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クリアファイル問題の道高教組,今度は[安保法=戦争法反対署名に協力を]と書かれたビラを生徒に配り署名活動


苫小牧民報:高教組の苫西高教員が校門前で生徒に安保法反対署名求める
(2016年 5/7)
http://www.tomamin.co.jp/20160538194
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160507-00010001-tomamin-hok
 苫小牧西高校の校門前で4月下旬、道高校教職員組合(高教組)の苫小牧西高校分会に所属する同校勤務の教員が、生徒たちに対し安全保障法反対のビラ配布と署名活動を行い、これを問題視した学校側がビラを回収、署名活動も中止させたことが分かった。学校側は「極めて政治色の強いもので、配慮に欠けた不適切な行為」と判断し、保護者にも文書で今回のいきさつを説明し謝罪。一方、同分会は「正当な組合活動の範囲」と反論している。

 同分会が配布したビラは、『安全保障法=戦争法に反対する署名にご協力ください!』と見出しを付け、『安保法は戦争に巻き込まれる恐れの強い法律。廃止するため、今日放課後に校門前で戦争法に反対する署名活動をしますので、ぜひ協力してください』などと記している。

 同分会所属の複数の教員が4月26日午前8時ごろから校門前に立ち、登校の生徒にビラを配布。約30分間に約200人に手渡した。さらに同日午後3時15分ごろ、同じ校門前で、下校の生徒から署名を集める活動を始めた。

 教員は休暇を取得してビラ配布や署名活動に当たっていたが、ビラの内容を知った丸山由之校長が「極めて政治色が強く、生徒や保護者、地域住民に誤解を与えかねない不適切な行為」と判断、各クラスの担任教員に生徒からビラを回収するよう指示。校門前で既に始まっていた署名活動の中止を求めたという。

 学校側は27日朝にもビラを回収。28日朝には、丸山校長が生徒に対し、全校放送で署名活動の中止やビラ回収に関する経緯を説明。保護者に対しても同日、説明と謝罪の意を記した文書を出した。

 丸山校長は教職員の組合活動に理解を示しながらも、「学校敷地外とはいえ、活動場所が校門のすぐ前であったことや、政治に関する一方からの見方だけを生徒に示したことから、学校の政治的中立性が保たれていないと生徒や地域住民から誤解を受ける恐れがあり、不適切な行為と判断した」と説明する。

 道教委高校教育課も「生徒にとって自分の学校の教員が行うことは、敷地外、職務時間外だからといったことは関係ない。教員の言動は生徒の人格形成に大きな影響を与える。特定の意見のみを伝えていたのであれば、誤解を招きかねないので、校長の対処は妥当」と話す。

 一方、同分会は「正当な組合活動の範囲内で計画したこと」と主張。同分会は、全国の高教組が一斉に進めている安保法反対署名運動の一環として今回の活動を計画。「生徒が自分の将来を決められるよう、安保法についてしっかりと考えてもらうきっかけになれば」との思いも込め、ビラを作成したという。学校側の要請でビラ回収や署名活動中止に応じたことに関しては「不本意ではあるが、組合活動によって立場上、困る人が出てしまうのも本意ではないので受け入れた」と話す。

 道高校教職員組合連合会は「学習塾や予備校などの営業活動も校門前で生徒に対して行われているのに、今回の件のみ問題になるのはおかしい」と学校の対応を疑問視する。

 生徒の反応はさまざまだ。「ビラ配布は何も問題がないのでは」と話す生徒がいる一方、「先生に言われたら、よく分からないまま署名をしてしまう生徒もいるかもしれないので、少し疑問に感じた」「先生という立場だったら、いろんな意見を出した上で私たちに考えさせるようなことをしてほしい」との声も。

 学校教育に詳しい、北海道教育大学大学院の玉井康之教授(高度教職実践専攻)は「教員が一方に偏った考えを示すことは、場合によっては生徒が教員に不信感を抱く恐れもある。誤解を受けない方法や問題提起の仕方などを工夫した組合活動も必要なのでは」と話している。


