件をうかがいたい。川奈のゴルフ場の土はどう違うのか?

 ◆我々が土壌採取をする時は、あらゆる可能性を考えて土を取ります。川奈の土を取ったというのは、川奈の土が他とどう違うのかを調べるということでもあります。あらゆる可能性を考えて採取します。我々は年間2000株、4000株という種類を培養する。大変な作業になります。みんなで、そういう共同研究体制をきちんと組めたというのが、幸せでした。みんながとてもよく働いてくれた。

 −−川奈のゴルフ場から取った?

 ◆菌を分離したときは全く分からない。何年か後に分かるんです。取ってから5、6年かかるので、1人でできる仕事じゃないです。これは日本人に向いているんじゃないかと思う。「俺がやった」という人ばかりでは成り立たないんです。

 −−何というゴルフ場なのか?

 ◆僕がその名前をいうと、ゴルフのために取ったと言われそう。そこから取った土というだけです。

 −−ゴルフは好きですか?

 ◆はい(笑い)

 −−大学卒業後、定時制の高校に勤めた後、研究者になった。その異色の経験はどう生きているか?

 ◆私も大学を出たばっかりの若造だった。まだ多感だった。いきなり高等学校の夜間(定時制)の先生になった。工業高校だったので、(生徒は)近辺の工場で仕事を終えて学校に来る。ある日、試験監督をした日だった。期末試験に飛び込んできた生徒がいた。その生徒の手には、まだ油が付いていた。それを見て「ああ生徒たちはこういうふうに勉強しているのか」と思った。そこで自分は何をしているのか、と。最初はいい先生になろうと思って、東京理科大で勉強した。一回も東京で生活したことがないのに、いきなり(東京の)高校で教えた。私が甲州弁でしゃべるのをまねして、江戸っ子が笑う。「それ、どういう意味ですか」と笑う。化学の先生ではなく、語学の先生ですよ。そうこうするうちに、だんだん自分は研究した方がいいな、研究者になったほうがいいなと思うようになった。ちょうどその頃、北里大で、化学と微生物を一緒に研究できるようになった。

 −−先生自身が、山梨で勉強していた時に苦労した経験はあったか?

 ◆私は農家の長男で、そこで教わった農作業の一つ一つが勉強になっていますね。東京理科大時代は、昼は大学に行き、夜は高校で教えた。結婚した時はやせ衰えて、結婚したばかりの妻には「病気のようだった」と言われました。でも、スキーで苦しい経験もしたので、「あれから見れば楽だな」と思ってやっていました。

 −−研究のやりがいは?

 ◆やったことは大体失敗するわけです。うまくいかなかったり、失敗したりしていましたが、でも何回か繰り返すと「またやろう」と思って、やる気になるんです。


産経:【ノーベル賞受賞】大村智氏、風土病薬「イベルメクチン」を実用化 アフリカで失明の危機を克服、効果劇的
2015年10月5日 22時27分
http://news.livedoor.com/article/detail/10672490/


東京新聞:大村智氏にノーベル賞 感染症に新薬 年3億人の失明危機救う
2015年10月6日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201510/CK2015100602000119.html


ニュースイッチ:ノーベル生理学医学賞「大村智」功績早わかり
ゴルフ場で微生物発見、毎年5万人の失明防ぐ
2015年10月06日
https://newswitch.jp/p/2253


TBS:ノーベル賞の大村教授、地道な研究が世紀の大発見へ
最終更新:2015年10月6日(火) 3時24分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2605318.html


日刊スポーツ:大村智氏「微生物のお陰」ノーベル医学生理学賞受賞
[2015年10月6日9時11分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/news/1548976.html


読売:ノーベル賞の大村智氏ってどんな人?…苦労人、美術愛好家の一面も
2015年10月06日 11時00分
http://www.yomiuri.co.jp/matome/20151005-OYT8T50204.html

大村智氏(80)ノーベル医学生理学賞受賞決定「微生物がやっている仕事を頂いた。私が賞を頂いていいのかな」_d0164331_1641506.jpg


ノーベル生理学・医学賞が決まった大村智さん(2007年4月撮影)

▼「山梨の誇り」称賛の声…高校時代はスキーで国体にも
▼毎年数千万人を救う抗生物質、新発想で合成
▼苦労人が切り開いた独自の領域
▼財布には常に小袋…「新しいもの見つける心構え」


産経:【ノーベル賞受賞】大村氏、興奮で眠れず…「実感湧いてきた」 亡き妻に仏壇で報告 あごの絆創膏の秘密は…
2015.10.6 11:37
http://www.sankei.com/life/news/151006/lif1510060021-n1.html


ロイター:ノーベル医学生理学賞受賞の大村氏「賞は微生物に」
2015年 10月 6日 11:37 JST
http://jp.reuters.com/article/2015/10/06/nobel-medicine-omura-idJPKCN0RZ0TU20151006


J-CAST:大村智教授に毎日弁当届けた妻・文子さん「一緒にスウェーデン行きたかった」16年前に死去
2015/10/ 6 11:52
http://www.j-cast.com/tv/2015/10/06247051.html?p=all