毎日(共同配信記事):苫小牧西高 生徒に反安保署名 教員、校門前で集める /北海道
2016年5月10日 地方版
http://mainichi.jp/articles/20160510/ddl/k01/100/271000c
 苫小牧市の道立苫小牧西高校(生徒数474人)で4月、教員が校門前で生徒に安全保障関連法への反対を呼び掛けるチラシを配って署名を求め、学校側が中止させていたことが9日、分かった。

 道教育委員会などによると4月26日朝、教員2人が校門前で「安全保障法=戦争法に反対する署名にご協力ください」などと書かれたチラシを登校する生徒約200人に配布。うち1人が午後の下校時間に校門前で署名を集め始めた。

 同校によると、署名活動を知った丸山由之校長が「一方の見方だけを生徒に示すと、学校の政治的中立性が保たれていないと誤解されかねない」と判断、署名を中止させた。チラシも27日にかけて回収した。

 道教委は「教員の言動は生徒に大きな影響を与える。特定の意見のみを伝えるのは不適切だ」として、学校側の対応は妥当と評価。教員が所属する道高校教職員組合は「正当な組合活動で、違法な行為をしていない。介入は不当だ」と同校の対応を批判している。



共同(元記事):生徒に反安保署名求める 北海道立高教員ら
2016/5/9 15:53
http://this.kiji.is/102297566974967813


道新:苫西高、校門前で教諭が安保法反対署名 校長、応じた生徒名聞く
05/10 07:00
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0268024.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00010000-doshin-hok
 【苫小牧】苫小牧西高(丸山由之校長、474人)の教諭が4月下旬、校門前で安全保障関連法に反対する署名活動やビラ配布を行い、問題視した学校側がビラを回収するとともに、署名した生徒の氏名を聞き出していたことが9日、分かった。

 同校などによると、4月26日午前、年休を取った同校の教諭2人が校門前で安全保障関連法への反対署名を呼び掛けるビラ約200枚を登校中の生徒に配った。さらに同日午後、教諭のうち1人が校門前で署名活動し、生徒2人が応じた。

 一連の活動について、丸山校長は「年休を取得して学校の敷地外で行っており、法には触れない」としながらも「特定政党への支持の呼び掛けを疑われる」として中止するよう指示。教諭は応じた。

 丸山校長は教諭から事情を聴いた際、署名の有無や生徒の氏名を尋ね、教諭は外部に出さないことを条件に伝えた。学校側は各クラスの担任を通じて配布済みのビラ約70枚を回収。生徒と保護者に対し、校内放送や文書で経緯を説明した。

 道教委は「(今回の事案は)政治的中立性への留意を求める国の通知に抵触する恐れがある。学校外であっても教員から署名を求められれば生徒が断れないケースも考えられる。教員を処分するかは事実関係を調べた上で検討する」と話している。

 教諭2人が加入する北海道高等学校教職員組合連合会(高教組)は「今回は憲法が保障する政治活動の一環。署名は生徒に趣旨を説明した上で呼びかけており、一方的な主張を強いてはいない」と説明している。



学習塾や予備校などの営業活動と、今回の行為を同列に考える高教組。
子供の言い訳より酷い。

この組合は昨年、『アベ政治を許さない』と書かれたクリアファイルを作製し、
組合員に配布していますが、
職員室のみならず教室にまで持ち込んだ者がいたことが発覚し、問題になりました。
人事院規則に違反する可能性があり、また、生徒や保護者の誤解を招く恐れがあるとして、
道教委が調査に乗り出すと、
「思想信条の自由を侵している」
「組合活動への介入」
「不当な検査」
などと意味不明な言い訳を並べ立てて反発していました。

そして今回は、
「正当な組合活動の範囲内」
「学習塾や予備校などの営業活動も校門前で生徒に対して行われているのに、今回の件のみ問題になるのはおかしい」
「憲法が保障する政治活動の一環。署名は生徒に趣旨を説明した上で呼びかけており、一方的な主張を強いてはいない」
と反発。

日本語が通じないのかもしれませんね。



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by doumin | 2016-05-10 13:15 | 社会