スポーツ報知:大村北里大特別栄誉教授、ノーベル賞受賞!「3億人救った男」革命的な寄生虫薬開発
2015年10月6日 12時20分
http://news.livedoor.com/article/detail/10673293/
 スウェーデンのカロリンスカ研究所は5日、2015年のノーベル医学生理学賞を北里大の大村智特別栄誉教授(80)ら3人に授与すると発表した。革命的な寄生虫薬の開発を実現させ「3億人を救った男」と称される大村さんは、記者会見の最中に安倍晋三首相からの直電に「微生物のおかげですから」と笑顔。日本人のノーベル賞受賞は2年連続23人目で、医学生理学賞は12年の京大・山中伸弥教授以来3人目。授賞式は12月10日にストックホルムで開かれる。

 午後8時半すぎ、都内の北里大で開かれた記者会見でフラッシュの嵐を浴びた大村さんは「もっといいネクタイをしてくれば良かった」と相好を崩した。「受賞を伝えたい人は?」と問われると「16年前に(60歳で)亡くなった妻の文子に『もらいましたよ』と言いたいです」と照れながら語った。

 「3億人を救った男」は、同じく人命を救うことに生涯をささげた野口英世でも届かなかったノーベル賞に輝いた。アイルランド出身で米ドリュー大のウィリアム・キャンベル博士との共同受賞。抗マラリア薬を発見した中国中医科学院の女性、屠ユウユウ博士との3人受賞となった。

 大村さんは1970年代に自ら発見した化学物質をもとに抗寄生虫薬「イベルメクチン」を開発した。同薬は線虫類やダニやウジなどの寄生虫に対して劇的な効果を発揮。重症だと失明に至るオンコセルカ症(河川盲目症)とリンパ系フィラリア症(象皮症)の特効薬となり、アフリカや南アジア、中南米などの最貧困地区で失明におびえる人々に革命的な治療法をもたらした。

 年間3億人が服用しているとの試算もあるほど爆発的な普及を見せ、2004年に初訪問したガーナでは子供たちから熱狂的な歓迎を受けた。

 世界の保健衛生に大いなる貢献をした大村さんだが、特許料として得た約250億円のほとんどは、自らを育てた北里研究所の経営再建資金に充てた。会見でも「他に優れた研究者はたくさんいるが、私はラッキーでした。とても幸せな日です」と、どこまでも控えめに喜びを口にした。

 ◆大村 智(おおむら・さとし)1935年7月12日、山梨県韮崎市生まれ。80歳。山梨大卒。東京理科大院修了。都立墨田工高、山梨大助手を経て北里研究所へ。92年、紫綬褒章。2007年、韮崎大村美術館を開館。12年、文化功労者。大村研究室が発見した化学物質は約500種に及び、26の薬品が生まれた。著書に「微生物薬品化学」「私の芝白金三光町」など。



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■追記

NHK:大村智さん「予想以上の反響 すごい賞と実感」
10月6日 12時12分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151006/k10010260521000.html


J-CAST:勉強せず悪ガキだった大村智教授!ベルト振り回してしょっちゅうケンカ
2015/10/ 6 12:31
http://www.j-cast.com/tv/2015/10/06247057.html?p=all



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■(追記)気味の悪い韓国人が

うらやましさのあまり、火病、ねたみ、そねみ、憎しみ、足を引っ張る、相手を落とす、妄想する、ファンタジーに浸るなど、良く分からない方向にエネルギーを使うくらいなら、
地道にコツコツと粘り強く研究を続けていく方向で頑張った方がはるかに良いんだけど、
国民性なんでしょうねぇ。
そもそも、日本をライバル視すること自体が間違っているんですけどね。

【速報】 日本のノーベル賞、韓国から怒りと悲しみの声「日本はロビー活動してる」「日本人はルックスが悪く見た目も猿だ」「私たちには誇らしい五千年の歴史がある」
2015年10月05日21:00
http://hosyusokuhou.jp/archives/45612485.html


産経:【ソウルからヨボセヨ】ノーベル賞でもため息の連続…「日本人は何人受賞したのか?」
2015.10.6 14:30更新
http://www.sankei.com/column/news/151006/clm1510060004-n1.html


【ノーベル症】 韓国人「2つ目で2年連続とは…猿はどれだけ金を積んでるんだ?」「ロビー活動は大事」 ノーベル物理学賞2年連続の日本…医学に続いて2日連続で受賞・梶田隆章氏 韓国の反応
2015.10.07 06:15
http://kankokunohannou.org/blog-entry-3334.html


【韓国人発狂】日本、2日連続ノーベル賞受賞 韓国ネット「とても腹が痛い」
2015年10月07日06:53
http://hosyusokuhou.jp/archives/45625218.html


【ノーベル症】ソウル新聞「ところで韓国生まれの科学賞受賞者は知ってるか?釜山男のチャールズ・ペダーセン博士がまさにその人だ」
2015年10月07日08:30
http://hosyusokuhou.jp/archives/45625438.html
※チャールズ・ペダーセン博士はノルウェー人と日本人のハーフ。日本名は良男。
※ノルウェー人の航海技師だった父親が、大日本帝国の保護国だった大韓帝国の釜山税関に勤務していた時期に産まれただけ。


中央日報:【社説】ノーベル賞受賞するなら科学技術の研究・教育から革新せよ=韓国
2015年10月07日11時37分
http://japanese.joins.com/article/649/206649.html

by doumin | 2015-10-06 11:56